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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1973/12/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 本会議 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 国民生活安定緊急措置法案につきまして、その趣旨を御説明いたします。物価の安定は、わが国経済の当面する最重要課題であります。最近の物価情勢に対処して、政府は、総需要の抑制をはかるという見地から、財政執行の繰り延べ、累次にわたる金融引き締めの強化などを行うとともに、生活関連物資の買占め及び売惜しみに対する緊急措置に関する法律に基づき、灯油、紙等を追加指定し、買い占め売り惜しみの防止につとめるほか、関係業界に対し緊急…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 本会議 第4号

○国務大臣(内田常雄君) いろいろ広範なお尋ねでございましたが、まず、この法律の第一条でいう「我が国経済の異常な事態」とは一体いつかと、こういうお尋ねでございますが、私どもは、物価が高騰をいたしておるこのような事態がすなわち「異常な事態」と判断をいたしまして、この法律の御決定を得ましたならば、でき得る限りすみやかに公布また発動をいたしたいと考えるものでございます。 それから第二番目に、物資の範囲はどの程度かと、こういうことでございました…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 本会議 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 渋谷さんのお尋ねでございますが、標準価格の決定にあたりましては、いわゆる高値安定になったり、かけ込み値上げをそのまま認めるようなことになるべきではないと、こういう御趣旨の御発言でございましたが、まことに私どももそのように考えるものでございまして、標準価格をきめます際には、先ほども申しましたように、国民の納得のいく合理的にして適正な価格を洗い直した上で決定をして定めるつもりでございます。 それから標準価格などの監…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 本会議 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 私は、物価対策といたしましては、この段階においては総需要の抑制対策とともに、どうしても物資別の個別対策が必要なところに来ていると考えるものでございまして、さような見地から今回のこの法律を提案いたしておるわけでございます。 その際、栗林さんが御指摘のように、監視機構は最も必要でございますが、そのために、先ほど来申しますように、地方公共団体に対しまして監視を含む諸般の権限をこの法律の中で委任をいたしておるわけでござ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 本会議 第4号

○国務大臣(内田常雄君) いろいろのお尋ねでございましたが、まず第一に、標準価格をきめる私どもの態度でございますが、私どもは業界の便乗値上げとかあるいはかけ込み値上げを基礎としてこの標準価格をきめる考えは全くございません。先ほど来たびたび申しますように、適正にして合理的で国民の納得の得られるような価格を設定してまいる所存でございます。 それから公正取引委員会との覚え書きの問題でございますが、これも先ほど申し述べましたように、この法律によ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 渡辺さんすでに御承知のように、本年の下期に至りまして石油の供給が削減されるというような予測せざる事態も生じ、また、それに関連して物価の高騰も予想以上にございましたので、私どもは、すでに本年度の経済成長について、見込みの改定の試算を実はいたしました。その結果、これも御承知のように、実質的にも四十八年度の経済成長というものは、昨年に比べて六・四、五%ぐらいの高さに終わってしまうだろう、こういう見通しなんですが、私は…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/14

72参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(内田常雄君) 経済企画庁の長官でございますが、お聞きくださった消費者情報というのは、経済企画庁の外局に国民消費センターという法人がございまして、そのセンターが、でき得る限り、生活関連物資などの実情を国民の皆さま方に知っていただいて、不安がないように考えていただいたり、また、いま御引用がございましたような御協力も願っているようでございまして、私は実は聞きました。しかし、これはまあ立場の違いがあるから水かけ論になりますが、私が聞…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 本法案に基づく標準価格、課徴金制度等の活用と物価統制令第四条の発動との関係につきまして、昨日の山中委員の御質問に対する答弁を補足をさせていただきたいと存じます。 法律解釈といたしましては、本法案に定めるもろもろの措置によっては事態が克服できないような緊急非常事態におきましては、これらの措置を講じていない場合においても物価統制令の発動が可能であります。しかしながら、政策運営のあり方としては、物価統制令の発動はきわめて慎重で…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 法制局長官をも交えて協議をいたした結果でございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 いま補足をさせていただきました私の発言で御理解をいただきたいわけでございますが、山中さんの御発言の中で、インフレ、悪性インフレ、こういう表現がございましたが、これは山中さんも御承知のとおり、私どもは物価の騰貴を中心とする異常な事態、こういうことに今回の緊急措置法の条件を考えておりまするし、また、物価統制令の発動をいたします場合は、ただいま申し上げましたように、本法案に定めるもろもろの措置によっては事態が克服できないような…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 金子委員がおっしゃいましたような事態を私どもも耳にしばしばいたしておるわけでございます。これはいろいろの事情もあるようでございますが、ここで私が申し上げることよりも、御心配になりましたようなあの事態によりまして、国民にいろいろな不安を起こさせないようにいたすために、今回石油の需給の安定のための法律と、また国民生活安定のための緊急措置法を提案いたした次第でございますので、御審議の上、一日も早く御可決をいただければ幸いに存じ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 物価局長が言うのと私が言うのと結局同じでありますが、これが通りますと私はこの法律運営の責任者に立つわけでございますが、どういう物資をこの二条によって指定されるかということはお読みくださるように、法律的には物価全体が高騰する中で、しかもその物品が著しく値段が高騰し、また高騰するおそれがある、こういうところにしぼられるわけであります。ですから、値段が比較的安定しているようなものは、それが生活関連物資でありましても、あるいは「…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 そういうことに私は当面しないほうがいいだろうということを実は申し上げたつもりであります。家庭生活、人間生活をしていく上にこれだけは物の需給も安定し価格も安定させなければ不安でしようがないというものをまず優先的に選んでいくのがよろしいかと思います。さらにまた、生活必需物資または家庭生活などの中でなくてはならないものでも、季節的に価格が当然変わる、また天候によって支配されるようなものを指定することはこれはいかがかと私は考えて…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 条文の二条に書いてありますように、その物資は政令できめることにいたします。というのは、これは農林省のものは農林省告示できめる、あるいはまた通産省所管物資は通産省告示できめることも考えられるわけでありますが、それでは各省てんでんばらばらになりますので、やはり各省一緒になって私どももその調整役というか指導役になりますためには、その各省ごとの告示のきめ方よりも政令できめるのがよかろう、こういう考え方でおるわけでございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 これは法律のたてまえがそうなっておるわけでございますが、政府が標準価格をきめる、あるいは特定標準価格をきめる。しばしばこの委員会でも論議されましたように、物の生産者、販売者の方々が自分たちのカルテル行為等で共同して値段をきめて、それを政府のほうに持ち込んできて、これを標準価格にしてほしいというようなことを持ち込まれても、私はそういうものを認めるつもりは全くないわけでございます。しかし、政府がきめますときにはいろいろの資料…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 全くおっしゃるとおりにいたしたいと私は思っております。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 そういう御論議が他の委員の方からもすでに出されておるわけでございますが、私どもはこの標準価格のきめ方というものは、いま米価審議会の例をお出しになりましたが、たとえば三者構成というようなことできめようといたしましても、その物資を指定して遅滞なく標準価格をきめるという、機動性と申しますか迅速性と申しますか、それになじまないものであると考えますので、私どもの考え方は、これはまあ政府が国民から納得をいただけるような、そういう何ら…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 具体的にあとからのチェック機関としてこういう仕組みのものを考えるということは、ただいま申しませんけれども、ただ私が抽象的に、国民の納得のいくものをつくる、政府を信頼しろと言いましても、それはかけ込み価格の引き上げというようなものが現にある状況の中においての作業でございますので、口先だけのことで済まし得るとも私は考えません。何らか、金子さんのようなこういう問題についていろいろ御経験もお持ちの方でございますから、いまの御発言…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 罰金ではない。これをもし罰金にいたしますと、三倍ということをきめたり、あるいはまた禁錮一年とかいうことにきめるわけではないので、結局それは三倍以内とかあるいは禁錮一年以内ということで、あとそれぞれ幾らにきめるかは、これは裁判所がきめる、こういう性質のものになるわけでございまして、一応そのような形で起訴をいたしましても、幾らになるかということは裁判の結果でないときまらないことになります。しかしこの場合はたくさんの必需物資に…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/13

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第6号

○内田国務大臣 これは行政課徴金といいますか、つまりそういう刑法上の、刑罰上の罰金ではない、行政上の差額課徴金である、こう申し上げる以外にないわけでございます。