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日本社会党衆議院
総発言数
5,974
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1966/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会47 件・47%
  • 予算委員会42 件・42%
  • 予算委員会第一分科会11 件・11%

※ 全 5,974 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,974 20 を表示
日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 その御答弁は非常にけっこうであります。確認をいたしておきます。その方向は非常にけっこうでありますが、今度の法案は、やはり生活保護と同じようになっているわけです。大体最初に、これは社会保障制度審議会の中のイージーゴーイングな、少しへっぴり腰の考え方を持っている学者にわずらわされたのですが、最初に国民年金法は、あのときの二千円くらいの生活保護水準のときに、二十五年で二千円というようなものを出した。母子や障害をつけ加えたのは…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 いま国庫負担の問題を関連して申されましたが、この問題はあとでじっくり御質問を申し上げたいと考えております。年金制度で一番のとおっしゃっても、これは筋は通らぬのです。たとえば健康保険に今度は百五十億しか出されなかった。これは率にすると五%です。ところが、国民健康保険に四割の国庫負担、五分の調整交付金、これも貧弱なことですね。そういうことも御存じのはずでございます。また、厚生年金の金額といまの国民年金の金額とを比較すると、…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 各国の制度各国の制度と言いますけれども、社会保障制度はイギリスで言ったり、ニュージーランドはかなり完全ですけれども、かなり前にやったものです。北欧諸国とか、フランスとか、ドイツとかやっていますけれども、そんなところの社会保障制度なんというものは、ずいぶん昔に発足したんです。ですから、古くさいのです。各国の問題も、社会保障制度はイギリスのまねをすればいい、ニュージーランドのまねをすればいい、北欧三国のまねをすればいい、フ…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 先ほど拠出年金制について、一部、金額あるいは開始年齢の点についていろいろと御質問申し上げました。今度の制度が非常に不十分であることは明らかになりましたが、政府として将来に前向きに努力をされるお気持ちを、鈴木厚生大臣としては、いろいろな表現でございますけれども、そういう気持ちを持っておられることについては、私ども好意を持って理解をいたしたいと考えておるわけであります。そういう点について、最終的に昼の休みの後に御答弁をいた…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それでは、金額と年齢の問題については、福祉年金についてはもちろん後に十分御質問申し上げますけれども、一応本日のところは、拠出年金のその点についてはこの程度にしておきまして、ほかの問題に触れたいと思うわけであります。 今度は、拠出制年金の機構の中の仕組みの問題でございます。社会保障制度の一環であるべき国民年金制度、特にほかの社会保険制度といいますか、ほかの制度には乗っておらない、非常に社会保障の趣旨を盛った条文を持ってい…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 私の御質問申し上げたこととちょっと違った御答弁をされたわけでございまして、今度の改正案の内容じゃなしに、国民年金制度全体について社会保障の精神と違った部分がある、そういう点についてはどういう点が一番そういう特徴的な点であるかということを、厚生大臣の御意見を伺いたかったわけであります。しかし、それは厚生大臣から伺わなくても、こちらから申し上げたいと思います。さらに、厚生大臣がおっしゃった、今度の改正の中の社会保障的な改正…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 これは、この前の三分の一の国庫負担分だけ原資にするという改正があってから、この衆議院の社会労働委員会において、免除者に対する国庫負担、その優遇措置について講ずべしという附帯決議が何回もついているわけです。その後においても、これは不十分である、これを直さなければならないということがこの国会の委員会において決議をされているわけであります。ですから、その再改定期にそれをそのままに置くということでは、非常に怠慢であるというそし…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 国民年金法の一部を改正する法律案に対する附帯決議、四十年五月十三日の、この前の附帯決議であります。これについては非常に多量のものが書いてございますが、この中でさっき言ったのは、「特に左の具体的事項については可及的速やかに実現するよう図ること。」という文言の中の条項です。ですから、これはとにかくすみやかに実現する。検討するというのじゃなくて、特にすみやかに実現しろという具体的な事項の中にあることをよく御理解をいただきたい…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それはわかっておりますが、全体のベースが二十五年限度において二倍半、それから四十年ベースにおいては二倍半より少し給付率が落ちるわけです。三百五十円を八百円計算ということは、二倍とちょっとです。ですから、二十五年限度において二倍半レートによって給付をふやした。それに合わしたにすぎない。ですから、それを合わしてなければ、免除者にとって前より冷酷な扱いに変わったことになるので、そのくらい上げることはあたりまえ中のあたりまえで…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 問題を変えまして、前からもう何回も申し上げているのですが、どこかに石頭がいて、この問題にブレーキをかけているわけですが、実はその問題について本会議でも質問をいたしたわけであります。ところが、厚生大臣はその問題については答弁を逃げて、答弁をしておられないわけでございますから、重ねて、御研究になったと思いますからここでひとつ明確な御答弁をいただきたいと思います。 その問題は、障害についての問題であります。少しいじくっておら…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 保険庁の人、いますか。——一級の障害年金をもらった人のその後の保険料を払うか払わないかの問題について、保険庁はどういうふうにお考えですか。

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣、いまお聞きのとおりです。これはややこしい問題だから、知っておりましたけれども、ちょっと保険庁に答弁してもらったのです。一級障害年金をもらうと、保険料はあと免除になる。二十歳で一回だけ保険料を払った。そのときは全盲じゃなかった。それで一回保険料を払った。それから全盲になると、一年一回払ったあとは適用になりますから、一級障害年金で最低でも六千円もらえるわけです。それから後は保険料免除。その人たちは保険料一年分だけ…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣、いまのような答弁をするからいけないのです。厚生大臣はほんとうの政治家として、国民の代表として、いまのことが絶対けしからぬことだ、直さなければならないことだと思っていると思う。思わなかったら、あなたは政治家じゃない。ところが、事務官僚がああいうことをして、それをまだゆっくりしてもいいというようなくだらぬ理屈を言って、厚生大臣を牽制しているわけです。厚生大臣は、鈴木さんはもっと続くと思うけれども、大体一年でやめる…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 私は、問題をわかりやすくするために、十九歳という例をあげたわけです。これはゼロ歳から、一歳でも二歳でも全部同じであります。ただ、あそこの、いまの局長の言うことについては、初めから目の悪い人ならば職業訓練を受けられる。だから、とっさに視力を失った人と違って、生活に困り方が少ないという理屈を必ず言うだろうと思いまして、私は、ものをわかりやすく言うために、二十と十九の例を比較して申し上げた。十九であっても十八であっても十七で…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 答弁が少し後退しました。全盲の人や両足の不自由な人、とにかくからだに障害のある人、あるいは精神に障害のある人もありますけれども、精神薄弱児の人もありますけれども、その人たちが自立できるように、たとえば能力開発をやる、職業訓練をやる、職業あっせんをやる、職業の諸条件を整える、あるいは雇用の義務制をつくる、そういうようなことは当然やらなければならない。それと、この障害の所得保障とは並列してやらなければならない。それをやった…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 先ほども申し上げましたように、これはまあ全部一回読んでおく必要があると思いますけれども、後にまた態度があいまいだったら読むことにいたしますが、国民年金法で、この委員会で、そのときは竹内さんも、齋藤さんもみんな賛成されたりっぱな附帯決議ですが、その中に六項目非常に基本的なことを書いて、それから「特に左の具体的事項については可及的速やかに実現するよう図ること。」として、その中に「年金加入前の障害についても拠出制年金の支給対…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 厚生大臣が長いこと厚生大臣におられるかどうかわからない。あなたが総理大臣になられたらいいけれども、またほかの文部大臣か何かになられるかもしれない。だからあなたの時期にあなたがいつやるかをはっきりしていただかなければ国民は安心できないわけです。 それからもう一つ。この問題については、総理大臣には本会議で質問しておる。総理大臣も厚生大臣も、ぼくの質問については全然具体的な答弁をしないで逃げてしまっている。ですから、総理大臣…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 そこで、これから幾つもあります。またほかの委員からもおっしゃると思いますが、いまここで申し上げておきますが、とにかく障害給付については、国民年金制度加入前に起きた障害、したがって生まれたときからあるわけですが、それについては拠出制の障害給付を適用する、そのための改正案を出さなければならない。それを、来年度に出さなければならないということをいま厚生大臣としては意識を固めていただくこと、それ々総理大臣に直ちに進言をしていた…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 それでは少しもとへ戻りまして、今度は一番大事な国庫負担の点について申し上げてみたいと思います。 今度の厚生省の原案をつくられるときに、保険料に対して同額、すなわち十割、給付に対して二分の一、現行は保険料に対して五割、半額、すなわち給付について三分の一という国庫負担でございますが、その国庫負担を保険料について同額、給付について二分の一とする原案をつくられたわけです。それを何ゆえに途中で変更されてこういうような粗末な原案に…

日本社会党1966/05/06

51衆議院 社会労働委員会 第30号

○八木(一)委員 こういう問題になると、厚生大臣でなくて年金局長が先に答弁するのですが、厚生大臣にできるだけ先に答弁していただきたいと思うのです。