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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1973/12/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 特定標準価格をつくります場合には、一般の標準価格よりもさらに進んだ、利潤の計算などにつきましても「標準的な」ということばに「適正な」ということばを書き加えておりますことは御指摘のとおりでございまして、この特定標準価格というものはもちろん公示をいたし、販売業者の店先に掲げさせる、こういうことに相なります。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 春日さんがいまお読み上げになりましたように、対象の物資は二種類、国民生活に関連性が高い物資と、それから国民経済上の重要物資、この二つのカテゴリーに入るものでありまして、しかも、その当該物資の値上がりが物価のこの一般的上昇の中でも、特に著しい上昇を示していると、こういうものを逐次選びまして、対象にいたすべきものと考えます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) この法律全体のお世話をいたしております私の立場からいたしますならば、これはもう、これだけは国がぜひ国民に安心をしていただけるために、物価や、またその需給について、そういうものを幾つか選びまして、それだけは何とか守り抜くという姿勢をぜひ示してまいりたいと思います。しかし具体的に、いま春日さんがおっしゃられましたような品目あるいはそれ以外の品目につきましては、各物資の所管官庁の主務大臣と相談をいたしまして、そしてき…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私がここでぴたりと申し上げられない面もございまして、いずれこれは主務大臣と相談をいたさなければなりませんが、しかし私が自分の立場で考えますと、鉄鋼については、まさに国民生活に非常に関連が高い物資と、それから国民経済の基礎物資と、両面あると思います。何しろいまおっしゃるような国民経済の米だと、こういうわけでありますから。しかし、それはたとえばシートバーとかいうような、そういう粗鋼の段階は、やや国民生活から遠いので…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) まあ私が見るところでは、これまで上げてしまったから、これで高値安定で、あとはほうっておいても下がる一方だと、こういう状況のものは必ずしもないので、いまの物価の激しい状況の中におきましては、まだまだこれからほうっておけば上がると思われる硬質物資があると思われます。鉄鋼などについても、私はもうこれで高値安定でほうっておいてもいいとも思われません。しかし鉄鋼につきましては、これは総需要の抑制、ことに財政——国の財政あ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 経済企画庁長官の私の仕事は、物価に関する総合的な施策立案をいたしますが、鉄鋼については、私は残念ながら専門的知識はございません。しかし、この標準価格というものは、あくまでも諸要素の中で、利潤につきましては標準的なその利潤をとることにお読みくださったようになっておりますので、トン千円の利潤、それに対してトン二万三千円の利潤、それはあまりに離れ過ぎていまして、私は聞いておりましても、どちらも標準的な利潤とは言えない…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは公取委員長がたびたび本院で説明をされたとおりに私も理解して、それで十分だろうと思います。と申しますのは、鉄綱で申しますならば、大手六社というものにまとめて私どもは相談する必要は一つもない。一人ずつ、一社ずつつかまえて指示すればよろしいし、監督すればよろしいわけでありまして、この際、この法律の執行についての協力行為について一番関係がありますのは、末端の大ぜい何千か何万かある小売り段階に標準価格を徹底さしたり…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 春日さんの御心配になる点は、私の考えでは二つの点で違う現象になると思います。一つは、ずうっとメーカーから小売りに至るまで、それは中の卸をも含んで縦の段階のいわば一種の再販売価格維持制度のようなものになりましょうが、二つの点で違うと申しますのは、再販売価格維持契約というものは、これより安く売ったら承知しない、もう出荷停止するというのですが、今度の場合は、これより高く売ったら出荷停止するという仕組みでございますこと…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) この第二条に書いてございますように、当該物資の価格が「著しく上昇し又は上昇するおそれがあるときは、」これをとめると、こういうことが書いてありますので、けさほど申し上げましたその点はそのとおりでございます。ただし標準価格なり特定標準価格をつくりましたときに、それをこえて値上げをして売ってるものに対しては下げろという指示もしますし、場合によって課徴金も取ると、こういうことでございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) たいへん理屈を申し上げるようで恐縮でございますが、あの標準価格なり特定標準価格をつくります際には、その標準的な生産費とか標準的な利潤というようなもの、それにいろいろの需給の状況とか取引の態様とかいうことが書いてございますが、そういう納得のできる姿で価格をつくるわけでございますから、加瀬さんのおあげになりましたような異常な価格が存在していた場合には、その異常部分は削り取って標準価格をつくるのがよかろうと私は考えま…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 仰せのようなお考えに立ちますと、まあそういうことになろうかと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これもたびたび申し上げておりますが、この法律案は個別の物資対策措置である。総需要の抑制ということが、これはすでに政府が始めておることは御承知のとおりでありますが、これをさらにきっちり締めて強化していくということ、それと、この個別対策とを合わせて、そうして物価を引き下げるような事態がくることを、私どもはできる限り所期したいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 加瀬さんと議論になることは恐縮に存じております。 いまおことばの中で、国民が待望しているものはインフレの激化をとめる、こういう意味のおことばがございましたが、私どもはインフレということばは使いませんけれども、物価がとめどなく上がっていくという状態が、これまた通例言われるインフレの状態とも言えると思いますので、この法律は物価がとめどなく上がっていくというような著しい上昇の現実、またそのおそれというものをとめてまい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これは一つの経済用語と法制局用語とがまじった文章になっておりますが、この法律の一条等で、あるいはその他の場所でもごらんくださる物価の高騰とかいうことばは、物価というのは個別の一つ一つの物の価格ということではなしに、卸売り物価とか消費者物価とかいうような意味の、総体としての物の値段が上がっている、そういう状態があって、そのために異常な経済の事態が生じておるという前提のもとに、今度は個別の一つ一つのこういうもの、こ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 全般的に申し上げますと、異常な状態がこれ以上進行するのをとどめたい、こういうことから出発をいたしまして、したがって、物価指数などで申します場合には、最近の卸売り物価でも、あるいは消費者物価でも、それが前旬に比し、あるいはまた前年同期に比し、いままでわれわれが経験をしてきたよりも、かたり大幅な動きをいたしておりますので、そういう状態を一日も早くとどめたいと、こういう意味でございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 物価が上昇を現実にしているばかりでなしに、上昇するきざしがあるといいますか、おそれがある場合には生産の指示とか、あるいは出荷の指示とかいうことをすることができるたてまえになっているわけでございます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これはあるいは自治大臣のほうからお答えを申し上ぐべきことかもしれませんが、この委任の規定は、地方公共団体の長に委任するたてまえをとっております。すなわち、法律的にいう機関委任と、こういうわけです。私どもが承知をいたしておりますところでは、機関委任の場合には、当該公共団体の固有の事務ではないから条例をつくるということにはなっておらないで、むしろ委任の内容を中央の大臣通牒というか、次官通牒などで詳しく申し入れをする…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) そういう意味ではございません。この法律はいろいろの価格のきめ方にいたしましても、あるいは生産の指示、輸入の指示、出荷の指示等、いろいろな手段を用意いたしておりまするし、最後のききめがない場合には、配給や何かの制度につきましても市場制限までも規定をするというような、そういう段階が深い場合をも想定をいたしておりますので、初めからこの法律が全部発動されるということにはなるまいと思います。しかし、最初の段階は要するに価…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) いろいろ具体的な手段や政策がございましょうから一がいには申せませんが、要するに、経済企画庁というところはいろいろな仕事がございますけれども、今日においては国民生活の安定とか物価の抑制ということが一番大切なことでございますので、そういうことに関連することにつきましては、これは中央、地方を問わず、おっしゃるような政策についてもいろいろ検討を進めてまいりたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 明年度予算編成の一つの大きな眼目が、公共投資の抑制ということに私ども閣僚の間でもよりより相談をいたしておりますので、そういう公共投資の抑制、また、民間の設備投資につきましても、すでに通産省が行政指導としておやりになっております、これは閣議決定に基づきまして。しかし、この法律の中にも、それを根拠づけるような規定が置かれてございますし、私はこの際、先の政策も大切でございましょうけれども、それはやはり、国民が安心して…