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自由民主党郵政大臣衆議院参議院
総発言数
3,116
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1983/03/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会39 件・39%
  • 予算委員会第二分科会21 件・21%
  • 予算委員会14 件・14%
  • 国会等の移転に関する特別委員会10 件・10%
  • 内閣委員会8 件・8%
  • 厚生労働委員会4 件・4%

※ 全 3,116 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,116 20 を表示
無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 私は、その医学研究のための死体解剖そのものを否定するものではございません。というよりも、残された重症児のために役立ててほしいと願う御遺族の心は大変美しいものだと思うんです。しかし、入園時に入園の条件として承諾書をとるということは、どう考えても私は間違っていると思うんです。つまり、施設設立の理念、先ほど伺いました。その施設設立の理念と完全にこれは矛盾していると思うんです。何とかして社会復帰、家庭復帰をと願うというのであると…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 島田療育園において、残念ながら何人か亡くなっておられます。トータルでは百四人。解剖の実態はどうなっておりますか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 実際には百一件解剖されているということです。私は、その解剖がやはり園児の療育のためにその結果が十分生かされているということが大変重要だと思うんです。しかし現実には、どうもそういうふうなものがその療育園の中で生かされているということは、何となく、どうも見当たらない。大変残念に思います。 そこで、入園するときの承諾書というのは、解剖承諾書ですね、こういうものは法律的に見て有効なんですか。どうなんですか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 そうすると、誓約書も法律的には無効であるということになりましょうか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 しかし、その誓約書があるがゆえに、そこの入園生は脳手術をされたという、こういう事実もあるようであります。どういうほかに手術がなされたかはわかりませんけれども、その脳手術ということの事実は厚生省は御存じですか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 定位視床破壊術という手術ですね、これはどういう手術なんですか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 脳手術はいろんな危険を伴うものだと思うんですけれども、現在の医学界では、いまのお答えでは何となく薬と両用というふうなことですけれども、それは評価されておるんでしょうか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 定位脳手術とその定位視床破壊術というのは違うんですか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 しかし、それもいずれにいたしましても脳であるという部分では大変危険が伴うと思うんです。一例ということを先ほど家庭局長の方から伺ったわけですけれども、その後、手術後の経過、それからフォローアップみたいなものはきちんとやっておられたかどうか、その辺はどうでしょう。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 しかし、こうした問題のみならず、島田療育園では一昨年、これも一例ですけれども、園児が事故で死亡した事例がございます。私はいささか不審の念を持たざるを得ないんで、目下調査中なんですけれども、ちょっとここでお伺いしたいことは、たとえば事故死であるという部分が医師の判断によって、その死因を改ざんして災害死というようなもし名前で、つまりその死因を同一医師が改ざんするようなケースの場合には法的にはどういうことになりますでしょうか。

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 島田療育園の問題点はいろいろあると思うんですけれども、今後十分厚生省で調査をしていただきたいと思います。 私はこれらの個別的な問題は氷山の一角であると思っておりますし、ほかにはこういう例がないことを祈らずにはいられません。前にも述べたように、二つの大きな矛盾が重なり合っているところに基本的な問題があると思うんです。 そこで、成人になった人が現実には過半数を占めている。しかも十年、二十年とずっと施設内で生きていく人が大変重…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 いま局長さんそういう御答弁ありましたけれども、実は昭和五十年に出された報告、これは心身障害研究ということで「重症心身障害児施設の在り方に関する研究」を行ったことがあるようです。 これを見ますと、十年も前に定員外の入園者の問題、あるいは入園者の年長化の問題を明確に指摘しているわけですね。この研究が正直なところ生かされていなかったという点があるだろうと思うんですが、これをどのように活用されておりましたか。これは厚生省の心身障…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 その基本問題に有効な手を打たれない部分もありましたし、それがゆえに各施設も大変苦労をしておられるというような経過もあるわけであります。島田のようなケースもおのずと出てくると私は思うんです。 ですから、年長化対策、多様な障害の状況に対する対策、それから社会復帰、または他のよりふさわしい施設へ移れるようにする対策ですね、こういうことをいまこそ総合的に強力に進める時期がきていると私は思うんです。 国際障害者年の長期行動計画の中…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 所得保障政策の問題はまた後ほどちょっと伺いますけれども、私は島田療育園の例の中で思いましたのは、いま島田療育園も実は増築計画をしているということでございます。総工費が何億というようなこともうかがっておりますが、このような施設の巨大化は大変問題があると思いますし、また一人一人にふさわしい処遇をするためには増築の前に、あるいは改築の前にやるべきことがあると思うんですけれども、児童家庭局長、あるいは厚生大臣、どちらでもいいです…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 いずれにいたしましても、そこに働いておられる方は大変熱心に障害児たちの問題に取り組んでおります。しかし、現実にはなかなか政府の施策のおくれなどもありますし、予算的な問題もありますし、あるいは医師の不足の問題もありましょうし、重度化していくがゆえのいろいろな困難な問題もございましょうし、いろいろ問題点がそこに生じてくるようになるんですが、最終的にはどうもしわ寄せはそこに入っている入所者へ向けられていってしまう、とても残念に…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 そこで、先ほど冒頭触れましたが、障害者対策に関する長期行動計画につきまして伺いたいと思うんですが、昨年三月に策定されました政府の「障害者対策に関する長期計画」はその基本理念において、さきに述べた障害者福祉観の一大転換を反映したものだと思うんですけれども、特にその眼目を具体的に述べると、障害者が地域で自立して生活できるようもろもろの条件を整えることである。つまり、その部分がどうしても大切になっちゃうんですね。ですから施設の…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 その長期行動計画が昨年三月打ち出されたんですけれども、どうも五十八年度予算案を見まして、障害者自身のみならず、ほとんどの人は率直に言って失望していると思うんです。向こう十年、長期行動計画にはさまざまな問題が提起されているんですけれども、果たしてこの取り組みでいいんだろうか、ひょっとしたら絵にかいたもちで終わってしまうんじゃないか、そういう心配をする声も強いんですけれども、五十八年度予算案の編成の中で、長期行動計画に関して…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 三・四%という数字はさておきましても、大変私は低い数字だと思うんです。どうもパーセンテージというのは、一兆円の三・四%と、何億円かの三・四%のパーセンテージの基本的な額の違いがありますので、どうもパーセンテージでその伸び率を言われましても、私どもはどうも中身が伴っていない、そんな感をするんですけれども、行財政改革という大きな問題の中で、結果として福祉と教育が圧迫を受けるということになりますと、これは大変だと思います。長期…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 そこで、先ほど厚生大臣もちらっと触れていただきました障害者の所得保障対策という問題になってまいりますけれども、可能な障害者がすべて地域で自立して生活するという目標を実現していくに当たりましては、職業につきましては、経済的にも自立できることが望ましいのはもちろんなんですけれども、現状ではまだ働きたくとも働けない、こういう人たちも多いわけでありますし、障害の状況によっては働けないか、あるいはまた働いてもわずかな収入しか得られ…

無党派クラブ1983/03/18

98参議院 予算委員会 第9号

○前島英三郎君 そうしますと、結論は七月ごろには出るということですけれども、よろしいでしょうか。