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自由民主党副議長参議院
総発言数
2,313
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
副議長
直近の発言日
1973/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 2,313 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,313 20 を表示
自由民主党科学技術庁長官1973/03/24

71参議院 予算委員会 第10号

○国務大臣(前田佳都男君) お答え申し上げます。 ただいまの御発言は、まことに、ほんとうに現在われわれが一番当面しておる、むずかしい、困っておる問題につきましての御質問でございまして、全くそのとおりでございます。地元の反対あるいは異議の申し立て等が出ておりまして、われわれは一生懸命になってそれに取り組んでおります。ただ、安全性のPRとか宣伝とかいいましても、これはただ、安全であります、どうでありますというふうな宣伝だけでは納得がやはりい…

自由民主党科学技術庁長官1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(前田佳都男君) まず最初に、この資源問題につきまして西村委員が特にお取り上げをいただきましたことに、非常に私は敬意を表したいと思うのでございます。 資準開発につきましては、あの有名はローマクラブの提案もございます。われわれが現在最も注目すべき問題ではないかと思うのでございます。それに関連しまして——そういう大きい問題は私の担当ではございません。ただ、原子力発電の現在の規模並びに見通しでございますが、現在、原子力発電は五基ござ…

自由民主党科学技術庁長官1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(前田佳都男君) ただいま御指摘、御質問の核燃料の問題でございますが、まず、天然ウランと濃縮ウランという問題がございます。 最初に、天然ウランのほうを簡単に申し上げたいと思うのでございますが、天然ウランは、わが国ではまことに埋蔵量が少ないのでございまして、推定でございますが、約八千トン程度でございます。ある場所は、御承知の人形峠、あの岡山県と鳥取県の境界のあたりでございます。それから東濃地区——岐阜県の多治見地区、その辺にござ…

自由民主党科学技術庁長官1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(前田佳都男君) まず最初に、新しい炉の問題でございますが、現在の軽水炉はウランの利用効率といいましょうか、非常に悪いわけでございます。全体の約一%程度しか利用効率がございません。したがいまして、何としても利用効率を上げる炉を開発しなければいけないというところから考えておるのが、新型転換炉並びに高速増殖炉でございますが、新型転換炉は大体ウランの利用効率が約三%程度になるということでございます。それから高速増殖炉につきましては約…

自由民主党科学技術庁長官1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(前田佳都男君) 新型です。 また、高速増殖炉につきましては、四十九年に実験炉をつくりまして、そうして五十三年に原型炉をつくりまして、六十年代にはこれはやはり実用化に達し得る見込みで進めておる次第でございます。 また核融合の問題でございますが、これは一番われわれが興味を持っておる問題でございますが、御指摘のように、現在の核分裂の場合はウラン燃料が要ります。しかも、そのウラン燃料は、全世界じゅうをさがしましても確認埋蔵量というも…

自由民主党科学技術庁長官1973/03/15

71参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(前田佳都男君) 高速増殖炉につきましては、大体いまから、十五、六年——十七年ぐらいと見ております。大体の見当ですから。

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 私の所信表明に関連いたしまして、ただいまの御質問でございますが、この「原動力」という意味でございますが、とにかく、御案内のように、日本の経済の発展というものは、嶋崎委員も御承知のとおり、非常にすばらしい発展、GNP自由主義世界の第二位というふうな経済の発展でございまして、その原動力は、もちろん国民の皆さんが汗水たらして勤勉に労働したということもあると思いますが、それと同時に、科学技術の力というものがやはり相当大きい役割り…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 高度化というのは、とにかくわれわれの生活の程度といいましょうか、俗なことばでありますが、科学技術の発展によって、われわれの交通を例にとりましても、だんだん便利のいい自動車であるとか、あるいは飛行機であるとか、そういうふうにだんだん、飛行機がプロペラからジェット機というふうにだんだん高度化というか進歩していく、そういうふうに私はとっておるわけでございます。

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 この表現が、嶋崎先生御指摘のとおり、あるいは文章としてまずいのかもしれませんけれども、実は私の考えておることを申し上げたいと思います。結局、先ほど申しましたように、科学技術の力が非常に大きい貢献をいたしまして経済が成長いたしました。しかしその反面、公害の問題が出てまいりました。大気が汚染をいたします。水質が汚濁いたします。三日に一ぺん東京から見えた富士山が、何か相当な期間、十日間ぐらいに一回しか見えないとか、俗な例であり…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 さようでございます。

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 ただいま御指摘のように、たとえば環境の問題を例にとりましても、公害防止技術あるいは防止された公害を回復する技術等、いろいろ技術開発を一生懸命にわれわれが努力いたしましても、現在のこのメカニズムではやはり利潤追求ということが企業経営の一つの大きな力になっておる関係上、あるいは採算がとれないからそういうコストのかかるものはなるべく使わないようにするとか、そういうことがあり得ると思うのでありまして、そういうことがないように、と…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 ただいま御指摘のとおり、エネルギー問題一つをとりましても、確かにアメリカあたりでも、エネルギー不足で、いま新聞にいろいろ書いてございますけれども、日本もおそらく同じような問題が遠からず起こるだろうと思うのです。とにかく、エネルギー確保のためには、あるいは火力発電所を増設しなければいけない、あるいは原子力発電をふやさなければいけない、いろいろ問題があるのですが、ほんとうにこの立地には事実上非常にむずかしい問題か——環境との…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 科学技術振興の基本計画があるかというお尋ねでございますが、これは、嶋崎先生御承知のとおり、かつて科学技術基本法案というものが五十八国会に出されまして、六十国会に審議未了で廃案になっております。この科学技術基本法案がはたして現在なおかつそのままでいいかどうかという問題もあると思います。その当時は、国民経済の発展と国民福祉の向上に寄与する、あるいは国際社会の発展に寄与するというようなことが主眼点だったように思うのですが、こう…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 この筑波研究学園都市につきましては、たしか五十二年までに概成することが目標だったと思うのですが、昨年の八月ですか、二年繰り上げまして、五十年になっておるように私も聞いております。 これは結局、研究環境の画期的な向上といいますか、東京とか大阪の都会のごみごみしたところではなくて、やはり筑波学園都市のような静かな環境のところで研究することが非常によいということも、素朴な意見ですがあるのだろうと思いますし、それから研究学園都市…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 三ページの第三の原子力の開発利用関係のこのパラグラフと科学技術のあり方の関連の問題の御質問でございますが、先ほど申しましたように、科学技術は人類福祉のためにやるのだということが基本でございまして、人間尊重の立場でいきます。しかし、人類の福祉というものは、やはり豊かな生活というか、それが私は大きな一つの条件じゃないかと思いまして、それが一方に偏しちゃいけません。けれども、全体が調和のとれた姿で豊かな生活をするということも、…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 いま山原委員の御質疑でございますが、私、具体的にその事実をまず存じませんが、一般的にこの問題は、私思いますのに、やはり原子力研究所というのは、特殊法人と申しましょうか、そういうふうな人格を持ったものでありまして、また、その就業規程というものは、おそらく内部の規律じゃないかと私は思うのです。それで、それは原子力の三原則、自主、民主、公開という原則には背反しないんじゃないかというふうにいま感ずるのですが、どういう具体的事実が…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 先ほど申しましたように、具体的にどういうケースがあったか、実は私知りませんけれども、いまの御質問に対しまして、個人としては私自由であろうと思います。しかし、やはり組織人としては、どういう場合、どういう場合と一々私もわかりませんけれども、組織人としてはある程度制約がある場合があるのじゃないかというふうに一般的に考えますが、それはその場合の運用の妙といいますか、運用の問題じゃないかと思うのです。

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 話はまた前に戻るようでありますが、どこまでを個人、どこまでを組織人として考えるかというその限界の問題これはなかなかむずかしい問題でありまして、はっきりと、一般的にこういうものはこうだということは、私はなかなか明確な定義はむずかしいと思うのです。結局それは運用の問題ではないかというふうに考えますが、運用の問題であり、常識といいますか、一般の理念によって考えられなければしょうがないのではないかというふうに考えますし、就業規程…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 ただいま御指摘の原子力基本法、原子力の平和目的利用並びに自主、民主、公開の原則、これはもう私、至上命令であるというふうに考えておりまして、不摩の憲法というふうにその点は考えております。しかし、やはり一つの組織には組織としての規程というものがあるのが普通じゃないかと私は思うのでありまして、具体的には、どうこうという規程は私見ておりませんけれども、組織にはそういう規程というか、やはり組織人としてのそういう規程があるんじゃない…

自由民主党科学技術庁長官1973/02/28

71衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

○前田国務大臣 原子力の安全性ということは、原子力発電の大前提であるというふうに私は考えております。したがいまして、原子力行政は、とにかく安全ということにいつも力点を置かなければならないと考えております。以下私がお答え申し上げることは、あるいは山原先生、その程度かというふうにおそらくお考えになるかもしれませんけれども、ひとつ、私たちがいま努力してきたことを申し上げたいと思います。 まず、原子力委員会は現在六名おります。そのうちで四名が常…