内藤正光
会議録に記録された「内藤正光」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,732 件
- 直近の所属会派
- 民主党・新緑風会・国民新・日本
- 直近の役職
- 総務副大臣
- 直近の発言日
- 2001/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政45 件
- 社会保障・年金12 件
- こども・子育て3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会82 件・82%
- 予算委員会第二分科会8 件・8%
- 行政監視委員会3 件・3%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会2 件・2%
- 文部科学委員会2 件・2%
- 議院運営委員会1 件・1%
※ 全 2,732 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 与党にそういう要求をする人はいないということなんですが、仮にあったとして、そして、もしこういう政策をやってしまったとしたら確実にインフレが起こるわけですね。そういうことで一たんインフレが始まってしまったら、もう日銀にはそれをコントロールする力はないという理解でよろしいですね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 わかりました。 宮澤大臣も党内にないという、そういう要求はないということなんですが、仮にあったとしてもそんなのは押さえつけるといいますか、大臣として反対をしていくという、そういう理解でよろしいですね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 さて、その血管が詰まった原因である不良債権問題にここでまた戻りたいと思います。 柳澤大臣にお尋ねしますが、銀行の不良債権の処理が私は一向に進んでいるようには思えないんですが、なぜなんでしょう。お尋ねします。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 これは、そもそも論に戻ってしまうかもしれないんですが、今、地価は下落を続けていますね。下落局面にあるかと思います。つまり、担保価値というのは時とともに下がっていくわけなんですね。普通に考えたらば、担保価値ができるだけ高いときに償却、すなわち直接償却をしてしまった方が有利に思えるわけですね。にもかかわらず、銀行は直接償却を進めずに間接償却で済ませてきた、その理由は何なんですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 ただ、現実問題としてなかなか直接償却が進んでいないのは事実ですし、また柳澤大臣も最近になってやたらとオフバランス、オフバランスということをおっしゃるようになった。つまり、直接償却を進めろ進めろというようにおっしゃるようになった。つまり、銀行がなかなか直接償却を自主的には進めてこなかったという、好んで進めてこなかったという現実はあるわけですよね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 大臣も、私は御存じ、もう重々承知だと思いますが、直接償却が進まない一番の理由というのは、引当金を積むということは結局は資産を少なくするということで、結局は自己資本比率を下げるということ、つまりBISの規制に引っかかってしまうということですよね。だから、言ってしまえば間接償却という仮想的な償却の中で実は十分な引当金を積んでこなかった、引当金を積まずに来れてしまった、これが実は直接償却が進んでこなかった理由じゃないんですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 大臣、厳格な検査とおっしゃいましたが、言うまでもなく債務者区分としては、悪い順に破綻先、実質破綻先、破綻懸念先、要注意先、そして正常先と五つにまず分類されるわけでしょうが、ちょっとお尋ねしたいんですが、そごうは昨年破綻したわけなんですが、破綻直前のそごう、そしてまた昨年末債権放棄の合意が達成できた熊谷組、そして今、債権放棄要請中の三井建設、これらは皆どの分類に属しているんでしょう。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 直前で結構なんです。もしわかったら。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 これら皆三つですね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 要注意先というのは正常先の一つ上の、二番目ですね、いい方から数えて二番目。この要注意先という判定に対して、金融再生委員会は昨年の五月でしたか、その分類に対して適当だというお墨つきを与えたんだと思います。ところが、三カ月もしないうちにそごうは破綻をしたわけなんです。つまり、五月の時点では要注意先だという区分分けをされてたものが、三カ月後には一気に三階級特進で破綻先になってしまったんです。これはどういうことなんですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 ただ、この金融再生委員会がオーケーだという判定を下したのが、要注意先分類ということで適というお墨つきを与えたのが五月ですよ。で、三カ月もしないうちに破綻ですよ、破綻。これが本当に厳格な査定なのかどうか。もっと言えば、熊谷組だって債権放棄直前では単に要注意先の分類になっていたんですよ。これは私は、厳しい査定、厳格な査定と言う割には余りにも甘過ぎやしませんか。 さらに言えば、もっとお伺いします。その債務者区分をした後に債権分類…
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 最小限七割ということなんですが、大臣、お尋ねしますが、裁判所の競売価格は公示価格の何割ぐらいか御存じですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 私は、聞くところによれば、とてもじゃないが七割じゃ今売れないということを聞いているんです。私は、適切な引当金を積むということであるならば、競売価格が公示価格の何割程度なのか、これは当局としては当然押さえておくべき数字だと思うんですが、いかがですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 私は、債務者の区分分けのときでもすごく大甘査定、そしてまた担保価値の評価も大甘査定、もう本当に二重の大甘査定じゃないかなと思っているんですが。 では、ちょっとさらにお伺いします。各銀行は、債権分類Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳとあるわけなんですが、不良債権の債権分類ごとにどの程度の引当率を積んでいるのか、教えていただけますでしょうか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 時間の関係もあるんですが、ということは、柳澤大臣は、もう引き当てはもう十分積まれている、適切に積まれているということですね。ということは、もっと言えば、これ以上の公的資金の注入という話は絶対にあり得ない、そういう理解でよろしいんですね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 じゃ、引き当ての話とはちょっと切り離して、資金注入というのはやらないんですか、やることもあるんですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 ということは、今の大臣の発言は、大手と地銀に関してはまず公的資金注入ということは考えられないということでよろしいですね。これはとりもなおさず早期健全化法の言うところであるわけですよね、三月までに日本の金融システムを健全化を図るということで。そういう理解でよろしいですね。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 じゃ、ちょっと確認をさせていただきます。 ということは、仮にこの大臣のおっしゃる大手行ですね、ひっくるめて大手行の中で、公的資金注入問題がもし万が一再燃することがあったとしたら、これはもう責任問題だという、そういう理解でよろしいんですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 私は何も永遠にと言っているわけじゃありません。少なくとも、一応早期健全化法では三月までに日本の金融システムを、健全化を目指すと言っているわけですから、これで例えば四月、五月に、あるいはまた九月の会計方式が変わるあたりでこの公的資金注入問題が再燃したら、私はこれは大きな問題だろうと思うんです。だから、そういったスパンでということですが、いかがですか。
第151回 参議院 予算委員会 第6号
○内藤正光君 柳澤大臣には最後の質問になろうかと思いますが、私はもう不良債権問題の処理は大変な覚悟が必要なことだろうと思うんです。これこそまさに政治の決断が求められるでしょうし、やっぱりこれこそ本当の私は政治主導というところが問われてくるんだろうなと思うんですが、その辺の決意をお聞かせいただけますか。