前川旦
会議録に記録された「前川旦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,420 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛19 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙4 件
- 労働・賃金2 件
- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 建設委員会59 件・59%
- 安全保障特別委員会41 件・41%
※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 それでは大蔵省としてはこの相続税をどの程度まで減免したいと……。これはいろんな条件がありますから、したいと思ってもできない場合があります。大体そのめどというか、どれくらいまでは軽減したいんだというめどがきっとおありだろうと思うんです。この際お聞かせいただきたいと思いますが、いかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 ちょっとマクロな立場でお伺いしますけれども、たとえば国税総額の中に占める相続、贈与税額、この割合を調べてみますと、昭和三十五年には〇・七%、四十年には一・三%、四十五年には一・八%、四十九年は三・〇%で非常に伸びが大きいですね。それから外国と比べて相続税の国税総額に対する比率を抜き出して見ますと、日本はいま言ったように三・〇%ですが、アメリカはやや近くて二・九%、しかし、ヨーロッパではイギリスが一・七%、西ドイツが〇・三%、…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 それはよくわかります。これは農林大臣にお伺いしますが、農林大臣は、鋭意急いで研究、検討中とお答えになりました。大蔵省のほうは事情が許せば最優先的にこの減税を取り上げたいと、かなりはっきりした答弁をいまされたと思います。そこで私はちょっとこれここで読み上げますが、「日本農業の中核的担い手の育成」ということばの中に、「農地細分化防止等の見地から農業経営を存続奨励すべき一定規模の農地等については、相続税の課税が生じないよう改正を行…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 税制調査会等の意見を聞いたりとおっしゃいました。いろんな各方面の意見を聞くのはけっこうなんですけれども、私が言いたいのは、この問題について農林大臣が引っぱっていく、つまり何といいますか牽引車の役割りをやっぱり果たすべきではないだろうか。特に農業政策の面から見て非常にゆゆしい問題だと思いますので、大臣のお答えを聞いておりますと、少し慎重過ぎて、何かそんなに慎重でいいんだろうかという思いがいたします。慎重であることに悪いことはな…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 それではあらためて伺いますが、私はいまの農地の相続について、農地に対する評価のしかたですね。この評価のしかたがはたして正しいのかどうか、非常に疑問に実は思っているんです。たとえば普通の不動産のように、自分が働いて手に入れたものでなくても親が死ねば自分の所得になると、こういうものと、農地は——これは売れば別です。売らないで農業を継続している限り、これは生産手段ですね。生産手段であって資産とはちょっと違う。はたして農地は富だろう…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 かなりはっきりしてまいりましたが、いまいみじくも御発言の中に出てまいりましたが、農地というものは、本質的にこれは財産権、財産として、資産として——資産としてというのは、つまり売買によって利を得るわけで、それが前提ですけれども、そうではなくて、本来農地というのはあくまでも生産の場である、本来の農民というのは生産の場としてとらえなきゃいけない。これをいずれ売ってやろうというふうな一つの富として考えるのは農業としては邪道であるとい…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 両方の価値を持ってるとすれば、一〇〇%これを資産として見るという見方は農業のサイドから見るとちょっと困ると、正しくないということになると思いますが、その点いかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 それでは角度を変えますが、昭和二十二年の八月に、第一回の国会に農業資産相続特例法案というのが提出されまして、これは審議未了になっております。で、この法案の十六条の中に、「農業資産の價額は、時價の範囲内で農業経営の収益を基準としてこれを定めなければならない。」というのが一項入っております。同じように、今度はこの同じ法案が昭和二十四年の五月に第五国会に提出されて、これは衆議院を通過して参議院で審議未了になりました。我妻教授からこ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 大蔵省は私がいま農林大臣と議論をしておりましたことをずっと聞いていらっしゃったと思うのですけどもね。大蔵省はこの税の公平ということがいつも前面に出てまいりますね。しかし、これは議論が大いにあるところだと思います。ずいぶんいままで議論を重ねられたと思います。しかし、私は先ほどから申し上げておりますように、農地のようなものは単純な財産として売買例だけで、それをベースにして評価されるということはどうしても納得できないのです。という…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 独特な問題をかかえておるのはよくわかりますが、ただ率直に言いまして、農業をやっていた地価が上がるのは農家の責任じゃないんですね、周辺の地価が上がっていくのは。しかも自分は農業を続けていきたい。宅地に売って初めてこれは財産に、資産であり、財産であるということは言えるかもしれない。しかし、一生懸命たんぼをやってきて、農業をやってきて、しかも最近は都市の中の農地を大事にしようという動きも定着してきました。それから農業そのものを基幹…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○前川旦君 時間が参りましたので……。どうかまじめに農業を続けていこうとしている者が、もう農業に意欲を失った人と同じように扱われて、やろうという意欲までも失っていって農業の荒廃に輪をかけるというようなことがありましては、これは日本の国益に反することになります。したがいまして、技術的な面で、むずかしさがいろいろあるということはわかります。しかし、そのむずかしさを克服されて、正直でまじめな者が満足して安心して農業に従事できるように、そういう…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○委員長(前川旦君) ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○委員長(前川旦君) 速記を起こしてください。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○委員長(前川旦君) それでは午後二時三十分より再開することとし、暫時休憩いたしまします。 午後一時八分休憩 —————・————— 午後二時四十六分開会
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○委員長(前川旦君) ただいまから決算委員会を再開いたします。 午前中に引き続き、昭和四十七年度決算外二件を議題とし、農林省とそれに関係する農林漁業金融公庫の決算について審査を行ないます。 質疑のある方は順次御発言を願います。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第5号
○委員長(前川旦君) 他に御発言もないようですから、農林省とそれに関係する農林漁業金融公庫の決算につきましてはこの程度といたします。 次回の委員会は明二十日午前十時三十分から、文部省関係を行なうこととし、本日はこれにて散会いたします。 午後五時三十一分散会 —————・—————
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○委員長(前川旦君) ただいまから決算委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、立木洋君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。 —————————————
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○委員長(前川旦君) 次に、昭和四十七年度決算外二件を議題といたします。 本日は、通商産業省と、それに関係する中小企業金融公庫及び中小企業信用保険公庫の決算について審査を行ないます。 この際、おはかりいたします。議事の都合により、これらの決算の概要説明及び決算検査の概要説明は、いずれもこれを省略して、本日の会議録の末尾に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○委員長(前川旦君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ちょっと速記をとめてください。 〔速記中止〕
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第4号
○委員長(前川旦君) 速記を起こしてください。 それでは、これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。