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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1974/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 たいへんむずかしい課題でありますことは、私が冒頭のごあいさつの中でも申し述べたとおりでございます。 最近、繰り返しませんけれども、物価の上昇傾向は鎮静をいたしておりますが、しかしこれと同時に、鉱工業の生産指数というものはかなり落ちております。その上、需要界に持ち出される製品の出荷というものも、出荷指数が落ち込んでおりまして、むしろ生産者の手持ちの在庫は反対にかなりふえる一方、こういうような状況にありまするし、また、金融な…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 わかりにくい表現をいたしまして恐縮でございますが、もう少しわかりやすい表現をもっていたしますと、金融引き締めなり総需要抑制政策というものを金融緩和とか景気刺激政策に切りかえるというのには、私はまだかなりの時期が必要だと思います。来年の少なくとも半ばぐらいまでは私はいまの政策はそのワク組みは続けられなければならない、新しい出発は、昭和五十一年ぐらいに新しい準備ができた新政策の出発としてそろえたい、こう思うわけであります。し…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 物価に関する先般の国会における当委員会の御決議は、私は皆さま方のいろいろなお考えを集めた筋のあるものであると考えます。経済企画庁は大蔵、通産省のように個別の行政をいたしませんけれども、当委員会の御決議と同じような立場に立って、御決議の事項の実現方につきましていろいろまた構想を進めてまいりたいと考えます。

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 私は、二つの問題があると思います。 公共料金は、たびたび申しておりますように、これまで抑制的な立場を堅持をいたしてまいりまして、いま御指摘の米価にいたしましても、また国鉄にいたしましても、予算やあるいは国会の法律で一度きまりましたものを、あえて半年間おくらせるようなことをいたしてまいりましたのも、昨年からことしの初めにかけての狂乱物価のさなかにおける公共料金の値上げというものをぜひ避けたいという私どもあるいは私のほんとう…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 大平大蔵大臣が消費者米価の引き上げの問題に関連して、いま松浦さんから御指摘のような御発言があったことは、私は正直に言って知りません。しかし、新聞でちらりと見ましたが、そのことについては、私は大平大臣じゃございませんから、ここで彼の言うことが正しいとか間違ったとかいう批判はいたしませんけれども、いまあなたが私について申されたとおり、物価の基本に関することは私が指導的使命を持っておると自負いたしておりますので、私は大蔵大臣と…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 もっともな話でございまして、経済見通しにつきましては、状況はどんどん変わってまいりますので、私どもはその変わる状況に応じて、今後の指標としても経済見通しというものは適当な時期にさらに改定をいたしたいと思います。 ただ、物価の今後の見通しばかりではありません、経済成長というようなものにつきましても、御承知のとおり金融引き締め、総需要の抑制というものは非常に有効に働きまして、一−三月は経済成長がマイナス五でありますとか、また…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 これは例年でございますと、大体明年度の予算の編成のときぐらいまでに一応の見通しを出し、さらにまた編成が終わる段階におきまして、予算における財政の、物資、サービスの購入というようなものは経済成長、国民総支出などに大きな影響を来たしますので、それらと関連をいたしましてさらに改定をするというようなことが例になっておるわけでありますけれども、そういうことも考えながら、経済企画庁は単に行政の準備官庁だけではないと思いますから、むし…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 農林大臣の談話は、私が相談に乗っているわけではございませんけれども、その談話の基礎となるものには、特に私の考え方として、家計費、物価その他の経済事情をしんしゃくしつつ、あるいは考慮しつつというようなことばを厳粛に実は私から申し立てをいたしておるわけであります。それは農林大臣も十分御承知でありますので、私がいま述べましたようなことばの趣旨にも立ちまして、先般来大蔵大臣、農林大臣とも、消費者米価のあり方、これは数字をもってい…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 これから問題になりますのは、消費者米価、国民が幾らで政府の管理する米を売ってもらうか、直接家計から支出される米の対価ということになりますので、私はその見地に立ちまして、先ほども触れましたように、家計でありますとか、一般物価の趨勢その他の経済事情というものを念頭に置きまして、合理的に消費者米価をきめるような立場をとってまいりたいと思います。 しかし、米は、幾ら生産者米価としてきめられても、消費者米価は全然別であって、その間…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 松浦さんのお話、私にはよくわかります。わかりますが、食糧管理特別会計というのは、農林省の一般の農政予算とは別の特別会計になっておりますから、それを農林省の所管からはずして大蔵省にまっすぐに持っていきましても、これはわけは全く同じでございまして、食管会計というものは食管会計で、先ほど松浦さんが言われたように、この問題は自主流通米ベースにして、食管制度というものはやめてしまったほうがいいということにもなりませんので、やはり配…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 松浦さんの御発言、私も十分心にとめてまいります。生産者米価の引き上げに応じて、消費者米価も引き上げて食管会計における逆ざや現象というものを消していい時期と、またそういう考え方のみではなしに、たびたび申しますような見地から考えなければならない時期と、時期によって私はいろいろあると思います。いまどういう時期かということも、私は微力であり、また浅学でございますけれども、その辺のことも十分検討をいたして対処をいたしてまいりたいと…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 先ほど来申し述べておりますように、近くきめなければならない消費者米価の値上げ幅というようなものにつきましては、家計に与える影響、物価の動向その他の経済事情、中にはもちろん財政の問題もありましょうが、そういうものを総合的に考えてやるべきだと私は思います。ただ財政だけの事由で、食管会計にたまるべき赤字を全部この際消費者に持っていただいて、高く仕入れるのだから、高いお米は当然食べていただく方にも高い値段で食べていただかなければ…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 公共料金の引き上げの幅を大きくすればするほど、それは消費者物価全体の中にその公共料金の持っておるウエートに従いまして当然影響がございますので、政府がきめる公共料金というようなものにつきましては、おっしゃるように一つも上げないで済めばそれにこしたことはございませんが、そういかない場合におきましても、できるだけ上げ幅はこれを押え込んで、時期も先に延ばすような方途をとりまして、消費者物価全体の値上がり趨勢というものが大きくなく…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 おっしゃるとおりだろうと思います。しかし、食糧の価格は、日本ばかりではなしに、小林さんもよく御承知のように、国際的に不足ぎみの状況があらわれてまいりまして、小麦でも大豆でも、あるいはまた家畜の飼料になります穀類でも、また問題の米でも、国際価格も非常に上がってきて、それの流通も非常に制約をされてきておる中におりますので、米に限らず食糧の値上がりというものが家計を圧迫する傾向にあるのではないかということを私も非常に憂慮をいた…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 小林さんのお気持ちよくわかりましたし、またこのことについては先ほど来再三申し述べておるところでございまして、私は大蔵大臣でも農林大臣でもございません、経済企画庁長官として、物価の問題とかあるいは農業生産、国民の家計、今後の経済動向、すべての見地を総合いたしました判断から適切な米価をきめるべきだという立場をもって対処をいたしてまいる所存でございます。

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 個別物資の対策につきまして、まずその個別物価対策をどのようなワク組みでやるか、またはずすかというような全体の構想につきましては、その物資の担当官庁と経済企画庁が十分の打ち合わせを行ないました上で個別物価対策のワク組みを設定をいたしますので、このことにつきましては私どももいろいろな見地から責任を持つものであります。 その次に、個々の物資につきましての価格ということにつきましては、必ずしも経済企画庁がその物資の所管をいたして…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 鉄のごときは標準価格はつくっておりませんが、三月十八日か何かの実勢価格で凍結価格として押え込んできておりました。それを先般、数品種の綱材につきまして、いわゆるひもつき直売りとそれから市場売りとの両方に分けまして通産省が検討をされまして——これも必ずしも一物一価のような価格ではないようであります。綱材の価格というものは、取引の態様あるいはまた、それが造船であるか、あるいは自動車であるか、機械産業であるかによりまして、またメ…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 これはうかつにお答えができないような問題のようにも思いますが、政府としましては、私どもといたしましては、個別の物価対策というものを全然捨ててしまったわけではございません。例の行政指導による凍結価格の制度にいたしましても、また今度やめることになっております百貨店、スーパー等の末端の指導価格につきましても、またその上のということになりますか、いま御指摘のございました国民生活安定緊急措置法に基ずく標準価格の仕組みなどにつきまし…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 その問題は、午前中にも私はかなり詳しく私の考え方を申し述べる機会がございました。物価は鎮静してまいりましたけれども、しかしまだ先行き設備投資などについての根強い動きもございますし、現にまた、その先駆的な指標でございます機械発注なども、これは増勢にございます。しかし一方においては生産は減り、出荷も減り、生産者在庫というものがふえておる、しかも需給は非常に緩和しておる、こういうことになりまして、そのことばとりもなおさず、いま…

自由民主党経済企画庁長官1974/08/28

73衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号

○内田国務大臣 農林大臣がおらないこと、まことに残念であります。しかし、農林大臣にかわる農林省の政府委員ないし担当官からいま御答弁があったとおりでございまして、米価審議会という法律上の機関にはかって米価はきめる、こういうことでありまして、米価審議会における長い四日間の議論、あるいはまた幾つかの考え方を述べ上げた答申の趣旨をも考えつつああいう生産者米価がきまった、こういうことでございますが、和田さんの御意見は一つの筋の通った御意見であると…