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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,420 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1966/06/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会59 件・59%
  • 安全保障特別委員会41 件・41%

※ 全 3,420 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,420 件中 20 件を表示
日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 東京都が行ないました世論調査では、全体の四四%の人が、狭いという訴えをしているということがいわれております。そこで、この住宅の問題は、戸数主義の問題はあとから触れますが、単なる戸数ではなくて、質の問題も入ってきているのじゃないか。質の問題を把握しなければ、やはり基本的な問題の解決はないのじゃないか、こういうふうに思うわけです。そういう意味から、あなたが先ほど言われた将来のお考えになっておるビジョン、これは質の問題でとらえたビ…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 関連してお伺いしておきますが、公営住宅の中で設備が、流しとか給水設備あるいは便所、これが共用になっているところがまだかなりあります。たとえば、これは全国の統計ですが、炊事用の流しの場合は、これは公営の借家ですが、四万戸が共同である。また給水設備については、十万戸が共用である、便所については、まだ一万戸残っている。これはこういうような非常に居住条件の悪いことが公営の住宅として残っておりますが、これは、今度の五カ年計画でこれをど…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 その問題はあとでまたあれしまして、さっきの住宅のビジョンの続きでありますが、建設省としては、普通の勤労者の通勤時間の限界というものは、どれくらいであるというように考えていらっしゃいますか。先ほどのビジョンと関連をしてお伺いしておきたいと思います。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 建設大臣にお伺いをいたしますが、この住宅建設計画法の法案を見た場合に、ほとんどの人がこれは一体何だと、こう言ったと思うのです。中身はこれは単なる手続をきめたものにすぎないじゃないか、先ほどのビジョンの問題と関連があるわけですが、これは衆議院でもだいぶ論議されているようですけれども、やはり手続をきめる法の前には、基本的なものをきめる法があってしかるべきではないか、やはり住宅基本法というものがあって、それからこういうような手続き…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 私はあるこれは本で読んだことがありますが、たとえばイギリスのロンドンの場合、これは戦争中に道路が破壊された、爆撃を受けて。それを直すのに一時的に上を直すのではなくて、やはり一メートル、二メートル下から、昔と同じような形で基本的に直していった、戦争の最中に。そういう話を読みましてたいへん感心したことがあるわけですが、どうもいまの住宅政策のあり方というものが、すべてにおいて一時しのぎである、その場の応急措置である、足りないからと…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 いま住金のほうで、増改築のあれは出ておりますが、ちょっと伺っておきますが、これは増改築の貸し付け資金やっております。これも二戸でお勘定になる。したがって、六百七十万、政府施策、二百七十万の戸数が入るわけです。そうすると、そこで二百七十万自体もだいぶ力が入る。政府としては力を入れなければいけないところなんてすが、こういうことを言っちゃ悪いのですけれども、ちょっと気になるのでお聞きしておきますけれども、この五カ年計画の終わりにな…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 それでは次に、また大臣にお伺いしたいのですが、今度の五カ年計画の案を見ますと、持ち家——持ちやですかね、どう発音したらいいのか、持ち家を非常に重点的に考えておられますが、なぜ持ち家を重点的にお考えになったのか、その基本的な考え方についてまずお伺いしたいと思います。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 大臣はいろいろなところの講演の中で、持ち家はしたいという人間本来の本能的な本質的な欲望であるということを言われている。いまも同じことを言われましたが、私は、はたしてそれは正しいかどうか実は疑問に思うわけであります。いま自分の家を持ちたいという人のほとんどの考え方の中身というのは、家を持ちたい、それもあるでしょうが、むしろ土地を持ちたいというほうが強い。土地は借地で家だけでどうだと言えば、それは御免こうむるというのか多い。結局…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 そこで大臣にお伺いしますが、持ち家を持ちたいという希望と、できるということは、私はちょっと違うのではないか。私はあしたから建設大臣になりたいと思いますが、してくれません。やはり持ち家がほしいということと、現実にできる問題とは違うのではないか。そこをやはりかじをとっていくのが、これが政治ではないかと、こういうふうに思うわけです。そこで一体いま普通に持ち家ができる状態にあるのかどうかということが、私は問題になると思います。 そこ…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 それからいま住宅難を訴えている世帯の収入の面からとらえてみましても、住宅統計調査に出ているのですが、普通一般の勤労者、これは給料生活者です。給料生活者の中で住宅難を訴えておる者の統計をとりましたところが、月収四万円以下というのが八一・六%にのぼっておる。さらにまた月収五万円以下で押えると、九三・二%という数字にのぼっておるということは、住宅難を訴えておる勤労家庭のほとんどが月収五万円以下である、こういうことになると私は思う。…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 尚さん、家というのは、五百万円と言ったって、住宅公庫は一体幾ら貸してくれるのですか。それで、いま長期低利の金を貸すことによって持ち家をできるようにすると言ったけれども、それじゃ普通のサラリーマンの可能なくらいの金利を上にプラスして全体的に負えるだけのものを貸してもらえるのですか。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 住宅局長にお伺いします。先ほどの続きですが、いま問題になっております大都会にはスプロールの問題がある。これは一体何が原因であるというふうにお考えになっていらっしゃいますか。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 この東京の都内でも、高いところに上がってみると、まことに奇異な感じがするのでありますけれども、たとえば都心部——これは環状線の内側を一応かりに都心部と考えて、そこで住宅の平均階数、大体これを幾らくらいになっているようにつかんでいらっしゃいますか、都心部だけで……、ちょっとお伺いします。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 各人が、個人個人の家族がそれぞれ自分の家を持っているいわゆる持ち家ですね、持ち家というものがスプロールの大きな原因になっているということをお考えになりませんか。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 いまいわゆる民間の建て売り住宅、これは東京、大阪のような大都会を見た場合に、建て売り住宅の平均の敷地面積はどのくらいになっているというふうにつかんでいらっしゃいますか。概数でけっこうです。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 先ほど大臣と平行線で水かけ論みたいになりましたが、持ち家を持ちたいのは国民の本来の希望である、そうおっしゃいましたが、そういう希望に沿っていまどんどん建て売り住宅が二十五坪なり三十坪なり百平方メートルに足りないようなのがどんどん建てられているわけです。私は、これがいまのスプロールの非常に大きな原因になっているというふうに考えます。そういう意味から持ち家という考え方をこの辺でチェックしないと、私はスプロールというのはますますふ…

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 尚さんにお伺いいたしますが、それでは特に都心の住宅地としての再開発という問題について、これを立体化をはかっていきたいというふうに私伺ったわけですが、今度の五カ年計画の中にそういう要素をどれほど取り入れていらっしゃるかお尋ねいたします。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 都市計画との関連で伺っておきたいのですが、この五カ年計画でのいまの政府施策住宅並びに民間住宅、地域的にどこに何戸ぐらいを予定しておるか。都市周辺が漠然としておりますが、もう少し突っ込んで地域別にその計画がきまっておると思いますので、この際教えていただきたいと思います。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 重ねてお伺いいたしますが、これは六百七十万戸の計画の内訳であると思いますが、政府施策二百七十万戸については、これはどのような基本方針をお待ちなのか、あわせて承っておきたいと思います。

日本社会党1966/06/24

第51回 参議院 建設委員会 第24号

○前川旦君 労働省から実は来てもらいましたが、三時に何か用があるそうで、先に質問を飛びますがさしていただきたいと思います。 まず、お伺いいたしますが、六百七十万戸の五カ年計画で家を建てるのに、建築労働者が延べ何人要るというぐあいに大体推定で言えますか。これは建設省のほうでも試算がありましたらあわせて知らしていただきたいと思います。