前田正
会議録に記録された「前田正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,742 件
- 直近の所属会派
- 公明党・改革クラブ
- 直近の役職
- 郵政政務次官
- 直近の発言日
- 1947/10/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙28 件
- 防衛12 件
- デジタル行政2 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会43 件・43%
- 大蔵委員会28 件・28%
- 財政・金融委員会16 件・16%
- 共生社会に関する調査会12 件・12%
- 決算行政監視委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 3,742 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話では、私まだ多少了解しにくいところは、現在の機構によりまして、こういう管理方式で勤勞意欲が向上できるというパーセンテージは非常に少いように思うのでありますが、その點はこの邊で論議をやめておきまして、次にこの増産及びそれに必要な資材、資金、こういうものに對しましては、先ほど來この管理案の御質問に對する御返答の中で、國家が責任を負い、商工大臣は政治上の責任をとる。こういうような御返答を聽いておるのであります。まこと…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 ただいまの行政上の責任に對して大臣がおとりになることは、まことに結構であります。しかしながら、實はこれは管理の法案でありまして、國家管理というような企業の根本的な立場でなしに、日常の生産管理に携わつておりますので、それに伴いまして、そういう意味から炭鑛の管理者というような、事業經營者というような人々でなく、事業主というものでなしに、現實に生産に携わつておる人々にまで及ぼそうということがこれに盛られております。そうなつて…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今の御話で運用の面におきまして、いろいろ行政處置というようなことが出ましたが、なるほど生産をやつていきますにおいては、それでまことに結構であると思うのでありますが、この法律が實はそういう毎日の行政的なことから發してくるいろんなものに對しまして、民間側の方々にま罰則を設けられている。これは非常に不穏當ではないかと私は思います。大體この生産というものに對しましては、先ほど來申しますように、生産意欲が上らなければならないと思…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 傳家の寶刀としての罰則という御意見ならば、やむを得ないと思いますが、それと同じことがこの行政官の方の石炭廳長官とか局長に、傳家の寶刀として抜かないけれども、こういうことを命ずる人の責任上、やはり必要であるとお考えにならないか、どうですか。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 ただいまの點につきましては、私はまだまだ官民という差があるという點につきまして、官民、それから勞資一體で増産をしなければならぬという點から言いまして、非常に私は了解しにくい點がありますが、この邊でこの問題はあとに讓りたいと思います。 次に八月一日附の衆議院の皆さんが現地に行かれた報告書を讀ましていただきますと、その第十章に炭鑛國管に對する現地の意向として、勞資とも兩者共通の意見とされて、國管實施により資金、資材、生活物…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話の生活必需物資のことは後に讓りまして、資材、資金のお話がありましたが、資金、資材が現物の報告に基いて把握しやすい、早急に計畫が立ちやすいというようなお話でありますが、後刻また伺いたいと思いますが、現在この會社の本社機構というものが、ある程度切離されてきますと、報告が集まりにくい。ところが過日來の質問に對する返答の經過を見ておりますと、九月の實情が十月になつてもわからないというようなことが、先ほど來報告にもあつた…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のことは、ちよつと私の質問を間違つておるのではないかと思いますが、國管をやつたらただに好轉し得るか否かということではなくて、現状からよくなるかどうか。百パーセントの話をしておるわけではございません。そういう疑問をもつているということが、われわれ衆議院議員の同僚の方々が現地で調べられた報告であります。しかし大臣の今のお話によりますと、御確信があるようでありますから、この問題はこのままにおきまして、次に生活必需物資の問題…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 ただいまの點については、私は非常に疑問をもつておるのであります。しかしながら、政府のお考えがそうであるならばそれにしておきますが、實は現在の實情におきましては、政府からのいろいろな配給その他だけではなく、炭鑛の現状として、いろいろ時宜に適した處置をしなければならぬことも相當あるのではないかと思いますが、これは今申しました管理方式で計畫に對する許可、そういうもので一々縛られ、しかも生産協議會で一々會議を開いてやつていかな…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 この點は、私は生産協議會の性格から、あるいは計畫に對する指令であるとか、こういつた點において、まだ多少その點に非常に疑問がありますが、この點はまた後ほどに讓りますけれども、そういうふうなものは、かえつて非能率的であるように思いますが、生活必需物資についてはこの程度に止めまして、先ほどの資金資材について、政府としては確信があるようなお話でありますが、來年度の三千三百萬トンの分に對するこの間からの御質問の中で現在政府の中で…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 この點につきましては、實は私は企業計畫の項目の點について、もう一度よくお尋ねいたしたいと思つております。時間的に言つていつ現物化されるかわからないのに、企業計畫を立てるということをやつておつては、現實に炭鑛の管理者はやれないと思います。これは後ほどまたあらためて質問さしていただきますから、よく御答辯の方を考えておいていただきたいと思います。 次に増炭に對して、政府から一應石炭増産對策要綱が發表されておりますが、勞資とも…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 もしこれが別個の問題であるといたしますれば、この對策を行うについて、勞資が協力することに、われわれは努力すべきではないかと思います。經營權の移管は、實效があがつてからでいいのではないかと思います。もしこの法案と緊急對策との間に關連があるというならば、どういう點について、この管理方式が必要になつてくるか。こういうような管理方式はなくても、この對策は行われるということならば、私たちは經營權の移管の問題をあとにして、この問題…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 現在の臨時石炭鑛業管理法案という法案であります。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 經營權は移管しないというお考えのようでありますが、私から見ると、實はこれは經營權の移管になると思うのであります。しからばこの對策の實施の方が先決問題であると思うのでありますが、この對策と法案とは全然別個であるというお話であります。從つて、この法案を出すについて、私たちは現在の國會においても、あるいは勞資双方においても、いろいろとこのために論議に日を送つておるようでありますが、そういうことが必要であるか、あるいはまたこの…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その點は同時に論議すれば、まことに結構であると思いますが、大臣も現在の日本の石炭事情、あるいはわれわれの現状というものはよく御存じと思います。勞資がはたしてこの非常増産對策のために、ほんとうに日夜努力しておるか、あるいはわれわれ國會がそれに努力しておるかと言えば、そうではなしに、この國管案についてお互いに論議して、それがために精力を使つておるのであります。こういうものがお互いに兩立し得るかどうか、よく現状を見ていただき…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その最後の問題はまた別にいたしまして、本案ができるまでの論議であるというお話でありますけれども、現在の日本自身は、石炭が一トンでも欲しいのであります。しかも本年は三千萬トンという目標をもつておりますが、この目標通りに生産ができているとは思われませんのに、この本案ができるまでの間何箇月間というものは、實にむだな努力が勞資双方によつて拂われることになります。先ほどの大臣の御説明では、經營者の人たちだけ上京しているようであり…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 今のお話ではなるほど七、八、九月は毎月向上しておるようであります。われわれの一番初めの委員會で、石炭復興會議の勞資双方から、増産運動を展開するのだというお話を聽きまして、その御苦心を私は非常に涙ぐましく感じたのであります。ところがその後の經過から、生産はたしかにあがつておりますけれども、これで三千萬トンが必ずできるかどうかという問題であります。たとえ三千萬トンできましても、私たちに一トンでも二トンでも石炭が必要である今…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 なるほど今のお話で、この法案に對して贊否兩論を現わすのはまことに結構でありますが、私はその時期が問題だと思う。この法案について、管理委員會とか、經營協議會の問題について、あるいはいろんな問題についていろいろと私も考えておりますが、しかし私はそういうことを申し述べておるのではなしに、この法案自身が能率的であるか、時宜に適しておるかということであります。私たちは今一トンでもよけいの石炭を掘らなければならぬというのに、かえつ…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 これは今私はこのマツカーサー元帥の手紙を參照しようと思わなかつたのでありますが、今大臣から言われましたから參照したのであります。この問題に對するこの手紙の最後の方を見てみますと、「政府は必要かつ可能なるあらゆる手段を講じなければならない。政府は最大限の熱意と決意をもつて、次のごとき手段によつて、あらゆる角度から本問題をとり上げなければならぬ。」こういうふうに書いてあると思います。私はこれがまず第一問題じやないかと思うの…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 それではこの問題はこれで打切ります。勞働能率の尚上、また作業條件の合理化は、これからの日本産業のためには、ぜひとも必要なことであります。これがためには、技術的な向上であるとか、改善であるとか、こういうところに問題はありますが、これはいつやるかということであります。これを實際にやる人はだれか、今までの炭鑛の經驗者、あるいは生産の經驗者がこれをやらなければならぬと思うのであります。ところがこの法案を讀んでみると、そういう人…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第25号
○前田(正)委員 その問題は天秤の問題でありますけれども、今のは天秤というだけではなくて、こういうような體制のために、現場の人が現場を離れるのが増産ができる管理方式であるかどうか、それに對してどちらが天秤として效果があるかどうかということについて、あなたの御返事を承りたい。