内田常雄
会議録に記録された「内田常雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,607 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1974/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金71 件
- 労働・賃金17 件
- エネルギー1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
- 物価等対策特別委員会33 件・33%
- 社会労働委員会4 件・4%
- 商工委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 当分の間ということにいたしておりますが、私どものその心は、当分の間というものは一カ月でも二カ月でも三カ月でもございませんで、今日の物価上昇の傾向が鎮静するまでの間を当分の間と見ております。しかしそれはまた一年も二年も先になる、いつまでもとも私は考えませんので、やはり総理が言われますように、この夏ごろまでには物価は鎮静をさせる努力を内閣全員でやれと、こういうことにもなっておりますし、また客観的情勢もそういう方向へ…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) これは小野さん御承知のように、昨年から物価上昇の経緯を私どもが振り返ってみましても、物価が一番よけい上がりましたのは卸売り物価でございます。いま申されましたように、卸売り物価が三七%、この二月を昨年の二月に比べてみますと。消費者物価のほうはそれよりも低いところで二四%と、こういうようなことでございます。これは世界的にもそういう動きをいたしております。私どもが今年度、と申しますのは四十八年度でございますが、四十八…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 先ほどお尋ねもございましたが、やむを得、ざる場合には事前の了承をもって値上げを認めるということは、お墨つきを出したというつもりは全くございません。いまのところは全部押え込む。しかし、それはその当分の間の過ぎるごろまでの間に一定のお尋ねのような基準に合うような事態が生じた場合に初めて認めることになりましょうから、いまのところ必ずしも各省がきっちりした基準は設けておりませんけれども、いま私どもが考えておる、各省と打…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) そういうことでございまして、私がここで私の頭で考えていることなきにしもあらずでございますけれども、粗雑なお答えを申し上げますよりも、現にこれは当分の間において各省がきっちりきめてまいろうということで、せっかく検討中でございます。きのうあたりの一部の新聞にも、各省間でその辺の考え方の足並みもそろっておらないと、摩擦もあるというようなことさえも載っておったようでございますが、そういうこともないようでありまして、通産…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 御承知のように、現年度、昭和四十八年度におきましては、物価の見通しとか、あるいは経済の名目の伸び、実質の伸びが、まるで一年間の間にとんでもない変わり方をしてしまったわけでございます。そこで、来年はどうなるかということを含めますと、これは非常に経済見通しもむずかしいわけでございますが、たとえば卸売り物価、消費者物価にいたしましても、ことしのような物価の狂乱状態が明年も続くというような想定のもとに私どもは経済見通し…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 結論的に申しますと、たとえば物価について申しますと、ただいま申し上げた物価上昇率というものが暮れから新年にかけましての再検討を経ました結論でございます。御承知のように、私が経済企画庁長官に就任をいたしましたのは十一月の二十六日、十一月末でございまして、そのときはまだ昭和四十九年度の経済見通しというものをつくっておりませんでした。大蔵省は、各省から予算概算の要求を集められて、それの分析検討作業をしておったという段…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 大ざっぱに言うと、さようでございます。
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 来月から始まる将来の一年間のことでございますから、私が大ざっぱに申せばさようでございますと言った意味は、これは昨年などはまことにとんでもないひどい狂いがあったことは申すまでもないし、これは私がつくったわけじゃないけれども、お恥ずかしい次第だということでしょうが、しかし一昨年まででも、経済見通しというものは、天気予報ほどではないですけれども、かなりの物価なんかの狂いのあったことも御承知のとおりでございますので、私…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 私どもは、決して物価を中心とする来年度の日本の経済のあり方を、このままいけばということで楽観をいたしておりません。非常に心配をいたしながら努力をいたすわけであります。卸売り物価が上がればそれは何カ月の間には消費者物価に影響をいたすこと、これはそれだけ申したんじゃありませんで、卸売り物価がまた下がりますと、消費者物価のほうにも影響がございますし、また海外からの物価高の影響を一番直接受けますのが、申すまでもなく、卸…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) これはちょっとむずかしいことを申し上げるようで僭越に思いますが、物価の要素には、もうこれ、渋谷さんも御承知のように、コストプッシュ、コストが上がるから物価を押し上げるコストプッシュと、それからデマンドプル、需要がふえて物価を引き上げていくというデマンドプル、このデマンドプルのほうは、まあ大蔵大臣がたいへんがんこでいらっしゃって、総需要の抑制はどこまでもやると、こういうことでございますから、私も大蔵大臣のその言明…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 喜屋武さんがいまおっしゃられましたように、日本全体に狂奔する物価上昇がございまして、それの対策といたしまして、いわゆる総需要の抑制でありますとか、個別物価対策等々、やっておりますが、私は、沖繩については、なおそれに加えて、違った二、三の事情を考えなければならないと思います。 その一つは、沖繩では所要物資の大半を内地から移入をしておるという事情がございます上に、明年の海洋博の準備の関係もございまして、いろいろの多…
第72回 参議院 予算委員会 第13号
○国務大臣(内田常雄君) 私から一括して、沖繩についての特別の物価対策と考えられるものを申し上げますと、まず海洋博に関連する本土から沖繩への物資の輸送について、必要がありますときには、先般も関係官庁で打ち合わせをいたしましたが、船の優先配船、それから荷役の確保などについて、特別の協力的措置をいたすということが第一。 それから、これは農林省関係になりますが、野菜生産団地の育成というようなことを、沖繩については特に心配をすることにいたしてお…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) 離島は、本土から離れた非常に不便な地域にあるだけに、物価問題あるいは島民の生活環境におきまして非常に不利な場合が多いのではないかと私も想像をいたします。それがために離島振興の特別計画もございますので、そういった精神にのっとりまして、離島におられる住民が物価の問題で取り残されることがないように、私どもは、本土について行なっておりますところの総需要政策はもとより個別物価対策、あるいはまた特に貯蔵とか輸送とかいうよう…
第72回 参議院 予算委員会 第12号
○国務大臣(内田常雄君) いやいや、運輸大臣から具体的にお答えを申し上げたほうがわかりがよかろうと。私が直接離島の諸問題をあずかっておりますので、ある場合には地方公共団体の長と、生産から、あるいは流通から消費に至るまできめこまかい行政指導をお願いしなければなりませんし、いまお話がございましたような貨物運賃の問題でありますとか、私が述べましたような港湾施設の問題あるいはその貯蔵施設の問題等につきましては農林大臣等、それらの方々の協力をいた…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) ごもっとものお尋ねであり、私自身もそのような話をしばしば聞かされるわけでございます。いまお話もございましたが、昨年の二月に比べます本年二月の消費者物価指数の上昇、これはまあ東京でございますが、御承知のように二四%上がっておる。卸売り物価では、二月が三七%上がっておるという状況でありますが、 〔委員長退席、理事吉武恵市君着席〕 私どもも、訴えられますところは、政府の数字以上に自分たちの買いものはさらに上がっている…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) まあ、これは個別物資でございますから、私から申し上げますよりも、通産大臣なり農林大臣なりから詳しくお話を申し上げたほうがあるいはよろしいかとも思いますけれども、すでに一昨日の発表にもございますように、今度の石油値上がりに関連いたしましても、この農業機械、ことに農業で使います肥料とか農薬とかそれらのもの、これは農家の必需品でございますけれども、農林省がつくらしているわけではないんで、通産省関係の物資でございますけ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) たまたま私が、これは全体的な数字ですが、ポケットにその関係を心配して持っておりました。こういうことになります。昨日から引き上げすることになりました石油製品は、これは原油の精製品でございまして、石油製品そのものは直接消費者物価に響くようなものはたくさんはございません。たとえば化学工業原料のナフサとか、重油とか等々は消費者物価に関係ございませんので、消費者物価に直接響いてまいりますのは、まず、灯油とガソリンというこ…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) そのようにぜひ萩原さんからも関係の婦人団体等に申し述べていただくのみならず、そういうことになっているんだから、お互いに監視しましょうということで、ぜひひとつ小売り価格の上昇が凡百の物資に影響することがないように、皆さん方でもひとつ押える努力をしていただきたい。これは通産省も農林省も、あるいはその他いろいろな官庁が、御承知のモニターを何千人かお願いをいたしておりますが、このモニター等も通じて、そういう価格の押え込…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) 木島さんのお尋ね、そのとおりであると私は思うわけでありますが、私どもも当分の間という言い方をいたしておりますのは、これは三月一ぱいとか四月一ぱいとかということではなしに、しばしば総理大臣はじめ大蔵大臣等もおっしゃっておりますように、全体として物価の鎮静する間は、その間は押え込んでいくと、こういう考え方でございます。したがいまして、あるやむを得ざる客観情勢が生じて、それらの価格——これは物価ではございません、個々…
第72回 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(内田常雄君) その審査は、各物資の諸官庁でやってもらおうと。これは単に経済企画庁長官のていさいで申し上げるわけでもないし、また、通産省、農林省だけの考え方でやるわけではなしに、ほんとうにいまの自民党政府というものが、国民の信頼ある、国民のための政府としてやっていくためには、それはほんとうに一体となってやっていこうと。まだその他にいろいろの要素なきにしもあらずでありますが、それらの要素につきましても、いま私が申し述べた同じライ…