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林野庁長官衆議院参議院
総発言数
344
直近の所属会派
直近の役職
林野庁長官
直近の発言日
2004/03/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会69 件・69%
  • 行政監視委員会15 件・15%
  • 決算行政監視委員会第三分科会11 件・11%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 予算委員会第六分科会2 件・2%

※ 全 344 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

344 20 を表示
林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 私どもの方で、林家一戸当たりの林業所得につきまして、保有山林面積二十ヘクタール以上五百ヘクタール未満のいわゆる中・大規模層、これを対象にいたしまして毎年調査を行っております。 先生お話にございましたように、近年におきます林業所得の変化を見ますと、平成八年度までは七十万円程度で推移していたわけでございますが、その後は急激に低下しておりまして、平成十三年度には、お話にございましたような二十一万円になっているというような状況…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 要間伐森林には、市町村森林整備計画に定めます間伐を実施すべき標準的な林齢、これを相当期間経過しているにもかかわらず、特段の理由もなく間伐が実施されていない森林、これを指定することにいたしております。 また、勧告でございますが、それが尊重されることを前提とはしておりますけれども、法律上相手方を拘束する意味は持っておらず、財産権に直接制約を加えるものではないということでございます。 こうした勧告を制度化しておりますのは、森…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 要間伐森林制度のうち、強制力を持ちます裁定制度につきましては、私権制限を伴うものでございますことから、都道府県知事の方は、間伐、保育が実施されておらず、かつ、諸事情を考慮して引き続き間伐、保育が実施されないことが確実であると見込まれること、そして、引き続き間伐、保育が実施されないときは当該森林及びその周辺地域におきます土砂の流出、崩壊その他の災害を発生させるおそれがある、こういったすべての要件に該当する場合に限り裁定す…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 先生今お話にございましたように、国有林につきましては、開かれた国民の森林ということで、国民参加の森林づくりを推進していくことが大変重要な課題であるというように考えておるところでございます。 このため、国有林におきましては、森林ボランティア団体等に対しまして森林づくり活動のフィールドを提供いたしますふれあいの森、これは全国の各森林管理署ごとに一カ所以上ずつつくって、ボランティアの方々がそういったところで森林体験、林業体験…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 新たな施業実施協定制度は、ボランティア活動を行う方にとっての活動の場の確保の問題、それから森林所有者側のボランティア活動受け入れに当たっての適切な施業の確保に関する懸念という、双方が有する課題を調整する仕組みとして創設するものでございます。 お話にございましたこの協定には、一つには、ボランティア活動を行う森林の区域を明らかにした上で、NPO等が行います植栽、枝打ち、間伐等の森林施業の種類、実施方法、時期、さらには作業路…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 最近、森林ボランティア団体は大変増加しているわけでございます。最近ですと、森林ボランティアだけでも一千団体を超える、そういった状況にあるわけでございますけれども、このような森林ボランティアの活動の一層の促進を図っていくためには、やはり本法案で拡充しようとしております施業実施協定制度の仕組み、内容等について、積極的な広報に努めていくということが大事だろうというように考えております。 このため、林野庁といたしましては、各種…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 先ほどからいろいろ出ておりますけれども、山村の過疎化と高齢化が進む中で、今後の森林整備を着実に推進していくということのためには、やはり優秀な森林整備の担い手の確保、育成、これが重要でございまして、緊急雇用対策と連携いたしまして、平成十四年度補正予算におきまして、緑の雇用担い手育成対策事業、これを実施しているわけでございます。 本事業におきましては、四十四都道府県で約二千四百名規模の研修生が林業事業体等から最低限求められ…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 先ほどの緑の雇用の関係でございますけれども、一つは、緑の雇用自体が定額補助ということで、それ自体は国から補助金が出ますので、森林組合にとりましても、そのことによりまして持ち出しになって負担がふえるというものではないというのは、理解いたしております。また、そういった森林組合につきましては、各種の森林整備事業等々の助成措置あるいは活動交付金、こういったものを通じまして支援いたしておりまして、そういった中で受け皿の確保という…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 現在のところ、普及指導員につきましては、先ほど申し上げましたような形の中で当面やっていきたいということで考えているところでございます。 ただ、予算の方につきましては、全体の改革の流れ等の中で若干この数年間ダウンしてきておりますし、今後も若干またダウンしていくというような面があるわけでございますけれども、それはいろいろ普及事業の重点化を図っていく、あるいは弾力的に、専門技術員と指導員とが一体化するわけでございますので、そ…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 材価の低迷自体は、いわゆる需要が低迷している、そういった形の中で、材価につきましても低迷してきているということでございますけれども、需給の関係全体、ちょっと申し上げますと、全体は一億、大体我が国の木材需給量は一億オーダーで推移してきていたわけでありますけれども、最近はこれがだんだん減少してきているということで、現在は八千八百万立方ということで、ダウンしてきております。そういった中で、その八割が外材に依存というような状況…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 先ほど答弁で、若干漏れ落としたんですが、ただ、十五年の需給量を見ますと、実は木造の新設住宅着工戸数、これが前年を若干上回る水準で推移しました関係から、外材につきましては前年並み、国産材の方につきましては前年を若干上回る水準というような状況と見通しているところでございます。 ただ、外材に比べまして、国産材につきましては、一定の求められる品質のものを求められる時期に的確に供給していくという、そういったところになかなか難しい…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 御案内のように、我が国の森林・林業をめぐります状況は大変厳しいわけでございます。木材価格の低迷等々に代表されますように、厳しい環境に置かれているわけでございますけれども、一方で、やはり森林というのは、国土の保全ですとか環境の保全、そういった意味では大変重要な役割を果たしている。そういった中で、何としてもやはり林業の活性化を図っていくということが重要ではないかというように考えている次第でございます。 このために、十三年に…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 確かに、お話ございましたように、実は平成十二年、緊急に間伐を進めていこうということで、当時目されました全国百五十万ヘクタールを五カ年で緊急に実施するんだということで、毎年三十万ヘクタールの計画を立てまして、ほぼ順調に、実績としましても計画どおり進めてきているところでございます。 ただ、これは、お話ございましたように、十六年度でこの緊急間伐五カ年計画が終了するわけでございまして、先ほどお話し申し上げています森林法改正に伴…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 昨年五月、総務省から農林水産省に対して行われました行政評価・監視結果に基づく勧告の中では、今お話ございましたように、一つには、森林所有者の間伐実施の意向が確認できたものだけ指定している例ですとか、あるいは、私有林についてはなかなか行われず、公有林のみを指定している例があったとか、そういった等々の例が指摘されているわけでございます。 そういった意味で、適切な指定あるいは手続を行うように市町村に対し助言することということで…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 お話ございましたように、確かに、要間伐森林制度、これを適切に運用しまして、森林の有しますそういったいろいろな機能、これを持続的に発揮させていくためには、やはり、何といいましても、地域に密着した行政機関であります市町村の役割、これが大変重要であるというように認識している次第でございます。 私どもといたしましても、こういった中で市町村森林整備計画の達成を目指しまして、森林整備事業、造林補助事業、そういったものを初めとします…

林野庁長官2004/03/23

159衆議院 農林水産委員会 第8号

○前田政府参考人 お話ございましたように、特定保安林につきましては、昭和二十九年から臨時措置法でもって計画的にその指定を進めてきたわけでございます。その時代時代の要請に対応いたしまして、災害防止ですとか、あるいは水源涵養、あるいは環境保全というようなことで、大体計画したものにつきましては計画どおり指定してきた。そういった中で、今日、約一千万ヘクタールの保安林が指定されまして、おおむねいい水準にまで来ているのかなというような状況にございま…

林野庁長官2004/03/22

159参議院 予算委員会 第14号

○政府参考人(前田直登君) 御説明申し上げます。 先生今御指摘のように、専業的な林業就業者、これ平成十二年の国勢調査によりますと六万七千人でございました。これが、現在の減少傾向がそのまま続くということになりますと、御指摘のように平成二十二年には四万七千人程度にまで減少してしまうというのが見込まれるところでございます。 地球温暖化防止のための森林吸収量三・九%でございますが、これをやっぱり達成するためには、確かに今後の機械化ですとかあるい…

林野庁長官2004/03/22

159参議院 予算委員会 第14号

○政府参考人(前田直登君) 特に私どもの方は木質バイオマスの関係、これに積極的に取り組んでおります。 全国でいろいろ林地残材ですとかあるいは製材工場での廃材が出てくる、そういったものを、あるいは例えばエネルギーの方に使っていく。例えば秋田の方ですと、発電に使うというようなことで、それを一部では売電するというようなことも行われておりますし、さらにはペレットストーブ、こういった中で燃料用として、暖房用として、そういった形も積極的に取り組んで…

林野庁長官2004/03/02

159衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○前田政府参考人 先生御指摘のように、確かに山村、そしてそういった中での林業経営、大変厳しい状況にあるということは御指摘のとおりだと思います。そういった中で、私どもも、何とか林業を活性化していきたいということで、造林に対しての補助金を出しますとか、あるいは管理、経営に対しまして交付金を出すとか、そういった形の中で一生懸命死力を尽くしているところでございます。 あと、もう一点お話ございました、確かに、昭和三十年代、外材を完全に自由化したわ…

林野庁長官2004/03/02

159衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

○前田政府参考人 おっしゃられますように、確かに、私ども、我が国は世界に冠たる木の文化の国であるというふうに自負いたしております。 ただ、残念ながら、そういった中で、木材を生産し供給していく、そういった林家あるいは林業経営者、こちらの方につきましては、先生からもお話がございましたように、三十年代以降、いわゆる木材額がどんどん低迷していく、あるいは一方でそのコストがどんどん増嵩していくということで、大変厳しい生産条件のもとで経営を強いられ…