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日本社会党(右)衆議院
総発言数
777 件
直近の所属会派
日本社会党(右)
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働委員会60 件・60%
  • 公職選挙法改正に関する調査特別委員会36 件・36%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 777 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

777 件中 17 件を表示
日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 この問題については、私の意見になりますから、後日意見のときにこれ以上は申し上げることにいたしまして、留保いたします。今までの答辯では私は滿足しません。それは法律に明記する必要があるかないかという點について、もつと議論したいと思います。質問のときにはこの程度でおきます。法制局長官が見えられたので、法制局長官の答辯を先に求めたいと思つて質問をいたします。 本法の第六條、第八條、第五十六條、第六十一條に關連いたしますが、結局…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 今の答辯を聽いて、いま一つ明瞭になりませんが、今の答辯の中にもありましたように、自治法の第五十條、第五十一條等にも、答辯になつたように、主務大臣の指揮監督を受けるということが明記されているわけです。さらに都道府縣知事は管下の市町村長、行政廳に對しましては、明確にその處分を取消し、また停止することができるということが、自治法には明記してある。この都道府縣知事が、同じ公選された市町村長、行政廳に對して、處分を取消したり、停…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 今の自治法第百五十一條の答辯は十分じやないと思います。もちろん自治法をここで審議しておるわけでありませんから、それ以上質問することはやぼかもわかりませんが、私は命令系統をもつと明確にしておかなければ、今日の官僚の頭では、一つでも口實ができれば、それを唯一の力として、いろいろ中央に反く、あるいは中央の命令をきかぬことが民主主義だというような、行政をやられる向きがないとは言えぬと思います。ほんとうに理想的な民主主義化された…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 これ以上その點について質問を申し上げることは留保します。ただ願わくは、できるだけ民主的に、地方自治體の長の觀限を擴大するという親心はわかりますが、ここ数年の日本國内の現状においては、こうしたものがあるために悪用されるということを、政府當事者は十分銘記されて、これの運用に萬善を期してもらいたいという希望を申し上げておきます。 最後に法制局長官に、もう一點質問したい點は、罰則の六十五條の五項に、「勞働條件が法令に違反する工…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 長官に對する質問は終りまして、勞働省關係の大臣なり、局長に質問を續けます。 まず三十九條の募集の方法等についていろいろ書いてございますが、主として地域募集をやるということが、この前後の法文に書いてある。しかし實際問題といたしましては、なかなかそうはいかない點があるわけです。それぞれ地域的に工場が分散されておる場合は、そうしたことができますが、そうでない場合は、地方の農家から相當たくさんの人々を募集して、工場の密集してお…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 もう一つ特に希望を申し上げておきます點は、勞働組合關係の點につきましては、實際どういう人がどういう職場にいるかということは、事業體よりも、あるいは安定所の管職員よりも、勞働組合員當事者が一番よく知つている。それでそうした面を有效に活用することは國家的にも非常によい。あるいは勞働組合の今度の行き方についても、そうした面について相當の幅をもたして、勞働組合の一つの事業として、できますれば紹介事業なり、供給事業は勞働組合が一…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 もしそれであれば、二十條の内容をもつと明記してもらわなければならぬと私は考えます。一會社の關係の中の一工場で爭議をして場合に、事業主はその工場を閉鎖してでも、工場の爭議が起つていない次の工場に集中いたしまして、生産を續行するということができるのであります。もちろん全部勞働組合が完成しておる場合におきましては、同一歩調で、工場をあげて勞働爭議をやることができるのでありますが、なかなかそうはいきませんし、そうかといつて職業…

日本社会党1947/08/22

第1回 衆議院 労働委員会 第10号

○前田(種)委員 どうも非常な弊害があると私は考えます。東京と大阪と同一工場があつた場合も、そうした紹介事業等はやめた方がいい。その前に勞働省は勞働委員會その他を活用いたしまして、爭議自體を一日も早く解決せしむることに全力を注いで、その期間中は人の紹介事業はやらないということにする方が本筋だと私は考えます。今後いかなる行為が勞資間に起るかもわかりませんが、今まで答辯されたような對策は、どうぞ改めて、爭議自體を解決つける。それまではその關…

日本社会党1947/08/07

第1回 衆議院 労働委員会 第7号

○前田委員 ただいま委員長が申されましたように、今日までは主として勞働省の案件を審議してまいりましたが、來週は失業保險法、失業手當法が提案される豫定になつておられる趣きでございまするが現下の情勢は勞働行政一般、あるいは勞働對策、物價と賃金問題、その他勞働委員會が掘り下げて檢討すべき重要な問題が山積しておるわけでございます。私は國家の今日の情勢下、勞働委員會の責任が非常に重要であるということを痛感いたしまして、安本長官、大蔵大臣、その他勞…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 私は最初に、発足しようとしておるところの新設勞働省の予算の概要を説明願いたいと思います。

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 さらに、発足される勞働省がいかに重要であるかということは、説明にもありました通りでございますから、多くを言う必要はありませんが、少なくとも勤勞大衆の意を相當行政面に反映して、そうして政府の施策に資するところの代表機関であり、また政府の勞働行政に對する方針、施策等を、勞働省を通じて全國に徹底さすという重要な役割がこの省にあると考えます。そうした基本的な問題に對する初代勞働大臣としての信念、方針等をこの機会に明確にしていた…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 今日行政の刷新あるいは官僚制度の打破を現政府は大きな施策として声明しておりますが、その面から見ましたところの新発足する勞働者は、所管の関係からいきましても、一番民衆的な官庁であつてほしい、またそうなくてはならぬというように考えるわけでございます。そうした點からみましたときの今日の人事の問題、その他の點について、前質問者に對しての大臣の答辯もございましたが、私はこの省には相當有能な民間人を思い切つて入れる、そうして今日の…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 先の質問者が触れました婦人の官吏、あるいは夫人を待遇せよという問題もありましたが、私はもう一度重ねて質問をいたして、明確にしておきたい點は、婦人少年局ばかりでなく、地方の勞働基準局の監督廳、あるいはまた本省におきましても、ぜひ大量の婦人を採用する、あるいは婦人の監督官も置くというようなことが今日の情勢から特に必要だと考えます。こういう點に對するところの大臣の心構え、それから、昨日松本さんの質問されました、地方官廳とこの…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 今の問題については、それ以上私は質問をしません。最後に、行政調査部においていかに調整するかということを検討中であるそうですから、私はできるだけ、そうしたものが今日の情勢に即する結末になるように御配慮を願いたいという希望を申し述べておきます。 次に私は勞働組合のあり方、すなわち敗戦後の日本の現状において、勞働組合はどういう状態にあるべきかということを、勞働省としては明確にその見解を現わす必要があろうと考えます。また勞働組…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 私は大臣の答辯にいささかもの足らぬ點がありますので、一言私の意見を申し述べて次の問題、質問に入りたいと考えます。私は終戦翌日、日にちを申し上げますと、一昨々年八月十六日に、再建日本の建直しのためには立派な勞働組合をつくらなければならない、そのことに成功するか否かということは、日本國家再建ができるかどうかというほど重要なる問題であるということを相談をいたしまして、それ以来広く勞働組合運動の再建につくしてきておる者でござい…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 あとは数字的に二、三の項目をあげて答辯を願いたいと考えます。一つは基準法の施行問題です。前議会においては、七月一日から施行するという約束のもとにあの法律が審議されたと思います。勞働大衆は一日も早くあの法が施行されることを待つておりますが、延び延びになつて九月一日、あるいはそれも怪しいじやないかというような情勢すらございます。そういうことであつては、約束したことを政府が履行しないということでは、はなはだ遺憾でございますか…

日本社会党1947/07/30

第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号

○前田(種)委員 最後のタバコのことで、絶對量が足らないからということだけなら私は了承しますが、家庭配給を減らして、そうして新しいタバコを売出すということになつている。しかもこれは二十円定価で売出す。売出すタバコはたいがいやみに流れているという現状だ。新しく売出すタバコがあれば、それを増産用にまわしたらどうか。問題は財源からきておると思う。財源からきておるから、大蔵當局は姑息な手段を講じて捻出したと言つておりますが、これは先ほども申しま…