内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1973/12/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 名月成長率は、これはいまもお触れになりましたように、デフレーターと申しますか、卸売り物価、消費者物価の推移によりましていろいろ動く要素がこれからもあると私は思いますが、しかし、実質成長率というものは、いまの石油の事情など、これはもちろん来年も動くでございましょうけれども、そういうものを中心といたしまして考えてまいりますと、今年私どもが先般改定したような四十八年度実質成長率六%というようなことにはとうていならない…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 石油を中心とするエネルギーの供給によりまして明年度におけるわが国の生産が左右されることはもちろんでございますが、石油の見通しがどうであるかということは、これは私も政府のその位置におりますために全然存じないわけではございませんけれども、通商産業大臣が正面から御所管になっておりますから、何らかの機会に通産大臣からお尋ねいただくのがいいと思いますが、大ざっぱに申し上げますと、通産大臣あるいはその他の関係閣僚との明年度…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 上のほうに伸びている……。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 別に政治的の要素をたくさん加えて二・五前後と、こういう実質成長率を出しているわけではございませんが、前川さんのお考えになるように、ゼロ成長というものを考えました場合に、ゼロ成長とはどういうことかというと、四十八年度の経済規模と同じだ、それよりも大きくはならない、こういうことになるわけでございます。ただし、私が触れましたように、人口増加もございましょうし、人々の欲望の上昇マインドというものもにわかに節約は美徳だと…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) それは、たとえばどなたかの著書にありましたと聞いていますが、日本列島が理想的な姿に改造されると、昭和何年かには石油の消費量が七億何千万キロリッター要るというような、私なりにはそういう考え方に立つものではございません。もちろん、今日の石油輸入量が、アラブの状況がこのまま私は固着してしまうものとも考えませんので、三億キロリッターをこえるような状態にはなるだろうと思いますけれども、しかし、これからの日本経済を考えてま…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) さようでございます。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほどちょっと触れました昭和四十四年の経済企画庁がつくりました新全総計画というものにも、いま御指摘になりました著書とは趣が違いますけれども、これはその当時の考え方といたしましては、経済の規模やら手段やらあるいは資源の消費量やら目標やらをかなり大きくとったような計画になっておるところと若干符節を合せたところもなきにしもあらずだと思います。したがって、私は、その著者のことはそれは総理大臣の著書でありますから、私がこ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) そのことを申し上げたつもりでございました。ただ、私は、日本民族の将来というものを考えまするときに、いまのような事態をなしているエネルギーの基礎がこのまま一向に伸びないものと考える必要もないし考えてはならない。それは石油エネルギーでありましたものを水素エネルギーに変えるかもしれませんし、あるいは最終段階においては核融合のエネルギーも引っぱってくる。一時言われましたように固体エネルギーが流体エネルギーに変わった結果…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 総理大臣の著書を集めてそれを全部焚書といいますか焼いてしまうようなことは私は全く考えておりません。ことに彼が自分の私的著書であると言っておられるわけでありますから。しかし、私は、経済企画庁長官としての責任において、四十四年度にあらわした新全総、この考え方は総理の著書とつながるところもないわけではないように思われますが、それについては総点検をして、昭和六十年目標ばかりでなしに、二十一世紀の第一年への目標、昭和七十…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 牛乳の値上げのことが問題になっておりますことは、私も聞き及んでおります。しかし、正直に申しまして、ああいう酪農製品につきましては、農林省が従来行政指導上深く立ち入っておるような仕組みになっておりますので、これは今回私どもが新しい法律で標準価格をきめたり、あるいは物の移動について指図するような、そういう仕組みと体系を異にしているところがあるように思いますが、しかし、そういう体系を異にしているような仕組みがあってそ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、業界がカルテル等の行為をもってきめた値段、ことにまた、この間私の談話といたして発表もいたしましたが、先取り的な便乗値上げのようなものをつくりましても、標準価格をきめる際にはそういうものはその時点において考慮をしないと、こういうことの談話を発表いたしておるわけでありますが、ただ、牛乳につきましては、これは先生御承知のとおり、畜産物の価格安定等に関する法律というのがございまして、これはまあ主として加工乳につい…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 公取委員長が説明されたとおりでございますが、わかりやすい事例をとってみますると、先般灯油の価格を三百八十円にきめました際に、ある販売系統では、三百八十円で売りましょうと、こういうことで小売り業者も了承されてその値段が徹底いたしたようでございますが、ある系統の販売業者では、その三百八十円といいますよりもまだ法律がございませんから通産大臣の指導価格というものでございましょうが、そんなことはさっぱり知らない、われわれ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 中沢さんのお話、ごもっともでございますが、しかし、今日わが国の経済産業のあり方を考えますときには、地球全体グローバルの中における日本として考えざるを得ないと思います。これは石油の海外依存度ばかりではございませんで、いま仰せられましたような資材についても同じでありますので、とどのつまりは、これからの日本の経済のあり方というものは、もちろん省資源、省エネルギー構造というようなものを推進してまいりますけれども、同時に…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 私はこう考えるものでございます。昨年から今年にかけて、中沢さんも御承知のように、日本の経済的な環境がもうまるで違ってきた。昨年までは幅出が非常に多くて外貨がたくさん日本に流入してきた。したがって、その外貨は外国為替特別会計というのに入りますから、その見返りでは円がたくさん国内に過剰流動性として放出されておりましたし、ことに一昨年の不況を回復するためには昨年はまだ景気振興策が国内でとられておったわけでございますが…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) いろいろ御批判をいただきますこと、まことに恐縮に存じますが、政府も真に国民生活の安定というものを優先するという考え方に立ちまして今度の二つの法律案も提出をいたしました。この法律案をつくります過程におきまして、中沢委員のお話ですと、後退をしたかのごときお話もございましたが、そういうことは全くございません。もうありていに申しますと、初めに石油の供給が非常に窮屈になりましたので、石油の緊急対策という形で政策が浮き彫り…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 中沢さんからたいへんいいお話を承りましたが、私はそれはたいへんいいお話であると思います。私はまあ経済政策運営の一翼をになう地位に着きましたが、中沢さんが先ほど抑せられましたように、生活大臣とみずから言っている長官と、こういうことをおっしゃっていただきましたが、やはり経済というものはとどのつまりは国民のためにあるものでございまして企業のためにあるものではない、また企業の発展もなければ国民生活も豊かにならないと、こ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 標準価格のきめ方につきましては、これはむしろ私の誠意から政治的なお答えをいたしますよりも、担当の政府委員であります物価局長から答えさせますが、その前に、物統令は、もう中沢さん十分今回の法律案で御研究いただけておると思いますけれども、この法律のずっと全条に掲げてあります手段を尽くしても価格の著しい騰貴を押え切れないような事態が生じたと認められるときに初めてやるということになっておりますので、いきなり物統令をやると…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) それは監視体制をしっかりさせないと、何というのでしょうか、ばれ得とかいうことばもございますくらいですから、せっかくのこういう条文をつくりましても意味がございませんので、監視体制を充実させたいと思います。そのためには、国の公務員もでき得る限り動員をいたしますと同時に、監視体制につきましては地方公供団体にこの法律によって与えられました立ち入り検査をも含めたような権限まで委任をいたすことにいたします。なおかつ、また、…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほどそのことにつきましては他の委員の方からも同趣旨のお尋ねがございましたが、私どもは、これ以上物価が激しい上昇をしないように押え込むためのあらゆる努力をするほかないと、こういう考え方でございまして、わが国の物価が、沓脱さんも御承知のように、輸入物資の値上がり等に依存する分も非常によけいございますし、国際的な物価上昇の影響を受けることは今後も私は変わりないと思いますので、この法律ができたらば物価が全面的に下がる…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第3号
○国務大臣(内田常雄君) お二人の応答を非常に関心を持って私は聞いてまいりました。ことに農林省の政府委員が砂糖の現況は高値不安定だと、こういうようなおことばまでもございましたが、そういうことの状況が続いておるのは私はよろしくない。ことにまた、沓脱さんの御説明によりますと、大阪では十一月が二百三十円、十二月が二百五十円、また十二月の何日かごく最近では二百七十五円と、これほどの値段になっておると。これを放置しておくというようなことですと、生…