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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
6,607
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会59 件・59%
  • 物価等対策特別委員会33 件・33%
  • 社会労働委員会4 件・4%
  • 商工委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,607 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,607 20 を表示
自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 いまおっしゃるように、環境基準は〇…〇五PPMでございますが、緊急時というのは文章の上ではともかく、実態は〇・二PPM以上の状況が三時間以上続いたとか、あるいは〇・三PPM以上の環境が二時間以上続いたというようなときは、緊急時としてばい煙発生の減少の協力をまず関係者に求める。しかし、それだけでは足りないものですから、今度新しく第四項等の規定を設けまして、そしてばい煙の発生量の減少なり、あるいはその施設の改善とか、あるいは…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 たいへんむずかしいことでありますが、緊急事態というのは一つ一つの工場をさすのではなしに、ある地域全体が、気象状況によって平時と非常に違った状況を来たした場合を想定いたしておりますので、どの工場から出たということでなしに、その地域にあります工場全部、あるいは排出量が特に多い、基準は守っておっても、数量として多い工場のようなものを目当てとしてその減少の勧告をし、あるいはその前提としては協力も求める、こういうことに相なろうと思…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 いままでの法律には、そういう勧告権さえもございませんでした。そういう場合には、もっぱらその施設を持っておる企業に対して協力を求めるとか、あるいは自動車の運行者に対して協力を求めるとか、あるいはせいぜいいままでばい煙の発生について、その減少計画を立てておったような企業に対して、その計画をしんしゃくしてばい煙の排出の減少をお願いするというような程度の規定しかございませんでしたので、御言及のように、第四項の規定をとにかく設けま…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 私は、御指摘のような状態が心配されると思います。いま、いろいろな監視測定の話も出ましたが、監視測定にあたりましても、各有害物質一つずつの状況を同時に測定する仕組みは実はできておりますけれども、それをほんとうに複合して、まぜ合わせたようなものについての測定というものは、何かむずかしいようでございます。しかし、複合の状況というものはあるわけでありますから、先ほど来たびたび申し述べますように、私どもはだんだんそれぞれの有害物質…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 幸い今回提案をいたしております公害対策基本法の第九条の——これは現行規定にもあるわけでありますが、環境基準も常に科学の進歩をにらみながら常時それの改善を怠るべからず、こういう規定もありますので、私どもはただいまの御要望にもこたえまして、今後合理的な環境基準の改定等につきましても検討を進め、改善をしてまいりたいと考えます。

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 一酸化炭素、まことにおそるべきものでございますが、環境基準につきましては、これは老人とか、子供とか、あるいは病弱者等に与える影響をも研究を進めた帰結として今日の環境基準をつくってございますので、私は環境基準が必ずしも甘いとは考えておりません。むしろ、その環境基準に到達させるための自動車排気ガス等についての規制が、あとから運輸大臣からお話があるかと思いますが、これまで段階的にしか行なわれておらなかった、こういうことでありま…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 不満足かもしれませんが、一応私から御説明申し上げます。 厚生省では、昭和四十年から、厚生省の所管でございます国立公衆衛生院、また横浜市立大学などに研究費を出して、依頼を続けてきております。これまで、一酸化炭素の神経機能に及ぼす影響を、生理学的見地からの研究、疫学的立場からの研究、動物に対する一酸化炭素の慢性暴露実験に対する研究等を行ないまして、その結果、多大の成果はあげております。この成果に基づきまして、一酸化炭素の環境…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 私のほうも実は苦慮いたしております。これは運輸省なり、通産省なりに、大いに一歩を進めてもらわなければならない問題でありまして、今度の法律で取り入れましたのは、一つの施設から生ずる粉じんにつきましては、そのいろいろな管理、監督の規定もございますが、古タイヤで自動車が走っておるときに、その摩擦によって生ずる粉じんというようなものにつきましては、施設ではないものですから、直接今度の法律の対象にもならないので、私のほうではたいへ…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 先般の連合審査の際に、米原さんから資料をいただきました。私も驚きました。しかし、事実を調べましたところ、おっしゃるとおりでございまして、川崎市における御指摘の三十八工場の合計いたしましたものは、いまきめられておるSO2あるいはSO3の排出基準よりもはるかに少ない。にもかかわらず、川崎市の空がよごれているというのは一体どういうことかと私もまことにふしぎに思いまして、この措置を問いただしましたところが、こういう事情でございま…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 私が十年ということを申しましたのは、これは私は隠す必要がないからそのまま申し上げましたが、この亜硫酸ガスの環境基準が昨年の三月でございましたか、きめられましたときに、地域によっていろいろよごれの状況も違いますので、それを達成せしめるおおむねの目標というものをつけました際に、川崎市は非常によごれがひどいところであるので、十年間ぐらいというような目標がつけられた、こういうことで私は説明を受けております。ところが、これはいまの…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 政府といいますか、内閣に中央公害対策本部ができて、総理大臣が本部長に就任し、ここにおられる山中大臣が副本部長に就任せられるまでは、これは私どもが国民の健康や環境保全の立場から、いろいろの要望をいたします際にも、通産省と手を組んで、二人三脚でいかなければならなかったわけでありまして、なかなか骨が折れましたが、今度はいまいうような中央本部ができましたので、私どもは国民の健康を守るためにはこういうことをしてほしい、ああいうこと…

自由民主党厚生大臣1970/12/09

64衆議院 産業公害対策特別委員会 第5号

○内田国務大臣 測定装置をつけ、かつそれを記録する義務を与えてあるわけでございますが、記録しただけでは、これは立ち入り検査でもしました際に、当該官吏がそれを見るということなんでしょうが、幸い米原さん、今度の法律の中には、都道府県知事は企業に対して立ち入り検査なんか、報告を求めることができるという規定がございます。そこで、それは個別的報告を求める規定でございますが、これは全般的な報告を求めることを排除している規定ではございませんので、あの…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 基本法の一条ですか、二条ですか、要するに私は、公害というものは汚染局地の対象策ではなしに、これは人間の生活環境のポリューシヨンを排除するのが公害対策であるという観点に立ちまして対処しておるものでございますが、そういう見地から今回の公害対策基本法も何かしらの改正がされております。その中で特に第十二条でございましたか、いままでは下水道の処理施設の整備促進のことだけがうたわれておりまして、必ずしも清掃とか廃棄物の処理についての…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 狭い意味の公害ということでなしに、いま私が申し述べましたように、人間の生活環境の保全、清潔化というような広い意味での公害対策として私は取り上げております。したがって、基本法におきまして、いわゆる標準公害としては大気汚染とか水質の保全でありますとかあるいは騒音、振動等六つの公害原因が掲げられており、それに今回土壌汚染というものを一つ加えて七つになったはずであります。ですから、その狭い意味の標準公害ということではなしに、広い…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 土砂、瓦れきにつきましては、これは廃棄物として出てまいるような形はとりますが、これはまた有用物である場合が少なくありませんので、そのまま表現するには問題がありますこと、また土砂等がごみ、燃えがら、汚泥等と混在している場合は、明らかにこれらのものとして観念できることから、条文上の明示は避けてございますが、しかし不要になった土砂、瓦れき等は当然廃棄物の範囲に含まれるものでありますことは、また当然であります。土砂、瓦れき等が産…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 多いので入れないということではなしに、土砂、瓦れきはそのまままた有用物として使用される場合もありますので、土砂、瓦れきとして、土砂、瓦れきの類がすべて廃棄物だということでここで表現してしまいますよりも、土砂、瓦れきの中の真に廃棄物となってしまうもの、また有害なもの等を考慮して、それはここにありますような第三項の「廃プラスチック類その他政令で定める廃棄物」、こういう中の政令で定めることを考えております。こういう次第でござい…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 第二条第一項にはいろいろ書いてありまして、その他の「不要物」と書いてあります。ところが土砂、瓦れきは、必ずしも全部が不要物ではないし、有用物になる場合も多いので、その不要物になるような類型のものをねらって第三項で政令できめると、こういうわけであります。あなたのようなことをおっしゃると、大根のしっぽからネギのしっぽまで、みな書かなければならぬということになったら、これはまたたいへんでありますので、類型的なものをここに載せま…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 それは書き方の問題でございますが、土砂、瓦れきと書いても、土砂というのは土と砂と書いてあるだけでございまして、いろいろな場所から出てきます。ですから土砂、瓦れきというものは、ここで除外しているのでは決してないので、問題は、廃棄物としての不要物あるいは汚物等でございますから、二条一項で見ます場合には、「その他の汚物又は不要物」と読んでいただいて、現実にそれが一般廃棄物か、産業廃棄物かということになりますと、私は建築業者等が…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 大橋さんの御提案、たいへん御親切な御提案だと思うわけであります。とにかく私どもは、今日廃棄物が出過ぎて、お互いにそれの処理に非常に悩んでおるわけでありますから、廃棄物となって捨てられてしまうものの始末に先立って、出てくる廃棄物ができるだけ少なくなるようなことが望ましい第一でございますとともに、もう一つは、幾ら消費が美徳だという時代になったといいましても、これは地球の面積も資源の存在も局限されております。それが、いかに科学…

自由民主党厚生大臣1970/12/08

64衆議院 社会労働委員会 第3号

○内田国務大臣 大橋さんのお説ごもっともと存じますが、法律できめます際に、とにかく市町村が思いつきの処理計画ではなしに、市町村民が見ても、また県が見ても、国が見ても、これならば市町村内の一般廃棄物等の処理がうまくいくであろうというような客観性のある計画を立てることが望ましいということで、この法律には市町村は思いつきではなしに、一定の計画を定めておやりなさいということをうたってあるわけで、その定め方については審議会を設けるとか設けないとか…