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前文部科学事務次官衆議院参議院
総発言数
960
直近の所属会派
直近の役職
前文部科学事務次官
直近の発言日
2017/07/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教科学委員会、内閣委員会連合審査会38 件・38%
  • 文部科学委員会内閣委員会連合審査会32 件・32%
  • 予算委員会19 件・19%
  • 文部科学委員会6 件・6%
  • 文教科学委員会5 件・5%

※ 全 960 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

960 20 を表示
前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 今治市における国家戦略特区における獣医学部新設の件について、総理官邸がどのように関与していたと考えるかという御質問だと思いますけれども、これはもちろん、担当は内閣府でございますので、内閣官房あるいは総理官邸が直接担当であるということではないわけではございますけれども、私が九月の上旬、あるいは、ほかにも九月中あるいは十月にも和泉総理補佐官のもとを訪ねて、この件についてお話を頂戴したことがございます。その件につきましては、今、…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 学校ということでございましたけれども、大学に限ってお話を申し上げたいと思いますが、大学の設置認可に関しましては、戦後、いろいろな変遷がございます。 昭和五十年ごろまでは、これはレッセフェールということで、進学率も高まってくる、それに伴って私立大学もどんどんと認可している、そういう時代でございましたが、昭和五十一年に私立学校振興助成法ができまして、そのときの政府の考え方としては、これからは量よりも質である、量的な規制をするか…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 まず、獣医師を含む一定の分野について計画養成をすべきなのか、それともレッセフェールに任せるべきなのか、これは非常に大きな議論でございますから、こういったことはしっかりと政策として議論すべきであると思いますし、その際には文部科学省においては中央教育審議会がしっかりと議論することが大事だというふうに思っております。 問題は、これは規制を改革したということとは別に、規制の改革の際にどのような条件を付して、結果として何が起こったか…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 国家戦略特別区域法に基づきまして、国家戦略特区における規制改革事項という形で獣医学部の新設を認める、こういう結論に至ったわけでございますけれども、その結論に至るまでのプロセスにおいて問題があるというふうに私は認識しております。 規制改革をするかどうかという問題と、その規制改革によってどこにその事業を行わせるかという問題と、二つの問題がございますが、私は、より問題だと思っておりますのは、どの主体にその事業を行わせるかというこ…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 お尋ねの文書は、十月七日の日付入りの萩生田副長官御発言概要というものだと思いますけれども、これは、私は、十月中に、文部科学省の事務次官の現職中に、高等教育局の専門教育課の職員から説明を受けた際に、私が受け取って目にした資料でございます。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 当時のことを思い起こして考えますと、昨年の九月になりまして、内閣府から強く、国家戦略特区における獣医学部の新設について、文部科学省としても検討を進め、同意するように、その際には三十年四月開設が大前提である、このような要請があり、文部科学省としても検討が必要であるという状況でございました。 しかし、文部科学省といたしましては、先ほど申し上げました日本再興戦略の四条件がございますし、その四条件を満たしているかどうかということを…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 大学の学部を新設するとなりますと、やはり一定の期間が必要でございます。 設置認可の申請及び審査及び設置認可に至るプロセスにつきましては、これは、確かに一年間あればできるわけでございますけれども、それ以前に、文部科学省においては、担当者が十分に申請予定者と打ち合わせをする、その上で、どのような資料が必要であるか、どのような条件を満たすことが必要だと予想されるか、そのような下相談をするのが常でございまして、それがなければ、一年…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 獣医学部という学部の性格でございますが、これは獣医師国家試験と密接に結びついております。獣医師国家試験の受験資格というのは、原則といたしまして獣医学部を卒業しているということでございますので、獣医学部の規模をどうするかということは、結局、とりもなおさず獣医師の全体の規模をどうするかということになるわけであります。 そういたしますと、獣医学部の規模を考えるに当たりましては、将来の獣医師の需要というものをやはり念頭に置かざるを…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 獣医学部を、今治のみならず、二校、三校とつくっていいのではないかという議論は、確かに、諮問会議、ワーキンググループの中でもあったと承知しておりますし、また、山本大臣の国会での答弁でもそのような意向が示されたことがあるというふうに承知しておりますけれども、獣医学部のような学部につきましては、先ほど申し上げましたとおり、一定の計画養成そして入学定員の管理といったものが必要であるというのがこれまでの文部科学省の考え方でございます…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 十月七日の面談の結果につきましては、私は担当課からその文書をもって説明を受けたわけでありますけれども、そのときの私が理解した内容といたしましては、萩生田官房副長官が私の方で整理しようとおっしゃっていますので、何らか、内閣府を中心に、文部科学省だけではなくて、農水省、あるいは場合によっては厚労省も入った形で、きちんとした一定の方針をつくる、そういった取り組みができるのではないかというふうに期待をしていたところでございます。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 私はこれを現職中に見たものではございません。 しかし、このペーパーを見る限り、文部科学省の責任ある職員が書きとめたものであるというふうに思われますし、その内容につきましてはほぼ信憑性がある。 ただし、主語が誰であるかということについてはやや曖昧なところがありますので、確かにタイトルが萩生田副長官御発言概要となっておりますけれども、その中には萩生田副長官御自身の発言でないものも含まれている可能性はあるというふうに思っておりま…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 変わったというよりも、明確になったような印象を持っております。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 御指摘のとおり、私も、在職中にもう少しできることがあったのではないか、そういう反省はしております。大臣を補佐する立場でございますし、さらに、大臣に直接御意見を申し上げる、あるいは直接内閣府とやりとりをする、そういった行動の余地はあったのではないか、そこの点につきましては、じくじたる思いもございますし、反省もしております。 しかし、最終的には、これは政治的な判断で決まっていたであろうということは考えております。 しかし、在職…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 文書の提供者が誰であるかということにつきましては、私はお答えを差し控えさせていただきます。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 さまざまな文書が世の中に出てきているわけでございますけれども、その文書を誰がどういう経路で誰に提供したか、これについてはさまざま臆測はあると思いますけれども、これは私が何らかそこで明確なお答えをすべきものではないというふうに思っているわけでございます。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 これは、獣医学部に限らず、医学部、歯学部、その他量的規制の対象になっております分野があるわけでございますけれども、こういった特定分野について大学の新増設を認めない、これは委員おっしゃるとおり告示で決まっているわけでございますが、この告示そのもののあり方を見直す、これは政策論として十分必要でございますし、これは時代の流れに応じて見直しが必要な部分だと思います。 ただ、今後、十八歳人口が減っていく中で、あるいは、獣医師に関しま…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 この御質問は文部科学大臣あるいは高等教育局長にお尋ねになった方がいいと思いますけれども、私が理解する限りは、獣医学部に関しまして、責任ある省庁である農水省から、将来、獣医が不足する、さらなる養成の拡大が必要である、こういった意思表示なり要請はなかった、これが大きな理由であるというふうに思っております。

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 私は、文部科学省を離れてもう半年近くになるのでありまして、文部科学省の政策について責任を持ってお答えできる立場ではございません。私の私見を述べるだけでございます。 しかし、獣医学部の入学者がどういう地域から入っているか、また、その卒業生がどういう地域で就職しているかということを見ていただくとわかるように、獣医学部への入学者は全国的に散らばっているわけでございます。全国から入学し、また卒業後は全国に散らばっていく。こういう性…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 文部科学省の職員の退職者が大学、私立大学に再就職する、これは、法令に違反しない限り、その知識経験を生かすという意味で、問題はないというふうに思っております。 私も、現職中に違法な再就職あっせんに関与したということで、これは私も処分されましたし、深く反省しているところでございますけれども、法に触れない形でその知識経験を生かすということは、これは非難されるべきものではないというふうに思っております。 量的規制、抑制方針のござい…

前文部科学事務次官2017/07/10

193衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号

○前川参考人 国家戦略特区の制度のもとで今治市に加計学園の獣医学部の設置を認めるという結論に至るまでの過程におきまして、文部科学省といたしましては、これは今現にその職にある大臣や局長はなかなか口に出せないことだと思いますけれども、非常に無理を強いられている、無理が通れば道理が引っ込むという世界に押し込まれている、こういう感覚は共通に持っておりました。文部科学省の職員はみんな持っております。 問題は、規制改革が行えるかどうかの問題よりも、…