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原子力委員会委員参議院衆議院
総発言数
268 件
直近の所属会派
—
直近の役職
原子力委員会委員
直近の発言日
1964/10/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術振興対策特別委員会53 件・53%
  • 外務委員会37 件・37%
  • 科学技術振興対策特別委員会原子力政策に関する小委員会7 件・7%
  • 科学技術振興対策特別委員会宇宙開発に関する小委員会3 件・3%

※ 全 268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

268 件中 20 件を表示
原子力委員会委員1964/10/08

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(兼重寛九郎君) その科学技術庁の出した文書というのは、私は全然見ないわけではございません。それで、そこのところで私が少なくとも気のついた、間違いであると思うようなことについては注意いたしまして、それを除くようなことはいたしました。しかし、それは原子力委員会が言うことではございませんので、いまのような表現が適当であるかどうかというところまで、私は意見を申してはおりませんでしたし、これは特に私のことでございまして、委員会としてのこ…

原子力委員会委員1964/10/08

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(兼重寛九郎君) その指針は、陸上に設置する一万キロワット以上の炉であることは御承知と思います。潜水艦あるいはサバンナのような原子力商船につきましても、それに類したことは考える必要がございます。しかし、船と、陸上に定置されて動かない炉との間には、いろいろ違った問題がございまして、特に船の場合は、まだ多くの国で数多く経験しておりませんから、どうしても個々の場合場合の審査、検討ということが大事になってまいります。したがって、そういう…

原子力委員会委員1964/10/08

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(兼重寛九郎君) そういうものを仮定をいたしまして、またその仮定が一設計あるいはその他のことから合理的であるかどうかというようなことも検討の必要のあることでございます。日本国内に設置いたします炉については、そのようなことをやっております。しかし、それは軍艦に対してはできません。その仮想事故というようなものを明らかにすることは、やはり軍機上できないそうでございますから、そういうものなしには、今度日本側で何か——たとえばサバンナを例…

原子力委員会委員1964/10/08

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(兼重寛九郎君) 原子炉を船に積みました場合に、陸上よりもぐあいの悪くなるということはいろいろございます。御指摘のように、沈没、座礁あるいは衝突なんか、ただの沈没よりなお悪い。そういうふうなこと、いろいろございます。しかし一方、陸上の炉のときに非常に心配いたします地震というようなことがいつくるかわからないというようなことは、船のときにはなくなる。それから、船のほうが人口稠密な港に近くはいれるということの一番の根拠は、船は、何か事…

原子力委員会委員1964/10/08

第46回 参議院 科学技術振興対策特別委員会 閉会後第1号

○説明員(兼重寛九郎君) 軍艦であるから、敵対行為をするところからそういう軍事的な攻撃を受けるというようなことまでは、私どものほうで考えておりません。

原子力委員会委員1964/10/01

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○兼重説明員 わが国の原子炉設に置つきましては、原子炉等の規制法の定めるところにおいてやり方がきまっております。ところが、その規制法の中には外国の軍艦、原子力で推進される軍艦のことについての手続は定められておりません。この問題が原子力委員会の設置法とどういうふうに関係があるかということは、この前、田中先生から御質問がありまして、愛知国務大臣からお答えになったことがあるわけでございますが、そういう関係で、この原子力潜水艦の手続に公式の手続…

原子力委員会委員1964/10/01

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第21号

○兼重説明員 先ほど私のお答えいたしましたことが少し不十分であったと存じますが、かけなかった理由は資料がなかったことだけではございません。いまの御質問は、その資料がないのになぜ安全性を判断したかという、そのほうにお答えいたしたいと思います。 軍艦が国際法上特殊な地位を占めておりますことから、軍の機密に属するような資料を得ることができないということは、最初からわかっておることと思います。したがって、そういう資料をもって受け入れ国が審査をし…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) お答え申し上げます。実は昨年の六月に外務省から発表されました中間報告につきましては、国会でも、あるいは学術会議でも、非常な御批判を受けました。それで、昨年の八月半ばに学術会議から、前に出した勧告に対する参考資料として詳しい資料をちょうだいしたのでありますが、そのときその資料につけられておりますことは、海軍であるから、それが軍事の機密に属する資料が得られないということはある程度やむを得ないにしても、公表された資料…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) この点につきましては、技術的な資料がないのでございますから、全く推測でございまして、この点は二通りの考え方があると思います。いま言われましたように、軍事用というのであるから戦争をするということに最重点がある、安全は二の次であり得る、あるいはあるのだ、こういう見方もあり得ると思います。しかし、また逆に申しますと、普通の商船は採算を非常に重視しなければなりませんけれども、軍用のものはそういう点で問題はない。したがっ…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) その辺も、技術的な資料を持って日本の専門家に審査してもらった上でなければ、私がここでこう思いますと申しましても、それが何らの権威を持つものでございませんと思いますので、ここであまり私の考えておることを申しましても意味がないと思いますけれども、衝突とか座礁、沈没ということは、船では必ず考えておかなければならないことでございます。したがって、そういうようなことについて考慮をされないものを船に積んでおるとは常識的には…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) 執務要覧というようなものも提供をしてくれませんでした。したがって、そういうようなことはステートメントにありますように、乗り組み員の訓練及び操作知識が原子力委員会の安全諮問委員会で審査されるということを向こうが保証しているということであります。この点につきましては、学術会議の参考資料にも、ただ設計が安全であるということだけでは安全は確保されないのではないか、人的な要素も非常に大事なものであるということもありますの…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) この点はこの表現だけからは出てこないのでございますが、エード・メモワールのほうのそこの文に書いてありますことと合わせて読んでいただくとよろしいと思いますが、エード・メモワールには、「外国の港への寄港については、合衆国の港に寄港する場合に適用される安全基準と同一の安全基準」、これはセーフティー・クライテリアと元がなっております。そのことは、サバンナのような原子力商船でございますと、その原子炉の一番ぐあいの悪い大事…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) 残念なことでございますけれども、日本では、やっと原子力船の建造がきまりまして、いまその準備を進めておる程度でございますので、アメリカ側にこういう基準でやってもらいたいと示す基準がまだできていないのでございます。したがって、アメリカでも、決してアメリカの一般市民はどういうふうになっていいというものでもございません。たとえば学術会議の中でも、海軍はそういう考慮をしないでどうとかするというふうに書いてありますけれども…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) 私に関係のないことでございますけれども、私どもそれを問題にいたしましたときに、委員の中には元外務省の条約局長をされた委員があります。それで、そういうときに、潜水艦というのは外国の領海に入ったらもぐって入ってはいかぬ、何かその国の旗を立てて入らなければいかぬのだということを聞きまして、当然浮かんで来るものだと、こう思ったんでございますが、いま外務大臣は、そうでないかどうですか、私の聞いたところが違っておりますか、…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) これは愛知国務大臣からお答え申し上げるべきことと思いますけれども、きょう見えておりませんから、私申し上げますが、原子力委員会では、原子炉安全専門審査会というのがございます。それには聞いておりません。と申しますのは、それにかけますのしは、技術的な資料をもちまして技術的にこれがどうであるかということの判断を聞くためのものでございます。ところが、技術的資料もないのに、どう思うかということは聞きようもございません。それ…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) その問題につきましては、たとえば東海村などにつきましても現実に非常に整った形ではございませんけれども、準備は進めておるわけでございます。そして、とにかく研究所——これから発電所ができるならばその発電所自体においてもその対策を立てて、今度の場合、いまどれだけの準備ができておるかということを私自身承知しておりませんけれども、そういういままでの経験を生かして対策はとれるのでございますし、とる準備を進めておると思います…

原子力委員会委員1964/09/11

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第4号

○説明員(兼重寛九郎君) ただいま測定いたしておりますものは海水の放射能でございますが、半減期の短いものが問題になりますのは潜水艦が入ってからあとのことでございますと、また、半減期の短いものについては障害の上でそれほど問題にはならない。したがって、いま事前調査をしておりますのは、海水の自然放射能と、現在では大部分がフォール・アウトによる放射能の汚染の量であります。これは佐世保の港、あるいは横須賀の港で測定したことはこれまでないと思います…

原子力委員会委員1964/09/09

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

○兼重説明員 お尋ねでございますので、要点だけ申し上げますが、わが国のそういうことに対します規定では、一般の周辺監視区域外、一般人の立ち入りをしている制限のできない地域のことでございますが、そこの空気中または水中の放射性物質の許容濃度は、三カ月間についての平均濃度が第六条第一号から第四号までに規定する許容濃度の十分の一とする。そのほかこまかいことはございますが、基本はそういうふうになっております。その基本が、先ほどから出ておりますように…

原子力委員会委員1964/09/09

第46回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第20号

○兼重説明員 ただいまの御質問の第一の点でございますが、外国の軍艦でございますから、艦体の舷側と申しますか船側と申しますか、そこが周辺監視区域の境であると日本側では了解しております。このことは、日本のこの関係規則を先方に知らせるときに同時に知らせてございます。そういうことも先方が知った上で自分のほうのいろんなことを調べて、実際排出するものは日本国法律に合致するということを言ったのだと了解しておるわけでございますから、その監視区域が船の外…

原子力委員会委員1964/09/03

第46回 参議院 外務委員会 閉会後第3号

○説明員(兼重寛九郎君) 先ほど曽祢先生から、安全性の問題についてはまた次の機会にということでございますから、そのときに詳しく申し上げる機会を得たいと思いますけれども、いま愛知委員長からお話しになりましたようなことでございますが、手短に申しますと、もし十分な資料が得られるものならば、日本の手でやることが、要な点が、私、三つあると思うのでございます。 その三つの点は、原子炉の構造でありますとか、それと、先ほど申された取り扱いの人の訓練であ…