前原誠司
会議録に記録された「前原誠司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,723 件
- 直近の所属会派
- 日本維新の会
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2006/10/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛90 件
- こども・子育て41 件
- 観光・インバウンド28 件
- 労働・賃金20 件
- 地方創生14 件
- 教育12 件
- 経済安保7 件
- 宇宙7 件
- 社会保障・年金6 件
- 防災5 件
- 半導体4 件
- デジタル行政3 件
- 住宅・不動産3 件
- スタートアップ3 件
- 通商・貿易3 件
- GX・脱炭素2 件
- AI1 件
- 医療1 件
- 農業1 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会78 件・78%
- 農林水産委員会11 件・11%
- 文部科学委員会6 件・6%
- 国家基本政策委員会合同審査会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,723 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 今まで、総理になられる前となられた後で、この靖国問題のみならず、随分考え方を変えておられるんですね。 例えば、村山首相の談話についても、これは官房長官のときでありますけれども、いわゆる侵略戦争かどうか、どう定義づけるかという問題も当然ある、まだ学問的に確定しているとは言えない状況ではないかと言っていたのに対して、今度は、村山談話を受け入れるという答弁をされた。変えられたわけですね。 そして、河野官房長官談話、これは従軍慰安婦…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 それであれば、今まで言っていたこととは違いますということをまず国民に対してしっかり説明をすべきですよね。総理になったから考え方を変えますということをしっかりと言った上で、そして、そういうあいまいな考え方をやるということを言うべきではないですか。 それから、あと二つ申し上げたいと思いますが、一つは、行ったか行かなかったかということについても明らかにしないとおっしゃっていますが、靖国神社というところについては、こっそり行くもので…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 それは、その時点でどういう外交関係にあるかということを含めて、もちろん総理が責任をとられるべき、自分自身でもおっしゃっていました、それについては自分で責任をとるとおっしゃっていたことでありますから。私がこっそり行くと申し上げたのは、行くか行かないか、行ったか行かなかったかについても申し上げるわけがないということをおっしゃったからそう言ったわけです。 つまりは、こっそり行くようなところではないわけです、もともと。行くとすれば堂…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 私の考え方を申し上げて、それについては否定をされた。すべて、先ほど申し上げたように、あいまい戦術をとって、それがどういう形で露呈をしたときに、総理御自身がそういうことも含めた責任をとれるということだと私は思っておりますので、その点については私の意見を申し上げるにとどめておきたいと思います。 ただ、もう一点。今回の日中の共同プレス発表を見ておりますと、政経両輪ということが書いてありますね。とにかく総理は、この「美しい国へ」を読…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 そうしたら、初めから、今の日中関係の政治的な問題を克服して政治と経済両輪でいくと言った方が、こういう要らぬ誤解を生まないで済んだんじゃないですか。だから、これはずっと読んでいったら、さっき申し上げたように、考え方がずっと変わっているんですよ、先ほどの歴史観の問題も含めて。だから、そういう前提で、後からの論理づけは幾らでも可能です。 一番初めに申し上げたように、日中、日韓の関係改善のために努力しようと言ったら構わないんですよ、…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 安全を守ることはさることながら、今私が申し上げたのは、いわゆる所有権ですね、尖閣の所有権。そして、当然ながら、国連海洋法条約で認められる日本の権益については、そういったさまざまな、もちろん外交的なものもそうでありますし、自衛隊あるいは海上保安庁、そういったものも含めて、日本が主体的に、制空権、制海権も含めてしっかりと維持していくということを私は確認をしているわけです。
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 その点で一点だけ確認しておきたいのですが、F4ファントムの後継機が現中期防の中で決まってくるということでありますけれども、当然ながら、今のような総理の答弁を背景として機種選定に当たるという、やはり強い意思を持っていただかなくてはいけないのではないかと私は思います。その点についてお答えください。
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 東シナ海の天然ガス油田開発についてもお伺いしたいと思います。 この日中共同プレス発表においては、平和の海、協力の海にしていくということ、これは長年言われている美辞麗句でありまして、まあ美辞麗句と言うと言い過ぎかもしれません。私も結果的にはこうなればいいなというふうに思っておりますが、中国側も、この平和の海、協力の海というものについては同意をしながらも、先ほど申し上げたように着々と既成事実化を図っていっているというのは、これは…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 共同開発についてもかなり隔たりがありますね、今までの主張では。つまりは、中国は、中間線の日本側で共同開発して、今やっているところは自分たちでやるよと。日本は、共同開発なら当然ながら中間線の両側にまたいでやるべきだということで、もう自分たちのやっているものは中国は自分たちにやらせて、そして日本側のものは共同開発しようという、極めてていのいいことを言っているわけでありまして、それが共同開発という一くくりになって時間稼ぎをされて、…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 繰り返しになりますが、協議を進めるのは当たり前のこと。しかし、時間稼ぎをしているかもしれない。それをしっかりと、お互いが同じテーブルに着くためには、日本の権利である試掘というものをやるということを含めて検討すべきじゃないかということを申し上げているわけです。
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 国民がどういうふうに見ているかというのがあると思うんですね。安倍さんに期待していた像、先ほど申し上げたこの「美しい国へ」に書いてあることの、歴史認識も含めての、今まで書かれてそして期待をされたことと今実際やられていること。私は評価するところもありますよ、中国、韓国に行かれたことについては私は評価をしますが、しかし、仮に靖国の問題が片づいても日中関係には大変大きな難問が横たわっている。その中で本当に、外交というのは、まさに先ほ…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 これは総理、気をつけて答弁してくださいよ。かなり最近、私、これは質問していますからね。そのときもそうじゃないという答弁を政府はしていますから。 いつですか、では。いつ総合的に判断をして金正男という認定をしたんですか。ちゃんと答えてください、逃げずに。
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 ああ言えばこう言うという切り返しが大変お上手だと私は思いますが、ただ、これについては、その時点でも、金正男、顔写真もちゃんと出ていた、成田空港で。そして、これは金正男に間違いないということを専門家の方々もみんな言っていた。しかし、そのときにはそういう判断ができなかった、そして、さまざまな状況の中で、いつとは言えないけれども判断したから言ったんだということは、余りにもそれは国民に対して、私は愚弄していると思いますよ、国民を。 …
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 でも、そこで帰してしまった。では、総理がおっしゃることが仮に事実としても、そこで帰してしまったということは大変な外交的ミスだと思われませんか。つまり、覚せい剤のいわゆる売人というふうに目されているわけでしょう。そしてまた、今まさに、総理が一生懸命取り組まれてこられた拉致問題、これを解決しようというふうに思っているときに、金正日の息子ですよ、息子がやってきて、そうだという確認、確証が高いという議論が行われていた。覚せい剤のルー…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 拉致問題に一生懸命取り組んでこられた総理からすると、大変寂しい答弁だと思いますよ。 あの写真を見たときに、あるいは公安関係者を含めて、あるいは入国関係者を含めて、金正男だとわかっていたわけでしょう。ただ、それは確認ができていなかったということでしょう。拉致問題を一生懸命やって、あるいは日本のさまざま北朝鮮のやみのルートというものにメスを入れるには、帰してしまったということは極めて痛恨のきわみじゃないですか。 それを率直に認め…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 この日朝平壌宣言の中に三番、四番、一部抜粋で読ませていただきますと、三点目は、「双方は、国際法を遵守し、互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。」ミサイルをぶっ放し、地下核実験を行って核保有宣言をする、これが「互いの安全を脅かす行動をとらないことを確認した。」ということが生きていると言えますか。 四番目、「双方は、北東アジア地域の平和と安定を維持、強化するため、互いに協力していくことを確認した。 双方は、この地域の関…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 私がお聞きをしているのは、この文書、共同宣言、平壌宣言というものを北朝鮮はまさにないがしろにし、この文書そのものは今は空文化している。いや、意思はいいですよ、日本政府としての意思は。しかし、実際問題、これをじゅうりんされて、ないがしろになって、空文化されているということはお認めになりますね。
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 その制裁のことでありますが、国連憲章第七章に基づく制裁決議の採択に全力を挙げるということですね。しかし、現時点においても、拒否権を持つ常任理事国である中国、ロシアは慎重な姿勢は崩していません。そういう状況であるのは総理も御承知のとおりだというふうに思います。 その場合、先ほど同僚議員の質問には答えられましたけれども、単独でやるということはわかりました。ですから、まとまらなかった場合、単独ということもあり得ると。では、有志連合…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 一九九四年に北朝鮮の瀬戸際外交、核開発問題というのが顕在化したときに、アメリカは、寧辺の施設、これを攻撃するということを一つのオプションにして日本側に打診をしてきました。 そのときの日本側に求めてきた千を超える具体的な要望について、私見たことがありますけれども、つまりは、仮定の議論に答えるべきではないと逃げられましたけれども、実際問題、この北朝鮮の核実験というものを目の当たりにして、制裁を含んだものについては、この間の非難決…
第165回 衆議院 予算委員会 第4号
○前原委員 国連決議が仮にまとまった場合に、今申し上げた臨検、船舶検査、法的には日本は周辺事態と認定しない限りできないですよね。それについては国連決議が、今おっしゃったように、そういう前提になった場合、臨検をする、あるいは検査をするという可能性は十分あると思いますよ、経済封鎖のみならず不拡散という観点から。それについては日本はどういうスタンスで臨まれますか。