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通商産業省基礎産業局長参議院衆議院
総発言数
270
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省基礎産業局長
直近の発言日
1991/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会74 件・74%
  • 決算委員会11 件・11%
  • 予算委員会第六分科会8 件・8%
  • 商工委員会環境委員会連合審査会7 件・7%

※ 全 270 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

270 20 を表示
通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 製造業者の割り当ての基準につきましては、フロンの場合八六年基準で生産規制をすることになっておりますので、八六年の生産実績、一部その後の議定書の採択が八七年の九月に至ったということでその間の事情も勘案しておりますが、実績でやっております。他方、最近の企業の意識というのは、公害をまき散らすあるいは公害に加担するということは企業の製品対策上非常に大マイナスであるという意識が非常にありがたいことに徹底してきておりますので、…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 「排出抑制・使用合理化指針」、今の内容をその後の技術的な状況、発展に応じて必要があれば修正をしていきたいと思っておりますが、基本的には周知徹底を図り、かつその合理化の状況をより広めるという意味では、方向性としては同じだと思っております。なお、指定物質につきまして、改めてそういうものをつくることによって周知徹底を図りたいというふうに考えております。

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 基本的には全廃を前提にして代替物開発を行い、かつ代替技術の開発を着実に行っておるというのが現状でございます。それで大手メーカーについて申しますと、九五年ないし六年には全廃を目標にして動いておるという実態がございますし、それを中小企業等にも含めていくというのが既に方針でございまして、したがいまして、今回改めてその動きをさらに叱咤激励し、あるいは政府が必要であれば支援をして促進するという方向はあるわけでございますけれど…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 先生御指摘のとおり、昨年成立いたしましたアメリカの大気浄化法、そこでカーエアコンあるいはリサイクルの問題、あるいは特定の分野における販売規制等が入っておることは事実でございます。それでその中身でございますが、その中身をごらんいただきますと、まずカーエアコンについては、修理サービス業者が承認されたリサイクル装置を設置して、それを利用しなければ整備業者として認可しないというふうな形になっておるわけでございます。ところが…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 このフロン規制法の実効上の担保、これはまさに生産即放出ということで生産で抑えておりますので、むだ遣いをして、あるいは意図的にどんどん放出する人がありますと、当然需要がタイトになってまいりまして価格が上がるということで自分の方に返ってまいりますから、ユーザー側もそういう運用をやるということは、経済メカニズムとしてなかなか起こり得ないと思っております。ただ、そういう人が皆無だとは当然申し得ないものでございますから、政府…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 るる申し上げておりますように、フロン規制は生産段階で生産数量を抑えるというところがまず基本でございます。そこで最大の歯どめをやっておるということでございますけれども、さらに、あわせて使用の合理化をやるということがもう一つの大きな柱でございますので、おっしゃるとおりの理解が深まることは非常に必要であると思っております。 ただ、その表示の問題についていいますと、その物自体が人体に影響を与えるというときには、法律上、一般…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 基本的に、生産抑制、排出抑制、それによる環境の保全というところを科学的知見に基づいて完全に歯どめをかけておるわけでございます。したがいまして、環境問題に対する対応はそれで十分な歯どめがかかっておる。さらに、抑制のところで先生御指摘のような使用が行われておるということは非常に残念なことでございますので、政府広報を含め、あるいは民間の団体を通じて、例えば毎年五十数団体を呼びまして、大臣からそういう問題についての徹底も常…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 八九年上期の数字でございますが、オゾン破壊係数を掛けた数字で八万九千四百九十九、下期で五万七千百という数字でございます。

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 三万三千というユーザーがございますので、すべてのユーザーにその行動を徹底するわけには必ずしもまいりません。そうなりますと、やはりそのプライスメカニズムの中で、需給が逼迫するということになれば買いだめをするというようなこともよく起こるケースでございます。したがって、規制後は全くそういう事実は行い得ないし、しかも、その結果といたしまして、価格的にも非常に安定しておる、しかも必要なところには回っておるということで、前回御…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 1・1・1トリクロロエタンにつきましては、その後最近に至って生産能力が増加したことは事実でございます。これはトリクロロエチレンあるいはテトラクロロエチレンというふうなものが同じような用途で使われておりましたけれども、それが化審法の体系の中で規制をされるということのためにトリクロロエタンに流れが移ったというふうなこともございます。しかし、それがオゾン法の対象になる規制物質であるという場合に、今後ふえることは好ましくな…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 四塩化炭素は、大部分、八、九割が他のフロンの製造原料になっております。したがいまして、フロンの11とかフロンの12の原料になっておるわけでございます。したがいまして、四塩化炭素単体で使われるものというのは、塩素溶剤あるいは塩化ゴム等で使われるわけでございまして、今後フロンがああいう規制の段階でどんどん減っていくということでございますので、その流れはどんどん生産が落ちていくことに自然になっていくと思いますし、それから…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 代替フロンが出てきました 場合、例えば既存物質でございます22であるとか142bというのは既に使用が始まっておりますけれども、一般的な123とか134a、それが来年以降御指摘のとおり出てまいります。それで、それがオゾン破壊係数が少ないということも事実でございますので、当然そちらが使われるべきだと思いますけれども、ただ価格についての差がございますので、経済計算との関係ということがございます。したがって、基本的には先ほ…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 そこは分野ごとによって違うと思います。例えば先ほど来申し上げておりますように、エアゾールのような部分につきましては、LPG、ジメチルエーテルというものは安いわけでございますから、そういう形に転化いたしますし、それから値段が高い安いという議論が確かにございますけれども、ただ、その絶対水準で考えますと、キログラム三百円か千五百円かというふうなもので、しかも使われる量がカーエアコンでいいましても数百グラムということでござ…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 代替フロンにつきましても、排出抑制、使用合理化ということをぜひ徹底していきたいと思っておりますので、そういう基準を策定し、関係者の理解を求めたいと思います。 ただ、第一世代フロンに比べますと、第二世代フロンは十分の一とか数十分の一という温暖効果でございますので、従来のものに比べると非常な改善があるという点が一つ挙げられますし、それから発泡材等に使いますとそれが断熱効果を持ちますので、冷凍庫、冷蔵庫あるいは冷蔵倉庫等…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 基本的な方向については後で大臣が御答弁なさいますが、技術的な観点だけを申し上げますと、使用済みのフロンを分解して無害化するという技術につきましては、通産省の公害資源研究所、化学技術研究所等を中心にいたしまして、民間との協力のもとに種々の技術開発をいたしております。その実用化も数年後には可能になると思っております。ただ、この技術自身は議定書及び法律で決まっております製造の上乗せが可能になるための技術という観点がござい…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 委員御指摘のとおり、八五年に条約につきましては署名を行わず、八七年の議定書のときにあわせて行ったという事実、そのとおりでございます。 それで、率直に申しますと、それまでの日本のとってきた立場というのは、消費構造あるいは代替ということを考えまして、経済の問題と環境の問題ということを、実行可能性ということをまじめに踏まえて考える考え方でございますので、その点少しいろいろ議論があったかと思いますけれども、一度始めますと日…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 委員御指摘のとおり、平成元年に十四万七千トンの生産であったのが、フロン元年で十一万九千トンということで大幅に減になっておる。その中身が、御指摘のとおりフロン年度は七月から六月ということで半年ずれておるということでございますし、したがって当然の結果でございますが、フロン年度の半年前であったときには生産が多くて、その後フロン年度に入った途端に生産が減ったということが実態であることは御指摘のとおりでございます。これはやは…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 フロンの破壊技術につきましては、議定書及びそれを受けました法律で通していただきました内容は、現在の生産規制に対して、破壊したものは上乗せ生産ができるという位置づけのもとの破壊が議論をされておるわけでございます。その考え方は、破壊をしてしまえば大気圏、環境への影響が全くないということで、その破壊の技術を開発し、それを確認しようという流れで今議論が実は進んでおるわけでございます。ただ、その破壊が技術的に確立し明確に確認…

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 おっしゃるとおりでございます。破壊の技術に関係なく全廃をしていくということでございます。

通商産業省基礎産業局長1991/02/20

120衆議院 商工委員会 第4号

○内藤(正)政府委員 第二世代フロンにつきましても、塩素原子を含んでいるものが大部分でございますので、その限りにおいてオゾン層破壊の効果が、非常に軽微であるとはいえあるのは御指摘のとおりでございます。したがいまして、その使用が野方図に行われるということは好ましくないと我々も考えておりますので、排出抑制・使用合理化指針をつくりまして、その指針に基づきます使用の合理化を十分に徹底をしてまいりたいと思っております。 それから、それを完全に規制…