前畑安宏
会議録に記録された「前畑安宏」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 630 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1991/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会74 件・74%
- 決算委員会10 件・10%
- 厚生委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会4 件・4%
- 国民生活に関する調査会1 件・1%
- 国際平和協力等に関する特別委員会1 件・1%
※ 全 630 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 学位授与機構が出します学位は、法律案で御提案させていただいておりますように、学士の学位、修士の学位、博士の学位、この三種類でございます。そして博士の学位、それから修士の学位につきましては具体に論文審査をし、必要に応じて試験をやるというようなことはこの「学位授与機構の構想の概要」というところでも考えておるところであります。ただ、学士につきましては、今先生御指摘もございましたように、かなり数が多いということ、それか…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 短期大学の専攻科の設置につきましては、現在の制度ではこれは届け出ということでございまして、大学の設置あるいは短期大学の学科の増設、あるいは大学の学部の増設の場合と違っておりまして、認可という仕組みがございません。 そこで、かなり具体に見ますとさまざまなものがある。それをいわば一律につかまえて短大の専攻科云々という議論は適当ではないんではないか、こういう御指摘であるというふうに承知をいたしております。
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 学位授与機構の授与機関創設調査委員会での議論の中では二つの考え方が示されておりました。 一つは、この際、専攻科を認可制にする、そしてすべての専攻科をきちっとしたものにするのがいいのではないかという御意見が一方にありました。しかしながら、これに対しては、今まで自由な発展ということで届け出事項にしていたものを、学位授与機構と関連をして認可制度にするということは、いわば考え方が逆ではないかという意見が大方でありまして…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 先ほどお答えをさせていただきましたが、大学審議会において学位授与機構についての答申を取りまとめるに当たりまして、大学教育部会で二度にわたり各団体の意見を承りました。また大学院部会でも一度、審議会としては都合三度にわたり意見を伺ったわけであります。そういう意見を受けとめまして答申を取りまとめ、そしてその答申を基礎に置いてさらに具体の細目を決めたというのがこの「学位授与機構の構想の概要について」という平成三年二月の…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 修業年限二年というこの高等教育機関のあり方には、先ほど先生御指摘いただきましたが、この短期大学制度を恒久化するという段階でもかなりな議論があったところであります。しかしながら、御案内のように既に広範に発展をいたしておりまして、それ自体社会の評価を得ているということから制度の恒久化を図ったという経緯がまずございます。 いろいろな見方もございますが、この審議会におきましては、まず短期大学の現状と課題というものについ…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 先ほど大臣からも御答弁がございましたように、短期大学は、一つには地域にいわば密着したと申しますか、各地域に広く所在をいたしておるがために現時点では女子の学生が非常に通いやすい、こういうふうなこと。それから、若干の問題はございましょうが、余り長い教育を受けさせてもという一般的な考え方の中で短期大学がこのように発展をしてきたところであります。しかしながら、今後は必ずしもこの短期大学が二年間ということ、しかも女子の教…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 今後の短期大学の振興方策につきまして、この大学審議会の答申でちょうだいをいたしておりますのは、一つには設置基準の大綱化によりまして、各短期大学がそれぞれの特色を発揮して教育研究内容を充実をするということがまずございます。さらには、先ほど大臣の御答弁にもございましたが、地域性というものを踏まえて科目登録あるいはコース登録といった新しい制度を設けまして、いわゆるパートタイムの学生を受け入れるというふうなこともござい…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 現在のところは、御案内のとおり、まだ平成四年まで十八歳人口の増加が続きますし、さらに五年になりましてもいわゆる浪人の蓄積ということがございますので急激な減少にはならないわけでありますが、それを過ぎますと急激に十八歳人口が減少していくという状況になろうかと思っております。 ただ、そのような中で、いわゆる志願率というのがどういうふうに推移をしていくかということが一つの大きな問題でございまして、志願率の推移いかんによ…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) ちょっと今具体に名前を記憶いたしておりませんが、数年前でございますか、日本海側の方で一つの短大が廃校になりましたが、これは極端なケースでございまして、全く短大としての実体がなかった。いつの間にか実体がなくなってしまって、そして本来は学生募集を停止をし短期大学の廃止の認可を求めるべきものであったのが、そういう手続をとっていなかったというケースがあったことは承知をいたしております。
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) この短期大学卒業者に称号を与えるという問題は、かねてから短期大学の関係者に非常に大きな要望としてあったところであります。しかしながら、法律改正を伴う事項ということでなかなか踏み切れないでいたということが一つございますし、またもう一つは、どういう称号が適当であるかということについて、必ずしも関係者の間で共通な結論が得られなかったということもあったかと思います。 そういう中で、大学審議会の審議におきまして進学士とい…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 先生御指摘のとおりに、高専についての一番の問題は、高専が必ずしも社会に正当な評価を得てないという点ではなかろうかと思っております。 先ほど大臣から御答弁申し上げましたように、関係の分野の方々にとっては大変高い評価を受けておりますが、何分今先生のお話ございましたように、入学定員が一万人という極めて小さな規模でございます。現在、十八歳人口が二百万、こういうふうな状況からいたしますと、端的に申し上げますと、二百人のう…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 御指摘のところは、高専の今後のあり方を考えるに当たって大変重要な問題だと思います。今先生御指摘いただきましたように、現在におきますような非常に科学技術の急速な発展ということが一方にあり、また社会の流動化というものが急速に進むという状況の中では、高専の卒業生が単なる学校で学んだ技術だけでもって社会に出て、それでとまるということであっては大変大きな問題になりますので、一般教育についてもこれを重視していくということは…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 高等専門学校におきます国公、私立の割合の問題につきましては、今先生御指摘ございましたように、一つには発足当初に非常な期待を担って発足をいたしましたが、その際の設置基準の定めというのがかなり高いレベルに設定をされたということがございます。それは各般、各方面の要望を受けてそれにこたえるための卒業生を送り出すということからすれば、これだけの基準がなければならないというふうに考えたからでありますが、そのことから、御指摘…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 今先生御指摘ございましたように、制度の発足のときにはいろいろな関係の方々の御意見もございまして、工業に限定をし、その後商船に係る国立の高等学校の昇格ということが課題になりまして商船というものをつけ加えた経緯がございますが、いずれにいたしましても、分野を限定した学校制度ということでいわば非常に特異な学校制度であったわけでございます。しかし、こうして設置以来二十数年を経過いたしたわけでありますので、一つの完結した学…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 高専設置いたしまして以来、この編入学という問題は一つの課題になっておりまして、幾つかの大学に高専編入のための定員というものを若干ずつではありますが設置をしてきた経緯がございます。 申し上げさしていただきますと、例えば東京大学の工学部につきましても十人といったような定員を設定しましたし、北海道大学の工学部にも十人といったようなことで、このような若干ずつの三年次編入学定員というものが、長岡、豊橋の両技術科学大学を含…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 御指摘のように、短期大学の専攻科につきましては国家資格と結びつく医療技術の分野というのがかなりな割合でございまして、在学者の比率で申しますと、医療技術系が二三・九%を占めております。 ただ、先ほど先生の御指摘もありましたように、これは学歴には結びつかないというのが基本的にあるわけでありますが、学歴とは結びつかないということが逆に実力の分野であるというところから、芸術の分野というのが非常に大きな割合を占めておりま…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 現在、いわゆる論文博士というものは、学位規則におきまして原則として大学院の博士課程を修了した者に博士の学位を与えるという建前のもとで、それに定める者のほかということで、「大学の定めるところにより、大学院の行う博士論文の審査に合格し、かつ、大学院の博士課程を修了した者と同等以上の学力を有することを確認された者にも授与することができる。」と、こうございまして、論文を提出する者の教育歴あるいは研究歴といったものを問う…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 御提案さしていただいております改正案の六十八条の二にございますところは、大学は「大学院の課程を修了した者に対し修士又は博士の学位を授与するものとする。」とこう定めるとともに、「大学は、文部大臣の定めるところにより、前項の規定により博士の学位 を授与された者と同等以上の学力があると認める者に対し、博士の学位を授与することができる。」と、こう二つが決めてありまして、後半に申し上げましたところがいわゆる論文博士でござ…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 先ほど粕谷先生からのお尋ねもございましたが、我が国の学位制度、それからそれを支えます大学院制度ということを考えますときには、論文博士の制度というのはいわば極めて制度的には例外に属するものでございます。大学審議会の審議の中でも一つの意見としては、この際諸外国には例が見られない論文博士の制度は廃止したらどうかという御意見もございましたが、現実の論文博士の状況等も勘案をして制度としては残そう、こういうことにはなってお…
第120回 参議院 文教委員会 第4号
○政府委員(前畑安宏君) 私どもが承知をいたしておりますのは、諸外国における学位制度は大学院における課程を修了するということが要件になっているというふうに承知をいたしております。 ただ、先生今お尋ねがございました大学院以外のものといたしましては、御案内かと思いますが、イギリスにおきますCNAAと申しますか学位授与機構というものがございまして、そこが大学としての勅許を得ていないポリテクニク等の卒業者に対して学位を授与するという制度を持って…