冨吉榮二
会議録に記録された「冨吉榮二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 267 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- 逓信大臣
- 直近の発言日
- 1947/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会25 件・25%
- 決算委員会20 件・20%
- 通信委員会20 件・20%
- 通信委員打合会12 件・12%
- 文化委員会9 件・9%
- 本会議5 件・5%
※ 全 267 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) 只今御指摘の通りに、九州の電力事情は誠に由々しき重大問題に直面いたしましたために、商工當局といたしましても、これが對策につきましては、少なからず頭を惱ましたのでございます。分けて私自身九州の出身でありますが故に、それらの實情は多くの陳情を待たずとも、身を以て體驗いたしておりまするが故に、これが解決についても亦眞劍な努力をいたしたつもりでございます。御承知の如く日本發送電株式會社の副總裁も技術者を引率されまして、…
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) その水利使用料は電氣事業に重大な影響を持つておりまするので、内務省、商工省協議の上、決定することになつております。從來常時出力一理論馬力につきましては、一圓以内、特殊出力一理論馬力につきましては五十錢以内となつていたのでございまするが、戰後の物價の昂騰、就中河川維持費の増大に伴いまして、昭和二十一年度からこれを從來の三倍に、即ち一圓以内とありますのを三圓以内、五十錢以内とありまするのを一圓五十錢以内と改めたので…
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) これはいろいろ議論の立て方はあると思いますが、まあこの地方の……御承知の通りこれは發送電に買收いたしますために株式を交付したのでございまするが、この株式の利拂もできないということから、一は以てその地方の財政問題と結び付いておると考えるのであります。私は直接物價關係を擔當いたしておらないので、いろいろ申上げますることはできないのでありますが、又存じてもおらないのでありまするが、大體成る程このことについて電力料金に…
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) これは勿論今物價廳が、實は商工局の中にありましたものが、御承知の通り商工省とは關係ございませんが、安本の方の動力部の方とは、これはもう十分に打ち合せのあつたものと私は了解いたしておるのでございます。
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) この問題は先程電力規制のときにも御説明申上げましたことと大部分關係があるのでございますが、この東京都内におきましては、電源を遮斷することができない進駐軍用の直接需用と及び公共用の需用が多いために、送電を停止するに當つてこれらの線に連絡しておりまする、いわゆる便乘需用家というものの間には、非常に一般と不均衡がありますことは事實でございます。これは資材の關係で電線の整備ができないために公平を期し得ない現状でございま…
第1回 参議院 電気委員会 第9号
○政府委員(冨吉榮二君) 只今お述べになりましたいわゆる不公平なる處置、等しからざるを憂うるという、この思想は、これは人間の心理として極めて當然なことでございまして、この及ぼす結果は非常に重大であると考えまするので、お申し出での通りにできるだけ公平を期するために努力いたしたい、こう考えておるのでございます。尚この自制組合の問題について、誰がこういうことを申上げましたか存じませんが、當局といたしましては、この自制組合を作つて貰うことを非常…
第1回 衆議院 商業委員会 第18号
○冨吉政府委員 中古衣類のマル公が維持されました経緯につきましては、物価庁より御説明がありましたので私は触れませんが、委員の方々から御要求になります中古衣類のマル公撤廃の御趣旨も、私は一應ごもつともな点があるとは思うのであります。ただ問題は、この中古衣類それ自體の一つの問題として考えまする際には、まつたく御希望の通りでありまして、異論はないのでありますが、ちよつと第四部長もお触れになりましたように、新しいものとの関係——そういたしまする…
第1回 衆議院 商業委員会 第18号
○冨吉政府委員 ただいまだんだんお話しになりましたが、先ほど来中古品の公定価格をやめろという御意見に関連いたしまして、すべての公定価格についての御議論がありまして、きわめてごもつともな点もあると思うのであります。いわめる戦争経済に入りますために、物についての非常な不公平なる處置をいたすことを戦争は余儀なくせしめるのでございましたが、今日におきまするこの公定価格の維持というものは、その後半の戦争により破壊された経済状態の上に立脚して、すべ…
第1回 衆議院 商業委員会 第18号
○冨吉政府委員 ただいまの御説恭々しく拝聴いたしておきますが、非常に今後研究したいという態度をとつていきたいと思つております。私は絶對に解くべからずというコンクリートされた見方になつておるのではないのでありますから、そういうふうにおとりにならないようにお願いしたい。今まで政府が堅持してまいりました建前を一應御参考に供するために申上げたのでありまして、今日にわかに私がここで私見を述べて、おれは解くのだと言つてみたところで始まらないことはよ…
第1回 衆議院 商業委員会 第18号
○冨吉政府委員 石綿の輸入につきましては、関係各物資局の策定に基きまして、貿易庁におきましては、輸入要請書を作成してこれを総司令部に提出するとともに、申請の理由並びに國内におきまする石綿事情等を詳細に説明して輸入實現について関係各庁協力のものとにその促進に努力いたしておるのであります。それによりますと、一九四八年度といたしましては、一萬二百五十二トン、一九四九年度といたしましては一萬三百九十トンという數字を申請いたしておるのであります。…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第16号
○政府委員(冨吉榮二君) 商工大臣が參りまして御説明申上げるべき筈でありますけれども、止むを得ませんので、不肖私から御説明申上げることにいたします。 今囘政府が配炭公團法の一部改正法案を提出いたしましたのは、從來配炭公團におきましては石炭、コークス及び三千五百カロリー以上の亞炭を一手買取の上、重要産業に配當して參つたのでございますが、燃料の需給状態は依然として好轉いたしませんので、更に配炭公團の買取範圍を擴大する必要に迫られて參つたため…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第16号
○政府委員(冨吉榮二君) 只今のお尋ねでありますが、これは全般的にしか申上げかねると思いますが、大體統制經濟の下においては、すでに楠見さん御存じの通り、いろいろな矛盾は避け得られないと思うのでございます。もうすでに申上げるまでもなく、この矛盾、こうした統制を行なわなければならんということに對しましては、大體私共といたしましては、本當の理想を申しまするならば、もう統制なんかというようなことは、實に迷惑千萬でございまして、自由な形で自由に需…
第1回 衆議院 電気委員会 第15号
○冨吉政府委員 最近の電力事情は御存じの通り、また皆さんの御了承の通り渇水事情その他のために一般的にきわめて悪いのでありまして、緊急制限を強度に實施することを餘儀なからしめているのでございます。これがために農村の各種作業に少からず障害を與えつつありますことは、私どものまことに遺憾とするところでございますが、現在の配電線の施設の上からいたしましても、また負荷の状況からいたしましても、全面的にこれらの使用電力について制限をするということは困…
第1回 衆議院 電気委員会 第15号
○冨吉政府委員 九州地方の電力の需給は、電力設備の能力低下と、長期にわたる異常の渇水のため、著しく窮屈になつております。これがために各方面に種々の弊害を及ぼしておることは、まことに遺憾でございます。この電力事情を極力改善するために、政府といたしましても、できる限りの手配を講じて努力しつつある次第でございます。すなわちまず第一に中國よりの電力融通につきまして、現在設備の許す最大限度、すなわち三萬五千キロ・ワツトまでの送電を實施しているので…
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 九州地方の電力事情の窮状につきましては、政府といたしましても、きわめて心痛いたしておるところでございます。發電設備の戰時中の補修不足によります能力の低下と、使用炭質の悪化のために、供給能力が著しく低減いたしておることは事實でございます。他面また非常に需用が急増いたしますとともに、本年は例年に見ざる渇水のために、著しい需給の不均衡を來しておるのでございます。すでに相當期間にわたつて極度の電力制度を實施せざるを得なくなりまし…
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 大體こまかいことは專門の方から答えることにいたしますが、能力は相當あると思います。問題は電力それ自體の問題でございますが、一番多い時で大體三萬五千キロ毎日送つておるのであります。これも九州に雨が多いときには、水力が働きますから、電力をよけい送ることがないというようなことで大體二萬キロくらいから三萬四、五千キロくらいまでを上つたり、下つたりしている状態であります。實はそれがために中國地區におきましては、相當電力の需給に支障…
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 先ほど申しました通りリレー式に電力を送つておるのでございまして、大體關門のキヤパシテイーは十萬キロございましてもその電力がそれだけ中國にもございませんので、大體中國は關西から四、四萬キロを受けておつて、二、三萬キロはそれをまた九州に送つておるような状態でございまして、これはその産業の状態と電力の出力とを見合いましてやつておるのでございます。そういう状態の中におきましても、關東、關西、九州いずれも實は困つている状態でござい…
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 いろいろ九州に對する電力は著しく差別的でないかというお話でございます。そういうように見れば見えぬこともないと思いますが、特に商工省がそういうふうな立場をとつておるのではなく、私ども素人でよくわからないのでございますけれども、いろいろ技術的にめんどうな問題がありますことは了承できるのでございまして、できるだけ全國平均的にそれをやつてまいりたいということだけは方針として考えております。しかし實際のところ、關東あるいは關西、中…
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 別に御質問ではございませんが、御要望でございまして、了承いたしました。商工省といたしましては地熱開發委員會なるものを組織いたしまして、すでに數囘の會合等をもつて學者あるいは地方の熱心なる同好の士を集めまして、著々研究いたしております。特にイタリア等においては相當な成績をあげているということでありますから、その研究の實績に待ちまして、できるだけそういう方向に向つてこの自然を利用したい、こういうふうに努力中でございます。
第1回 衆議院 電気委員会 第14号
○冨吉政府委員 全般の方針について私からお答え申し上げます。具體的な數字等につきましては、他の政府委員からお答えをさせることにいたします。いわゆる重點産業、傾斜生産の建前から、石炭、鐵鋼に力が注がれる、電力はややともすれば繼子扱いを受けるというような議論は、ただいま御指摘の言葉は違いますけれども、大體そういうことが世間でも相當言われておるのでありまして、その點はややそれに近いものがあると私は認めざるを得ないのです。これはよけいのことのよ…