内藤譽三郎
会議録に記録された「内藤譽三郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 7,489 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・自由国民会議
- 直近の役職
- 文部大臣
- 直近の発言日
- 1977/10/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会49 件・49%
- 内閣委員会、地方行政委員会、法務委員会、文教委員会連合審査会22 件・22%
- 文教委員会逓信委員会連合審査会11 件・11%
- 決算委員会6 件・6%
- 法務委員会6 件・6%
- 外務委員会4 件・4%
※ 全 7,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 大臣の御見解もよくわかりました。 最近、親子の断絶、世代の断絶がよく言われ、小学生や中学生の自殺が非常にふえ、一家心中も目に余るものがあります。学校ぎらいが激増し、暴走族が横行し、青少年犯罪も増加しているのであります。終戦後、何か世界観が変わったように私は思うんです。 日の丸の旗を上げたばっかりに卒業式ができなくなった学校があるかと思うと、君が代を歌わない学校もある。君が代は天皇制だから反対だという人もあるが、主権在民の…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 実は、このたびの訪中に際し、私は会談の合間に万里の長城を見学いたしました。紀元前三世紀、秦の始皇帝のころに建設されたものだそうです。長さ六千キロ、東京からバンコクぐらいの距離があります。城壁の上に登ると幅七、八メートル、車が往復できるほど広いんです。私は人間の力の偉大さに実は驚いたんです。万里の長城を見学して、人類は果たして進歩したのであるかという疑問を抱いたのであります。科学技術が発達して機械化が進み、人力が動力に変わ…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 学校教育の中で一番大事なことは、愛国心を養うことだと思うんです。そのために小学校の社会科を廃止して、占領軍の指令で廃止した地理と日本歴史を私は復活していただきたかった。 中学校は、昭和三十三年の第一回の改正のときに地理、歴史、公民の三分野にしたので問題は少ないが、小学校の社会科をそのままにしておいたのが失敗であった。私も当時の責任者の一人として深く反省しているのであります。小学校では私は社会科は必要ないと思うんです。今度…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 もちろん、小学校五年の社会科では地理的分野をやることになっておりますが、小中学校とも同じような内容で、農業、水産業、工業等、産業が主な柱で、交通網等、人文地理が中心になっている。中学校で人文地理を中心に教えるなら、私は、小学校では自然地理を中心に、特色を持たせた方がよいと思うんです。 特に、小学校では、日本は北海道から沖繩まで海に囲まれた島国であるが、気候温暖で風光明媚な点で世界一美しい国、北は北海道の洞爺、阿寒湖から東…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 それなら大変結構です。 次に、日本歴史でございますが、現在は社会科六年で歴史的分野があるが、私は、いまの教科書全部見ましたが神話がないんです。弥生、縄文、登足遺跡から始まって、大和朝廷の成立、聖徳太子の飛鳥時代、奈良平安、室町、江戸時代と文化史中心になっている。源平合戦の模様や、いかにして戦国時代を平定して天下を統一したか、織田、豊臣、徳川の血みどろな合戦の跡もない。建武中興に際し桜井の駅にわが子正行を呼び寄せて七生報国…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 戦後教育の失敗の第二は、教育勅語を廃止したことである。明治五年、村に不学の戸をなくすために学制を頒布したが、明治天皇は教育の根本は倫理道徳であり、道徳は仁義忠孝であることを宣明にされ、明治十二年の教学大旨に、明治十五年の幼学綱要にこのことが明記されている。この考えが明治二十三年の教育勅語となって発布されたのである。ここに明治以来終戦に至るまでのわが国の教育の大本が確立されたのである。当時は鹿鳴館時代、文明開化の時代で国論…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 国際的にも国内的にも道義日本の確立が急務な今日、教育勅語の復活が無理なら、新たに教育憲章を速やかに制定して教育の大方針を確立していただきたいと思いますが、これは文部大臣及び総理のお考えを伺いたい。
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 戦後教育の第三の失敗は、師範学校を廃止したことです。 最近教育界の代表が米国の教育事情を視察してきた話によると、六・三制の本家米国の最大の関心は教員の養成と再教育であるとのことでした。教育で一番大事なものは親と教師です。お医者さんや看護婦さんは六年または三年間みっちり専門の勉強をした上に厳しい国家試験に合格して初めて資格がもらえるのに、教員は教育原理、教育心理、教授法等、教職教養十五単位と二週間の教育実習をやれば、どこの…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 最後ですが、いかに学校教育が改善されても、テレビが朝から深夜まで放映して、番組が劣悪で国民教育に及ぼす影響は甚大であると思う。一億総白痴化の根源であるのみならず、不良化に一層の拍車をかけ、赤軍の温床にもなりかねないと思う。中国では国営放送一社のみ、夜の七時から十時まで三時間だけである。憲法で保障する言論の自由は、公共の福祉に反しない限り認められているのであって、現在のような無制限な自由はあり得ないと思う。番組審議会はひと…
第82回 参議院 予算委員会 第2号
○内藤誉三郎君 以上で私の質問を終わります。ありがとうございます。(拍手)
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) ただいまから文教委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告いたします。 昨二十七日、小巻敏雄君及び前川旦君が委員を辞任され、その補欠として小笠原貞子君及び松永忠二君が選任されました。 また本日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として小巻敏雄君が選任されました。 —————————————
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、本委員会の理事が一名欠員となっておりますので、ただいまから補欠選任を行いたいと存じます。 理事の選任につきましては、先例により委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 御異議ないと認めます。 それでは理事に小巻敏雄君を指名いたします。 —————————————
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。 教育、文化及び学術に関する調査のため、参考人の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 御異議ないと認めます。 なお、日時及び人選等につきましては、これを委員長に御一任を願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 —————————————
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 教育、文化及び学術に関する調査中、教育課程の改善問題に関する件を議題といたします。 本日お招きいたしました参考人は、教育課程審議会会長高村象平君、和光大学学長梅根悟君の両名でございます。午前中は高村参考人、午後は梅根参考人の順序でそれぞれ御意見を聴取することといたします。 この際、高村参考人に一言ごあいさつを申し上げます。本日はお忙しいところ、本委員会に御出席いただきましてありがとうございました。 それでは議事の…
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) ありがとうございました。以上で参考人の方の御意見の開陳を終わります。 これより質疑に入ります。質疑のある方は順次御発言を願います。
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) この際、委員の異動について御報告いたします。 ただいま須藤五郎君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が選任されました。 —————————————
第78回 参議院 文教委員会 第6号
○理事(内藤誉三郎君) 私は大賛成です。宿題は全廃した方がいいと思う。ただ私は、入試問題と関連があるので、入試制度をどうするかという問題もやらないで仮に全廃しても、こそこそ、こそこそやって塾にまた通うことになるのですよ。ですから、やっぱり高校入試と大学入試問題について、私は抜本的にやるべきで、できれば私は、やっぱり大学の場合は資格試験を全部一斉にやる。高校の場合は、この前文部省がやったような一斉学力テストで五教科ぐらいやるのが一番いいん…