内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/08/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、健康保険制度運営のワク内において、添付という制度は、これは薬務局長も述べましたように、いろいろの面でぜひ排除しなければならない悪弊だと思います。でありますから、昭和四十五年の段階でこうした通達が行なわれたことはきわめて適当なことであると考えますので、その悪弊是正のために有効な行政的の措置を進めることはぜひ必要であると思います。したがって、この件、具体的の件でありまして、私は直接存じておるわけではありません…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) 峯山さんのお話は私も十分傾聴をいたしました。実は白状いたしますと、四十五年の添付廃止の措置というのは、私が厚生大臣をやっておりましたときに断固実は取り上げた措置でございますので、それが今日に至るまでも形式だけで、だらだらと添付排除の実があがっていないということは、私もまことに残念に思うところでございますので、きょうあなたのお話を私も局長その他の担当者と一緒に承りましたので、本件のみでなしに、添付一般の排除のため…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) まず、OECDの日本の経済調査に対する御指摘の見方でございますが、これは渡辺さんも御承知のように、昨年の暮れからことしの二月ぐらいまでにかけての異常な物価上昇が、三月以降、三月、四月、五月、六月、また今日に至るまで、非常にいいぐあいに鎮静化している傾向が出ておりまして、それは、わがほうからOECDにも報告をいたしておりますので、そういうことを材料として見るならば、OECDとしては、おそらくそれは今年のある途中ま…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) これはまあいいことばではございません、全くいいことばではございませんが、わかりやすく申しますと、インフレとデフレが同居しているといいますか、潜在的な物価上昇要因と、それから経済の停滞が同居をしている状態でございまして、これを立体的に解決しなければならない時期にあると、かように考えます。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) これは専門の大蔵省から大臣も関係の局長もお見えでございますので、そちらからも御答弁があるかと思いますが、やはり国際収支の問題、貿易収支あるいはまた長期資本投資の問題というものは、これは二、三年前までとは全く趣を異にいたしておりますことは申すまでもありません。昨年ぐらいまでに蓄積した外貨の半分近くというものは、昨年からことしの春にかけてまたもとへ戻してしまった、こういう事情もございますので、海外投資つまり直接投資…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○国務大臣(内田常雄君) まず、最後の経済見通しの改定の問題でございますが、これは貿易の見通しということもさることながら、物価の見通しが、これはいわゆるげたと称する昨年度中の物価の値上がりが基礎になりまして、四十九年度の物価の引き上げの基礎数字になる数字がはっきりいたしてまいりました。そういうことを取り入れてみますると、当然その卸売り物価も小売り物価も修正をしなければならないと思います。そのほかに若干手直しをすべきところが当然ございます…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(内田常雄君) 先般経済白書を発表いたしましたが、小谷さんにお読みいただきまして、いまお述べになられましたような観点もさることながら、広い観点から御批判をいただきますことは、私どももああいうものを出しましたその目的が幾ぶん達成せられたものだと私は満足をいたすわけであります。しかし、政府の出すものでありますから、まあ小谷さんのお立ちになる見地から、政府のやったことはこういう点が全部悪かったということの見地に立つこともできませんけ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(内田常雄君) お尋ねの件は、ちょうど大蔵大臣もおかわりになりましたし、また七月から八月にかけまして国内の政治社会経済情勢にもいろいろの動きが見られたときでありまして、巷間政府の経済政策が変わるのではないかというような想像もしばしば一部にございましたときでございましたので、私が経済政策の調整を担当する役柄といたしまして、ここにおいでの大蔵大臣、また通産大臣やらその他の経済大臣、さらに内閣官房長官等とその点につきまして、あっさり…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第1号
○国務大臣(内田常雄君) 基本的には私も工藤さんの考え方と全く同じでございます。 まず第一に、経済企画庁という役所は物価庁ではございませんで、物価の安定さえ期すれば、社会福祉やあるいは将来日本の人口が増大をして、労働生産人口というものもふえるのに対応して、それらの人々のエンプロイメントのことも考えて、そして将来に向かって最も適切なる経済政策を立てるのが私どもの仕事だと私は考えておるものでございます。しかし政府の方針をここで繰り返すまでも…
第73回 衆議院 内閣委員会 第2号
○内田国務大臣 大出さんのお話で、私がたいへん進歩的な人物のようにおだてられましたが、そんなたいした者でもございません。私は、物価だけを担当いたすわけではございませんで、国民生活の安定ということも担当をいたすべきことが私の職務だと心得ております。現に経済企画庁には、物価局もございますけれども、国民生活局というものさえも置いてあるわけでございますので、これは両面を考えて両立するように私は今後といえどもっとめるつもりでございます。ということ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第2号
○内田国務大臣 まあ、それはよろしゅうございましょうと私がここで言ってしまえるものではない。私は、たいして進歩的ではありませんが、いささか進歩的でございまして、この間の一〇%繰り上げ支給には、この場においては正面からコミットはいたしませんでしたけれども、実は私も昔は公務員でございまして、今日の公務員の諸君の生活状態もいささか承知をいたしておりますために、できることなら、これは野党の皆さまばかりのお説でなしに、与党の方々も含んでこれはやっ…
第73回 衆議院 内閣委員会 第2号
○内田国務大臣 私の気持ちは、政府の手の届く料金、価格などについては、いろいろ上げる理由がございますことば、実は承知でございますし、また、それらの事業や企業を担当する官庁の責任者は、もちろんおられるわけでありますが、まあ一人ぐらい憎まれ者になる者もおらないとどうにもならぬと思いまして、公共料金あるいは生活必需物資等の価格の改定等につきましては、いつでも値上げ率をできるだけ押えるように主張をいたしたり、あるいはまた値上げ時期をできるだけ先…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 全般的に見まして今日、卸売り物価並びにそれより足取りはややおくれるようでありますが消費者物価も鎮静に向かっておることは認められるわけでございますが、しかし山崎さんのただいまのおことばの中にもございますように、すでに結果をあらわしつつある本年度の大幅なベースアップ、それにまた電気料金をはじめ幾つかの公共料金の改定というものが控えておりますので、それらがある程度四十九年度の卸売り物価あるいは消費者物価の引き上げの要因となりま…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 私も同じ思いを心の底に秘めながら今後の施策を進めていかなければならないと思います。この春石油価格のかなり大幅な改定をいたしました際に、それが石油関連の基礎物資でありますとか国民生活関連物資などに直接的に波及する、また最も悪い場合には今回またさらに先取り的な便乗的な波及が石油関連の最終製品に及ぶようなことがあってはならないという見地から御承知のようにあの五十数品目を選びまして、ことばは適当ではございませんけれども、凍結物資…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 山崎さんがお述べになりましたことも、私ども経済を預かる役所といたしまして幅広くいろいろな問題を考えながら進みたいつもりで、いつもやっております。あらかじめ所得政策なら所得政策というものをやることにきめて、手段を検討するということにおちいることなしにそもそも所得政策というものはいかなるものか、また世上で考えられるように、賃金の幅を物価なり国民総生産の伸びとか、あるいは生産性の上昇率に合わせて調整をしていくということだけでも…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 松浦さんが表明されましたただいまの御発言、電力消費者国民一般の気持ちだろうと私は思います。また物価を担当する私どもといたしましては、でき得るならば、電力料金ばかりでなしに公共料金というものは、極力、これを抑制するという立場を一日でも長く厳格に貫いていきたいということの気持ちを持つものでございますが、しかし同時に、物価担当大臣はまた経済担当大臣でもございまして、物価、料金だけを押えてまいれば、あとの経済運営というものが停滞…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 原価要素を一年間程度に短く考えてまいるか、あるいは従来のように三年程度に考えてまいるかというところに問題があるわけでありますが、経済が大きく変動する時期だということで、今後の電気料金改定の認可等の問題は別といたしまして、算定方式としてそういう一年方式をとったということであろうと思います。したがいまして算定方式は直ちに一年後には自動的に改定になるのだという考え方を私はとるものではございませんで、少しでも長く今度の料金改定の…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 技術的な問題もありますし、私必ずしも即答はできない課題でもございますが、お話を承っておりますと、そのお話は私もよくわかりますので、これは通産当局も聞いておりますし、私も承りましたので十分拝聴をいたしておくことをお答えいたします。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 一般的に申しまして、あなたのおっしゃるとおりでなければならないと思います、そういうことであればこそ他の物価が上がったりあるいはまた労務費などが上がりましても、この二十年間電気料金の価格を上げないでこられたのもそのためであろうと思いますし、またそれでおつりが出るような場合には、中国電力のいまおっしゃった例、私どもも記憶をいたしておりますから、その例にならうのは私は当然だろうと考えまして、御発言の趣旨を十分ひとつ私は心に銘じ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第26号
○内田国務大臣 公共料金等の値上げが卸売り物価なり消費者物価なり、それらの物価指数を構成する各品目に与える算術的な影響を総合いたしますと、算術的には大きな数字は出てまいりませんが、石田さんが御指摘になられましたように、これが一般の国民に与えるメンタルな影響というものは私は決して閑却できないものでありまして、算術の結果をもって安心をいたすわけではございません。でございますから、これに対応いたしましてその影響が広くいろいろな物資の価格やまた…