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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1973/12/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 井岡さんの考えられますこと、私にもよくわかるものでございます。それで私がこういう御答弁を申し上げるわけでございますが、この法律の第一条には、インフレというようなことば、けさの参考人のいろいろな方から、お述べになりましたような中にございましたそのことばは入っていないわけでございますが、しかしもう第一条の第一行から、「物価の高騰その他の我が国経済の異常な事態に対処するため、」この法律をつくるのだ、こう書いてありますし、しかも…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 法律のたてまえにつきましては、私が先ほど申し述べたとおりでございまして、絶対的恒久法ではない、まあそういうことばがありますかどうか、相対的限時法、こういうようなたてまえでございます。これについては私どもが立案する過程において検討はいたしましたが、そのほうがいいと思うことも、これは政府側の私どものほうの考えだけでございまして、決して井岡さんのお考えを私が干渉するつもりはございませんけれども、いろいろな措置をきめましても、こ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 これどうも私がことばがへたでして、おまえの言うことはさっぱりわからぬと、しばしばおしかりを受けるゆえんでございましょうが、井岡さんのそういうお考えはよくわかりますと、こういう私のことばで、いま私が、それならもう一ぺん、引っ込めて、そのように直して出し直しますと、こういうことを申し上げるわけにはまいらぬわけでございます。 それから、これは私の誤解でなければ、租税特別措置法というのは、その法律自身は時限法ではなしに、その中に…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 それはまあ私からお答え申し上げないほうがいいので、これは法律を国会に出しました以上は、もう国会でいろいろな御論議、御検討によって処理をされる性質のものであると思います。しかし、政府には政府の考え方があって出したものでございますから、おまえの考えへぼだ、こうおっしゃられるわけでございますけれども、まあ政府は政府なりの考え方を持って出したということも、ひとつお含みおきいただきたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 灯油の問題がいまいろいろ出ておりますが、私が理解をいたしておりますところによりますと、いま森下政務次官から話されたように、メーカーの蔵出し価格というものを九月末で押えて、それが通常の取引ルートによる石油の小売り商、多くはガソリンスタンド等でございましょうが、それらの小売り商が組織しておりますところの、いわゆる全石商連との打ち合わせでは三百八十円でいける、またぜひそれでやりなさいということで話を進めてきた。ところがどっこい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 これは、実は経緯を簡単に申しますと、この法律については、初めの発想は、国民経済の確保、それと並んで国民生活の安定というふうに考えられておったころもございましたが、私どもは、政府として考えますと、国民経済の運行も大切だけれども、それよりも今日の国民の一番の関心事は、お互いの生活を守っていくところにあるんだということで、法律の題名も国民生活安定緊急措置法ということにいたして、国民生活安定及び国民経済確保緊急措置法とかいうよう…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 物が足りるかあるいは不足であるかということにつきましては、絶対的な不足というものももちろんございますけれども、しかし、それはまたその物を買う力、総需要と申しますか購買力と申しますか、そういうものと供給数量との相関関係から、お金は何ぼでも持っているというようなことから、非常に物に対する需要が集まるというような場合がございますことは、これは今日の自由主義経済のもとにおきましてはさような場合をお認めいただけると思います。 もち…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 全般的に申しますると、先ほど述べましたように、物は必ずしも不足していないけれども、それに対する購買力のほうが過剰のものがあったというのが大部分のその状況でございますが、しかし、いまお述べになりましたような一部の石油化学製品などにおきましては、あの当時その工場の爆発等が起こりまして、それによる物そのものの供給不足が憂えられておったというものもなかったわけではないと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 いろいろの場合があろうと思いますが、御承知のように、この法律案におきまして標準価格と特定標準価格の二つをきめましたのは、とにかく、いま緊急の事態において、国民生活安定のための物資を遅滞なく指定して、指定されたら遅滞なくそのうちの標準品目について、一つの指導的な価格というか、標準的な価格をつけて、そしてそれに類するものの価格を引っぱっていこうということで、第一段の措置として標準価格をきめるのが実際的であろうということで、ま…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 私のお答えをいたしていることもぜひ御理解をいただきたいのですが、行政の実際としまして、課徴金を取るための特定標準価格というものをいきなりつくりますよりも、これは時間もかかりましょうし、とにかく標準品目を選んで標準価格をつくることが、指導価格をつくる実際的の行政の行き方ではないかと思うこと、それでこの法律の冒頭のほうに標準価格をつくっております。しかし、それをもって十分の効果をあげ得ない場合も私どもは想定しますから、課徴金…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 それは私からお答えをしたほうがいいと思いますが、指定物資は、これはこの条文に書いてございますように、そのものを指定物資とすることによって、その価格の安定や需給の調整をはかるわけでありますから、指定物資を指定しますと、直ちにその標準価格をつくらなければならないことに法律上なっております。その段階においては、この法律のあとのほうの条文は二条、三条等に関連する立ち入り検査や調査権を規定をいたしておりませんが、その標準価格をつく…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 そのことをお答え申し上げたわけであります。いきなり政府がこれを指定物資としてきめたからといって、そこに立ち入り検査をするというような強権を初めから置かないほうがよろしい。しかし物資を指定しますと、それは標準価格をきめるものでありますから、当然法律の強権を用いずして資料の提出を求めることができる、そのほうがこの法律の民主的運営のためにもいいだろうという、私どもは私どもの判断をもちましてやったわけでございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 それは、野間さんは直ちに大企業を想定されるからメーカーと言われますが、その標準価格というものは、メーカーの蔵出し価格についてきめることもございましょうけれども、零細な小売り人の小売り価格をきめる場合もあるわけであります。両面できめるわけでありますから、これはメーカーではございません。しかし、これは主義、政策の問題でございまして、そういう零細の小売り人の扱う物資を指定物資としてきめたからといって、いきなりこの法律で強権規定…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 それを私はお答え申し上げたわけでありまして、法律上の強権がなくても、おまえさんが扱っている物資は、それは今度指定物資になって標準価格をきめるものだよ、だから法律上の強権で立ち入り検査はしないけれどもというたてまえのもとに、小売り人についていえば、いろいろな正常な販売経費の調査ができます。さらにまた、これは全部の物資についてとは私は言いませんけれども、例の七月つくりました売惜しみ緊急措置法におきましては、これはその物資を指…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 ごもっとものお尋ねであると存じます。率直に申しますと、私は、いま山中さんの言われる外堀の状態はすでに来ておる。ということは、しまいのほうにございますが、「この法律は、公布の日から施行する。」ことになっておりまして、政府は、国会の皆さま方に一日も早くこれの可決をお願いをいたしておるわけでございますが、御可決をいただきましたならば、直ちに公布をする意思でございます。ということは、すでにもうあなたのおっしゃる、外堀の「物価が高…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 インフレということばは使わないことに、これは当方の都合でいたしておるわけでございますが、物価の高騰その他の事情で異常な経済の事態が来ておる、こういう表現で御理解をいただければ幸いだと存じます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 私からお答えをしたほうがよろしいかと思います。 この附則の第二条で物統令の第四条の改正をいたしておりますことはごらんくださるとおりでありますが、山中さんがお読みくださらなかったの一ですが、「物価が著シク昂騰シ又ハ昂騰スル虞アル場合二於テ」というところまではこの国民生活安定緊急措置法の二条と同じですが、物統令のほうの四条にもう一つ下に、おもしといいますか制約をかけまして、「他ノ措置二依リテハ価格等ノ安定ヲ確保スルコト困難ト…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 大体そうお考えいただいてけっこうであります。もっとも何かの非常な大混乱が——これ全く仮想な話でございますが、経済的な大混乱でも起きて、そうしてあたかも終戦後の事態と同じような状態、ということはこの物統令の第一条は終戦後の事態のことをそのまま残してあるのでありますが、そういうような同じような事態になって、国民生活安定緊急措置法の、やれ標準価格とかあるいは特定標準価格とかいうようなことをやってみたところで、とてもそのものでい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 最初にお答え申し上げましたように、四条の改正が「他ノ措置ニ依リテハ価格等ノ安定ヲ確保スルコト困難ト認ムルトキ」という前提は、これはどうしてもこの重い橋といいますか、この橋だけはばずさない。緊急措置法でいくかあるいは物統令の四条の公定価格でいくかということを選択的にやる、こういう意味ではございません。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/12

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第5号

○内田国務大臣 山中さんがお読みになりましたように、毎日新聞に載せられた各方面と申しますか、特定の方面の方々がお述べになったような心配がないように、また山中さんをはじめすでに今日までこの法律案の審議の際に各委員から述べられましたように、標準価格というものが業界主導型で、ことに最悪の場合には業界自身がカルテルできめたようなものを政府が追認するというようなことがあっては全くならないと私は考えるものでございまして、御心配のようなことがないよう…