前畑幸子
会議録に記録された「前畑幸子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 567 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/12/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会45 件・45%
- 商工委員会32 件・32%
- 大蔵委員会23 件・23%
※ 全 567 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 大臣のおっしゃることはわかりますけれども、もう少し下の層ということも考えていただきますと、今の収入でほとんどが消費に回っている家庭というものが大変多いわけです。赤字国債を発行してでもという気持ちはありませんけれども、この際、これだけいろんなトリプル的な不況の中で、一番最初に浮揚につなげるものはやはり個人消費の拡大ではないかなと思います。相当規模の思い切った減税によって、個人消費の拡大によって景気を上向ける、そうすることによ…
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 大臣は税率が、税金が安いとおっしゃいますけれども、物価も高いわけですので。 やはり所得者の層を見ますとき、民間給与の実態調査における給与所得者数等の給与階級別の構成比などを見ますと、六百万円以下の給与階級の方たちが約七八・一%を占めているということなんですね。七百十万円で四人家族で課税所得が大体三百万ぐらいになると思います。そうしますと、所得税率は一〇%ですけれども、この方たちがほとんどの給与所得者の九〇%を占めているとい…
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 よくわかっておりますけれども、建設国債の発行対象というのは、その経費は公共事業になるわけですね。これは地方優先的になるわけですけれども、今回の不況感を考えるときには、これは都市型の消費不況というものではないかなと思いますので、従来のような公共投資ばかり出せばいいというものではなくて、下で働いている多くの層に対してもやはりそういうメリットを与えていただくということをお願いしたいと思います。 日経の十二月四日にも、「仮に所得減…
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 しかし、九〇年度赤字国債ゼロ達成には、こうした借金先送り、いわゆる隠れ国債が大きく貢献しているわけでして、歳出を削減して借入金という形でキャッチボールのように負担を先送りしていくものではないかなというような気がいたします。 ですから、そういうことはある程度理解はしておりますけれども、一番不思議なのは、一体全部返済するためにはどのぐらい償還する必要があるのかなということが私どもには全然全額の数字というものがなかなかつかめない…
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 それは、日本国有鉄道の分はわかりますけれども、もう一つ、政管健保の国庫補助の繰り入れ特例というものも、五年間における歳出削減額が四千六百三十九億円ということですけれども、こうしたものも、要するに政管健保は大変赤字ではないわけですので、いつまでもこれ歳 出削減をしていって返す当てはないんではないかなというような気がいたします。 時間も余りありませんのであれですけれども、こうした隠れ借金という形で乗り切っていかれるわけですけれ…
第125回 参議院 大蔵委員会 第1号
○前畑幸子君 終わります。
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 昨日に続きまして、金融制度改革についてお聞きしたいと思います。 私ども利用者の立場からいいますと、制度の見直しもさることながら、諸規制、諸慣行の見直しによります中長期預金等の商品開発が進むことも重要と思いますが、今後自由化されると考えていいのか、お聞きしたいと思います。 ただいまの金融市場に残る諸規制、諸慣行について、金融制度調査会答申によりますと、「中長期預金の導入」とあります。改革後はそれを認めていかれるのか。そしてま…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 六月五日の毎日新聞に、「都銀、地銀の中長期預金には反対」という信託協会の会長の談話が載っているんですけれども、「来年六月からの導入を検討している期間四年以上の定期性預金について「普通預金金利の自由化など先に検討されるべきことがあり反対だ」」ということで、この中長期預金の導入に反対の意見を出されています。 こうした今までの既得権というか、そういうものに対する導入に対してはっきりと反対の意見が出ておりますが、この辺についてはど…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 そうしますと、今回のこの金融制度改革というのは、まだ各段階できちっとしたコンセンサスを得られていないままに動いていくような気がします。 信託分野に参入する都銀などの子会社の業務範囲は極力限定的な範囲にすべきだという意向やら、それから都銀と信託銀行では店舗数にも大きな差があり、経営でその差を埋めていくのは難しいというようなことが言われているわけです。こうした点はこれからだんだんにということですけれども、どのくらいの期間を経て…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 利用者の立場からもその辺をきちっと対処していっていただきたいと思います。 金融のこういう自由化によっていろいろな商品が出てくるわけでございますけれども、そうした場合に、利用者の側にも今度どこの銀行のどういう商品を選ぶかということが自分自身の責任において適切な選択を迫られることになるのではないかと思います。株のように自分の意思によって買えばいいというように、金融商品に関しましてもどこの銀行、どこのレベルの銀行の出したどういう…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 今おっしゃいましたように、不良債権の件につきましても、どういう理由と基準で預金保険機構による無償供与などがされたかということも、私どもの目には見えないところでされてしまっているということですので、今回の不良債権の問題でも、一部の銀行で大変反対があったということで見送られたようですけれども、やはり社会的公共的な存在である金融機関はこうした面で情報を積極的に開示するということに努力していただきたいと思います。 そうしまして、金…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 ありがとうございます。そのようになることを私も祈りたいと思います。 今の銀行法におきましては都市銀行と地方銀行という区分がないわけですが、実際には都銀とか地銀あるいは第二地銀という区分けがしてあるわけです。金融制度調査会の答申にも「都市銀行」、「地方銀行」という言葉が区別して使われておりますけれども、この区別はどのような概念に基づいて区別されているのでしょうか。銀行自身が自分で地方銀行、都市銀行というふうに判断して決めてよ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 そうしますと、今回の改革において、地銀には本体において信託業務を行うことを認めるというふうになっていると思いますが、地銀と都銀との区別はここではどういうふうにとらえたらいいんでしょうか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 現状によるということで、私はちょっと頭に入らないんですけれども、そうしましたら、例えば東京とか名古屋とかというところに最初発生した銀行は都市銀行であり、それが地方に支店をつくっていくと。それから、そこでどういうふうに区別をしたらいいのかわかりませんが、地方の町でできた銀行は、それが東京に支店を出そうとそれは地方銀行というふうに、現状からは私の概念で区別するのかなというふうに思いますが、そんなようなとらえ方でいいんでしょうか…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 ある程度概念的には理解ができたような気がいたしますけれども、ちょっとその基準が、きちっとしたところに関しましては理解しにくいなと思っております。 最近、信用金庫とか信用組合などの合併件数がふえている傾向にあるようでございますけれども、こうした動きに関しましては、大蔵省としては好ましい状況にあると考えられておるかどうか、ちょっとお聞きしたいと思います。
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 そういう経営基盤の強化とか体質を強くするということは、私も大変必要であるし、ありがたいことだと思います。しかしその逆に、こうした中小金融機関が合併していきますことによって、私ども中小金融機関の利用者の立場から見ますとまた困った影響が出てくるような気がいたします。金融サービス向上が進んで体質がよくなる、基盤が強くなるということは結構なんですけれども、地域に密着したきめ細かい対応という本来の地方銀行としての目的から次第に遠ざか…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 私は、そうばかりもいかない問題も出てくるような気がするんですね。改革後の競争が非常に厳しくなる金融環境を考えますと、合併とか再編が進むのは当然の流れになってくるのではないか。しかも、金利の自由化とか業務の自由化という中で大手の銀行がかなりの力を持っていく、その陰で中小金融機関が大変厳しい状況になるので、金融機関経営戦略上の選択肢の一つとして合併、再編というものも選ばざるを得なくな合方向になるのではないかなという気がしてなり…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 次に、政府系金融機関の今後のあり方についてお尋ねしたいと思います。 今回の金融制度改革は、民間金融機関を中心に改革がされているわけですけれども、政府系金融機関制度については今後どういうふうになっていくのでしょうか。ある意味では民間金融機関だけが競争原理を導入されて自由化の中で闘っていくわけですけれども、政府系の金融機関は、安閑という言葉は失礼に当たるかもしれませんけれども、既得権の中で余り競争原理というものを意識せずにいけ…
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 政府系の金融機関はほとんどが長期資金の提供、貸し付けを行っているわけですが、今回の改革の中では、子会社の形態として長期信用銀行子会社という概念はないように見受けられます。また長期信用銀行が普通銀行に転換することを認めているわけですが、こうしたことは長期信用銀行の役割を政府系金融機関に肩がわりさせるということを意味していられるのでしょうか。
第123回 参議院 大蔵委員会 第10号
○前畑幸子君 そうしますと、今後の政府系金融機関のあり方を考えるときに、関連してどうしてもその政府系金融機関の資金源であります郵便貯金について考えなきゃならないと思います。特に現在の定額貯金の件につきまして、大蔵省と郵政省はこの問題について既にお話し合いが進んでいるようにも承っておりますけれども、どの程度お話が進んでいるのでしょうか。