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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
630 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1991/03/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会74 件・74%
  • 決算委員会10 件・10%
  • 厚生委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会4 件・4%
  • 国民生活に関する調査会1 件・1%
  • 国際平和協力等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

630 件中 20 件を表示
文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 御指摘の大学改革協議会という ものは、臨教審の第二次答申を踏まえまして、大学改革の推進について研究協議をするということで六十一年五月に発足をいたしたものでございます。発足以来主として緊要の課題とされておりました大学院の改革の問題及び大学設置基準の改革について研究協議を重ねてまいっておりまして、この改革協議会としては、大学院の充実につきまして一応の具体的な方向を取りまとめたということになっております。

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 大学の使命は、高等教育機関として高度の教育を行うとともに、それ自体として研究を行う、こういうふうな機関であるというふうに理解をいたしております。

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 そのとおりでございます。

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 カリキュラムの問題につきまして、この答申で指摘をいたしておりますのは、基本的には、現在の大学設置基準が決めております授業科目の区分と卒業要件の問題でございます。御案内のとおり、現在の大学設置基準では、授業科目を一般教育科目、保健体育科目、外国語科目、そして専門教育科目、このように区分をするということを定めております。さらに卒業の要件としては、一般教育科目を三十六単位、保健体育科目を四単位、そして外国語科目を八単位、専門教…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 そのとおりでございます。

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 基準の簡素化ということを提言でちょうだいいたしておりますが、簡素化の一番大きなところは、先ほど先生も御指摘いただきましたカリキュラム編成の部分でございまして、例えば校地あるいは校舎、設備、さらには専任教員の数といったような部分については、現在の設置基準を維持する、こういうふうなことになっております。したがって、教育水準の低下ということについての御指摘は、主としてカリキュラムの大綱化、簡素化についての御指摘が多うございまし…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 御指摘の、学生による授業評価というのは、この答申で付されております自己点検・評価項目の中で、「教授方法の工夫・研究」という項目を挙げまして、「教授方法の工夫・研究のための取り組み」、「教員の教育活動に対する評価の工夫」、その中で「(学生による授業評価等)」、こういうふうに掲げておるところでありますが、いずれにいたしましても、先ほども大臣から御答弁ございましたように、この自己点検・評価項目につきましては、例えばということで…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 御指摘の点は、特に一般教育学会等からも承っておるところでございますが、現在設置基準で授業科目の区分を定め、そしてさらに当該区分に従って、先ほど申し上げましたように、一般教育科目三十六単位を履修しなければ卒業できないと定めておりますが、当初の一般教育の理念というものが現在の体制で十分実現されているかということにつきましては、かねてからいわゆる教養部のあり方とも関連をして御批判があるところでございます。 さらに、申し上げます…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 先ほど大学の本来の目的ということについて御指導を賜りましたが、現在の学校教育法におきましては、大学の目的につきまして、「学術の中心として、広く知識を授けるとともに、深く専門の学芸を教授研究し、知的、道徳的及び応用的能力を展開させること」、このように規定をいたしております。したがいまして、各大学が一般教育的内容あるいは専門教育的内容といったようなものを含めて全体としてカリキュラムを組みます際にも、当然にこの広く知識を授ける…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 卒業要件につきましては、現在百二十四単位というのが定められておりまして、これをそのまま維持をすべきであるということによって、大学における総学習量については、現在よりもその内容が、内容といいますか量が低下をしないようにする、こういうことでございます。そして、授業科目の区分を廃止することによりまして、各大学がそれぞれの一般教育あるいは専門教育の有機的関連性に配慮しながら、通常の学部でいいますと四年でございますが、四年間一貫し…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 卒業要件としての総単位数のみを規定し、授業科目の区分を廃止するということが単位の相互互換を促進する作用になるかということになりますと、直接には結びつかないことになるのではなかろうかと思いますが、具体にカリキュラムを編成いたしますときに、それぞれの科目に一般教育科目あるいは専門教育科目といういわばくくりを置かないようにするということになりますと、ある大学の学生が、A大学の学生がB大学の授業科目を履修をする、それをA、B両大…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 この答申の一つの眼目として、生涯学習への対応ということが指摘されようと思っております。例えば、従来大学で一般社会人が学びます際には聴講生という形で学ぶのが一般でございますが、現在の制度では、聴講生ということでは正規の単位を修得するということがございませんが、答申では、新たに科目登録の学生、あるいは幾つかの科目をあるコースとしてまとめたコース登録の学生という制度を設ける、そして、そこに正規の大学の単位を出すということも提言…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 国立大学におきます昼夜開講制、これは先ほど申し上げましたように、本来の昼夜開講制を考えますときには、昼間の時間に学んでもあるいは夜間の時間に学んでも選択的に履修できるということでございましょうが、現在行っておりますのは、夜間において主として学ぶということでございます。原則的には夜間あるいは土曜日の午後に開講される授業を履修するということでございますが、現在のような週休二日制というようなこともございますので、一定の範囲内で…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 昼夜開講制あるいは夜間主コースといったものを設置基準にのせるということになりますときには、現実具体の教員数あるいは校舎面積等の基準につきましては、原則的には両コースの、昼のコースと夜間主コースの学生定員を合わせて適用するということになりますが、共同利用の関係に配慮いたしまして、教育研究上の支障のない範囲内で、必要な専任教員の数あるいは校舎面積あるいは校地面積を減ずることができるような配慮をするということが、この答申でも指…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 高等教育を受ける層が次第に大きくなっておりまして、先ほどもお答えをさせていただきましたが、大学、短期大学、高等専門学校合わせますと三六・八%、こういう状況であります。しかしながら、なおその中でも、四年制大学には行かないで短期大学に行っている層というのが相当部分ございますし、さらには大学を中途で退学したり、あるいは高卒後直ちに大学に行く機会を失して、先ほど来御指摘になっておりますようないろいろな機会に勉強しておるような方た…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 現在、私どもの方でこのような各省の教育施設の卒業者につきまして大学院入学資格を認めるという制度がございます。具体に大学院入学資格を認めます際には、私どもの方で関係の専門家の方にお願いをいたしまして、実地調査をしたりカリキュラムを調べさせていただいたり、あるいは教員についての審査をさせていただいたりして認めておるわけでございますが、それが現在六校ございます。具体に申し上げますと、防衛大学校、防衛医科大学校、水産大学校、海上…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 学位授与機構といったようなものをつくりまして、例えば学士の学位を出すということを考えますときに、一番幅広く対象を考えますと、いわゆる単位の累積加算ということになるわけでございます。幾つかの大学で単位を、コース登録あるいは科目登録といったようなことで単位を修得する。あるいはかつて学んだ大学を中途退学した、そこで学んだ部分の単位を考える。あるいは今後の新しい仕組みとして考えております大学以外の高等教育機関、専門学校であったり…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 私どもが承知しておる限りでは、大学人の中から単位の累積加算のところまで広げるような体制を整えてから発足すべきであるというような意見は、私としては承知をいたしておりません。むしろ先ほど先生御紹介いただきましたように、この学位授与機構による学士の学位の授与というのは、基本的に体系的な学習の成果ということを踏まえて考えるべきであるので、むしろ学位授与機構による学位の授与よりは、そういう希望がある人は大学に編入学すればいいのでは…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 御指摘の単位累積加算制度の導入の問題につきましては、大学審議会の答申におきましても引き続き検討していくことが必要であるという御指摘もちょうだいをいたしております。 御提案申し上げております学位授与機構におきましても、必要な調査研究機能というものを持たせていただきたい、このように考えておりますので、学位授与機構の具体の業務の展開の状況、さらには大学設置基準改正後における各大学が、そういった生涯学習関係の多様な高等教育機関に…

文部省高等教育局長1991/03/01

第120回 衆議院 文教委員会 第6号

○前畑政府委員 御提案申し上げております法律案によりまして、私どもは、この学位授与機構というものを国立学校設置法において大学共同利用機関と同じような性格のもの、つまり大学に準ずる自治を備えた機関として設置をさせていただきたい、このように考えております。 具体的に申し上げますれば、機構の長の人事あるいは専任の教員の人事につきまして、教育公務員特例法を準用いたしまして、教員の人事の自治性というものを保障していく、さらには、その運営につきまし…