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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1974/04/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それじゃ、私がお答え申し上げるべき分からまずお答え申し上げます。 電力料金、九電力の料金改定は、これは結局はやらざるを得ないことであると思います。その際、料金改定の時期を一斉にするか、あるいはまた、ある期間にばらつかせるかということについての御意見がございましたが、私は、基本的には小笠さんのおっしゃることが正しい、それは石油の影響が各会社によって、水力とかあるいは石炭火力とかのシェアの多いところ、少ないところも…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 米田さんのおっしゃるとおり、私の考え方だけが政府を代表するものではもちろんございませんが、心情的には米田さんのお述べになったと同じような気持ちを私も持つわけであります。しかし、地球の上には百数十カ国の独立国家がありまして、それらの大部分は発展途上国であり、従来は一次産品を発展国に極力供給をして、そして自分の国の経済をささえておったわけでございましょうが、これは東西間の関係が緩和していくと同じように、いわゆる南北…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) まず、最近の物価の趨勢でございましたが、米田さんからも御認識をいただきましたように、この二月、三月は卸売り物価、消費者物価とも非常に落ちつきを示してきております。卸売り物価はまだ三月の中旬までしか出ておりませんけれども、すでに二月の中旬ごろかち、対前月の上昇率ゼロというようなことが二月も出ておりますし、三月の中旬も続いておりまして、三月の下旬が、これから出ましたところをまとめ上げてみましても、非常な落ちつき、横…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 米田さん御指摘の点は、いろいろ実は通産省あるいは大蔵省、関係方面とずいぶん論議をいたした結果ああいうことにいたしましたが、その趣旨は、直接消費者が使う石油製品についてはそのまま消費者がかぶります。しかし、たとえばナフサをとってみますると、ナフサそのものが国民生活に必要ではなしに、ナフサは石油化学の中間的な、たとえば塩化ビニール樹脂というようなものに一ぺんなり、それが塩化ビニールのパイプになったり、塩化ビニールの…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私からまず概括を申し上げます。 卸売り物価は日本銀行が作成をいたすわけでありますが、いま政府委員から申し述べましたように、三月の中旬までの実績が出ておりまして、三月中旬は上旬に比べますと、卸売り物価の上昇はゼロでございました。なおまた、それを前年の同期に比べますと、三五・一%の上昇と、こういうことでございます。三月の上旬の前句に対する上昇率が〇・四であり、さらにまた二月の各旬の上昇率も、これも二月の中旬は対前旬…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 物価政策あるいはまた経済政策についての経済企画庁の指導力につきまして、鈴木委員から御批判やら御激励をいただきましたが、これは公共料金の問題は、もちろん広い意味のあるいは実質的意味における物価を構成するものでありますので、それぞれ、それらの公益事業を担当される通産省なり、運輸省なり、あるいはまた政府企業でありまする郵政省なりという役所の立場からすれば、それぞれ企業収支とか、あるいは特別会計の収支という問題を考慮し…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは各省の査定のできるのを座して待っているということは全くございません。ありていに申しますと、すでに閣療ベースでも打ち合わせを進めておりまして、これらの公共料金については、この四十九年度の上半期と申しますか、少なくとも四月から九月の中においてはおおむね片をつけるということで政治的にも方向づけをいたしております。四月から九月の間、それは五月であるか、六月であるか、七月であるか、その間に、それぞれ企業ごとにそいつ…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) さっきも述べましたように、国鉄の料金押え込みも九月三十一日までと、しかし、その国鉄の料金押え込み期間中は、鈴木さんもよく御承知のとおり、政府のほうから財政資金を回してやって、しかもその回してやったものの利子補給までして、それは予算にも、財政投融資計画にものせておると、こういうことができるわけでありますが、私鉄のほうはそういうわけにまいらぬことは、これ独立の私企業でございますから、国鉄と同じことはできません。そう…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 鈴木さんのだんだんの社会経済学説、よく承りました。それはたいへんありがたいと思います。御理解もあれば、激励もあれば、また御心配もございまして、そのとおりの心配を私どももいたしておるわけでございます。しかし私は、経済というものは物価の関連が非常に大きいものでございますが、物価は、あるいは公共料金は、それはいまのような日本経済の内部的あるいは外部的要因が大きく変わる際に、昔のままの姿でそのまま押え込んでおればいいん…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これは私どもとしても、いつまで凍結するか、いつ解除するかということよりも、いつ解除しても、それによって経済的混乱やあるいはまた物価の狂奔というようなことが起こらないような情勢をつくることが肝心で、その情勢の中においてそれはいつ解除してももう心配はないと、こういう方向をとろうと思います。総需要の抑制政策を続けるということもその考え方の一端でありまして、公共料金の変更がございましても、あるいはまた凍結価格の事前了承…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私が先ほどのことばの中で、いつ公共料金の改定があっても、あるいは物価の事前了承制というようなものが解除されることがあっても、経済情勢に混乱が生じないように、総需要の抑制その他広い意味の広範な政策を用意しておくという、その広範な政策という意味は、そういう実はことも私の頭を離れないものでありますから、ただ総需要の抑制で金融引き締めをそのまま一本調子で続けておればいいということではないと、そういう意味をもちまして、そ…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) それは私には私なりの考え方、想定がありますが、私が何でもやってしまいますと、あれは政治経済学者で純粋の経済学者じゃないと、こういうあなたの御批判を受けるといけませんが、ここに幸い経済企画庁の調査局長でその方面のエコノミストの代表者がおりますから、簡単に説明させます。

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) おっしゃるとおりでございます。せっかく物価、物資の需給円滑化のためのいわゆる個別対策立法も出ておるわけでありますから、その法律を十分に、あるいはもうそれは十二分に活用するような体制を常に持っていなければならないと思うわけでありまして、鈴木さん、まあいろいろの方面、全国の事情を直接おつかみになっての御発言でございますので、おっしゃるとおりごもっともだと思います。 ただ、おっしゃる中で、いまの米がなくなるかもしれな…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) いずれにいたしましても、お互いに、政府側も含めて、あるいは当該公共企業体等も含めまして、良識ある行動をもってこの一番むずかしい時期を乗り切るように、われわれも努力をいたしたいと思います。

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 昨年からことしの一月にかけましての物価の上昇は、過去十年間の物価の上昇の傾向をまるで飛び離れました異常の状況がございましたことは、私どもも非常にそのことを憂慮をいたしてまいりました。従来、十年間の卸売り物価にいたしましても、消費者物価にいたしましても、一けた台の上昇が、昨年は十二月を越します段階におきましては卸売り物価、消費者物価とも三〇%、二〇%をこえるような、そういう状況があらわれてまいりましたので、まず第…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 昭和四十八年度の物価の上昇動向は、もう内田さんよく御承知のとおり、卸売り物価については三〇%をこえ、消費者物価についても二〇%をこえましたが、しかし、幸いなことに、二月の段階におきましては、あるいはこの三月に入ります過程におきましても、卸売り物価、消費者物価とも上昇の足どりをとめまして、横ばいに近い上昇があらわれてきておるわけであります。これからまた春先になりまして、季節商品などの関係が順調にまいりますと、その…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 物価指数は、何百というようないろいろな家計支出の支出項目にその支出の重さをつけて、そのウエートに即して、それらの個々の支出要因が引き上げられるものを、それを加重平均をいたしまして毎月の指数を出すものであることは、御承知のところでございます。そういうたてまえから、電気料金の消費者物価におけるウエートは、全国的な計算によりますと、家計支出のうちで一万分の百九十七と、こういうことになっておるそうでございます。百九十七…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 電力料金の改訂実施を六月一日にするということは、私ども全く聞いておりません。ことにこれ、九電力会社がございますので、それらの申請の受け付けもばらばらになることと想定されますし、したがいまして、料金改定の認可の日が同じ日になるのか、あるいは企業の経理その他前回値上げ等の関連によりまして、多少期間的にばらつきになるのか、その辺もさめておりません。また事務能力の関係がございまして、これは各社総平均で、というものではご…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) 私も同感でございます。そもそも経済企画庁で予算を計上いたしております先ほどの四百数十億の、これは主として公共事業関係のようなことになります予算も、もしこういう制度をとっておらなかったとするならば、建設省、農林省あるいは厚生省等に離島のために所管される予算を合計いたしましても、これだけの伸び……と申しても、私はこれが十分だと申すわけじゃありませんが、これだけの四百数十億への伸び方もなかったでしょうし、また予算が各…

自由民主党経済企画庁長官1974/04/04

72参議院 予算委員会第二分科会 第1号

○国務大臣(内田常雄君) これは離島ばかりでございませんで、まだまだ日本にいわゆる無医村地区といわれるものが何千か残っていると、こういうような状況も聞くわけでございますが、それにいたしましても、本土の無医村地区というものは、最近における道路の整備とか、あるいは、あれは何と言うんでしょうか。医師団を派遣するところの中心的になる病院なども陸続きにあるわけでありますから、いざというときに離島ほどのことはないだろうと思います。しかし、離島のほう…