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国民民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
2,628
直近の所属会派
国民民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
2006/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 2,628 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,628 20 を表示
民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 もう一つ長時間労働についてお聞きしたいんですが、長時間労働を是正するという点で、労働時間設定改善法ですとか検討中の労働時間法制、これにおいて仕事と生活の両立の促進という点で育児・介護休業法も入れて、それにもちろん今回の均等法も含めて一層取組を進めていただきたいと思うんですが、先ほど少し大臣も答弁していただきましたけれども、それを更に進めていくようなちょっと取組への姿勢をお聞かせいただきたいと思うんです。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 またまた仕事と生活の調和についてお聞きしたいんですが、御存じのように、国連の女性差別撤廃委員会の最終コメントの第三十四項で、委員会は、家族的及び職業的責任の両立を可能にするための措置を強化し、女性と男性の間における家庭及び家族的仕事の平等な分担を促進し、家族及び労働市場において女性に期待される固定的な役割の変化を促すことを勧告するとしておりますけれども、国際的にも仕事と生活の調和について求められております。 この今回の均等…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 今局長の答弁をお聞きしておりますと、この女性差別撤廃委員会の最終コメントというのは均等法とは関係のない部分だと、別の次世代の法律や育児休業の法律、こちらの方でやっているということでございますけれども、先ほども申しましたように、大臣、仕事と生活の調和というのは子育ての世代のためだけではないと私は思うんですね。 せんだって少子高齢調査会の方で参考人でお呼びした産婦人科のお医者様が言っていらしたんですが、今子供をもっと、もっとと…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 それでは、少し細かいことになるんですが、大変大事な問題ですので、間接差別の禁止についての質問をさせていただきたいと思います。 男女共同参画社会基本法というのができまして、この中には、間接差別も含めて積極的になくしていくということが確認されております。また、国連の女性差別撤廃委員会の最終コメントでは、コース別雇用管理制度における男女間格差の問題が取り上げられております。この最終コメントの留意事項に定められたガイドラインは、コ…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 募集・採用区分とか昇進における配置転換を今回省令に定めたということですが、この配置には勤務場所と職務の双方を含むんでしょうか。もしそうだとしましたら、転居を伴う転勤を区分の基準にしているものと、基幹業務や補助業務というように職務を区分の基準にしているものがありますけれども、コース別雇用管理制度は問題意識を持って各企業所に指導もしてきたと今おっしゃっておりましたけれども、こうした基幹業務、補助業務というように職務を区分の基準…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 日本におけるコース別の雇用管理制度というのは男女別管理制度として使われているんではないかということはいろいろ、国内でももちろん国連等からも言われていることでございますけれども、今回の間接差別については、差別を可視化して排除していく、見えるようにして排除していくという法的な理論と、また間接差別の法理というものがあるというふうに専門家は言っているんですが、外見上は性に中立的な基準を適用しても、それが実質的には性による差別である…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 そうしますと、間接差別の法理は、間接差別を排除する制度が確立されていない場合であっても一般法理として機能する。そしてまた、この法理の運用によって、性中立的な基準の適用であったとしても、適用により実質的には性差別として違法と判断される場合があるんですけれども、それはどうなんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 一九九五年に北京で世界女性会議の第四回が開催されました。日本からも本当に大勢のNGOの方々、参加なさいましたけれども、ここにおいて採択された北京行動綱領において、各国の政府が女子差別撤廃条約に定める措置を講じる上でも間接差別の禁止を制度化するよう求めておりました。均等法の第七条はこの間接差別の、性別以外の事由を要件とする措置として今回講じられるんですが、行政権限を発動して間接差別を排除する特別な仕組みを法制度化したものと、…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 大変法的に細かい話で恐縮でございますけれども、結構大事な部分でございますのでもう少しお付き合いをいただきたいと思いますが、募集、採用ないし昇進の入口段階という言葉が、せんだって北井局長お使いになっていましたが、その入口段階で振り分けの基準が第七条に違反すると判断されたときには、そうした基準の撤廃にとどまらずに、その後の配置、昇進などの処遇も含めて格差を是正できると考えてよろしいんですね。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 そうしますと、行政権限によって間接差別を排除する制度ということを定めたことになっておりますが、その場合の間接差別の概念というのはどういうふうになりますか。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 均等法の法制度として具体化した内容を表すものだというふうに解釈、今のお答え、もしそうだとすれば、その具体化といいますのは行政権限によって差別を排除する仕組みをつくったというふうに解釈してよろしいんでしょうか。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 もう一つ、この概念ですが、省令に定めるものであるという部分も含みますので、間接差別の法理は省令に定めるものであることを要しないが、行政権限発動の根拠規定として均等法上の制度として省令に定めるという、そういう理解でよろしいんですか。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 私のちょっと聞き方が悪いのかどうか、聞いておりますと、今回の法案の規定の間接差別の定義と今ちょっと答弁をなさったものとが違うような感じがするんですね。これは国際的に通用するんでしょうか。諸外国の間接差別の規定は、概念定めているものや、まあいろいろあると思いますが、ちょっとこれは、この法案の規定はイレギュラーな規定ではないかという気がするんですが、今の答弁をお聞きしていますと。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 今のはまたあさっても質問させていただきますので、引き続き質問させていただくとしまして、省令の定めが限定列挙、三つに決められていますけれども、見えない差別を見えるように可視化するという手法として機能する間接差別の基本的性質と矛盾するように思うんですね、限定列挙にすると。厚生省はこのことについてどのようにお考えなのか。先週の本会議答弁で、大臣は限定的に機能する危険はないとおっしゃってますが、その趣旨はどういうことなのかをお答え…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 そうしますと、行政権限発動の根拠として省令に列挙されるけれども、ほかにも間接差別に当たるものは存在するということなんですね。そしてそれは、例えば先ほど労使のコンセンサスによって違法と判断されればというようなことをおっしゃいましたけれども、このコンセンサスとは、省令に掲げるかどうかが、つまり、そういうふうにおっしゃるということは、時々に、時代が変わるというか、それによって判断していくということでよろしいんですね。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 先ほどから言っております女性差別撤廃委員会の最終コメントで、間接差別の意味と範囲について意識啓発のためのキャンペーンを勧告しております。間接差別の定義や間接差別法理についての意識啓発を行うと同時に、それらが省令の定めに限られないこと、間接差別に当たることがほかにも存在することを明示しつつ、研究会報告で示された七つの事例を始め参考例を示していくというふうなお考えだと今の御答弁から推測いたしますが、それでよろしいでしょうか。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 間接差別の三つに限定された、省令に限定されたものだけではなく、再度お聞きしますが、参考例も含めて間接差別とはどういうものかというふうに周知していただくということでございますね。

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 二〇〇三年の、先ほどから言う女性差別撤廃委員会勧告によりますと、主に職種の違いやコース別雇用管理制度に表れるような水平的、垂直的な雇用分離から生じている男女間の賃金格差の存在及び雇用機会均等法に関連する政府のガイドラインに示されている間接差別の慣行と影響についての認識の不足に懸念を有する、この政府というのは日本政府のことなんですが、として政府のガイドラインの改正を勧告しております。 国連も、単なる正規、非正規の格差の問題で…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 先ほど申しましたように、一番最初に申しましたように、この省令で規定しているその三つ以外の、それに該当しないケースを裁判で争うことが非常に困難になってしまうと懸念している方々が、今までの様々な裁判を行ってきた方々やその弁護士さんから出ております。これはやっぱり当事者でないと分からないことでございまして、是非この間接差別がこの限定された三つだけではなく、また研究会報告の七つだけでなく、様々な広い概念から照らし合わせてそういうも…

民主党・新緑風会2006/04/25

164参議院 厚生労働委員会 第15号

○円より子君 一番最初にも申し上げましたけども、正社員と非正規の方々、まあ正規社員雇用よりも非正規雇用が増えているんですけれども、そうしたものは間接差別だという中で今まで勧告も受け、また国内の女性たちからもたくさんの意見が出されています。 そういう中で、ちょっとこれ見ていただきますと、(資料提示)正社員とパート、今はパートの店長だとかいろんな形で生きがいのある人たちが出てきているというふうにもてはやされたりしている部分もありますけれども…