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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/06/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 弱い者をいじめるという趣旨は全くございません。切って捨てるのではなしに、これは日雇健保に擬制適用という形で入っておられるのを適当としない方々、健康保険なりあるいはその組合でありますとかあるいは政管健保のほうに移っていただくのが本来的な姿である方々——私どもは擬制適用の方々をそう判断するから、全部が全部とは言いませんが、そういうことをやろうというだけでありまして、いままでの本来の日雇健保の対象になっておられるような所得の低…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 数字の問題でありますが、私が聞いておりますと、いまの問題の擬制適用の対象になっておられる技能者の方の日額給料が二千六百円である、二千七百円あるいは二千円でありましても、現在の日雇健保に擬制適用を認めている限りにおいては、その人の給料は四百八十円とか四百八十一円と考えて、日額保険料は二十六円しかとれないというところに非常な無理がある。そこで私どもが改正案を出しましたのは、決して高いものではなしに、千円以下、千七百円以下、千…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 政府の案にはございません。これは国会において各方面の御協議で、修正案ができる過程において修正案の中身として——これは廃案になってしまったわけでございますが、出たわけでございまして、私どもは、初めからそういうつもりで政府の改正案は出ていなかったことは、御承知のとおりでございます。

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 その数字と関係ないんですよ。

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 いささか公式論の答弁になって恐縮でございますが、私は厚生大臣として政府提案の成立を念願をいたしまして、ここにじっと、当時の委員会においてもすわっておったわけでございます。しかし法律は国会がおつくりになるものでございますので、しかるべき方面でいろいろの御協議がございまして、国会としてはその修正案が出されましたと、こういうことでございまして、私がそれをあおり、そそのかしたということは決してございませんので……

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 厚生省は国民の職種に関係なしに、これは私などの気持ちといたしましては、社会の底辺に置かれておられる方々の、できるだけその味方になって行政をしてまいる、こういうつもりでございますので、ひとり技能者の方々に対して、保険の適用につきましても、不利益な措置を決して考えるものではございません。しかし今朝来だんだん申しておりますように、日雇労働者健保の本来の制度並びにそれの現状におけるのっぴきならない窮状にかんがみまして、行政上の対…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 そこでございますが、いままでの席はすわりごこちがよかったと思います。いま山本さんがお示しになりましたような所得日額に対しましての保険料が二十六円ということでございまして、したがいまして、保険制度をとります限りにおきましては、これよりすわりごこちがいいところはないわけでございます。したがって、どの席に持ってまいりましてもすわりごこちがそれよりも悪い点があるとは私は思いますが、でき得る限りすわりごこちがはなはだしく悪くならな…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 補足するそうですから……。

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 山本先生の御所論、傾聴いたしておりました。先ほど来、だんだん私どもが申し述べておりますように、私といたしましては、この善後措置につきましてはさらにこまかい配慮もいたしてまいりたいと思います。 なお、御指摘のはがきの文章等につきましての問題につきましては、これも混乱を来たすような手違いがあったとすれば、まことにこれは申しわけないことと存じております。

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 大橋先生からいろいろ御注意をいただきまして恐縮千万に存じます。ではございますが、この擬制適用の制度は、もう十分御承知のように、また読んで字のごとく、対象になられる方々を、本来は日雇健保の対象とはならない人々でありますのを、対象として擬制をいたしまして、それも法律上擬制をいたしたわけではございませんで、当時これらの方々が処遇さるべき他の保険制度がないというような事態に応じまして、行政措置といたしまして便宜日雇健保の制度の適…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 既得権というおことばでございますが、これは、法律論は別といたしまして、いままでそういう制度になじんできた擬制適用の皆さま方からこの制度の適用をはずすわけでありますから、はずされるほうの方々は、痛いことは私にもよくわかるわけでございます。しかし、またはずされる方々も、保険は毎年毎年のことでございますので、先ほども数字で申しますように、平均して五、六千円の保険料を払って五万円何がしの保険給付を受けておるわけでございますので、…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 擬制適用を廃止いたすのでありますから、それらの方々が健康保険の適用を受けられないということになりますとこれはたいへんなことになりますが、先ほども申し述べましたように、今日におきましては、擬制適用の制度をはずしましても、他に乗るべき保険制度がございますので、そちらにでき得る限りスムーズに乗っていただくということでいっておりますので、擬制適用対象の方々が、健康と生活上非常に脅かされるというふうにも、実は私どももそれほど深刻に…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 私へのお尋ねでございますが、政府といたしましては、政府の改正案を国会に提出いたしました。これは、実は先般の国会にも何とかひとつその日雇健康保険の窮状を立て直さなければならないということで、実は法案としては一番早く国会にお出しをしたのでありますが、国会のほうのいろいろの御都合で、なかなか最後までこれが委員会の議題にもなってまいらないということで、私も気をもんでおりましたし、また、委員会が始まりまして、政府案を成立さしたいと…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 これは大切な問題ですから、大臣の私からお答え申し上げます。 少なくとも厚生大臣であります私に関する限りは、今回の措置によりまして日雇労働者健保制度を廃止するというつもりは全くありませんで、むしろ日雇労働者健康保険制度を残すためには、擬制適用という、ことばは悪うございますがお許しをいただくこととして、重荷をこの日雇労働者健保から他の保険制度のほうに片寄せることによりまして、賃金の低い日雇い労働者の方々の健康と生活を守ってい…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 これは日雇労働者保険制度にかかわらず、いまこの健保制度は共済組合等のタイプを含めまして八つくらいのタイプがございまして、その間非常に複雑怪奇、不公正でありますので、これは大橋先生よく御存じのとおり、単に日雇労働者健康保険だけを目標にするのではなしに、いま言う八つの健康保険制度の合理的調整統合ということは、抜本改正として何らかの形においてその姿をつくりたいということで、関係審議会等の御審議をいただいておることは御承知のとお…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 いまの擬制適用の方々にかかる日雇健保利用の状況というものは、これもけさほどからたびたび申しますように、日額二十六円の保険料を払いまして、おおむね一カ月間二十日前後でございましょうが、そうして年間約五万円内外の保険給付を受けているという状況でございますので、他にはこういう保険制度はございません。同じような中小企業の方でありますとか、あるいは同種同業と見られる技能者の方々でも、地域の国民健康保険に入られたり、あるいはまた政府…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 擬制適用から国民健康保険なりあるいは国民健康保険組合あるいは政府管掌健康保険組合のほうに乗り移りますと、それぞれの保険制度におきまする給付の約束がございまして、たとえば国民健康保険のほうへ入りますと、いま申しましたように家族は七割ということになりますから、いままでよりもよくなります。また、御本人も、一応は七割でございますが、国民健康保険組合の場合には、それを上回るような給付を自己計算においてなす場合もあります。あるいはま…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 御注意のとおりだろうと思います。たいへん誤解に基づく不安、また反対というようなものもあるのではないかと思います。先刻もちょっと申し上げましたが、私どもの役所の前に反対にいらっしゃっておられる方々を見ましても、これはもう日雇労働者健康保険の当然適用を受ける、何ら影響のない本チャンピオンが、自分たちの分が廃止されるのかと思われて来られている方々もおられるわけでありまして、そういう方々に対しましても、あなた方は本チャンなんだか…

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 たいへん御親切な御心配をいただいておりまして、私も大橋先生はじめ皆さま方にそういうことにならないような御協力をこの上ともお願いをいたす次第でございますが、いまの凍結のことにつきましては、先ほど御意見も出ましたけれども、現在におきましてそういうことはいたしかねる、こういう次第でございます。

自由民主党厚生大臣1970/06/10

63衆議院 社会労働委員会 第23号

○内田国務大臣 そういうことにならないように努力をいたしたいということが、先ほど来私が申したりお願いをいたしているところでございます。