内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 電力料金でありましても何でありましても、公共料金は一般論としては極力これを抑制するという方針に変わりはありませんが、けさほどから私がことばの中に、その業種、業態に応じてというようなことを申し述べております。それは電力料金を早く上げるということではございませんけれども、けさの外国航空料金のようなものもございましょうし、また先般のタクシーのようなものもございましょうし、財政でめんどう見られるもの、見られないもの、い…
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) 三月期が電力会社の決算期でございますが、この決算期の中に織り込むような上げ方はこれはしないというところまでは申し上げ得ると思います。
第72回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(内田常雄君) そういう意味ではございません。少なくとも十月−三月期に間に合うような上げ方はしないわけであります。ほんとうの本心は、私どもは物価を上げたくありません。でありますから、今度の石油に対する、いま五十三品目では足りないではないかといったようなおことばもございましたが、そういう過程におきまして、また大蔵大臣にも一そう強力になっていただいて総需要を抑制していただいて、そしてその物価の上昇状況というものが鎮静する状況と相見…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 私のほうは経済企画庁でございますので、経済の運営がストップしてしまって産業が動かなくなる、あるいは国民経済が危殆に瀕するということがあってはならないと考えますと同時に、これまた国民生活を守る立場から、いま入っておる原油とそれから通産省が現在押えておる石油製品価格が逆ざやである状況にかんがみまして、値上げをせざるを得ないことも認めなければならない。しかし、その値上げの幅というものは、これは国民経済を守るということからすると…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 鉄鋼業を管理するのは通産大臣でありますから、通産大臣と相談をして、鉄のようなものあるいはほかの品種につきましても、石油製品がある程度上がると、それはコストプッシュになって、その製品の価格をほうっておけば計数上上げざるを得ないようなものもあるようでございます。これはいわく言いがたしでありますけれども、いまあなたがお触れになったこと、またわれわれが言ったことにも関連いたしますけれども、昨年の年末等のいわゆる狂乱物価の時代に先…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 私ちょっと補足させていただきますが、それは流通段階にある価格の抑制あるいは小売りの抑制というものについては、中曽根通産大臣からいまスーパーやあるいは百貨店の例をとられたとおりでございますけれども、メーカーの出し値につきましては、松浦さんがおっしゃるように、全企業に対して出すということはできないと思います。そこで、企業のうちシェアの大きいもの幾つか、それでそのシェアの過半数を占めるというようなものを対象として、通産省、ある…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 たいへん肝心なお尋ねでございまして、私ども関係閣僚の間でもそのことはほんとうに問題になりました。そこでこれから遠からずそれは閣議の問題にもいたしますが、おそらくその場合の表現は、私に書かせれば当分の間と書くつもりでございまして、当分の間とは三月中であるとか四月末であるとかいうことでなしに、その物の状態、また卸売り物価、小売り物価等のここしばらくの状況との関連においてなるべく長くきめてまいる、こういう意味に解しよう。一律で…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 経済企画庁長官はそういう主張をしようと思っております。しかし、物資の担当官庁がぐずぐず言うかもしれませんが、これは私の言うことをぜひ聞かせようと思います。
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 公共料金につきましては、現内閣の一つの考え方がございまして、それは御承知のように極力抑制するということでございます。しかし、公共料金の対象になる事業にはいろいろなものがございまして、たとえば米価でありますとか国鉄料金とかいうものはとにかく半年間引き上げを押え込んでおりますが、これは財政との関係のある問題でございまして、財政の措置と関連がある。これは私は六カ月たったらもう一ぺん延ばすということを言うわけじゃございません。し…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 これは実は独禁法の課題になっている問題でございまして、優越せる地位を利用して不公正な取引を相手方にしいるということはやるべからずという条項がきめられておるわけでございます。でございますから、石田さんが言われましたように、これからの問題につきましては、独禁法の第二条の第七項による不公正な取引方法による一般指定というのがございまして、その中に第十というのがございます。「自己の取引上の地位が相手方に対して優越していることを利用…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 それは公取は手一ぱいで、特にやみカルテル等の廃棄の勧告について活発な活動をしておること御承知のとおりでありますが、しかし独禁法上やっていけないことは、このことにつきましては公取でなければ手が出せないということではございませんので、石油という物資を管理されておりまする通産省が末端の販売価格等につきまして管理をされる際におきましても、通産省のたとえば価格調査官あるいは地方の価格調査官、私どもの価格調査官のほうも、中小企業をい…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 これはほうっておきますと、石油製品が上がったからという理由で、また再び物価の便乗値上げ、悪くすると第二の狂乱のようなことが起こらないとは限らないということを私どもは心配いたしますので、関連物資等におきましても先取り値上げもあったでございましょうし、また石油その他の重要産業、ことに公益事業等につきましては、相当の犠牲もしいるわけでございますので、生活関連物資の重要なものあるいは経済上の基礎物資等につきましては、先ほどからだ…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 これはたいへんむずかしいことになりますが、それは函数関係といいましょうか、相関関係といいましょうか、価格を凍結し、あるいは引き下げる等のことによりまして、異常なと申しますか、幅広い賃上げを必要がないようにする客観情勢というものもできればそうしたいと思いますし、また賃金上昇の幅というものも、日本経済が昭和四十九年度におきましては実質的にも幅広く成長することはおそらく不可能でございましょうから、そういう事態のもとにおいて異常…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 海外からの要因の最大なるものといたしまして原油の値上げ、これが今日私どもの非常な頭痛の種になり、またいろいろ苦労いたしておるところでございますが、趣は違いますけれども、飼料の海外からの輸入価格の値上がりでございますとか、あるいは他の食糧物資等の輸入価格の値上がりというものも私どもは心配をいたしております。それが直ちに国内の、たとえば畜産農業でありますとかあるいは酪農の製品価格とかいうようなもの、さらには加工食料というよう…
第72回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第16号
○内田国務大臣 同感でございますが、しかし物資の消費というものは一億の国民がいたすものでございますので、外的要因その他から上がるべきものを上げて価格体系というものを一日も早く直せばそれで国民が納得するというものでもないところにお互い政治家の苦労もあり、また進むべき道もあると思いますので、だんだんやはりそういうふうにならさなければならないこと、同感でございますけれども、それは海外からの石油が上がればほかのものも上がり、価格体系が変わってく…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(内田常雄君) その件につきましては、前長官から私も伺っておりまするし、また参議院のみならず衆議院の決算委員会等からも決議がございましたので、その趣旨を服膺いたしまして、たとえば経済企画庁について申し上げますならば、昨年からかなり人員を減らしておるということ、またその所属する地位などにつきましても弊害を起こさないような、たとえば調査とか研究とかというような方面に人員をシフトをいたしたり、またこれは私のほうだけじゃございませんけ…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(内田常雄君) 申すまでもなく、わが国の貿易輸出入は毎年非常な伸び方をいたしておるわけでございます。昭和四十七年度ごろは輸出の伸びが異常でありましたために、非常に大きかったためにばく大な輸出超過、外貨資金の流入がありましたこと、申すまでもありません。ところが、四十八年度になりますと、その様子が変わってまいりまして、むしろ輸入のほうが多くなったというようなことでございまして、貿易収支の黒字は小さくなりました。お話の明年度になりま…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(内田常雄君) 数量的には原油の輸入が昭和四十八年度とほとんどあまり違わないと、こういう前提に立ちますが、価格の面におきましては申すまでもなく高くなってくるということで、私どもはまず四十九年度には原油の輸入支払い代金百五十億ドル程度と、こう見ております。
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(内田常雄君) もちろん、いろいろな見方はございましょうが、国際収支全体という立場に立ってみますると、明年度の過程においてわが国の外貨準備がゼロになるとか、輸入がはなはだ多くなって非常な、数十億ドルあるいは百億ドルに近い輸入超過を起こすというようなことは私どもの政策目標として考えないということが一つと、もう一つは、石油は上がりますけれども、その他の物資につきましては、何しろ総需要を抑制するというたてまえを堅持をいたしますから、…
第72回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(内田常雄君) 鈴木さん御承知のように、輸入の総額におきましては二十数%伸びると見ております。そのうちで、先ほど来お話を交換いたしておりますとおり、伸び率のうちかなりのものを原油の輸入の伸び率に食われますので、残りの分は、お話のとおり伸び率がそんなに多くならないと。しかし、その理由は、数量が減ったり、また輸入価格が石油ほどには上がらないということ、申し述べたとおりでございますが、もう一つ通関統計と違いますところは、この計算にお…