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立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム衆議院
総発言数
1,910
直近の所属会派
立憲民主・国民・社保・無所属フォーラム
直近の役職
直近の発言日
2016/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文部科学委員会63 件・63%
  • 法務委員会15 件・15%
  • 厚生労働委員会14 件・14%
  • 消費者問題に関する特別委員会8 件・8%

※ 全 1,910 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,910 20 を表示
民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 自立と生活の安定のためということですが、生活の安定、しかも所得の低い人たちに重点的にということを考えれば、やはり所得保障である面が非常に強い手当だということを私はまず指摘させていただきたいと思います。そうであるからこそ、我々は、月払いで、毎月支給をするようにするべきじゃないかということを訴えてきているわけです。 つまり、働いた賃金は毎月支給をされる、これは法律できちんと決められているわけですよね。なぜ毎月支給されることになっ…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 すぐにやるとは言えないというのはよくわかるんですけれども、しっかり、自治体でやれるところの状況とかもきちんと調査をして、検討していただきたいと思います。 例えば、年金は昔は年四回支給だったわけじゃないですか。それが年六回までになったわけです。まずはそこからでもいいですから、少しでも、まとめている割合を減らして、支給回数をふやしていくことを検討していただきたいと思います。年金でできたんだから、児童扶養手当や児童手当でできないと…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 働いている場合は働いていることが証明できる書類が必要だと。裏面にそのことを詳しく書いてあります、「雇用契約書の写し又は」云々と書いてあるところですね。 ここで、受給者の気持ちに立ってみると、収入があるということは現況届でずっと証明するわけですよね。それで、それは前年の収入だからことしのものが必要だといっても、それは、継続して雇用されているのに改めて事業主にお願いして雇用証明書を書いてくださいというのはやはり負担なんですよ。そ…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 それと、適用除外の届けが出されたのか、出したのにだめだったのか、出していないのかわかりませんけれども、全額支給がとまって一部支給になっている方が約三千人いるんですね。事前に担当の方とお話をしたら、結構丁寧な説明がされていて、届け出を持っていく時点で、例えば、仕事をしていなくて求職活動をやっていなかったとしても、その後きちんと面接に行ったりハローワークに行ったりして求職活動をやっている事実があれば、それはちゃんと一カ月まではさ…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 今の届け出がされなかった理由を聞いていると、病気であったとか、忙しくて時間的に余裕がなかったとか、明らかにこの人たちは別の支援をきちんとやらなきゃいけないような人じゃないかなというふうに思うわけですよね。この人たちの手当を半額にしたりするような対象の人では明らかにないと思いますので、やはりここは非常に丁寧にやることが必要だということを御指摘させていただきます。 では、次に、生活保護制度と格差の連鎖の防止について質問をしてまい…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 そもそも、我が国は生活保護の捕捉率が低いということが問題であるので、そこを改善して、もらっていない人との比較をするんじゃなくて、やはり自立をして格差の連鎖をとめるということを考えたら、より高いレベルの高校に行けるのにそこを諦めているようなことがないように、ぜひ考えていただきたいと思います。 では、もう一枚資料をめくっていただいて、生活保護受給母子世帯の収入の変動という図を示しております。 今度は、生活保護世帯で児童扶養手当を…

民進党・無所属クラブ2016/04/20

190衆議院 厚生労働委員会 第12号

○初鹿委員 仮に憲法に反していないとしても、生活の実態から考えると、後払いなわけですよ、手当をもらえた月から始まっていればまだしも、手当をもらえない月から始まったら、赤字、赤字、赤字で続いて、やっと穴埋めできた、赤字、赤字、赤字と、どんどんどんどん雪だるま式にやはり生活の困窮度が増していくのは目に見えていると私は思うんですよ。これは本当に、すぐに改善した方がいいですよ。 支援をしている団体の中には、児童扶養手当が申請主義であることをいい…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿議員 お答えをいたします。 まず、御質問いただき、ありがとうございます。 本会議で私が質問した際にも申し上げましたが、今回の法改正に当たって、一人親家庭等の当事者の方や、また、貧困問題に取り組んできた方々に御意見を伺いました。 その際に、真っ先に上がったのがこの支給の件なんですね。毎月決まった支払いに備えるためにも、児童扶養手当の支払いを毎月にしてほしい、こういう要望が一番強くありました。我々は、このような要望に応え、一人親家庭等…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿議員 大西議員、質問ありがとうございます。同じ問題意識を持って質問をしていただいたことに心から感謝申し上げます。 我々の法案は、児童扶養手当の支払い期日について、現在の四月、八月、十二月の年三回から毎月に変更することとしています。これは、毎月支給することによって、毎月の決まった支払いに備えることができるようになり、一人親家庭等の家計の安定を図ることができると考えたからでございます。 これに対して、政府は、先ほどから答弁しております…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 民進党の初鹿明博です。 きょうは、児童扶養手当法の改正案の質疑ですけれども、子供の貧困対策、格差の是正という観点から、生活保護制度についても、この後質問をさせていただきたいと思います。 それではまず、きょう、法務省から盛山副大臣に来ていただいているんですけれども、皆さんのお手元に、資料で新聞記事を一つつけさせていただいております。 私が非常に気になった記事なんですね。これは先に先行の記事がありまして、どういうことかというと、…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 確かに、戻った後は人事は裁判所の方にあるということも理解するんですけれども、やはりぜひ誤解がないようにしていただきたいし、民事訴訟法の第二十六条の規定によれば、申し立てをすると裁判がとまるわけですよね。やはりそのとまった時間も無駄だと思いますので。それで、今回みたいにきっと申し立てをしたら忌避されるんですよ。こういうことがわかっているんだから、あえて担当させないようにここは徹底していただきたいと改めてお願いをいたします。 で…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 資料で三枚目を見てもらいたいんですけれども、そこに、先ほど大西議員もつけていた記事の中の一囲みなんですが、大竹文雄さんという大阪大の特別教授が書いている記事です。「「自制心」の問題ではない」ということなんですね。 ここで書いてあるのは、人間というのは目先の利益に飛びついてしまうことが傾向としてある、行動経済学でこれを現在バイアスまたは現在志向バイアスというそうなんですね。 この現在バイアスについて、ある研究者の研究で非常に有…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 答えは、ほとんどの子供がマシュマロを食べてしまったんです。待っていればさらに二個もらえるのに、やっぱり食べちゃったんですね。 要は、何が言いたいかというと、人間というのは目先のことにやはり飛びついてしまうんですよ。さらに先にもっとよいことがあるということがわかっていても、目先のものについ出てしまう。 だから、支給をまとめ払いにすると、これは四等分してちゃんと後の月のためにとっておかなければいけないと思っていても、やはり、お金…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 全ての自治体にいるわけではないわけですよね。自治体においても、そんなに人数がいるわけではないから、では、きちんと家計管理まで支援ができているかというと、そういうわけではないんじゃないかというふうに思います。 大臣、先ほど大西議員が私に質問をした件なんですけれども、記事、二枚目に戻っていただきたいんですが、箕面市の倉田市長の、では、年三回以上の支給に条文を変えて、自治体の中で意欲があって取り組もうとしている自治体は毎月払いをす…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 転居した場合云々というお話ですけれども、まとめ払いでも同じようなことは生じる可能性はあるわけですから、余りそれは理由にはならないんじゃないかと思います。 私が申し上げているのは、やる気がある自治体のやる気をきちんと支援していく、そして何よりも受給者の側のニーズに応えていくということが必要で、自治体の都合に合わせるのが主になってはいけないと思うんですよ。 ぜひそのことも考えていただいて、私はこれは可能だと思いますので、まだ審議…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 いつもそういう数字を挙げてくるんですけれども、八七%は働いていますと。では、その逆の一三%は働いていないということじゃないんですか。そういう方々が生活保護になっている可能性もあって、それがどれぐらい、本当にどれぐらいいるのかということをきちんと把握することが、格差の是正とか、格差の連鎖とかをなくすことにつながるし、それが本気でやるということだと私は思うんですけれども、違いますかね。 では、ちょっと具体的な話に行きます。 先般…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 びっくりする答弁なんですけれども、高校生の就労意欲を喚起する、それはちょっと違うんじゃないですか。これは、本来なら学校で勉強に励む、そういう時期なのに、親の所得が低いから自分のお小遣いは自分で稼ごう、また、将来の、大学や進学したときのための費用を貯金しよう、そういうつもりで働いているんだと思うんですけれども、就労の意欲を喚起するというのはどういう意味かなと。 それと、やはり数をきちんと把握するぐらいはしてくださいよ。でないと…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 大臣の答弁を聞いていると、本気で貧困世帯の格差の連鎖をとめようという意思が感じられないんですよ。 確かに、生活保護制度は税金で行っているものですから、利用できる資産、能力、あらゆるものを活用することが要件、それは私も理解します。でも、それはやはり親の世代のところでとめておいて、子供にまでそれを押しつけることはやめていこうじゃないかという提案を私はしているんです。 この前の本会議でも質問しましたけれども、例えば、高校を卒業して…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 では、私、できる例を提案させていただきます。 恐らく、高校生で新卒で入ったら、多分、手取りで十三万とか十五万ぐらいですよね。これは十分に生活保護を受けられるぐらいの金額なんですよ、東京二十三区だったら。この子たちが独立したとき、住宅扶助だけを単給で出す、家賃だけ生活保護で見る、あとの生活費については自分の収入で賄うという、この住宅扶助の単給というのをもっと進めていけば、若い人たちが就職をしたときに自立が進むんじゃないか。 こ…

民進党・無所属クラブ2016/04/06

190衆議院 厚生労働委員会 第11号

○初鹿委員 かなり質問を残してしまったので次回も続きをやらせていただきたいと思いますが、とにかく、やはり貧困の連鎖をとめるということがこの国の今の最大の課題の一つだと私は思いますので、ぜひ真剣に取り組んでいただきたいとお願いをさせていただきます。 ありがとうございます。