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日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 これは三回出してある通達の中で、著しく適正を欠く価格による取引、それから今言われた投機取引、こういうものを厳に慎まなきゃならぬという通達が出ておるんです。私は、まさにこの桃源社による国鉄用地の払い下げ、これは著しく適正を欠く価格による取引に対する融資というものに該当すると思うんですが、いかがですか。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 もうこれは文字の読み方で明らかだと思うんですね。これが当たるか当たらないかわからないというような通達は無力だということじゃないでしょうかね。私は、この通達を厳格に解するならば、もっとこの通達に基づく厳格なやはり規制が行われてしかるべきだということを申し上げておきたいと思うんです。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 非常に歯切れが悪いので、もう一つ最上恒産についてお伺いしたいんです。 これは建設省になると思いますが、昭和六十一年五月末現在の短期借入残高を見ますと、金融機関としては第一相互銀行と三和信用金庫の両者が入っていると思うんです。この両者で幾らの借入残高ですか。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 この二つの金融機関だけなんですが、この二つの金融機関だけで短期借入の三七%を占めております。この面でも通達はしり抜けです。 改めて言いますが、この通達は「著しく適正を欠く価格による土地取引」と「有効かつ適切な土地利用が図られないまま短期間に当該土地の転売を行う等の投機的な土地取引」、これについては厳に慎むべきであるとはっきりうたっているわけです。しかしこれが、一般論だとかなんとか言っておられますけれども、明確に違反していると…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 同じような通達を三回も出しているんですよ。そして、効果が上がっていない、実効が上がっていないと思うんです。単なるこういう一般的な、厳に自粛を要請するという通達ではもう効果がないのか。効果がないのであればもっと強い措置をこの際講じなきゃならぬ。天野建設大臣も国公有地の問題、それに対する融資というものが問題だという点では私どもと共通の点を答えておられるわけですね。私は、これが大きなやっぱり社会的な常識になっていると思うんですよ。…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 そうすると、もう策がないんですか。この通達を出して、この通達に違反するかしないかも国会で答弁ができない。違反するかしないかが答弁できなければ、次の行動、アクションがとれませんね。ここのところはどうなんですか。これは大臣に直接お伺いしたい。こういうのはまさに通達違反ではないか。これは裁判所に判断を求めるわけにいかないんですから、あなたの御判断しかないんです。どうなんですか。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 押し問答になりますから、毅然たる態度を解釈でも行動、アクションでもとられることを私は特に強く要求しておきたいと思うんです。 さて、この通達によりまして、第二項をお読みになりました、建設業者、不動産業者向け土地関連融資状況を半年ごとに報告させるとさっき言われました。報告の内容を明らかにしていただきたい。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 六十一年上期、恐らく四月から九月末までだと思いますが、その半年の件数、合計金額を明らかにしていただきたい。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 届けてください。 下期はどうなっておりますか。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 私の理解するところ、この数字は恐らく初めてきょう質問で明らかにしていただいたと思うんです。総額が四兆七千億に上るということは非常にやっぱり重大な意味を持つと思います。 それで私は、これだけではしかしまだ、せっかくの今の御報告、御答弁でありますけれども、融資を厳に慎まなければならないところの、自粛の対象であるところの投機的な土地取引、著しく適正を欠く価格による取引、この現況はまだ大枠の数字が今ここで初めて明らかになっただけであ…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 各金融機関に対して徴する報告内容を改善して、その結果を逐次国会に対して報告、公表していただくことを要求いたします。改善されない金融機関に対しては、個別にその企業名等を発表して社会的な批判の対象とするということも考慮していただくことを要求いたしますが、いかがでしょうか。

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 時間の関係で、今の点についてはぜひとも、社会的なやはり責任のある金融機関ですから、通達に従わないというようなものに対してはきっちりと発表するということをさらに要望して、次の質問に入りたいと思うんです。 こういう地価高騰は特に東京都民を初めとする大都市住民を市の中心部から追い出す結果を果たしていると思うんです。昭和六十三年は固定資産税の評価がえの年でもあります。東京都の住民についての対策は、一体今までのようなやり方で漫然と固定…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 大臣、お言葉ですが、都心部の住民の方の話をじかに聞きました私としては、そんななまぬるい状況じゃありません。過般私は千代田区、港区を中心に住民の方にじかにお話を聞いてきましたが、一カ月の収入分、大体これに相当するものが固定資産税で土地の場合がかってくる。ごく小さな十数坪の家の方ですよ。そこで商売して住んでいるという方ですね。固定資産税の負担、それから店を借りている人は家賃の増額、それから一番深刻なのは亡くなった後の、変な話です…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 地方税法のその規定はもう十分承知であります。それではもう間に合わないからもう一歩進めた提言を私はしているのであります。 そういうことを言うならば、いかがですか自治省、地方税法三百五十一条の固定資産税の免税点の引き上げ、やられていないじゃないですか。二十年近くやられていないでしょう。過般、東京都の当局が、私から言わせると極めて控え目な要求です、それを政府に対してやっておられるんですね。免税点、今は土地が十五万円、家屋が八万円で…

日本共産党1987/05/16

108参議院 予算委員会 第13号

○内藤功君 これはもう大臣に政治判断を願うしかないですね、これじゃ。今の制度を説明する答えじゃないですか、これじゃ。そうじゃなくて、今この時期に抜本的に考えるという提案ですよ。特に固定資産税についての固定の観念にとらわれているんです。例えばイギリスではどうですか。地方税の中に固定資産税というものが含まれているそうですが、そこに居住する人の収入に対応していろんなランクをつけて金額が決まってくると私は勉強したことがあります。決して土地の価格…

日本共産党1987/05/07

108参議院 予算委員会 第6号

○内藤功君 さらに重大な問題を指摘したいと思うんですが、この上田議員提示の資料の二-四というところですが、「その他」の丸の二つ目のところです。この文書には、「広報活動の展開の道筋を明らかにしていくための基礎資料として、各界主要人、団体等について税制改革に協力的な者、批判的な者等のリストを作成する必要がある。」と書いてありますね。このようなリスト、特に批判者のリストをつくるということは、これは政府、行政機関による言論統制以外の何物でもない…

日本共産党1987/05/07

108参議院 予算委員会 第6号

○内藤功君 実際にリストができております。これも私の手元に入手したものですが、こういう中には学界、大学教授、それから研究機関の研究者ですね、それからマスコミ言論界、こういう人を含めまして二百八十九名の私の手元には一覧表があります。そうして、単に大臣が言われたことじゃないですよ、一人一人につきまして氏名、現職から始まりまして、税制改革に対する態度、それから対応、これに対してどういう対応をするか、それから備考欄、こういうものが全部できており…

日本共産党1987/05/07

108参議院 予算委員会 第6号

○内藤功君 それならお伺いいたしますが、私の手元にあるもう一つの資料、これは昨年の十二月二十五日付でマル秘が打ってありますね、やはりそして大蔵省の用せんでございます。全部、実名入りです。一人は、この文書を出した人は経済企画庁にいる方であって、大蔵省から出向した方であります。その方から、大蔵省の大臣官房の方にあてた、大臣官房の調査企画課にあてた文書なんですね。 中身は四つありまして、一つは、現在経企庁の経済研究所で税制改正絡みのペーパーが…

日本共産党1987/05/07

108参議院 予算委員会 第6号

○内藤功君 これはもう内部文書でマル秘が打ってあります、大蔵省ですね。そして経済企画庁の研究員のレポートが発見されたと。これについて今、水をかけているところだと、こう書いてあるんです。東大の助教授になった人ですね、経済研究所から。その人のレポートですよ。これに対して、一つの圧力をかけてくれという文書です。こういうことができるんですか。広報の名のもとに、税制改革に批判的な人に対してできるのか。

日本共産党1987/05/07

108参議院 予算委員会 第6号

○内藤功君 これは明確に、きょうになって発見されたので、一生懸命水をかけているところだがどうなるかわからない、官房調査企画課からも官房長に陳情をやってほしいと。つまり、こういうような税制改革に批判的な文書に対しても工作をして働きかけると、こういうことにとる以外の何物でもないと私は思うんですね。こういうことが広報の名で行われている。ここに私は大きな問題があると思うんです。いかがですか。