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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1974/03/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 林田さんのお尋ね、まことにごもっともでございます。原油価格がおっしゃるとおり、ことしの一月一日から大幅に引き上げられまして、そのために、通産大臣がただいまお答えになりましたように、現在その原油から精製した石油製品の総平均をした売り出し価格といいますか、蔵出し価格は全く逆ざやになっていることは、これはもう御説明を申し上げる必要はないわけであります。 そこで、それの対策として、石油製品の引き上げをいたします場合には…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 私も林田さんと同じような面がいろいろの物資あるいは企業によりましてはあるだろうと思います。 でございますから、石油製品価格を引き上げるような事態になりましても、そういう関連企業あるいは関連製品における先取り利益というようなものの中に石油製品の値上げを埋め込んでしまう、のみならず、それでもまだおつりのくるものは吐き出させる、こういうそこに可能性の余地もある。もっとも全部の企業、全部の製品についてそういう状態ではご…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 林田さんの御心配になられる点、私にもよくわかります。しかし、春闘というケースがいいかどうか別といたしまして、そもそも賃金は労使の間の相互の協議によって合理的にまた平和裏にきめられるべきものであると私どもは考えますので、政府が積極的にこれに干渉をすると、いわんや所得政策的な手法を用いてこれを押え込むということが適当であるとも考えません。ただ、すでに御承知のように、昭和四十八年度の経済見通しにおきましても、いろいろ…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) いまお尋ねのことは、経済企画庁として試算をしておるという筋のものではございません。また、私は軽率に試算をすべきものであるとは思いません。新聞の一部に経済企画庁の作業の一環として、いまお話がございましたようなケースが載っておりましたことも私は承知しておりますけれども、それは私が承知をしてきめたものでもなければ、あるいは経済企画庁としてまとめ上げたものでもございません。ことに賃金上昇の幅を二五%ときめた場合はどうと…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/13

72参議院 予算委員会 第7号

○国務大臣(内田常雄君) 石油の輸入見通しに多くこれは依存することにもなりますが、林田さんも御承知のとおり、最近のわが国の経済におきまする石油の輸入増というものは、年々二〇%ぐらいの増加を示しておる場合が多かったようでございます。したがいまして、昭和四十八年度の経済見通しを立てます場合にも、鉱工業生産その他の関係から、石油の輸入見通し、原油の輸入見通しを三億五百万キロリッターぐらいに実は見ておったわけでございますが、十月以降の石油危機等…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 詳細は通産省の石油部長から御説明を申し上げることといたしたいと思いますが、私は石油の輸入につきましては、これはなるべく海外からエネルギー資源を仰ぐ割合を減らしてまいりたいというようなお話し合い、先般もここでいたしたわけでありますが、しかし絶対に海外からのエネルギー源の輸入をなくするということは不可能であり、ことに石油についてもそうであります場合には、御所見のとおりやはり輸入先の多様化と申しますか、そういうことにつきまして…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 私も吉永さんと同感でございます。そればかりでなしに、わが国の第一次エネルギーが石油にたよっている割合いが七〇%をこえておりますので、やはり石油にたよらざる発電でありますとか、これはことに原子力もございましょうし、あるいはまた水力発電の見直しというようなものもございましょう。また環境を害せざる範囲においての地熱発電というようなものもございますので、そういう面をもあわせてエネルギー供給の多様化あるいは国産エネルギーの供給とい…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 詳しいことは通産当局から御説明をいただくわけでありますが、結果論として、吉永さんが仰せられているようなエネルギー危機の事態を招来しておることは、私も非常に遺憾に思っております。ただ、申すまでもなく、昭和三十年代からエネルギー革命というものがわが国全体を支配をいたしまして、いわゆる固体エネルギーから流体エネルギーへ、またその後世界の各地で新しい石油の産地が発見されまして、非常に安い価格で便利な石油がわが国に供給されるという…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 私はチュメニ油田の開発問題に対しては非常な関心を持っておるわけでありますけれども、しかし、私の役所として直接いまのソ連当局との折衝あるいはその技術的な問題の解決あるいは資金援助の問題などに参画いたしておりませんので、私は的確なお答えをいたしかねるわけでございます。しかし、政府が直接ソ連当局との交渉の当事者になっておりませんのは、チュメニ油田の開発あるいはその原油の輸送計画そのものが事業として成り立つかどうかということが先…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 先ほども申し述べましたように、私がこの問題に直接参画いたしておりますならば、私の見通しを公式の立場においてお答えすることができますけれども、そういう立場にございません。また、経済企画庁に調整局というのがございまして、これが資金援助協力等の方面を直接担当をいたしておりますので、もしこの問題に私ども企画庁としてタッチをいたしておりますとしますならば、それはいま申しましたような担当の者をしてお答えさせるのが適当であると考えます…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 吉永さんのおっしゃること、私はまことに、政府にとりましてもおっしゃるとおりの姿勢を持って臨むことが出発点であり、また到達点でなければならないこと、同感でございます。ただ、おことばの中の福祉の向上についてもしばらくがまんしろということにつきましては、私が厚生大臣の経歴があるからそれにこだわるという意味ではございませんけれども、やはり物が不足したりあるいは生活が苦しくなった中におきましても、自民党政府といたしましても、私はお…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 日本に海外から供給される石油の総量に対する相当の部分を供給をいたしておるメジャーというもの、国際資本あるいは国際営利機関、そういうものを通じて石油を輸入せざるを得ないというあり方については、これは政府の経済関係閣僚の間でもいろいろな討議をしたこともあり、現に先般ワシントンで行なわれました石油消費国会議の最終メモランダムにおきましても、このメジャーのあり方というものについて慎重なる検討をいたすべきであるというような項目も載…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 そういう政府としての統一的な行動はとっておりません。ということは、先ほども言いましたように、それは大臣に来たものでもなければ私どもに来たものでもないものでありますから、私としては、そういうことはあるだろうけれども歯牙にかけておらない、私はそういう考え方を持ちます。

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 通産省のために私からも一言弁明をいたすわけでございますが、通産省といたしまして、今回の原油入着価格の高騰に伴う石油製品価格の指導価格の是正の作業というものは、いまのメジャーの文書問題とは全く別の問題である。それはそれ、これはこれということで通産省もおるようでございまして、価格改定問題は全く別の見地から処理をすすめております。

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 時期は、いろいろ実は政府部内あるいは自民党も含めて、正直に申しまして検討中でございます。しかし、御承知のように石油の備蓄が、全体といたしますと五十日か、あるいはまあ最近では五十日か、あるいはまあ最近では五十日少し欠くくらいになっているのかもしれません。新しい公示価格にいたしまして十一ドル以上の原油、FOBの買い付け価格にいたしまして九ドルをこえる原油というものは一月二十日ごろからわが国に入着をいたしておりますので、かりに…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 どうも松浦さんのひざ詰め談判のような御質問で、私もなかなかお答えしにくいのですが、ただ、こういうことがあることは事実でございましょう。いまかりにバーレル当たり九ドル、十ドルの原油が入ってくるといたしますと、それはキロリットルに直しますと六・三かけます、かりに十ドルにしますと、それは六十三ドルになります。一ドル三百円しないにしても、二百九十円ぐらいにいたしましても、これはやはり一キロリットル当たり一万九千円とか二万円近いC…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 松浦さんの御所論はよくわかりました。これは私も実はそのほうでめしを食わしていただいたこともあるものでございますのでたいへんよくわかるわけでありますが、大蔵省の政府委員が答弁されましたように、これは継続性の原則でやる以外にない、にわかに変えようと思っても承認はしない。ことに最近、国税庁から各税務署長に通達を出されて、いままでは税務署長限りでその在庫、たなおろし資産の評価原則の変更を承認したものについても全部上まで持ち上げろ…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 ごあいさつの中で申し述べましたように、私は物価の安定というものが今日最大の政治課題であると考えます。同時にまた原油の輸入価格の大幅な上昇とかあるいはさらに一部の農産物等につきましても類似の現象が起きることも、私は農林省ではございませんけれども、経済企画庁として石油のことと同じように非常に心配をいたしておるわけでありまして、したがって、物価の安定ということは著しい上昇、狂乱的な上昇ということを押えること、またできれば引き下…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 なおこまかい点は、私のほうから物価局長が参っておりますので、お尋ねに応じましてお答えをさせていただきたいと思いますが、全体といたしましてはこれは私も手放しで物価の前途を楽観しているというわけでは全くございません。金子さんと同じような心配を持つものでございますが、傾向といたしましては、私は、四十九年中には、あるいは中と申しますよりも、四十九年の中ごろまでには、卸売り物価も消費者物価もその増勢が十分鎮静をしてまいるものと期待…

自由民主党経済企画庁長官1974/03/07

72衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第14号

○内田国務大臣 これはこまかい計算の問題でございますから、私が御答弁申し上げますよりも政府委員が答弁をしたほうが信用していただけるかもしれませんけれども、しかし私が大臣でありましてもそういう問題を係まかせで知らぬ顔しておったということではない証拠に、私からまず簡単にそのお話をしますと、たとえばいまの灯油にいたしましても十八リットル三百八十円というものは、もしコスト計算をいたしますならば、たいへん上がってしまいます。それをずっとコストでさ…