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自由民主党・自由国民会議文部大臣参議院衆議院
総発言数
7,489
直近の所属会派
自由民主党・自由国民会議
直近の役職
文部大臣
直近の発言日
1972/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会49 件・49%
  • 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
  • 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
  • 決算委員会6 件・6%
  • 法務委員会6 件・6%
  • 外務委員会4 件・4%

※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

7,489 20 を表示
自由民主党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○主査(内藤誉三郎君) この際、分科担当委員の異動について御報告いたします。 ただいま羽生三七君が委員を辞任され、その補欠として、竹田四郎君が選任されました。 —————————————

自由民主党1972/04/22

68参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○主査(内藤誉三郎君) 以上をもちまして経済企画庁所管に関する質疑は終了いたしました。 次回の分科会は、二十四日午前十時二十分に開会することとし、本日はこれにて散会いたします。 午後四時三十三分散会 —————・—————

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 私は、自由民主党を代表して、外交、教育、物価、恩給等について関係大臣にお尋ねいたしたいと思います。 まず第一に、外交の問題でございますが、世界の情勢は対立と抗争から対話と交渉の時代に入り、緊張緩和が進められることを私はたいへんよい傾向だと思っておるのでございます。相互の誤解と不信を解くことが大切であり、この緊張緩和のムードをさらに定着させて、人類の福祉と世界平和に貢献することが外交の基本使命であろうと思うのでございます。…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 今後日本の外交を進める上に、私は、日米協力というものが日本の外交の根本姿勢でなければならぬと思っております。それは、私は軍縮論者でございますけれども、現実にはやっぱり、米軍の力は戦争を誘発する面もありますけれども、戦争抑止力という点についてはわれわれは見のがすことができないと思うんで、日本の経済力とアメリカの戦争抑止力としての軍事力というものがお互いに協力し合ったならば、極東の安全と平和と世界の平和に貢献できると思うんで…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 外務大臣の、日本の繁栄をはかるためには世界が平和で繁栄することが前提だという御意見、私も全く同感なのでありまして、多極化された外交の中でも、私はやっぱり日米関係というものを大切にすることが根本じゃないかと、こういうふうに思っておるのでございますが、最近、どうも日米関係にすき間風が入ったと私は思うんです。それは、繊維をはじめ、貿易の問題あるいはニクソン訪中の問題等で若干ひびが入ったように思う。私は、これはすみやかに回復して…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 わが国をめぐる問題で、日中問題にしても最大の課題はやっぱり台湾問題だと思うのです。しかし、台湾問題一つとっても、日本だけでどうこうしても、これは始まらぬと思うのです。やっぱり、現に軍隊を派遣しておるところのアメリカがどういう意向かということですね。それから韓国でも同じだと思うのですが、いま南北朝鮮の緊張緩和がいわれておるけれども、ある面で緊張が激化しておるともいわれておる。しかし、これに対してアメリカはどうするのだと………

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 次に、対ソ交渉の問題ですが、先般グロムイコ外相が数年ぶりに外相定期会談で訪日されて、北方領土の問題を含めて平和条約について締結する意思のあることを、ほのめかされたということは、私はたいへんすばらしいことだと思うのであります。本年中にこれに着手するということが合意されたようでありますが、なるべくすみやかにこの日ソ平和条約を締結し、相互に不可侵条約を結んで関係改善をしていただきたいし、シベリヤ開発その他幾多の懸案もありますか…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 日中国交回復の問題ですが、先般ニクソンが訪中しましたが、私は、日中間については、アメリカよりも日本のほうが進んでおると実は思っておるんです。それば、貿易の面においても、人事交流の面においても、アメリカよりははるかに進んでおる。ただ、遺憾ながら、政府間の接触が全然ないということ、これは私は政府もお考えいただきたいと思うんですが、自由民主党をはじめ、民社党、社会党、公明党全部が訪中されて、中国側の事情は全部明らかにされておる…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 私は、外務大臣みずから中国へ乗り込んで、まず対話を始めることからやっていただきたいと思う。 その次に、本年度予算は不況対策として社会資本の充実と社会福祉を優先的にお考えになっておる。これは私はたいへんけっこうだと思うのですけれども、いま一番国民が困っているのは、道路と住宅、こういう社会資本が立ちおくれていることはよくわかるのですけれども、景気浮揚策として国内需要を喚起するとおっしゃるけれども、私はこれにも限度があると思う…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 量の点はともかくとしても、私は質の改善はしていただきたいと思うのです。やっぱり相手国が繁栄しなかったら日本の繁栄はないわけですから、相手国の喜ぶような方向でやっていただきたい。 それから、私は中国の対外政策を見ておりまして非常に感心しましたのは、あの貧乏な国で、まことに衣食住とも日本に比べればはるかに劣っている国が、対外援助でタンザン鉄道に、昨年でしたか、四億ドル、二万人の技術者を派遣してやったこと、あるいはマレーシアが…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 教育援助の問題ですが、国際交流基金が、本年度五十億認められたことはたいへんけっこうでございますけれども、これは福田外務大臣の御意見は一千億と私は伺っておったので、すみやかに一千億にしてほしいと思うのです。ただ、ことしは少ないせいか、私は一番大事なのは、海外協力の面で人的交流だと思うのです、相互の理解と信頼を高めることが大事だと思うのて、これを今回は除外されたというふうに聞いておりますが、すみやかに、こういうものも含めた総…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 山中長官、けっこうです。 先ほどの教育援助についてのお考えを外務、大蔵、それから大蔵には恩給についてのお考えをあわせて御答弁いただきたい。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 文部大臣、ちょっと。

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 ひとつ文部大臣にお願いですけれども、私は、いまの大学の教育が必ずしもいいと思っていない。むしろ外国で一年ぐらい、教官が一緒になってみっちりやったほうがよほどいいと思うから、こういうものもひとつ単位に入れてほしいということを、検討してみていただきたい。 それから大蔵大臣にお願いですが、いまの給与体系が、終戦後乱れたのです。昔は本俸中心だった。いまは職務給がたくさん出てきちゃったから、なるほど職務給をはずしたらかわいそうです…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 教育の問題についてお尋ねしますが、戦後、六・三制によりましてすばらしく教育は普及したと思います。ただ問題は中身の問題だと思うんですが、私はこのごろ、科学技術と機械文明、それから物質文明の中に、人間が埋没されておる、人間性が疎外され喪失されておると思うのですが、一番大事なことは、これは私は人間性を回復することだと思うんです。これが教育の根本だと思うんです。 あの鬼畜のような連合赤軍の中にも、頼良ちゃん、生後三カ月の頼良ちゃ…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 先般、OECDの教育調査団が日本に来まして、日本の教育を評価するのに、日本の教育は選抜に重点が置かれて、能力を身につけるという教育がおろそかにされておる。これには私は同感なんでね。いま一つは、価値観を身につける教育とイデオロギー闘争が混同されておる。第三に、文部省と大学、文部省と教員団体の間にコミュニケーションが不足して、相互不信の念がある。こういう三点が指摘されたように思うのですが、私はそのうちで、入学選抜については根…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 どうも私は、日本の教育で終戦後、OECDの教育調査団の御指摘のように、価値観を身につける教育とイデオロギー闘争が混同されておる、こういう御指摘も私もごもっともと思うので、私は、イデオロギーをこえて人間としての教育をしてほしいと思うのです。そのためには、憲法でも権利と義務、自由と責任、こういうことも考え、基本的人権は乱用してはならぬので、公共の福祉のために利用する責任があるということは憲法で明記されているのですから、少なく…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 中教審から教育改革の答申が出ておりますけれども、私は教育改革の根本は教員だと思う。終戦後、私は日本の教員養成は甘かったと思う。というのは、単位さえとればだれでも先生になれるという、こういう行き方が、反省すべきじゃなかろうか。明治の教育改革の根本は、大臣御承知のとおり、森有礼の師範教育制度の確立だったと思うんです。確かに師範教育についてはいろいろ弊害もあったと思うんですけれども、私は、大臣はその意味ではその師範教育のいい点…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 私は、いまの教員養成で欠けている点があると思う。それは、やっぱり教育というものは教師の人格だと思うんです。その人の感化力だと思うんです。ですから教師は、まず人間形成という点について真剣に取り組まなきゃならぬと思うんですが、どうもいまの教員養成制度を見ると、一般大学と何ら変わりがないので、ただ教育学、教育方法論とか、若干の教育技術的なものを教えているだけだ。私はもっと根本的な人間性をつちかわなきゃならぬ。その意味では、たと…

自由民主党1972/04/15

68参議院 予算委員会 第12号

○内藤誉三郎君 私は全寮制については賛成なんでして、たとえば高専の全寮制あるいは商船大学その他、私学でも全寮制の教育が成功しているわけです。つまり、生活を通じて教育するということなんです。これはひとつ御検討いただきたいし、欧米諸国の学生紛争のあとを見ても、オックスフォード、ケンブリッジのカレッジシステムは、いまやドイツにもアメリカにも波及しているわけですから、私は人間的接触という点において大臣にさらに御検討をいただきたいと思います。 そ…