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第十七控室参議院
総発言数
3,135
直近の所属会派
第十七控室
直近の役職
直近の発言日
1956/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会76 件・76%
  • 予算委員会23 件・23%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,135 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,135 20 を表示
第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 まず、戦争で命をなくした人から順にやってもらうということで、できそうもないことはできないということをはっきり言ってやるのがむしろ親切だと思いますから、そこで選挙対策のような、かりそめにもにおいのないように、できぬことはできぬとはっきり政府から言ってもらうように希望いたしまして、次の問題に移ります。 昭和二十三年の七月以前の文官の退職者の恩給をバランスをとるために上げる。本年度は純計で二億七千万円、事務費を入れて三億円、平年…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 官房長官のをちょっと中断しまして外務大臣に先にお尋ねいたします。 十八日にダレス長官が参りまして、原爆問題についても懇談する用意がある、こういうことが外電に報ぜられております。そこでそのときの懇談の内容について私希望かたがた申し上げたいのですが、第一にソ連の原爆実験よりもマーシャル群島での実験の方が日本国民を非常に刺激しているようだ、こうアメリカは言っているのでありますが、これはソ連の実験は自分の国の中でやっているし、アメ…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 官房長官、軍人文官恩給のアンバランスの問題お答えがなかったようでありますが、次の機会に伺いたいと思います。 その次に伺いたいのは、新生活運動の問題でありますが、三十年度では五千万円、三十一年度では一億円の費用が予算に計上されておりますけれども、役員の報酬や車馬賃等は一体このうちで幾ら入っておりますか。人件費はどうなっておるか。事業費と称するものは幾らか。その実績と将来の見通し、御承知の通り民生委員などは年に一千円くらいの安…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 効果はどうですか。

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 新生活運動の効果に対する政府の見解を資料として御提出を求めておきます。 それから最後に、総理の健康の問題についてでありますが、この問題は総理個人の問題ではなくて、政治上の非常に重大な問題ですから、主治医の永井博士、佐々廉平博士、布施信良博士といったような首相を診断した相当日本の権威のあるお医者さんの診断書に総理の見解をつけて、資料として出していただきたい、これをお願いいたします。

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 次に防衛庁長官にお伺いいたします。 自衛隊法第七十六条第一項ただし書の中で、総理の専断で緊急防衛出動ができる、この先制防御の攻撃等の場合、国会に相談されると言われるが、事実そのいとまがない。そこで国会に相談するという方法をどうするかということについて、少くとも両院正副議長、常任委員長ぐらいに相談する、この席でこういう御言明をいただければ非常に国民が安心するだろう、この点が一つ。 それからもう一つは、防衛庁費の乱費等が非常に…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 緊急出動は法律で国会開会中でも総理の専断でやれることになっているのですから国民は不安でたまらない、そこで具体的な考え方を別の機会でもようございますから、御発表を願いたいと思います。 それから庁費の問題は、これは機構の上でやはり改善すべき点が多々あると思うので、今長官は庁費の節約を就任以来非常にやかましく言われているということは、私は敬意を表しておりますが、一つ慎重にお願いたしたいと思います。 通産大臣に次に伺いたいと思いま…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 官庁刊行物……。

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 文部大臣に、文相は多年政界革正に努力されたのですが、根本は国民の政治教育にあると思うのですが、この方面の抱負と費用。 第二点は、岐阜、大阪に学校の暴力半作がありましたが、先日視学官をふやすという御答弁であったが、もっと根本的にメスを入れる必要があると思うが、これに対する対策。 第三点は、学校給食の問題を伺いたいのですが、現在文部省では給食の設備補助が一億五千万円、事務費が五千万円、日本給食会に一千四百万円、それから食管会計…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 最後に運輸大臣に伺いたいのですが、外航船船建造利子補給を受けている会社が、配当を復活したいということが新聞にちょいちょい出ておりますが、むろんこれは申請があって許可をされると思うのですが、その許可の基準を承わりたい、われわれの考えとしましては、利子の補給を国家から受けている会社が他方で株主に配当するというのはどうも納得がいかないので、まず補給の問題を解決してから配当の問題に移るのが当然だと、こう思うので、この点を伺いたい。…

第十七控室1956/03/12

24参議院 予算委員会 第13号

○八木幸吉君 今の法律案は五分の一持ち得るという規則で、必ずしも持てというのじゃない。そこで電々公社がほしければ市場で買ってもいいのですから、政府は金がなくておるのだから、一応市場が悪くならぬうちに早く売ってしまわれたらいい。その売るということ法律案とは必ずしも何ら――何らとはいいませんけれども、必ずしも必然的の関係があるわけではないですし、片方は、とにかく法律はすみやかに売れ、こう命じておるのですから、私は売るように、一つ大蔵省の方か…

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 従来政府の御答弁では、自衛権と自衛権の行使とを混同しておられる、こう私は考えます。自衛権は国家固有の権利でありますから、これは憲法以前のものである。憲法第九条の第一項ももちろん自衛権を否定しておりませんし、自衛権の行使も否定しておりません。問題は憲法第九条第二項が、自衛権は否定しておらぬけれども、自衛権の行使を否定いたしております。ここに問題があるわけであります。吉田前内閣総理大臣は第六国会におきまして、武力に上らざる自衛…

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 それでは私、具体的に申します。自衛権の行使が法律で許されるならば、侵略する敵を先制防御する意味でその敵の基地をたたくということは、私はこれは自衛権の行使の範囲に入ると思う。しかし自衛権の行使そのものを私は憲法第九条節二項で否定する立場に立っておりますから、そういうことは許されない。今も質疑応答がありましたが、誘導弾を自衛隊が持つというようなことは、相当程度の自衛権の行使と私は認めない。第九条第二項に反するものである、違憲で…

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 先制攻撃でなくて、侵略することが予想される敵の基地を先制的に防御の意味でたたく、たたくという言葉は非常にあいまいですが、この間も政府が使っておりますので、たたくということは、これは合憲であるかどうか、私は今の九条第二項でこれは違憲である、こう思いますが、どうですか。

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 武力によらざる自衛権、これはどんなものであるか。もう一つは自衛権の行使の限界はどこにあるか、自衛隊が飛行機や軍艦や誘導弾を持つことは、これは自衛権の行使として差しつかえない範囲のものとお思いになりますか。

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 自衛権行使の問題について、もう少し行使に力を入れて御答弁をいただきたい。

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 自衛権行使の制度として組織を持つところの自衛隊を持つということは許されるかどうか、この問題を伺っておる。自衛権を離れて、行使の問題に中心を置いて、制度として、組織としての自衛隊を持つ、これは違憲であるかどうか。

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 観点を変えてお伺いいたします。憲法第九十九条の問題でありますが、憲法第九十九条には御承知の通り憲法尊重の規正があります。九十八条には違憲の国家行為は無効であるという規定かあります。さらに八十一条には法律の違憲性を最高裁判所が審査する規定があります。そこで私が伺いたいのは、総理は、自衛隊法が国会を通ったから、従来はさようなものは持ってはいけないと思っておったけれども、説を変えて、国会を通ったから、私はその自衛隊法に基いて自衛…

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 そういたしますと、法律で憲法を空文に帰するという常識に合わないこの事態を救う道を、現内閣としてはどこに求めるのでありますか。

第十七控室1956/03/09

24参議院 予算委員会 第11号

○八木幸吉君 清瀬博士に私は伺いますが、そうすると、たとえば誘導弾を持っているような自衛隊というものは明らかに憲法違反だと思います。この憲法違反を、最高裁判所の審査を受けるための手続をお教え願います。