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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1973/12/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 一番重いほうから申しますと、これはまあ最後の手段になるわけでございましょうけれども、物統令を援用することになります。援用どころではなしい物統令への橋をこの法律で渡ってまいるわけでありますが、そのときの罰則は、御承知のように、たしか体刑では十年以下の懲役、従来は罰金のほうはたしか十万円以下というような今日の貨幣価値とまるでかけ離れているものを五百万円以下とこの法律の三十三条か四条かで直しておるわけでありますが、そ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 私は虚心に考えまして、こういう法律をほんとうに動かしてその効果を上げますためには、とうてい中央官庁の役人、あるいはまたその出先機関の役人だけではやれるものではない、消費者あるいは小売り業者、販売業者等に近接する地方公共団体の職員の有効な協力がなければならないと思いますので、これはまあこれからの権限委任の政令やまたはそれに対する通牒などのつくり方によると思いますけれども、効果を上げ得るようにすることがようと思いま…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 私はあなたの御了解のとおりで進みたいと思います。ただし、これは全国一本できめなければならないようなことを各地方地方でばらばらにおきめになるようなことは適当でないと思いますが、こういうことを除きましては私とすれば自治大臣と十分相談してまいりたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) それは、ひとつ農産物等第一次産業のみならず、鉱工業製品等第二次産業以下の物資にも影響があることを私どもは心配をいたすものでございますので、今回この二つの法律案を提案をいたしておるわけでございます。しかし、農畜産物等の第一次産業の製品は、これは国民が生きていく上の一番大切な第一次的な物資でもあると私は思いますので、石油の不足等によりましてそうした第一次産品の生産が阻害をされたり、あるいはまた、その値段が著しい影響…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) 最後のおことばは、私の身にしみたところでございます。せっかくこうした法律案をいろいろな御批判をいただきながらも御可決いただきます以上は、この法案制定の趣旨が生かされて広く国民に安心が得られるようなそういう真摯な真剣な措置を講じてまいる所存でございます。 なおまた、この法律案が可決せられましたならば、遅滞なくこの法律案によっていまの異常な事態に対処する政府としての決意のほどを総理大臣談話等の形をもって発表していた…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) ただいま工藤委員からお尋ねがございました国民生活安定緊急措置法に対する衆議院修正によって設けられました国民生活安定審議会の運営につきましては、私どもの心がまえといたしましては、買い占め、売り惜しみや便上値上げを誘発するなど、国民の利益をそこなうおそれのある場合を除き、本法の運用に関する重要事項はすべて事前に本審議会にはかることといたします。また、経過措置として、審議会設立までに政府が行なった諸措置につきましては…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/21

72参議院 物価等対策特別委員会 第4号

○国務大臣(内田常雄君) ただいまの御決議につきましては、政府といたしましてもその御趣旨を尊重して善処してまいりたいと存じます。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 神沢さんからのお尋ねでございますが、本会議における趣旨説明と、また委員会における提案理由の説明とは、本会議のほうをこれはなるべく簡単にせよというような御注意も私に対してございましたので、やや簡単にしたというだけでございまして、その間に物価の上昇についての原因の解明とか、あるいはいま仰せられましたインフレについての考え方が変わってきたということでは全くございません。この法律案の第一条にございますように「物価の高騰…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) この国民生活安定法の執行をいたしますのは主務大臣、それに私ども総理大臣の補佐役が協力をいたしまして、その法律の適正な執行をいたすわけでございますが、それを監視、監督するのはその主務省の職員ということになっております。しかし、それだけではいま神沢さんがおあげになりましたように、当然監視機能の限界があると考えますので、国の職員もふやしたりあるいはまた配置転換等もいたしまして、極力この仕事に動員はいたしますが、やはり…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) まことにごもっとものお尋ねと思います。これはしかし、神沢さんに御理解をいただきたいことは、私のほうの国民生活安定緊急措置法のほうは、これが可決されましても、全条文また全条文に基づく措置が同時に発動するという仕組みになっておりません。状況によりまして、まず一番最初は、物資を指定して標準価格をつくるというようなことで、物価が際限なしに上がるような状態を一応とにかくとめる、それを公示をさせたり、また監視をさしたりとい…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 状況によってそういうことになると思いますが、当初は先ほども述べましたように、標準価格順守についての監視業務あるいはそれに関連する立ち入り検査というようなことが多かろうと思います。 なお、自治大臣から経費のことについてもお答えございましたが、これはどういう形になるかはまだ決着をいたしておりませんが、私の考えというか、私どもの要求といたしましては、たとえば交付税の中で対処しようというようなことにしないではっきりと委…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 十一月十六日に、初村さんから仰せられましたような石油緊急対策要綱というものが閣議決定をされたわけであります。これはあなたもよく御承知のように、そのとき私はまだ入閣をしておらなくて、一自民党員としてあなたとともにこのことを党内におって主張した一人でございますので、たまたま私が入閣することになりましてから、このことにつきましては、ぜひそうしたいという努力を中曽根通産大臣と続けてまいりまして、現にごらんくださいますよ…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 率直にお答えを申し上げますと、この法律案のねらい、また法律案を離れましても、私どもが考えることは、これ以上物価が激しい上がり方をしないように何とか食いとめるということを第一の眼目といたしておるものでございます。現在、物によりましては物価が日々上がるような状態がございまして、国民の多くはそれの引き下げを期待をいたしておりますので、その場合におきましても私どもは、引き下げるということと実体的には同じになるかもしれま…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) ぜひ所期の効果をあげたいと考えております。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私どもは命令権を持つべきではないと考えます。しかし、最後にどうにもならないときは物統令にわたっていくことになりまして、物統令のマル公というものをきめますことが万一ありとすれば、それは命令権になるかと思います。また、共同行為等による価格の引き上げにつきましては、これは独占禁止法をもって公取が対処をいたすべきものであり、また、私は公取の活動を期待いたしております。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私は公取の権限が弱いものとは思いません。公取は共同行為等を取りやめさせる、取りやめない場合は告発までする権限を持っておることは御承知のとおりでございます。ただ、問題になっておりますのは、公取が共同行為をやめさせた場合に、それによって生じた価格の引き下げ指示を公取はできないということが、今日の独禁法の解釈になっておるそうでございまして、この点は独禁法の中でこれにいかに対処すべきかということを公取が中心になって検討…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これは公取の委員長か事務局長からお答えすべきことかとも思いますが、いま戸田さんが言われましたようなことを、これは公取が当然職務として研究をされることが私はよいことだと思います。

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは主務大臣並びに、またその間の調整をいたします私の姿勢の問題が第一でございますし、第二には、そういう共同行為によって価格を形成するという行為、それを政府にのまそうというような動きがありますならば、それは公取自体の決意の問題だと思いますが、私は少なくとも、公取が指摘する指摘しないにかかわらず、業界が共同行為をもって一つの価格づくりをして、それを私どもにのませようといたしましても、それをのむつもりは全くございま…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) とにかく物価を押え込む、安定させるということがこの法律の目的ですが、その手段といたしましては、これは三条とか七条辺に標準価格等のつくり方が書いてございますが、私は、繰り返して申しますように、業界に操作される高値安定ということをやる考えは全くございません。ですが、これは話しが長くなるとまたしかられますからやめますが、価格というものは決して一物一価ではございません。その流通系路により、また品目により違いますので、ど…

自由民主党経済企画庁長官1973/12/20

72参議院 商工委員会、物価等対策特別委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、農林水産委員会、運輸委員会、建設委員会連合審査会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私も同感でございます。これまで私のほうも、また物資担当の各省も、ある程度物資流通情報のようなものをいろいろの手段で流しておるようでございますが、まだまだ不十分でございますので、いま戸田さんのおっしゃるようなことは、いろいろの手を尽くしてでき得る限り各省にもやっていただきたいと思いますし、私どももつとめたいと思います。