内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1973/12/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 竹田さんがおっしゃられますように、私は、やはり根本は総需要の抑制である。それは、すなわち国の財政の態度とか、あるいは地方公共団体にも同じような問題がございましょうし、あるいは企業の設備投資、そういうものの抑制、建築物の規制、あるいはまた金融の一そうの引き締めというようなことを需要の側から思い切ってやることが絶対必要であると考えまして、微力でありますが、先ほどいろいろ問答がございまして大蔵大臣にも同じような打ち合…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 四十八年度の財政におきましても、国は、社会保障、社会福祉の前進ということにつきましてはでき得る限りの配慮をいたしてきたわけでございますが、しかし、何よりも物価の上昇のほうがそれを追っかけて大きいということも私は感ぜざるを得ません。今回の四十八年度の補正予算におきましても、御承知のように、生活保護基準五%を上乗せしたり、また、それに準ずるような若干の行政的用意も関係の省におきましてはあるやにも聞いております。しか…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、財政の目的も、政治の目的も、結局は人間を対象とすべきものであって、企業が対象であるべきではない。ことに人間の中でも長い人生の功労を積まれました老人が冷遇されているというようなそういうあり方は政治の目的を達成するものとは決して考えないものでございますので、いまお話を承りましても、まことにどうもそれでいいというようなことを決して言えるものではございません。明年度の予算あるいはその執行の面におきましても、田代さ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 二点のうちのあとのほうからお答えを申し上げますと、私は、ほんとうに心から、業界の共同行為などでそこに価格のつり上げや管理価格が行なわれるということは、よろしくないと思います。そのために、これは政府からわざわざ国家行政組織法から別の形において公取委員会というものもあって、そうして独占禁止法でカルテル禁止が行なわれておるわけでありますから、こういう時代にこそ公取がしっかりその機能を果たしていただけるように私どもも大…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) まず、田代さんのお尋ねの第一点でございますが、この法律が発動いたしますのには、第一条の目的と第二条の要件が生じたときだと思いますけれども、私は、結論から申しますと、この法律が直ちに発動する条件が満たされていると思います。というのは、第一条に物価の上昇その他異常な事態がある場合においてこの法律が動くことになっておりますが、私はいまの物価の状態が異常な事態にあると考えますので、一日も早くこの法律の発動の準備を進める…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 一番生産性の低い、つまり合理化されてない企業というものを対象にして、そのものの生産費で標準価格をつくることは、私はよくないと思います。いろいろ企業の数がございますから、まあたとえば一番生産性の上がっているコストの低いものから先に取り上げまして、そしてそれでいま国民が必要とする需要量がどの辺までコストの高いところまでいったら間に合うか、言いかえますとバルクラインということになりますが、そういう数量対比のバルクライ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 法律のたてまえから申しますと、十三条以下の物資を動かすほうの条項も、鉱工業製品だけに限られるものだけでなしに、第一次産品にも適用されてしかるべきであると思います。そればかりでなしに、標準価格などについても理論的には第一次産品にも適用されることを妨げるものではございませんが、しかし、まず価格について申しますと、第一次産品は季節的な物資が多うございます、野菜とか。でありますから、必ずしも標準価格などにはなじまないも…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 決してこれは田代さんにおことばを返すという意味ではございません。おっしゃるとおり、政令をもってきめるという事項がたくさんございますが、私自身がそういう御批判に対応するために、この政令の型を分類してみましたところが、おおむね一つの型があるようでございます。 一つは、物資を指定するので、これは主務大臣が勝手におきめになるよりも、やはり中央にできます国民生活安定緊急対策本部の幹事会といったようなところに私どもも参加し…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) これはいつも御批判やおしかりを受ける事柄で、私もたいへん恐縮いたしております。七月に買い占め規制法を御制定いただきましたときは今日の二十一品目ではございませんで、十何品目かに対しまして、最近の物の値上がり状況などに応じまして、石油製品とか、あるいは紙などを含む繊維製品を追加いたしております。小麦粉等につきましては、これは食糧管理法の対象になる物資でございまして、農林省がその気になれば、こんな買い占め規制法でなく…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) お尋ねの第一の点、アメリカの事情が物価局長は少しわかっておるようですからあとからお答えさせます。 いまあとのほうの田代さんがおっしゃった点は、たとえばある標準品目について標準価格をつくられると、ちょっと変えてモデルチェンジかなんかしたり新商品みたいなかっこうをつける、そうすると標準価格がかからないじゃないかと、こういうことに関連してのお尋ねだと思いますが、それをそういうことでは逃げられないことにいたしてあるはず…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 十二条の規定でございますが、これは税務官庁とそれからまたこの法律に基づく特定標準価格等の監視をいたす職員との相互通報の規定でございますが、まず一項のほうでは、特定標準価格に違反して課徴金を取られるようなものについては、税金をかけるための調査のほうもしっかりやって、そして特定標準価格と現実の販売価格との差額はみんな税金で取ってしまわせるというようなことのために設けておりますが、その場合、税務省へ通報する当該職員と…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は謙虚に申しまして、条文の中にはおっしゃられるような事柄は明らかにはされていないと思います。しかし、あるいはそれはもうこの法律のたてまえが国民生活安定ということで各条ができておりますから、そういう御批判を事前にあるいは事後においてもいただかないように、この法律の運営を羊頭狗肉にならないように運営しなければならないと思います。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほど来、たびたび申し上げますように、国民生活との関連性が高い物資と、それからまた国民経済上重要な物資と、二つの範疇について物資を指定するわけでございますが、これは二条によりまして政令できめることになっておりますので、現在のところははっきりまだいたしておりません。おりませんが、長官である私の気持ちといたしましては、これは各省に要望し、またその要望と同じことを内閣に設けられまする国民生活安定緊急対策本部あるいはそ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、個々の商品の価格ばかりでなしに、その個々の商品の価格を総括した物価水準というものが異常な状態にある。したがって、たびたび申しますように、この法律は、国会の御可決をいただきましたならば一日も早く公布施行の準備を進めたいという気持ちをまず持つものでございます。そうして、物資を指定をいたしますと、そのものにつきましてはこの第三条によりまして遅溝なく標準価格をつくるわけでありますが、それはだれがつくるかというと、…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、それはおっしゃるとおりでよろしいと思います。すでに物が足りなくなってしまったのでは手おくれでありますので、足りなくなる徴候が看取され、またはそれによって物価が上がったり、また、物価は上がらないけれども地域的に物がないというような場合——これは条文が物価のことば特に触れないで条文ができておるはずでございますが、二十一条のごときは、ある地域で物がないということ、そういう徴候が見られます場合には、それは物価に影…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 国会がこの法律案を御可決いただきまして公布になりましたらば、一日も早く私はその手続を推進いたします。
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) それはぜひそういたしたいと思います。それは、物資を指定し、標準価格を設けますと、この条文の各条にございますように、その物を販売する店がそれぞれの店舗に各省令か何かできめる様式に従って公示をいたすわけでありますが、それはそれとして、そういう義務をその販売業者に課することは当然でございましょうが、私どもといたしましても、どういう物資を指定したか、その標準価格は幾らであるか、それはまた地域によって異なる場合もございま…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) これは私はこう思うわけでありますが、標準価格をこの法律によってつくります前に各省の行政指導価格というものだってあり得るのではなかろうかと。それはもうそういうものはなくなるんだと、すべてこの法律が出た以上はこれの標準価格に乗せるかあるいはオール・オア・ナッシングだということではなしに、標準価格的なものをきめるものもあってもいいじゃないかと。そういうものにつきましては、それなりにやはり資料を国民に流すようにいたすべ…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は十一月二十五日の夜に経済企画庁長官に就任いたしましたが、そのときはすでにこの法律案の起草が始められておりました。自後、私はそれに加わりましていろいろ努力をいたしてまいっておりますが、何しろ、各省また物資の範疇も非常に広範になりましょうし、手段もごらんのように非常に段階的でありいろいろな手段がございますので、一人でものを考え一人で起草するようなわけになかなかこれいかない面がありますこともお察しをいただきとうご…
第72回 参議院 物価等対策特別委員会 第4号
○国務大臣(内田常雄君) 私は、先ほど、生鮮食料品等、あるいは米麦等、第一次産品については単に流通過程のことだけを申したのではございません。それはこの法律でやることもいろいろ有益な面もあるだろうけれども、たとえば野菜については野菜の指定産地制度の充実とか、あるいは食肉については肉用牛の生産団地の育成とか、あるいは漁業についてはこれこれという、そういう生産そのものに即した政府の施策というものの充実をこれは経済企画庁長官としても当然政府に一…