内藤亮一
会議録に記録された「内藤亮一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 56 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 横浜市建築局長
- 直近の発言日
- 1969/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 56 件の標本- 建設委員会50 件・89%
- 治安及び地方制度委員会5 件・9%
- 鉱工業委員会1 件・2%
※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) 私は、横浜国立大学の建築学科で現在都市計画と建築法規の講義を担当している者でございます。私事にわたりますけれども、昭和二十五年までは建設省の住宅局の建築指導課長をしておりました。いま御審議いただいておる建築基準法の立案を担当した者の一人でございます。自分の研究の専門が建築法規でございますので、これに対して本日は率直に意見を述べさせていただきたいと思います。また、そういう機会をいただきましたことを光栄に存じておりま…
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) 第九条で違反建築措置の規定もあるのだけれども、どうしていままで告発なんかが少なかったか、どんな理由かと、どう考えるかというお話でありますが、一つは、これはかつて市街地建築物法の時代は警察権等をバックにしていた。建築基準法からの、その前でもそうですが、警察権を離れて取り締まっておるのは建築技術者である。そこで明らかにある違反建築が見つかったと、だれが建築主かということを調べるのに、これは普通もうかかり切っても三日や…
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) 確かにもし地方公共団体にまかせれば不統一のことも起こると思うのです。それでどちらがいいかと、中央集権的にしてとにかく地方自治を極端にいえば圧殺する、それも弊害がある。
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) いや、だから、圧殺すれば弊害もある。そこで地方自治にまかせれば不統一なことも起こる、どちらをとるべきか。私は若干弊害があっても、まず地方自治にまかせなければ日本の建築行政は進歩しない。弊害があるということは私も認めます。ということは、アメリカは各市でみんなそれぞれの自分の適当だと思う建築法規を持っているわけですね。用途地域制限も持っているわけです。しかし、プレハブなんかの大量生産の住宅をつくると、ある市へもってい…
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) お尋ねの第六条の十平方メートル以下の取り扱いの将来の問題でありますが、立案当時のことを思い浮かべますと、とにかく建築手続というのはもう敗戦後の混乱状態で、住むところがないのだ、自分で建てるのが何が悪いのだということが一般的に相当考えられていた。そこでごく小さな増築まで手続とるのは少し酷じゃないかということで、私ども建設省の担当者は非常に遠慮したのですね。遠慮したというか、控え目にした。これが確かに違反建築のはびこ…
第61回 参議院 建設委員会 第27号
○参考人(内藤亮一君) 実は建築基準法が、いま米田先生のおっしゃるように、一つ一つの建物に取り組んでおるということで、限界があるわけです。そこで考えてみると、日本の建築法規、非常にきついとかなんとか言われていますけれども、全般的に見て、とにかく下水のないところにも家が建つ、それから自分はでかいビルを建てたいと思えば建ててもいい、高い建物を建てたければ高い建物を立ててもいいと、これだけ自由な国は先進国ではないと思います。で、自由ということ…
第40回 衆議院 建設委員会 第9号
○内藤参考人 私は横浜市の建築局長の内藤でございます。本日公営住宅の建設の現況につきまして、事業主体である地方公共団体側の一人として参考意見を述べさしていただく機会を与えていただきましたことにつきまして深く感謝申し上げます。 公営住宅法は御承知のように、昭和二十六年議員提出の法案として審議され、制定され、現在まで約十年余りを経ておるものでございます。その間超過収入者に対する措置その他の点につきまして、数次にわたる部分的な改正は行なわれま…
第40回 衆議院 建設委員会 第9号
○内藤参考人 こういう現実はなかなか変わらない。本来の目的を再検討しなければならない時期だと思っておるわけであります。 以上、私の参考としての見方を申し上げたわけでありますから、皆様方もよろしく一つ御配慮いただければまことに仕合わせに存ずる次第でございます。どうもありがとうございました。 (拍手)
第40回 衆議院 建設委員会 第9号
○内藤参考人 横浜市に関する限り、公営住宅の進捗状況は用地は約三年分確保いたしましたので、若干工事がおくれて一部繰り越しもございますけれども、おおむね順調というように御承知いただきたいと思います。 また第二の、用地費が全体に占めるパーセンテージはどうかということでありますが、横浜は五大市の中ではまだ比較的郊外は地価が安いのでございまして、建設省の補助単価では大体六十万円に対して六万円、約一割であります。しかし実施いたしますのは百万円に対…
第31回 衆議院 建設委員会 第18号
○内藤参考人 私は、横浜市建築局長の内藤亮一でございます。今回の公営住宅法の一部改正法律案につきましての私の考えを、ただいま委員長さんから冒頭に、腹蔵なくということでありましたが、腹蔵なく申し上げたいと思います。 公営住宅法の第一条に、公営住宅とは、低額所得者のための住宅である、こういうことがはっきりうたってあるのでございます。しからば、低額所得者とはどういう方が低額所得者であるかということでございますが、これは、いろいろ見方が違うと思…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 私、横浜市役所の建築局長の内藤でございます。建築基準法の一部を改正する法律案につきましての参考意見を申し上げたいと思います。 建築基準法が昭和二十五年に制定されましてから、今日まで八年余りを経過しておりますが、その間、今日までに数次にわたる改正がございましても、それはほとんど他の法律、たとえば消防法だとか、清掃法だとか、他の法律改正に伴う附随的な改正であったわけであります。今日まで、これという改正は行われていなか…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 私が建築基準法制定当時、建設省の担当課長としてこの政府案としての立案の一人であったわけでございますが、当時から特に設計監理協会、建築士事務所の方もあまりこまかく書かないで、良識ある建築家にまかせようという声があったわけです。そのときわれわれが考えましたのは、一つはアメリカの建築法規を——当時駐留軍に占領されておったのでありまして、皆英文官報にして向うに提出して、アプルーブがなければ国会へ提出できなかったのでありま…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 大須賀さん、吉川さんのJISもけっこうでございますが、現在の建築基準法でも第三十八条に「特殊の材料又は構法」という見出しで、新しい材料とか構造方法が出てきました場合に、建設大臣が、その建築材料または構造方法が、規定と同等以上の効力があると認めた場合においてはさし支えない、という条文がございますから、これでもやっていいし、JISできめるのも一つの方法でけっこうだと思います。
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) どこの地方公共団体も、やたらに、やたらにというと語弊がありますが、職員の数がだんだんふえがちでございますから、上層部はできるだけそれを制限しよう、われわれもそれは当然だと思っておるわけであります。そこで横浜市の実情を申し上げますと、各主事が自動車をみずから運転して検査をして回るというまでには至っておりませんが、今度各区に全部スクーターなんかを一台配置することにしております。それから本部にはジープを置きましてできる…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 簡単な建物につきましては今、田中委員さんのおっしゃるようなことも考えられると思います。どういうふうにするかと申しますと、これは一つの案でございますが、建築士に第一次的な責任を持ってもらう、そこでただ、建築士ももし設計とか工事の監理を誤まりますと、建築主に不測の損害を与えるわけでございます。そこで念のために法焼に合っているかどうか、あるいは強度計算に、構造計算に間違いがないかどうかということをチェックしてもらう、そ…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 現在でも小住宅、特に住宅金融公庫融資の住宅とか十五坪とか二十坪の住宅は、地方公共団体として住宅緩和の一役も建築士は買っているわけですから、これは増額することは望ましくないと思っております。できれば望ましくない。ただアメリカの例を申し上げますと……
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 建築工事費の何パーセント。日本ではそこまでいっていないので、まあ坪数によってやっておる。大きな、たとえば土地によっては一万坪のビルもあり、五千坪のビルもあるわけであります。そういうような場合には事実相当職員はそれをチェックし、また現場でも工事監理をコンクリートのテストとかそういうことをしているわけです。それらに対して最高は現在の三千円が一万円になるわけで、これはその程度の負担は、そういうような建築主から見れば、相…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 先ほど申し上げましたが、昭和三十二年度の決算によると八百万円であります。
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 建築基準法各条項への違反の建築物もいろいろありまして、つまり手続がちょっとおくれているといったようなことで、内容実質は規定に合っている、ただ手続がおくれているといったような程度のものについて、市当局建築主事は建築主にかれこれいっておりません。むしろ非常に横浜にも一部に例がございますが、簡易宿泊所、部屋の中を二段ベットに仕切りまして、ちょっとそとから見ると四階建に見える木造の建物で非常に危険なものがあって、中にはそ…
第31回 参議院 建設委員会 第11号
○参考人(内藤亮一君) 今私が単なる届出違反の例を申し上げまして、実質的には空地が足りないという問題は、実質的に違反建築でありますから、これは建築主に注意いたしましたりしておりますけれども、現在そういうものに対して告発している例は自分の記憶にありません。