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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/12/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 今回の法改正にあたりまして、自然公園法第一条の目的の改正には触れていないはずでございます。しかし、自然公園というものについての政府当局である私どもの考え方、また国民の方々の考え方というものを少し変えていってもいいではないかとかねて思っておりました。それは、従来の目的に加えまして、自然公園というのはわかりやすいことばで言うと人間の聖域である、こういうふうに考えまして、ことにこれまでの公害対策が、局地汚染主義と私は言っておる…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 自然公園についての価値判断というものは、いろいろな意味から公害などとも関連しながら高まってきていると私は思います。いままでは、ここに大蔵省の方がおられるかどうか知りませんが、自然公園というようなものはあと回しというようなことで、あまり予算もつけられなかった。せいぜい十億か十五億程度だったと思いますが、最近では自然歩道というようなものさえも、世論の力に押されて長期計画の予算をつけていただけるような時代になってまいりましたの…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 御承知のとおり特別地域につきましては、いろいろの施設を設けます際はすべて許可にかかっているわけで、ほうとうはそのままでいいのかもしれません。しかし、せっかく私が言い出しまして、国立公園は聖域であるから、そこにある川でも湖水でも、厚生大臣あるいは厚生大臣の系統を引く知事にさらに規制の措置をかけさせたいということがございまして、いわば厚生大臣の言いぐさに義理を立てたようなかっこうで、これは水でございますから経済企画庁が、水質…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 一つ一つの許可基準がまだ部長から私には相談はございませんが、まず第一には、部長のお答えしたとおり、よごれていないものをよごさないように、まず排水は許さない。特別保護区域は排水は許さない。その次の特別地域というものについては環境基準のようなものをつくりまして、それもやはりこれ以上よごれないことを目的とした基準をつくりますが、よごれてしまったものもあるわけであります。それにつきましては、私はそれが水の自然の自浄作用によってき…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 よろしゅうございます。経済企画庁のほうから別に排出基準というものがかかるのでありましょうが、それを横目で見ながら、私のほうは私のほうで、この法律において目的を達するようなことをやるのがこの法律の目的でございます。

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 旅館や何かですと環境衛生金融公庫がございます。幸いにそれが厚生省の管轄下にございますので、一つの衛生基準の改善の方途として資金を出すようにつとめてまいりたいと思いますし、またそれの対象になり得ないようなものにつきましては、これは国民金融公庫なり中小企業金融公庫なりという方面から、一般の公害に対する資金のあっせんなどと同じような意味において心配をいたすようにいたしたいと思います。

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 何しろ国立公園、国定公園を入れますと、その数は百近い数字になるように思いますので、たいへんでございますが、毎年若干の予算を計上いたしましてぜひやりたいというところから、実は買い上げを行なっております。でございますので、今後もそういう考え方を続けて、国有地にしておくほうがいいところは国有地にし、また県に御協力を求めまして、ある県などは非常に御熱心で、ほんとうに県有地として買い上げられて、そして非常な汚染防止といいますか、風…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 私は厚生大臣といたしまして、国民の健康と生活環境を良好に保持することは私どもの任務であると考えております。先般、政府に中央公害対策本部ができまして、総理大臣みずから本部長に就任せられましたが、私は、実質的にその勝手元の役割りをするのはすなわち厚生省である、こういう、いま唐沢委員が御指摘のことと同じ考え方をもってこの問題に対処いたしております。ことに最近、日本の経済の成長につれまして、公害による人の健康の阻害あるいは環境の…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 公害の防止、規制のためには、唐沢委員御指摘のとおり、まず基準をきめることがすべての私は出発点であり、また目標でもあると考えます。 〔委員長退席、増岡委員長代理着席〕 目標といたしましては、御承知のとおり環境基準というものをつくるわけでございまして、その環境基準に到達するために、個々の企業のいろいろな毒性物質等の排出につきまして、排出基準をつくるわけで、そこにも基準が必要でございます。また食品や薬品などにつきましても、その…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 最初にカドミウム汚染米についての基準でございますが、これはお尋ねのように、カドミウム含有濃度一PPMという表現と〇・四PPMという表現と、両方ございます。これは二つの表現はいずれも正しいわけでございますが、その基準の目的が違うことを御理解いただきたいと思います。食料に供して差しつかえないという食品衛生上の安全許容限度といたしましては、玄米についてはカドミウム含有量一PPMというものを許容限度といたしました。それから〇・四…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 私は、今回廃棄物処理法案を提案するに至りましたその考え方には、六、七点の新しいファクターを入れたつもりで検討をいたしてまいりました。その第一は、規制を強化するということ、もちろんでございます。第二番目は、産業廃棄物などの処理につきましては事業者の責任を明確、強化ならしめるということでございます。第三番目は、この廃棄物の処理につきましては、産業廃棄物なども含めまして、国が明確で科学的な処理の基準をきめるべきだということで、…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 これは、御承知のように、公害対策基本法の二十四条でございますか、それの二項に、中小企業が責任を負うところの公害防止施設等に対する国の助成については、特別の考慮を払わなければならない。特別の考慮の内容は金融上、税制上の施策ということだろうと思いますが、その考え方は、産業廃棄物の処理についての中小企業の処理施設につきましても当然援用さるべきで、これらに対しましては、たとえば中小企業金融公庫でありますとか、あるいは場合によりま…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 山本さんの御意見、私はわかるような気もいたします。でありますから、それにまた実際の方法として、現実には市町村が中心となって従来のごみ処理、屎尿処理などもやってまいる。またそれらを担当する業者の組織もおられて、チームワークをやってきたわけでありまして、私どもの考え方も、そういういままでの仕組みはできるだけそのまま生かした上に、新しい産業廃棄物の排出等の事態などにも対処するということでございましたので、この法律の名称も、厚生…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 いま議論されていますように、屎尿あるいはごみ処理につきましては、昭和四十二年から昭和四十六年までの五カ年間を対象とした整備緊急措置法というものができておりまして、それに基づいて実は毎年予算を要求いたしてきておったようでございます。政府委員からお答えをいたしましたその処理の達成率なども、おそらくその計画の中での達成率だと思いますが、しかし、今日のごみを論ずる場合には、いままでの市町村が処理してきた対象である、この法律による…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 これは私はそれほどものごとを四角四面に考えないで、全く内輪のつもりでお話し申し上げますと、山本さんお尋ねになったとおりのことを私はちょうちょうと議論いたしました。議論いたしました結果、こういう整理になりました。それはつまり、産業廃棄物というのは産業活動に伴って生じた物質のうち、ある特定のものだけをここに掲げておりまして、それ以外のものは、たとえば具体的に申しますと、乳製品メーカーあるいは化粧品メーカー等がそれをプラスチッ…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 それは家庭ごみ、一般廃棄物もとどのつまりはだれか業者がつくったものだと思います。魚を食えば、それは魚屋が、市場、会社あるいはそこへ入る卸売り業者、小売り業者等が事業として取り扱った魚を消費者のために家庭に配る、その骨や頭が今度は、産業廃棄物じゃなしに、一般廃棄物になるわけです。野菜を食っても、それはやっぱり野菜の販売業者が処理したものでありますから、発生源という角度に立つと、産業廃棄物のようではありますけれども、いずれも…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 どうも山本さんにさからうわけではございませんけれども、私は一向差しつかえないと思います。市町村長がやる、しかし、市町村長がやらないで、市町村長が下請させている業者を、市町村長がそのほうがいいと思う場合には、これは一定の基準に従って許可したほうがいい。ただし、その許可はルーズな許可をしていけないということで、六条二項に、市町村長は一定の「計画に適合するものであり、かつ、環境衛生上の支障が生ずるおそれがないと認められるときで…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 現実には、市町村長が固有業務として清掃処理をやることは従来と同じようで、その辺のことは十分頭に置きまして、しかし業者がやる場合には、市町村長が自分にかわって法の六条一項、二項等にありますような範囲内においてやらせる、こういうことは従来と同じで、私どもが市町村の仕事を業者を第一としてやらせるということに考えているわけでは決してございません。これらのことにつきましては、私は実はあまり気もつきませんでしたが、厚生省の諸君が市町…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 これは市町村がやるか、あるいは市町村長の監督のもとに市町村における特定の業者がやるかということは、厚生省が許可をするわけではございませんで、ここに書いてありますように「市町村長の許可を受けなければ、」というので、その市町村長が業者に一定の衛生基準を守らせながらやらせるほうがいいと思う場合には許可をする場合もあり得るでございましょうが、市町村長がみずからやって十分だという場合には市町村長が許可を与えなければそれで済むわけで…

自由民主党厚生大臣1970/12/07

64衆議院 社会労働委員会 第2号

○内田国務大臣 現実の問題、いろいろあると思いますが、この法律では、事業者の処理あるいは前処理等が、厚生省令ですか政令ですか、定める基準に合わない場合には、都道府県知事が改造命令ですか、処理の変更を命ずることができる。その命令に従わない場合には、これは単なる罰金ではなしに、法律のたてまえは体刑までも用意してある、こういう規定を準備しておるわけでございます。しかし、それは現実にその産業廃棄物を処理する際に、ガスが出るとかばいじんが出るとか…