前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 ということは、総理みずから認めておられるのは、日朝平壌宣言の中身はいまだに履行されていない部分があるけれども、これを履行されれば日朝国交正常化というものに踏み切れると。つまりは、日朝平壌宣言の今の私が申し上げた部分を踏まえても、向こうは履行していないということをお認めになったということですね。
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 これは今まで政府の言っていたことと全く違う話なんですよ。 つまりは、実は私は外務委員会でもこれは何度も質問しているんですけれども、日朝平壌宣言は、これは守られている、遵守されているというのが今までの政府の見解だったんです。今、総理みずからが、守られていない部分があるけれども、それを誠実に履行してもらうことがということは、翻って、私がさっき申し上げたように、日朝平壌宣言というものは、その核の部分一つをとっても成り立っていないと…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 総理とは何度も議論をさせていただきましたけれども、お忘れになってもらっては困るのは、朝銀の問題ですね。何度か総理とも議論させていただきました。一兆円を超える公的資金を投入している問題でございまして、朝鮮総連経由でそのお金が本国に流れていたという証言もございますので、その点については一つの前提として入れていただきたいということ、これは後でそれも含まれているかどうかについてはお答えをいただきたいと思います。 拉致の問題について若…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 朝銀の問題については前提条件として考えるということでよろしいですね。
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 いや、厳正に対応できていないから言っているわけですよ。一兆円以上の公的資金を投入しながら、その行き先は不明確であると。それは、脱北者あるいは朝鮮総連の元幹部等を通じて、かなり北に流れていたということは言われているわけです。だから、そのことについても明確にしていただきたいと。まあこれは、前の議事録を見れば、総理はこれも前提だとおっしゃっていますので、改めて確認する必要はなかったんですが、それは今まで確認をされていることでありま…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 あと一点伺います。 二回目の訪朝で、総理は北朝鮮に対し二十五万トンの食糧支援ということを約束されました。話に伺いますと、世界食糧計画を通じて半分の十二・五万トンがもう手配済みだということでございますが、このように二回目の日朝首脳会談で約束をしたことを北朝鮮が誠実に履行してくれていない、調査についても非協力的であるということがある以上、私は、残りの十二・五万トンについては一たん白紙に戻して、凍結をして考えるべきだと思いますが、…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 答弁も不誠実ですね。 つまりは、人道援助だといったって、その二回目の日朝首脳会談の中で、これだけ拉致の問題、核の問題のみならず拉致の問題が日朝間の大きな懸案事項としてのしかかってきている中で、そしてそれの設置を決めてきたから人道支援にも踏み切ろうという話なんでしょう。 だって、今まで人道支援にもしてこなかったじゃないですか。あのアメリカでさえ、北朝鮮が一番悪の帝国だと言うアメリカでさえ人道支援は定期的に行ってきたんです。日本…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 私は、経済制裁がすべていいとは思いませんし、経済制裁をすぐひけらかすこともいかがなことかと思いますが、交渉事において、相手が約束したことを守っていないのに、こちらだけが約束を履行するというのは極めておかしな話でありますので、その点については、これからも注意深く政府の対応というものを見て、動きがありましたら、またしっかりと我々も批判をしていきたいというふうに思っております。 次に、イラクの大量破壊兵器の問題について、総理に伺い…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 いや、その判断は後で議論しますから。 今私が伺っているのは、その判断が正しかったかどうかという議論は後でさせていただきたいと思いますが、少なくとも、総理御自身も川口外務大臣も、大量破壊兵器はあるということで国会の議論を組み立ててこられて、我々と議論してくださった。その前提が間違っていたということは少なくとも認められるべきじゃないですか、事実なんですから。
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 それは詭弁というものですよ。私の質問に答えていない。 つまりは、私が言っているのは、そのイラク戦争の大義どうのこうのという議論は後でさせてもらうと言っているわけです。少なくとも、大量破壊兵器はあるという前提で国会答弁をしてきたことを、まず誤りを認められるべきじゃないですかと言っているんです。逃げないで答弁してください。
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 なかったものをいろいろ理由をつけて、あった、判断に値するなんということは、これは暴論ですよ。そうしたらどの国だって攻撃できる、そんなことをしたら。ちょっといいですか。ちゃんと聞いてくださいよ。 この報告書はどういうことが言ってあるか。大量破壊兵器というのは三つありますよね。核、それから生物・化学兵器。まずこの動機について言ってある。まず全体のことについて言ってある。 国連のいわゆるオイル・フォー・フードはイラク経済を押し上げ…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 今の総理のおっしゃったことに私は反論はしません。悪かったのはフセインだ、そのとおりです。証明しなかったのもフセインだと。 しかし、国連決議の中で決められた一四四一は、これも何度もこういう議論で私は言っているけれども、アメリカの国連大使でさえ、隠されたナイフじゃなかった、一四四一という決議が守れなくても武力行使を認めるようなものじゃなかったと。しかし、アメリカの国内で、これも新たに言われているじゃないですか。ウラン濃縮に使われ…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 アメリカがその疑惑が存在し続けるということを言ったんじゃないでしょう。大量破壊兵器はあると言って、そしてにせの情報を出してきたんじゃないですか。それに基づいて攻撃して、それを支持したんじゃないですか。それだったら、誤った情報に基づいて誤った判断をしたということになるじゃないですか。何を言っているんですか。 少なくとも、先ほど申し上げたように、大量破壊兵器はなかったという前提で今まで国会の答弁をしてきたじゃないですか。それであ…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 だから、そのことについては総理と同じだと何度も言っているじゃないですか。さっき私、事実関係は間違えましたよ。何度もそのとおりだと言っているじゃないですか。明らかにするのはフセインだったと、そのとおりですよ。国連決議の中にもそう書いてある。それから、先ほど総理が言われた、もしお金があれば、十分な資金があれば開発する意思もあった。それもそのとおりですよ。しかし、実際なかったんです、大量破壊兵器は。 それで、大量破壊兵器があるとい…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 二つのことを申し上げたい。総理、聞いておいてください。 一つは、今、国連のいろいろ残された疑惑ということをおっしゃいましたよね、羅列されましたよね。私も、それはもちろん資料を持っています。だから、それについて明らかにしなかったということも先ほど認めたことでしょう。私も認めました。明らかにするのはフセイン側にあった、それはそのとおりです。 しかし、二つのことを申し上げたい。 一つは、その国連の査察団の報告をそのまま引用してこの…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 だんだんだんだん議論の論点をスライドされておられますよ。私が言っているのは、大量破壊兵器の話をしているんだ。ほかの理由もあったからなんということを聞いているんじゃない。大量破壊兵器はあるということを国会で答弁されていたのに、なかったから、その答弁については少なくとも訂正すべきじゃないかと言っているんじゃないですか。
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 一〇〇%証明しなかったのは、先ほどから私も申し上げているように、イラクが証明すべきだったのは国連決議から見て明らかですよ。だから、フセインがいいなんて一言も言っていない。イラクがそのことについてはちゃんと証明していなかったということを言っているじゃないですか。しかし、実際なかったんだ。 それで、日本政府が判断した根拠というのは、アメリカのあるあるという情報と、そしてアメリカの情報操作だったんじゃないですか。そのことを一つの判…
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 いや、もういいです、もういいです。いや、いいですから。いい、いい。(発言する者あり)
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 いや、いいです。 委員長、外務大臣には私は質問していないですよ。委員長、それは越権でしょうが。(発言する者あり)
第161回 衆議院 予算委員会 第2号
○前原委員 外務大臣には質問しておりません。しかも、この議論を一年以上やっている間は外務大臣ではありませんでした。私は総理とずっと議論してきましたので、総理に対して質問しているわけです。 総理、総理、聞いてください。先ほどから申し上げているように、事実としてはなかったんですよね、大量破壊兵器は。しかし、疑いに足り得る十分な証拠も私はなかったと思っていますよ。証明しなかったのはイラクだけれども、しかし、あるということを断定する証拠は、じゃ…