P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
5,162
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1987/09/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 税制問題等に関する調査特別委員会47 件・47%
  • 社会労働委員会44 件・44%
  • 土地問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 5,162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,162 20 を表示
日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 人員体制をしっかりふやしてそれで指導するならいいんです。今のままで指導というのは問題だと、こう言っているんです。 そこで、この間の本会議で文部大臣は、随時実態調査をやると言ったですね。実態調査もこういう高等学校や中学の先生たちはやっているんだけれども、文部省が今まで夜学の生徒さん、学生さんの調査したというのを聞いたことがないんですね。それならば今までのことはごてごて言わないけれども、これから本当に調査をやりますか。これはこの…

日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 次の問題に移りますが、政府は労使協定が変形労働時間制の要件にされているから労働者の利益が守られるように説明をしているんですね。これも非常に私の疑問とするところです。第一、現在の三十六条による時間外協定が歯どめとしての効果を私は発揮しているとは言えないと思うんです。特に組織のない職場では会社の庶務課長それから親睦会の会長というような人が労働者代表になっているということも多い。これは本当に労働者の利益を代表できるかどうかは疑問で…

日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 これはILOの第百三十五号条約、もちろん日本は例によって批准していませんよ。批准していませんが、多くの国がやっぱり批准しておる。これにはそういう場合の代表は、「企業の労働者が国内法令又は労働協約に従って自由に選挙した代表であって」と、それが本当に労働者の自由な意思で代表として選ばれるということを国際労働条約は要求しているわけですからね。これは二千人の現場監督官が四千万人の労働者に対してそんなことまで指導できるわけはないんです…

日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 結局、拘束じゃないですか。例えば労働組合法の例を出して恐縮ですが、十七条に「一般的拘束力」というのがある。四分の三以上の労働者を擁する組合がある一つの協定下に置かれた場合は、あとの四分の一の労働者に拘束力を及ぼす。しかし、そこに小なりといえども組合があった場合には、その組合には拘束力が及ばないという解釈が一般じゃないでしょうかね。一般だと思うんですよ。 ですから、これは論理としては直に小なる組合に及ばないというのかもしれない…

日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 私は、やっぱりこの労働者の同意というのが労働契約上の義務、働く義務というのを発生させる場合の絶対条件だと思いますね、判例は考え方が分かれていますが。学説の中では私のような考え方はかなり有力と私は理解をしているんです。ここのところが最後のポイントですね。しかし、遺憾ながらあなたの御答弁ではそこのところが確認できないですね。そうすると、賛成できないです、こういうことでは。 もう一つの法案の質問がありますので次の機会に譲らざるを得…

日本共産党1987/09/10

109参議院 社会労働委員会 第5号

○内藤功君 労働基準法について本日はここで質問を終わっておきたいと思うんですが、最初に私が言った八時間労働制破壊、長時間労働温存、こういう性質は今の答弁からも遺憾ながらはっきりしてきたように私は思えるんです。 では次に、残る時間わずかでありますので、財形につきまして二問御質問したいと思います。時間の関係でまとめて労働省にお伺いしたいと思う。 第一点は、今問題になっている財形貯蓄の問題、これはことしの四月の選挙で国民の審判が示され、前通常…

日本共産党1987/09/07

109参議院 本会議 第11号

○内藤功君 私は、日本共産党を代表して、労働基準法の一部を改正する法律案について、総理並びに関係大臣に質問いたします。 労働時間の大幅短縮は、我が国の労働者と家族の最も切実な要求であり、雇用の確保、内需拡大のためにも緊急の国民的課題であります。しかるに、本法案は、時間短縮どころか、日本と世界の労働者の一世紀以上に及ぶ労働運動の成果である八時間労働制を根底から破壊しようとするものであります。 経済大国日本と称される今日の経済発展の陰には、…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 いわゆるアスベストの健康への有害性がかねて指摘されておりましたが、最近ベビーパウダーに含まれていたということが判明したり、この夏休みに各地の学校の天井などに吹きつけられたアスベストの除去作業を行うなど、社会的にクローズアップされており、対応策は当面の急務だと思います。 そこで環境庁に伺いますが、アスベストは環境蓄積性の高い大気汚染物質と見られるわけですが、その防止策や規制策が我が国の場合外国に比べて立ちおくれているのではない…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 次に、文部省に伺いたいんですが、各地の学校でのアスベスト材使用状況についての調査、さらに除去作業、これらは現在どのように行われておるか。また、今後の計画、見通しはどうかという点を伺いたいと思います。

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 それでは、以下労働省にお伺いをいたします。 我が国のアスベストの年間消費量は八五年現在で二十六万トン、アメリカをしのいでソ連に次いで世界二位と承知をしております。消費量の七割は建築建材と言われ、床、天井、屋根から建築材と広く使用されております。建築労働者は施工時に大量のアスベスト粉じんの影響を受けております。アスベスト粉じんは、非常に小さくて発がん性が高いことから、ミクロの恐怖鉱物と言われており、国際的にも論議されておるとこ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 日本としては速やかに条約を批准すべきだと思いますが、労働省のお立場はいかがですか。

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 次に、六十一年、去年の九月六日付で労働基準局の安全衛生部長から「建築物の解体又は改修の工事における労働者の石綿粉じんへのばく露防止等について」という通達が出されておりますが、私は、この通達は建築物の解体、改修工事に限定しておりますが、もっと建築材料全般についての予防措置というものをとるべきじゃないかというふうに思うんです。 もう一点は、この通達も大事ですが、同時に労働省として建設現場の粉じんの被曝状況というものを直接把握をす…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 私もいろいろと調べてみましたが、アスベスト製品の切断現場では、作業現場の周囲が真っ白になるほどアスベスト粉じんが飛散して、作業に従事する建築労働者がこれを吸っているという驚くべき実態ですね。 何人かの話を聞いてみましたが、これは東京の調布市の大工さんの話なんですが、三階建て鉄骨のマンションの一室を改築した。天井板をはがすと、鉄骨部分にアスベスト吹きつけてあったのが、工事を進めるにつれてボトボト落ちてきて一抱えにもなった。こう…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 先ほど引用しました二人の方は、たまたま東京土建労働組合など組合の方のいろいろな適切唐助言がありまして、労災の申請をして認定を受けることができたわけですが、現にまだ申請中で決定がない件についてもかなりあるように私は理解しております。労働省が、労働者保護の立場から、積極的にこれらの案件についても臨むことをこの際強く要望しておきたいと思うんです。 労働科学研究所の専門家である海老原勇先生は、アスベストに許容量はない、微量の吸引でも…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 次に、労働省の昭和三十六年二月十三日、基発一一六号、「中枢神経及び循環器系疾患(脳卒中、急性心臓死等)の業務上外認定基準」、こういう長い名前の通達でございますが、この見直しにつきまして御質問したいと思うんです。 私は、国家公務員の問題とも関連させまして、昭和六十年四月二十三日、十二月十七日、昭和六十一年四月十七日、十月二十八日、この四回にわたりまして本院内閣委員会で質疑を行ってきたところでございます。今日、官民を通じまして非…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 実は労働省は、昭和六十一年四月十七日の私の質問に対する答弁では、おおむね一年ぐらいで結論を得る見通しであると。それから、昨年十月二十八日の答弁では、六十一年度末までに結論を得るように事務当局として努力したいという答弁があるんですね。そこで私はその見通しをこの際伺っておきたいんです。

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 これはもう労働省のためにも早くやることを私は言っているわけです。労働省がそういう古い基準を持っていても名存実亡というような状況なんで、昭和三十六年通達の認定基準に批判的あるいは反対の裁判例、裁定例などがどんどんふえるばかりなんです。 ここにも私も持って来ておりますが、今調べたところ、少なくとも九十六件ぐらい、昨年末であります。これはもう今の基準に反対の立場の裁判例です。ことしに入ってからでも、例えば二月二十六日の津地裁の判決…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 私は控訴しないのが正しいというふ うに思うわけなんです。控訴するということはますますこの判例の大勢に逆行するものだと思いますし、それから何よりも国はこういう事件で控訴をすれば余計にそのための人員、それから費用を使うことになって大変なむだになると私は思うんですね。また一方、被災者遺族の方にとってみますと、裁判を長引かせられて精神上、財産上の苦痛がさらに上乗せされていくことは大きいと思いますよ。私はこれは取り下げるべきだというふ…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 そのケース、ケースによって控訴する場合もあり、しない場合もあるという答弁ですが、私の意見は繰り返しませんが、さきのことをよく要望として肝に銘じておいていただきたいと思います。 そこで次に、円高不況や造船不況を口実として、一部の大企業、特に造船、鉄鋼などの大企業がそこで働く労働者の人格の尊厳を傷つけるような方法をとってまで大人数の大量の退職を強行実施して、人権の侵害問題が起きている。こういう事例を私は取り上げ、御見解を伺いたい…

日本共産党1987/07/30

109参議院 社会労働委員会 第3号

○内藤功君 今局長の答弁は非常に何か遠慮がちでありますが、そのような事実がもしあるとすればかなり強硬なやり方だと言っております。このような事実があるんですね。事実があれば、これはかなり大きな問題ですよ。一部ではやっぱり強要罪、脅迫罪というものに触れるという、そういう疑いのある行為もやっております。 今、局長は話し合うのが当然だと言った。話し合いじゃないんです、やめると言うんですから、十数回も呼び出して、やめろやめろと言うんです。これは話…