前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2003/06/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど申し上げましたように、私は憲法解釈というものを内閣の法制局が行ってそれに縛られているということだと思いますし、内閣法制局の長官というのは政治家ではないわけですね。私は内閣の法制局のその考え方は尊重しなきゃいけない部分は多々あると思いますけれども、しかし時代が変わってきて、本当に見直していかなくてはいけない。 今、委員御指摘のように、有事の議論をするときに、有事を想定した閣議のやり方が今までおかしかったと…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど、五年間陸海空のシェアがほとんど変わっていないという話でしたが、私の調べでは、もっと長い間、この陸海空のシェアは変わっていないというふうに思います。 先ほど石破長官が、財務省との話、単年度主義の話をされましたけれども、私は、議論の組み方が逆なんだろうと思います。つまりは、日本の安全保障の体制、この有事法制もそうでありますけれども、有事法制はソフトの話で、じゃ、今の危機に対応するためにどういった防衛体制を…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 公の職にある者は高い意識、義務感を持って物事に当たらなければいけないというのは、今、防衛庁長官がおっしゃったとおりだと思いますが、先般、我が党の谷林議員の質問がありました。質問の中で、お父さんが消防の仕事に携わっておられて、そしてその消防の仕事に携わっていたら自分の家に飛び火して、自分の家はどうすることもできなかったと、こういう話がありました。 私は、もちろん、そのノーブレスオブリージュという言葉も、公務員と…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 九条について、文字を読んだ解釈と、そして現在の九条の解釈というのは、その文字を読むんではなくて、主権国家として当然自衛権があるということで、自然権をいわゆる明文化していないものがあるというような解釈の中で自衛隊の保持なんかもその理屈付けになっていると私は認識をしております。そういう意味では、今、委員が御紹介をされたときとは変わった状況になっているのは、私は間違いないんだろうというふうに思います。 我が党といた…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 御指摘のように、アジアの国々からこの有事法制制定の過程あるいは成立後の日本の行動に対して不安の声が上がるのだとすれば、それは私はきっちりとした説明が必要なんだろうと思います。あくまでもこの有事法制というのは、我が国が侵略をされたときに我が国が主権国家としてどう守り抜くかということであり、他国を侵略する意図の全くないものであると。そして、先ほどお話をしたように、憲法の趣旨、平和主義というものはこれからも貫かれて…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 武力攻撃事態法の中には、予測事態とそしてまた武力攻撃事態というものの二つがございますけれども、何をもって予測事態と認定をするのか、また何をもって武力攻撃事態と認定をするのか、その判断は閣議決定にゆだねられるわけです。つまり、政府が判断をするということでありますが、その判断の基準となった情報あるいは客観情勢というものは一体どんなものなのかと。やはり、それは国民は知る権利、あるいは協力をするわけですから、逆に義務…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第12号
○衆議院議員(前原誠司君) 私は、この有事法制ができても、この法律というものは使われない法律にしなくてはいけないというふうに思っています。万々が一のときに備えた法律であって、日本は決して戦争に巻き込まれない、ましてや戦争を起こさない、そういう意思を私はこの日本国から海外に伝え続けるということが極めて重要なことなんだろうというふうに思います。 つまりは、平和憲法というのは、自らが侵略戦争を、当然侵さない、そしてまた専守防衛に徹する、その考…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 御指摘のように、我が党が出しております緊急事態基本法というものにつきましては、御指摘のように、有事のみならず、大規模自然災害あるいはテロ、それから原子力災害等といったものもカバーした内容になっております。 そもそもこの基本法が必要だと我々が考えました理由は二つございまして、一つは、憲法に緊急事態の規定がないということと、もう一つは、今、委員が御指摘をされましたように、この武力攻撃事態対処法がかなり混雑をした法…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 二点お答えをしたいと思いますけれども、一点は、先ほどから申し上げておりますように、憲法に緊急事態の規定がないということから、憲法で保障された基本的人権の尊重というものも、有事という人権制約が最も働きやすい状況の下でもこういった憲法に書かれたものがしっかりと担保されるのかどうなのかといったことをやはり入念にしっかり書く必要があるという意味の中で、修正案として盛り込まさせていただいたところであります。 当然ながら…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 委員が御指摘の部分については、若干共有を、意識を共有する部分がございます。 この周辺事態法を作るとき、あるいはその前のガイドラインのときに、私は衆議院の本会議で質問をいたしましたけれども、正に今、委員が御指摘をされたように、条文に基づかない協力というものが本当にあり得るのか、そして条約そのものの目的の範囲内ということで個別的な法律を本当に作っていいのかという疑念は私は今でも持っているところであります。 また、…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど委員がおっしゃったような前提で仮に日本が戦争に巻き込まれたときに、日本に攻撃をしてきた国が法的な正当性はないというのは林条約局長がおっしゃったとおりだと思います。そしてまた、そうさせないように努力をする、また、なったときにはいったん中断をするということについては防衛庁長官がお答えになったとおりだと思います。 ただ、ちょっと話を伺っていまして、私は、核心部分はやはり国民に対してしっかりと私は説明をすべきな…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 我々は、国会関与があると思っております。 つまりは、認定の閣議決定というのがありますけれども、その閣議決定をしたものの認定を対処基本方針に盛り込むということになっておりますし、また、実際に自衛隊が動くことになるわけでありますけれども、この法律の関連で今回自衛隊法を改正をして、防衛出動の要件、つまりは、自衛隊をこの武力攻撃事態対処法に基づいて動かす場合にはそれ自身も対処基本方針に盛り込むということでございますし…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど申し上げましたように、具体的に物事が動き出すのはこの対処基本方針が国会承認されなければ動かないということでございますので、実質、私は事前の国会承認と同じ意味合いを持つというふうに認識をしております。
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第11号
○衆議院議員(前原誠司君) 委員御指摘をいただきましたように、六項目については我が党のこだわりを持って修正に臨んだポイントでございまして、また、久間議員から話がありましたように、四項目につきましては、法の下の平等、意に反する苦役の禁止、思想及び良心の自由、表現の自由については改めてこの武力攻撃事態対処法に書いたと。そして、そのほかの私権制限に対しての正当な補償、不服申立てその他の救済手続、これについてはまさしく国民保護法制にかかわる部分…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号
○衆議院議員(前原誠司君) 点数というのはなかなか難しいと思いますが、大学でいえば優は与えられる点数、つまり八十点以上だとは思います。 しかし、御質問じゃないので、また御質問があればお答えをいたしますけれども、有事法制の議論というのは正にこれから始まったばかりで、国民保護法制でありますとか米軍との協力の問題、細かな法律をいろいろこれからやっていかなくてはいけませんので、そういったところをすべて見た上で評価をするのが妥当ではないかというふ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第10号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど自由党さんが基本法の必要性ということをおっしゃいましたけれども、我が党も全く同じでありまして、緊急事態基本法というものを提出をいたしました。 ただ、その求めたところが少しお話を伺っていると違うなと思いましたのは、我々は、憲法の中に緊急事態に対する規定がない。そして先ほど、基本的人権の書きぶりを三条四項で詳しく書いたことは余り評価はされませんでしたけれども、私は、これは非常に大きな意味を持つと思っておりま…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第7号
○衆議院議員(前原誠司君) 先ほど委員がおっしゃったように、日米防衛協力の指針というのは三つの柱があったと思います。平素からの協力、そして周辺事態での協力、そして日本有事の際の協力と。そして、一番初めに防衛協力の指針、ガイドラインが進んだのが周辺事態であって、そのことについては周辺事態法もできましたし、そして日米間で具体的な取決めはある程度進めて、調整メカニズムなども今、正に議論が進んでいることだと思います。 今回、有事法制の議論をする…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号
○衆議院議員(前原誠司君) 先生のお話をこの間、そして今日聞かせていただきまして、根本的に戦争を絶対起こしてはいけないという思いは共有をしております。そして、この法律ができても外交的な努力は一切変わるものであってはいけないと思いますし、有事法制ができたとしても、使われない法律にしなければいけないという認識を持っているということは冒頭お伝えをしておきたいというふうに思います。 その前提で、政府案はどういう、原案はどういうものだったかといい…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号
○衆議院議員(前原誠司君) おとついですか、答弁をさせていただきましたけれども、憲法には、委員御指摘のように緊急事態というか危機管理に関する条文が全くと言っていいほどないと、あえて言うのであれば第五十四条の参議院の緊急集会と、こういうものだと思います。 したがいまして、憲法に緊急事態、有事の規定がないために、我が党が基本法にこだわって、そこにしっかりと、有事を余り想定していないんではないかという段階で作られた憲法にそういう規定がないのだ…
第156回 参議院 武力攻撃事態への対処に関する特別委員会 第4号
○衆議院議員(前原誠司君) 私は、少し間接的にはなりますけれども、今の国際協調というものは私は今の憲法では担保できているんだろうというふうに実は考えております。 どういうことかといいますと、九十八条だったと思いますけれども、条約の遵守義務というのがあります。その条約の遵守義務で最も、条約に濃淡はないという前提でありますけれども、極めて重要な条約、国際取決めの一つは、やはり国連に加盟しているときの国連憲章だろうと。これは、正に委員が御指摘…