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日本社会党逓信大臣衆議院参議院
総発言数
267 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
逓信大臣
直近の発言日
1948/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会25 件・25%
  • 決算委員会20 件・20%
  • 通信委員会20 件・20%
  • 通信委員打合会12 件・12%
  • 文化委員会9 件・9%
  • 本会議5 件・5%

※ 全 267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

267 件中 20 件を表示
日本社会党逓信大臣1948/04/06

第2回 参議院 通信委員会 第5号

○國務大臣(冨吉榮二君) はつきりした数字は分りませんが、大体昭和九年乃至十一年の労働量が基準といたしまして、この労働基準法に基いて算定した結果によりますると、逓信省は現在の事業内容におきましては、尚三万八千人の増加をしなければならんというのが事務当局の見解のようであります。勿論私はまだこれに対する研究の時間的余裕もございませんので、数字的に一々それが適確であるかないかは今日保証はできませんが、恐らく私は決して当らずと雖も遠からざる議論…

日本社会党逓信大臣1948/04/06

第2回 参議院 通信委員会 第5号

○國務大臣(冨吉榮二君) 只今好意的御質問誠に感謝いたします。全くお説の通りでございます。併しながら物價と料金という問題は、丁度御承知の通り鶏と卵のような関係でございまして、全般的な物價改訂というような問題と必ずしも同時的にこれは行われなければなら、このことによつて從つて物價に多少の改訂をし、從つて賃金に影響をするということは、これは十分考えつつやらなければなりませんけれども、すべての物價改訂ということを言いましても、御承知の通り現在の…

日本社会党逓信大臣1948/04/06

第2回 参議院 通信委員会 第5号

○國務大臣(冨吉榮二君) その点も全く御同感でございます。若し私の意味がそういうふうに受取られたならば甚だ私の意と反する点でありまして、今私が申上げた通り、いわゆる経営体としての面から見る通信事業と、先程のお言葉に当つておるかどうか別問題として、社会政策的に見る人数の面と、二通りの面があるので企業という方から見ると、これはできるだけ人数を節約して、現実に人件費を整理するという建前が出て來るが、社会政策から言えば失業者を出したり、労働不安…

日本社会党逓信大臣1948/03/30

第2回 参議院 予算委員会 第12号

○國務大臣(冨吉榮二君) 御尤もな御意見を拝聽いたしましたが、獨立採算制を唱えながら、通信事業においても一般會計の方にオンブされておりまして、非常な御迷惑を掛けておりますことは誠に遺憾でございます。併し通信事業においてはすでに御案内のごとく、久しきに亙つて一般會計に非常に長年御奉公して参つたのであります。このインフレの高進によりまして、賃金、諸物價の昂騰に禍いされまして非常な赤字を出しておることは御承知の通りであります。私共としてはこれ…

日本社会党逓信大臣1948/03/22

第2回 衆議院 本会議 第28号

○國務大臣(冨吉榮二君) 淺沼君の御質疑中全逓爭議に関しまする点に対しお答えをいたします。昨年五月、松江の全逓の全國大会におきまして、最低賃金制度の確立の闘爭を決議いたしまして、その要求貫徹のために地域闘爭方針を決定いたしたのであります。その方針は、從つて昨年の十月ごろから本年初めにかけまして、熾烈な闘爭となつて繰返されたのであります。爭議の形態は主として職場離脱、安全通信等の方法をもつてやられてきたことは、皆樣御承知の通りでございます…

日本社会党商工政務次官1947/12/09

第1回 参議院 鉱工業委員会 第30号

○政府委員(冨吉榮二君) 只今縷縷お述べに相成りしまた野鍛冶業者の活用に關する問題は、これは極めて重大な問題であらうかと思うのでございます。農機具生産が重要でありますことはすでに申上げるまでもございませんので、商工當局といたしましても、この面に對しましては從來とも乏しい中から相當の努力をして參つたことは事實でございまするが、併しながらこの石炭及びコークス等の從來の事情の下において遺憾ながらその割當の枠が極めて僅少でございましたことは誠に…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。最近の燃料不足は、早急に解決する見込はなく、商工省といたしましては、石炭廳、燃料研究所及び化學局等關係部門で燃燒の指導による燃料の節約竝びに亞炭又は代用燃料の利用をはかつておりまして、さらに窯爐の構造自體の再檢討は、燃料節約の見地から、きわめて重要なことと考えておる次第でございます。しかしながら、國家餘算が極端に膨脹している今日、商工省といたしましては、一般工業化研究には補助金を交付せず、研究の結果その…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。東北地方の大規模の製鐵工場にとりましては、相當問題がありまして、必ずしも立地條件は良好ではございません。すなわち、製銑製鋼に最も重要で、目下最も給供不足であります粘結炭、發生爐炭が、東北地方には絶無でございます。從いまして、右石炭の輸入、國内増産等により、石炭事情緩和をまつほかはないのであります。 次に、常磐炭鑛及び豐水電力に關する立地條件は良好でありまして、電氣銑、フエロアロイ、特殊鋼、鑄鍛鋼につきま…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。ただいまの請願の御趣旨はごもつともでございますが、速やかにこれを設置いたすことはきわめて困難でございますが、極力設置に努力するつもりでございます。さよう御了承を願いたいと思います。 —————————————

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。現下の燃料事情、特に粘結炭の供給状況から見まして、釜石製鐵所熔鑛爐の火入は、とうてい見込みはないのでございますが、目下粘結炭の輸入についてG・H・Qに懇請中でありまして、石炭輸入の實現を見まして、石炭事情が緩和いたしました際には、右製鐵所熔鑛爐稼働について、愼重に考慮することといたします。さよう御了承を願いたいと思います。 —————————————

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。從來、纎維産業勞務者に對します報償措置に關しては、昨年の原綿輸入以來、纎維産業の急速な復元とともに、昨年十月纎維産業生産促進に關する閣議決定の結果、大體次のごとき措置がとられたのでございますが、本年の經濟緊急對策の一環といたしまして、纎維産業の最重點取扱いとともに、これに附隨する勞務問題についても、種種の對策が講ぜられ、着々その效果をあげている實情にあるのでありまして、なおさらに強力に纎維産業の復元を推…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。野鍛冶業者は、農機具の特殊生産修理業者として、農業經營上特殊の地位を占めておるのでありまして、その長所を活用することについては、商工省といたしましても、從來留意してきた次第でありますが、これに對する最近の資材配當量は、農機具資材の總わくがきわめて僅少でありましたため、少量に止まりましたことは、遺憾でございますが、過般主要食糧確保對策の一環といたしまして、昭和二十三年におきましては、鍬百二十萬挺、鍬先掛修…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 お答えいたします。輪西製鐵所は、二百二十五萬トンの鑛爐が一基稼働中でありまして、それは非常に優秀でありますが、現在鐵鋼業は銑鐵の増産が必要であり、殊に來年度の飛躍的増産のために、さらに稼働中の鑛爐を數基増加することが必要でありまして、現在待機中となつているのは、輪西のほかに日鐵八幡、釜石、日本鋼管、川崎、計四基があり、この新鑛爐の稼働に必要なのは、原料炭でありまして、今年度稼働することは不可能でございますが、たとえ來年度…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 日程第三、賠償實施公團設立に關する陳情書について所見を申し述べます。 賠償施設の撤去作業は、わが國に課せられた責務でありまして、これが完全なる履行は、わが國の國際的信用を恢復するためにも絶好の機會でありますから、政府といたしましても、この準備に遺憾なきを期しておるのであります。すなわち作業を的確迅速に行うため、施設の解體基準、梱包の規格等を定めるとともに、經費支出を適正にするため、主要な資材は可能なる限り官給し、また作業…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第四、炭鑛國家管理反對の陳情書ほか一件、日程第五、炭鑛國家管理に關する陳情書、日程第七、炭鑛國家管理實施に關する陳情書、日程第一〇、炭鑛業社會化に關する陳情書、日程第一五、炭鑛國家管理方式に關する陳情書は、すベて今般政府の提出いたしました臨時石炭鑛業管理法案に關するものでありまするから、これらを一括して、政府の所見を申し上げることといたします。 臨時石炭鑛業管理法案は、虚心坦懷にごらんを願えば、炭鑛企業の國有ない…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第六、纎維生産に關する陳情書について政府の所見を申し上げます。指定纎維資材の配給については、本年九月十日から新配給規則を施行して、資力、信用、經驗ある販賣業者を審査の上登録し、原則としてこの登録販賣業者をして指定纎維資材を取扱わしめることと相なつたのでございまして、なお需要者が直接生産業者から買入れる途も開いているのであります。右販賣業者については、登録諮問委員會におきまして、愼重審議を重ねて、これを決定した次第…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第八、石炭生産損失補償金支拂促進の陳情書について所見を申し上げます。石炭生産者損失補償金の支拂に至りますまでには、關係書類の提出、査定要領の作製、補償金計算表の作製、支拂豫算についての大藏省との折衝等、諸種の事務的處理の問題がありまして、早急には支拂の運びに至りかねるものがありますので、その間のつなぎ資金として、赤字金融と一部の概算支拂とをもつてしてまいつている次第でございます。なお各期別の補償金支拂に關する經過…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第九、金屬鑛山事業に對し經濟力集中排除法適用除外に關する陳情書についてお答えいたします。金屬鑛業を經濟力集中排除法案の適用除外産業とすることについては、法案起草中、商工省よりG・H・Qに對して希望を申し入れてございますが、全面的了解を得るに至つておりません。G・H・Qの内面指導によりますと、目下問題となりますのは、日本鑛業の東西二分割案、竝びに三菱、井華兩鑛業の製錬所分離案でございます。これにつきましては、鑛山局…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第一一、日立鑛山水害復舊特別融資に關する陳情書についてお答えいたします。制限會社關係の水害應急復舊工事につきましては、今囘司令部の好意ある取計らいにより、十月末日までは設備の操業を不能ならしめる損傷を防止するため、または生産復歸に必要な最小限度の行為竝びに支出に限り、制限會社の規定に基く送可申請をまつことなく復舊資金の支出をなし得ることになつているので、この範圍内のものは、自己資金または借入金を以て應急復舊をはか…

日本社会党商工政務次官1947/12/08

第1回 衆議院 鉱工業委員会 第40号

○冨吉政府委員 次に日程第一二、關東信越地區鑛山水害復舊對策に關する陳情書についてお答えいたします。日立鑛山につきましては、前述の通りでございまして、同鑛山の水害復舊資金申請は、十月二日に許可に相成りました。日光木戸ヶ澤につきましては、最近申請がありましたから、これが許可のため努力するつもりでおります。御了承を願います。 —————————————