前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,733 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2016/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 法務委員会10 件・10%
- 農林水産委員会7 件・7%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,733 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 為替水準にはこだわらないということをおっしゃいました。 しかし、次の質問でいいますと、三つ目のいわゆるマイナス金利というのはいわゆる量的緩和ではなくて、量的緩和もイールドカーブを下げてという効果があったわけでありますが、ダイレクトに金利が下がるわけですね。そうすると、他国との金利差は広がりますね。 他国との金利差が広がれば、これは通貨安政策と見られるんじゃないですか。このマイナス金利政策というのが通貨安を誘引する政策と見られ…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 建前と本音の世界だと思うんですね。後で安倍総理にお話を伺いますけれども。 この政権がいわゆる好景気だと称しているものは、全て円安なんですよ、円安によってもたらされているものです。これを演出しているのがまさにこの量的緩和、異次元の金融緩和でありますので、為替にはこだわらないということをおっしゃったけれども、私は、非常にこの為替の問題については、本音の部分では通貨安政策というものになっている、あるいはダイレクトになるという問題で…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 しかし、先ほど、二%の物価安定目標を二〇一七年度にやるために何でもやるとおっしゃったでしょう。そして、きのうの講演でも、追加利下げ、マイナス金利をさらに引き下げるということはあり得ると。 今、否定はしませんということをおっしゃいましたね。否定はしませんと。否定はしないということと、最後の答弁が食い違っているんですよ。どちらなんですか。 本当にそれは約束できるんですか。日銀総裁として、一般の金融機関の預金がマイナスになることは…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 可能性がないということは言えるわけですね。 地方銀行とか信用金庫とかは、先ほど申し上げたように経営が大変ですよ、これから。それで、経営が大変になったときに、マイナス金利を、手数料をつけさせてもらわなきゃ困るということを言ったときに、日本銀行としてはバックアップできるんですか、今の答弁で。 ヨーロッパの経験ばかりおっしゃるけれども、ヨーロッパと日本の金融形態はまた違うわけですから、その中で、マイナス金利幅が広がっていったときに…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 今、名目の金利の話をされているんですね。 実質金利というのは、名目金利から期待インフレ率を引いたものですね。これについてはマイナスですよね。 つまりは、実質金利はもうマイナスなんです。マイナスだということは、資産を持っている人は目減りしているんです、もう既に。そして、国のような莫大な借金があるところは、借金が目減りしているんです。つまりは、国民の資産をこの低金利政策によって国の借金の返済、軽減に結びつけているのがこの政策なん…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 私の質問に答えていないんです。 実質金利がマイナスだということは、国民の預金が目減りをして、ほかの国の例をおっしゃったけれども、借金のあるところについてつけかえをしているだけなんですよ。 つまりは、この政策によって、将来は景気がよくなる、よくなるというニンジンをぶら下げられつつ、結果的には、皆さんの預金は目減りしていって、そして国の借金というものがどんどんどんどん目減りするようなことになっているわけですよ。 この一番目のパネ…
第190回 衆議院 予算委員会 第7号
○前原委員 我々の政権でもデフレを脱却しようということで、ただ、二%の物価目標は置いていなかったんですよ。一%以下のプラスの領域ということで、こんな異次元の、まさにやり過ぎの金融緩和はやっていなかったわけです。 最後に、民主党政権の三年三カ月を、よく安倍総理は、安倍政権とこう違う、民主党政権はひどかった、こういう話をされますけれども、その前の三年間を少し調べました。 前の三年間、もっとひどいですよ。民主党政権だと五・七%、三年三カ月で伸…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 民主党の前原でございます。 まず、きょうは消費増税についてお話をしていきたいというふうに思っております。 安倍総理に二つほどまず確認をさせていただきたいと思います。 午前中の稲田さんの質問にも御答弁をされていましたが、私の質問にもお答えをいただきたいと思います。 二〇一七年四月の八%から一〇%への消費税の引き上げということは、これは、百年に一度と言われるリーマン・ショック、ああいうようなことがない限りは必ずやるということ、そ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 ちょっと気になったんですが、基本的にはというのは、基本的というのがつくと例外になっちゃうんですけれども、今の基本的にということは、リーマン・ショック級のものがない限りは上げるという意味で基本的とおっしゃったのならそれはそれで結構ですが。
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 そして、では、軽減税率というものが今与党の中で議論をされていると伺っておりますけれども、二〇一七年四月に、よっぽどのことがない限りは消費税を一〇%に上げる、そして軽減税率はそのときに一緒に導入するということが与党の方針として固まっているということでよろしいですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 総理にお答えをいただきたいんですね。 自民党総裁として、自民党の税調会長をかえられました。野田毅先生という方は立派な方だと私は思いますけれども、その方をかえて、宮沢税調会長になったわけですね。専ら言われているのは、公明党との議論を加速化させるということだというふうに言われておりますが、総理の口から私は聞きたいんです。 二〇一七年四月に消費税を上げるときには軽減税率は同時に導入するという前提で宮沢税調会長に指示をされているのか…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 ということは、総理、先ほど山井さんが臨時国会をということでありましたが、来年の通常国会においては、これは後で財務大臣に質問させていただきますけれども、仮に軽減税率を導入するということになりましたら、かなり作業が要りますよね。そうなるということは、来年の通常国会に、これは秋の臨時国会では間に合いませんから、四月に導入するということになれば。ということは、通常国会に関連の法案を出すということで指示をし、進めているということでよろ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 なぜこの質問をしたかというと、きょうの本題の一つなんですね。 三党合意というのがありました。我が党が政権のときに、自民党、公明党との間で三党合意を行って、そして社会保障・税の一体改革を行ったわけです。それについては、国交大臣になられた石井大臣が政調会長として真摯に御対応いただいたということで、私もそのとき政調会長、カウンターパートでありましたので、改めて心から御礼を申し上げたいと思っております。 そのときに、法律には、税制抜…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 私の質問は、なぜ軽減税率を選んだのかという質問で、確認です。 今総理は、いわゆる給付つき税額控除については、執行面での所得の把握等に問題があり、こういうことで軽減税率を選ばれたという御答弁と解してよろしいですか。
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 今の御答弁は、若干、天に唾する話なんです。 なぜかというと、所得の把握に問題ありということになれば、今から導入しようとしているマイナンバーに、みずから政府が問題を抱えている、つまりは、これの実施について問題を認識しているということの裏返しにほかならないんですね。 つまりは、マイナンバーというのは皆さん心配していますよ、国民のみんなが。その中で、給付つき税額控除をやるということになればマイナンバーの活用が必要でありましょう。そ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 課題と問題の言葉の違いというのはあるかもしれませんが、では、もう一点から指摘しましょう。 財務省が、日本型軽減税率制度、還付ポイント制度というのを出されましたね。何かこれはいつかお蔵入りをしてしまって、国会が開催されていませんでしたけれども、それを議論するすべもなく、何かお蔵入りになりましたけれども。 これはマイナンバー制度を前提とした制度設計ではなかったんですか。つまりは、財務省の日本型軽減税率の制度、還付ポイント制度はマ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 そうなんですよ。 整理いたしましょう。つまりは、マイナンバー制度に問題があると言っていない、課題だとおっしゃった。では、課題は克服すればいい。マイナンバー制度をしっかりと国民が理解をし、安心をして、そしてまさに正確な資産と所得の把握をできる、そして社会保障や税についての信頼ができる国家をつくるための礎ですから、これは課題を克服しなきゃいけないんです。そして同時に、財務省が出した日本型軽減税率制度、還付ポイント制度というのはマ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 まず左上をごらんいただきますと、軽減税率というもの、これは、緑の折れ線グラフが消費税一〇%、そして青の線が五%ということであります。八%にもうなっているんですけれども、一応五%で表はつくらせていただいたんですが、例えば、酒とか外食を除く食料や書籍、出版物というものを軽減税率にした場合、緑の線から青い線に下がるだけなんですね。つまりは、右に行けば行くほど所得の多い方々でありますけれども、多い方々も一緒に下がるんです、軽減税率は…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 給付つき税額控除は一長一短があるとおっしゃいました。 百歩譲って、私は、マイナンバー制度を導入したら所得の把握、資産の把握ができるからデメリットはない、絶対に低所得者対策、むしろ軽減税率よりもよっぽど給付つき税額控除の方がいいということは改めて申し上げたいと思いますが、むしろ軽減税率のデメリットというのも多いんですね。 それは、国民からすると、軽減税率にしてもらう方が買うとき安いからそれはいいわというのは、それはそうですけれ…
第189回 衆議院 予算委員会 第22号
○前原委員 どういうものを導入されるかということはまさに麻生財務大臣がお決めになることだというふうに思いますが、いずれにしても、中小企業者からすると煩瑣になるということですね。 穴があく、手続的に難しい、そして、申し上げたように、非効率的なんです、軽減税率というのは。 さて、違う観点からお話をしたいというふうに思うんですが、これは実は前々回の予算委員会で質問をさせていただいたときに使ったパネルなんです。総理、ちょっとこれをごらんいただけ…