前川清
会議録に記録された「前川清」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,947 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2015/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産8 件
- 社会保障・年金5 件
- GX・脱炭素2 件
- 防衛2 件
- スタートアップ2 件
- 地方創生1 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会51 件・51%
- 国土交通委員会41 件・41%
- 経済産業委員会環境委員会原子力問題調査特別委員会連合審査会8 件・8%
※ 全 2,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 お疲れさまでございます。前川清成でございます。 午前中ハプニングがありまして、本来十一時三十分からの質問が午後一時からとなってしまいました。ただ、総理は、参議院で議論が始まりまして、今日で四日連続御答弁いただいていることになります。さぞお疲れかと思います。安保法案ももちろん大切ですが、総理もかけがえのないお立場でいらっしゃいますので、是非御体調に御留意をいただけたらと思います。 私と総理とは、議論させていただくのは実はこれ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 私は、少し午前中の議論を聞いていて、無理やり感があるのではないのかなと。もっと率直に申し上げて、この専守防衛という定義が変わりましたと、こう言ってしまえば済むことなのに、どうしても以前の専守防衛という定義にこだわっておられる。 しかし、午前中の議論では出ませんでしたが、防衛白書の英語版では専守防衛の定義を変えておられる。そうであれば、表現がいささか下品なんですけれども、二枚舌と言われても仕方がないのではないかと、そう思って…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 ミサイル防衛が極めて大事だというのはおっしゃるとおりだと思います。ですから、北澤筆頭いらっしゃいますが、北澤先生が防衛大臣をされていた頃に、民主党、平成二十二年ですけれども、防衛大綱を変えて、それまでイージス艦が四隻だった体制から六隻にするなどなどの変革をいたしました。それは大事だと思うんですが、じゃ、直ちに集団的自衛権なのか、直ちにホルムズ海峡まで自衛隊が行くのか、ちょっと私は論理が飛んでしまっているのではないかと思いま…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 条文に則して、もうちょっと国民の皆さん方にも、例えばミサイル防衛があるからこうするんだ、直接的な、三段論法のような御説明をいただけたら分かりやすいと思うんですが。 上は、先ほども申し上げましたけれども、改正される自衛隊法の方であります。この七十六条の一項の二号、赤い文字を少し書かせていただいておりますが、これがいわゆる存立危機事態、集団的自衛権行使の要件について定めてあります。 この二号で、まず、「我が国と密接な関係にある…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 今防衛大臣は、密接な関係というのは、外部からの武力攻撃に対し共通の危険として認識し、共通の危険として対処すると、この関係だとおっしゃいました。そうであれば、どうしてそう書かないんですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 いや、だから、大臣、聞いてくださいよ。密接な関係と書いてあるから私聞いているんですよ。 共通の危険として対処する国だというなら、そう書けばいいじゃないですか。あるいは、安全保障条約を締結している国であれば、そう書けばいいんですよ。どうしてそう書かないんですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 いや、大臣、僕、難しいこと全然聞いていませんし、大臣を何か誤導尋問で引っかけようなんて全然思っていませんから。是非聞いてください。 これは、親密なと書いてあるんですよ。いや、密接な。親密なとは書いていないんですよ、親密なとは。密接だというのであれば、例えばですが、二〇〇二年以降、輸入の相手国第一位はずっと中国です。輸出、二〇〇九年から二〇一三年までは中国です。密接なというふうに書くと、どこの国でも読み取れるんです。全然限定…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 総理、これ解釈ですので、解釈する人が変われば意味も変わってしまうんですね。ですから、これ本当、嫌みも全然ないですけれども、憲法の解釈を変えてしまうぐらいですから、自衛隊法の解釈なんてあっという間に変わってしまう。だから、これは法律に書いておけばいいと思います。いかがですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 それでは、引き続いて次の赤文字ですけれども、密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、これによって我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険がある事態、こういうふうに書いています。 そこで、これ、中谷大臣でよろしいでしょうか。ここに言う国民というのは、日本に暮らしている日本国民のことでよろしいですか。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 日本に暮らしている日本国民ですね。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 大臣、大丈夫ですか。 じゃ、今、今ここで言う国民は、日本に暮らしている日本国民に限らない、海外に暮らしている日本国民も含むと、こうおっしゃったんですよ。そうであれば、百五十万人の日本人が今海外に暮らしています。年間一千八百万人の日本人が海外旅行に出かけます。この百五十万人あるいは一千八百万人の日本人の命を守るために集団的自衛権を行使するというのであれば、日本の自衛隊は世界の警察官になってしまいますよ。
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 大臣、落ち着いてお答えいただいて、順番に聞いていきますから。今、そんなこと聞いていませんから。分かっているんですよ。国民の生命、自由云々かんぬんの明白な危険だけが要件じゃなくて、その前に我が国の存立が脅かされと書いてあるわけですから。 それじゃ、改めて聞きたいと思います。 存立が脅かされる、これは、日本語の意味としては、日本という国の存在が脅かされる、独立そのものが侵されてしまう、分かりやすく言えば植民地になってしまうと、…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 今総理がおっしゃった、ある国が、仮にAという国がBという国を攻撃している、次は日本も攻撃する、そのおそれが極めて大きい、そうなると日本も危ないという場合は、現行自衛隊法七十六条に言うところの武力攻撃が発生する明白な危険が切迫している場合、これに該当するわけですよ。これが、まず総理に申し上げたいことの一つ目。 それと二つ目。幾ら総理でも、今のちょっと日本語はおかしいと思います。我が国の存立が脅かされという言葉と、国民の生命、…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 法律の条文で、一つのことを裏と表から書く、同じ事態を表すんだけれども二つの表現で書くというふうなことはあり得ないと思います。 今ちょっと上川法務大臣と目が合ってしまいましたので、無通告で申し訳ないんですが、今、民法の債権法の改正案が国会に上がっています。民法の三百九十九条から七百二十四条までを全部書き換えます。この債権法の中で、一定の要件があれば効果が発生すると、こう書いてあるわけですが、大臣、債権法の中に一つの要件を裏と…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 法務大臣、通告がなかったと偉そうにおっしゃったけれども、僕は今、総理からあの答え今初めて聞いたから、だからそれに応じてお尋ねしただけです。だってこの、いや、もういいです、時間がないから。通告がないとかといって、だって、やり取りなんだもの。そんなのおっしゃるんだったら、皆さん方の答え、あらかじめ全部紙で下さい。 それで、もう少し総理、じゃ今の関係でお尋ねしたいんですが、総理はこれまで、この七十六条一項二号に当たる場合として、…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 総理、そうであれば、総理の今お答えいただいたとおりのことを想定しておられるのであれば、是非この条文を修正していただきたいと思います。 今総理は、すぐに生じるかどうかそれは分からないけれどもとおっしゃいました。しかし、この条文は、明白な危険がある場合、明白な危険がある場合というのは、蓋然性じゃなくて高度の蓋然性を指すわけですよ。生じるかどうかよく分からない、可能性がある、でも集団的自衛権を行使するというんだったら、明白な危険…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 私は、もしも、もしもですよ、外国に対する攻撃であったとしても、それによって日本の独立が失われてしまう、つまり日本が植民地になってしまう、かつ、日本に暮らしている我々の命が失われてしまう、自由や幸福追求の権利が根底から覆される、そういう場合があるのであれば、私は決して自衛隊が拱手傍観するべきではないと思います。日本の自衛隊が出動して日本を守る、政治の最も大きな役割は国を守ること、国民の命を守ることですから。 私は、もしそんな…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 総理、例えばですけれども、まああり得ませんけれども、今この第一委員会室で誰かが総理に殴りかかったとします。すると、総理は、とっさに身をよけるか、体をブロックするか、あるいは殴ってそいつをやっつける、自分を守ろうとされると思う。それはきっと考えるまでもなく本能的に、自分を守ろうとする本能だと思います。これに対して、例えば誰かが鴻池委員長を殴ろうとした。そのとき、鴻池委員長にはいろいろお世話になったから守ろうと、いやいや、昔こ…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 朝日新聞の調査だけではなくて、NHK「クローズアップ現代」という番組がありまして、四番のパネルをお願いします。 ここで日本公法学会の会員にアンケートをしたところ、四百二十二人から回答があって、うち三百七十七人から憲法違反あるいは憲法違反の疑いと、割合にすると八九%になります。 もっとも、今おっしゃったように、学者も様々かもしれません。医者にも、名医もいればやぶ医者もいると思います。だから、例えば重篤な病気になったとき、ある…
第189回 参議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第5号
○前川清成君 残り時間が少なくなってまいりました。 それで、先ほども申し上げましたが、国を守る、国民の命を守る、それが政治の最も大事な仕事の一つだということは私も揺らぎません。ですから、もしも北朝鮮のミサイルに対処する必要があるというのだったら、イージス艦やPAC3、ミサイル防衛に力を注ぐべきだと思います。尖閣始め南西諸島の防衛が大事だというのであれば、ホルムズ海峡に行かずに東シナ海を守るべきだと。今政府がやろうとしていること、この集団…