P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党国土庁長官衆議院参議院
総発言数
1,633
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国土庁長官
直近の発言日
1988/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 予算委員会第五分科会24 件・24%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 税制問題等に関する調査特別委員会3 件・3%
  • 災害対策特別委員会1 件・1%
  • 土地問題等に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,633 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,633 20 を表示
自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 「中央公論」に出ました文章を先ほど取り寄せてちょっと拝見さしていただきましたが、いい御指摘をされておるなというふうに感じております。 御承知のとおり、三全総に至るまでの間は、国土の均衡のある発展という旗印のもとに、新幹線であるとか高速道路というものを重点的に整備をして平均的な国土の、どこに住んでおっても同じような生活レベルでやっていけるというような構想のもとにこの仕事は進められたと思うわけであります。ところが世…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) まだ具体的に、この法案が成立した段階で各県がそれぞれの対応で案をつくって持ち込んでくるんじゃないかと思いますけれども、現在出ているのは、局長が言いましたように、北海道のことであるとか、東北のインテリジェント・コスモスというような東北地域全体にまたがるような構想等もございます。また、東京の首都移転というような大きなことは将来的な問題といたしましても、東京の一極集中を排除するという性格も含めまして千葉県の幕張あたり…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 先生のお話の中身を想像いたしますと、遷都論あるいは分都論というものにつながっていくような感じに受けとめたわけでございますが、この問題はまた別な大きな国家的観点に立ちまして、裁判所関係あるいは行政関係あるいは国会関係という大きな国の中心的な機能を移すというものは分都論、遷都論、いろいろな首都移転にもつながる大きなものでございますから、その問題と今回の多極分散型とはおのずから性格が違ってくると思います。 ただ、今企…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 企業の方の側の意見等もいろいろ聞いてみますと、やはり高速道路がありますかとか、新幹線でどのくらいかかりますかとか、そういうようなことを具体的に聞く企業が多いです。やはり四全総と両々相まって第十次道路整備五カ年計画、五十一兆円ですか、これを強力に推進することによって、道路整備もあわせてやって初めて私は企業の採算性にも合う立地条件が整う、こういうふうに思うわけでございます。 したがいまして、多極分散型と申し上げまし…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 私も大分に参りましたことがございますが、飛行機で参りましたんで、大変大分市から離れたところに飛行場がございました。具体的なことで申し上げますと、道路で行くよりホバークラフトで行った方が速いんだと、こういうことで海上を快速艇に乗りまして大分市に伺ったことがございます。道踏は非常な渋滞で役に立たないというか、会合の時間に間に合わない、また帰りの飛行機にも間に合わない、こういうことで往復ともホバークラフトを利用さして…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 具体的な御質問でございますので、まだそこまで就任早々で勉強する時間もございませんでしたので、お答えすることは責任をかえって果たすことにならないかと思いますが、先生のお考え方に私は全く同感を持っております。 ただ、そういった地方振興の具体的な法案を出すのか出さないのかということに限って御質問をいただきますと、まだ私はそこまで存じ上げておりませんので、事務当局に答えさせるようにいたします。

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 過疎問題につきましては、先生御指摘のとおり期限切れを間近に控えておりますので、過疎地域の方々は大変御心配をされておるということも承っております。過疎地域につきましては、私どもの方に伝わってくる話では、過疎に指定されておると補助率がいい、いろんな仕事をやる面に過疎から外されると困るなんという逆説的なことも一方にはあるわけでございます。 ところが、現実には過疎がだんだん進行してまいりまして、高齢化が非常に著しく進ん…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 具体的にそういう地方に分散をすることになった機関につきましては、そういう点についても十分な配慮をして、生活環境が著しく悪化することのないように、現状の生活が十分維持でき、子供の教育あるいは家庭環境というものが維持できるような温かい措置を考えながらこれはやっていかなきゃいかぬものと、そういう努力をしてまいりたいと、こう考えております。

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 大変国土庁にとりましてはありがたい御提言を賜りまして、心から感謝を申し上げる次第でございます。 従来から、いろいろな役所の予算が決まりまして、それが現地におきまして不十分だというようなこと、あるいはよそでついた事業、例えば川と港湾というようなものが連続してある場合に川の方が進んでしまって港湾の方がおくれておると、アンバランスになってその効果が上がらない、こういうような事業が各地にございます。それに対して調整費と…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 再三申し上げておりますように、社会経済の状況が急速に変化をいたしまして、東京を中心とした国際化、情報化ということ、世界経済の中で三極と今言われておりますが、ロンドン、東京、ニューヨーク、こういった都市につきましては、急激な国際化、情報化の中でビルの需要、事務所の需要というものが世界的にも強く求められてきた、こういうところで都心の地価が高騰を招いたし、まただぶついておった金融事情というものが土地投機に不動産業者等…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 私の決意表明の中で二十一世紀に向かってという表現を使いましたが、二十一世紀というとあと十三年ばかりありますので、一つの言葉の表現だと思いますけれども、努力目標としてそこを目指して我々は新しい時代に対応していかなきゃならない、こういう決意を申し述べた、こう受けとっていただければありがたいと思います。

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 就任に当たりまして記者会見の中で申したことだと思いますが、原則移転ということを大臣が明言しなければ、結局例外を認めるという裏が出てまいります。したがいまして、おれの方は例外だ、おれの方は例外だということになると結局何らの目的も達成しない。ですから私は、あくまでも原則を貫きたい。 そして、御審議をいただいておりますこの法案を成立さしていただくことによって、この裏づけによって私もある程度強力に、関係機関に御協力をい…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 竹下総理の御性格にもよるかと思いますけれども、私といたしましては、この法案を無事成立さしていただきましたら、この法案の成果というものについては私が担当大臣として責任を持つわけでありますから、積極的に関係省庁に呼びかけて実現に向かって協力をいただく、さらに総理にも御協力をいただく、こういうつもりで信念で当たってみたい、こう思っております。

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 今までの国土開発計画でいきますと、一極集中で東京がもうパンクの状態にまで追い込まれてしまった、こういうことから地価の高騰、いろいろな条件が出てまいりましたけれども、今先生のおっしゃったようなことが懸念される点も多々あるかと思います。ただ、それは東京の一極という立場に立っての分散であって、多極ということは他の地方にまた東京の極を小さくしたようなものが幾つか中心的な極ができるということにこの法案の中身がなっておると…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 今先生から御指摘になられた安藤さん、住友不動産の最高責任者でもあるわけでございますし、また坪井さんは三井不動産というような、いずれも不動産業界の大物と言われる人たちだと私は解釈しておりますけれども、その方たちの認識と行政の方の責任を持っております私どもの考え方というのは当然開きがあると私は思うんです。事業をやっておられる方と、それを行政的に指導し国民的立場に立って行政を行うという者の考え方というのは開きがあって…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 承っておりますと、地元には地元としてのいろいろな事情もあるかと思いますが、それを行政の側に立つ者が理解を求め、協力を求めていくのが我々の仕事だ、こういうように考えておりますので、さらに努力をして、業務核都市というものが有効に地元の発展につながるものであるという認識を持っていただくように我々も努力しなきゃならぬ、こう思っております。

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 先週の金曜日の夜中に認証式を終わりまして、土曜日半日勉強をして、日曜日も勉強をいたしまして、勉強時間はわずかに二日でございますが、委員の先生方の御協力をいただきまして審議を進めさせていただきますことにつきましては、まず感謝を申し上げる次第でございます。 奥野前長官は、土地問題という国家的な緊急課題に積極的に取り組まれるという責任を持たれて、前大臣として十分な御活躍をされ、多極分散型国土の形成法案の立案につきまし…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) この法案は、御案内のとおり、第四次全国総合開発の中身を受けて、それを実施に移す段階でこういう法律案ができ上がった、作成された、こう思っておるわけであります。先ほども申し上げましたように、東京周辺に一極集中ということで過度な行政の、あるいはいろいろな機関、民間企業、あるいは国際化、情報化の時代でさらに加速的に地価の高騰を来して非常な弊害をも生じてきておる。こういったことから、多極分散型の国土の形成を図らなきゃなら…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 移転の基本方針の内容といたしましては、一つに、行政機関等のうち移転に努めるべきものの範囲を定めております。二点としましては、行政機関等の移転に際し配慮すべき事項、こういうことも考え合わせて内容を打ち出しておるわけでございます。 これらについては、基本的に現在検討されている移転の考え方に沿ったものとなろうと思いますが、移転の趣旨が十分に果たせるよう検討する必要があるというふうに受けとめて私どもも努力していかなきゃ…

自由民主党国土庁長官1988/05/16

112参議院 土地問題等に関する特別委員会 第4号

○国務大臣(内海英男君) 本法律案におきましては、立法権、司法権及び内閣等の行政権の中枢機能は除いてございます。したがいまして、本省、本庁等の中央省庁自体の移転も今論議されております首都機能のあり方に関連する問題でございまして、その影響も多いことから、幅広い観点から、引き続いて別な観点からこれを検討していかなきゃならぬと思っております。 移転の基本方針の内容は、基本的には現在検討しておる移転の考え方に沿ったものとなろうと思いますが、今後…