八並達雄
会議録に記録された「八並達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 41 件
- 直近の所属会派
- 民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/08/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 41 件の標本- 司法委員会36 件・88%
- 両院法規委員委員長互選会2 件・5%
- 外務委員会2 件・5%
- 鉱工業委員会1 件・2%
※ 全 41 件のうち直近 41 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 司法委員会 第24号
○八並委員 さような場合に父母に代わるべき後見人の同意というようなものを必要とすると規定した方が、前の兩親の同意、または一方の同意と對して適當ではないかと考えますが、その點に對する御意見はいかがでありますか。
第1回 衆議院 司法委員会 第24号
○八並委員 扶養の義務問題につきましても、しばしば質疑應答が繰返されておりますが、この扶養義務につきまして、私はやはり現行民法のように、その扶養義務者の順位を規定しておく方が適當ではないかという考えをもつているのであります。もちろんこの法律で規定してある親族關係の人々は、當然扶養義務を履行いたさなければならぬのでありまして、もちろん家事審判所も關與して、それを合理的に妥當に決定するでありましようが、しかしやはり人情といたしまして、第一次…
第1回 衆議院 司法委員会 第24号
○八並委員 この相續に關する八百九十七條の系譜、祭具及び墳墓の所有權についてでございますが、その相續は放棄できないという規定をおくべきだと考えます。その理由といたしましては、この祖先の祭祀はわが國におきまして古來の淳風美俗であります。この淳風美俗をどうしても私ども保存いたしたいと考えておるのであります。さような見地からいたしまして、放棄することを得ないという規定を欲しいと思うのでございまするが、この點に關する御意見を承ります。
第1回 衆議院 司法委員会 第24号
○八並委員 九百二十三條でございまするが、相續人が數人あつて、限定承認をいたします場合には、共同相續人の全員が共同してのみこれをなすことができるという規定になつておるのであります。申すまでもなく、これにもいろいろかようにいたす理由もあろうと考えますが、しかし相續人の方から考えてみますると、いろいろ不便な場合が起ると思うのであります。三人なら三人の相續人があつて、一人は單純承認をする一人は限定承認をしたい、あるいはまた養子の關係とか、いろ…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 實はただいま資料を集めたり研究中でありまして、いずれお伺いする時機であろうと思いますけれども、さしあたりお尋ねいたしたいと思います。憲法改正の結果、家族制度が憲法の趣旨に反するということにもなりまするし、いわゆる家督相續ということがなくなりました結果、もちろん均分相續ということは當然の結論のようにも考えまするが、いわゆる系譜、祭具及び墳墓の相續權については、なお今の改正案より考慮する必要があるのじやないかということを考えます…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 祖先の祭祀をいたし、また墳墓の管理というようなことをいたしますには、やはり相當の費用を要することでありまして、この點に關しまして、資産の分割につきまして、多少の考慮を要するのではないか。その點に關する御所見はいかがですか。
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 なるほど、政府委員のおつしやるところもまことに道理のあることでありますけれども、實際の問題といたしましては、やはりそこにいろいろな紛爭、ごたごたが起るのでありまして、もちろんさような場合におきましては、家事審判所におきまして適當に處理することもあろうと思いますけれども、しかし何かその點に關する規定を要するのではないかというふうに、私は考えておるのであります。もしかような矛盾がある、いわゆる家督相續の殘滓が殘されるおそれがある…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 私も實は政府とまつたく同意見でありまして、この規定をつくることにつきましては、もちろん贊意を表するものでございますが、しかし先ほど申し上げましたように、系譜、祭具、墳墓といつたようなものを管理し、祖先の祭をいたしていくについては、相當なる負擔でありまして、この點につきまして、祖先の祭をおろそかにするというようなことがあつては、せつかく、この規定をつくりました趣旨にも反することに相なりますので、將來立法されることになつておりま…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 この新しい改正案によりますと、繼父と繼子との關係に親族關係が認められないようになつておりますが、その立法理由につきまして承りたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 この政府委員のただいまの御説明によりまして私もその意味を了承いたしました。なるほど繼父母と繼子との關係を法律が擬制するのはむりな所があることは御承知であります。その後にいろいろ起ります相續の問題とか親權の濫用、いろいろな點についてむりなることも承知いたしておりますが、しかしまた反面考えますと、もとよりこれも眞の愛情の問題でありまして、法律が親子關係を擬制するというようなときにもかかわらず、繼子でも繼親でも、お互いの愛情によつ…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 立法趣旨につきまして、十分了承いたしました。しかし養子の場合に、法律が親子關係を擬制にしながら、この場合にそれに逆になるのは一體どういう根據からさように決定されたのでございますか。その點も承りたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 なお養子は養子縁組によりまして、養子になりますので、お互いに納得づくでさような關係になるのであります。しかしながら、この繼父母、繼子の關係は、必らずそれとは形を異にいたしておりますが、しかし養子と同じように、本人の意思がお互いに親子になつてもよろしいというような意思の場合、あるいはさように忖度されるような場合におきましては、やはり養子と同じように、法律上の親子關係を認めてはどういうものであるかと考えるのであります。その點に關…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 そのお考えはまことにごもつともでございまするが、法律上さような手續をいたしますより、大體普通の場合におきましては、あるいは前夫の子供があるところに後妻がはいりますにいたしましても、あるいはまた連子をいたして婚姻する場合にいたしましても、大體前夫の普通了解があり、場合によつては納得づくではいる場合が實際多いと思うのであります。だからさような場合においては、特に法律上養子とかいうような手續をとらずとも、さような場合に限つて本人が…
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 協議離婚の場合に、その當事者のみの自由に任せずに、家事審判所の許可を要するというふうにしたらいかがかというよな意見も聞いておりますが、この點に關しましてはどのようなお考えをおもちでございましようか。
第1回 衆議院 司法委員会 第17号
○八並委員 ただいま資料を蒐集いたしましたり、また私といたしましても、研究中でありまして、本日のお尋ねはこの程度で打切りたいと思います。
第1回 衆議院 司法委員会 第12号
○八並委員 ただいまの政府委員の御説明で一應了解はいたしましたが、なるほど罪質、実際言渡された刑の輕重ということはとにかくといたしましても、言渡さわれた刑につきまして、懲役刑の場合と罰金刑の場合とは、この効力を失うに要する期間に差異をつけたらいかがかと私は思うのでありますが、いかがでございましようか。
第1回 衆議院 司法委員会 第12号
○八並委員 その前の二十六條でございますか、この二十六條は情状によつて刑の執行猶豫を取消す場合もあると解釋いたしましてよろしうございましようか。
第1回 衆議院 司法委員会 第12号
○八並委員 その點につきましては十分に了解いたしましたが、懲役刑を取消す場合にやはり情状によつて罰金刑を犯したことによつて取消すことは少し酷ではないかと考えますが……。
第1回 衆議院 司法委員会 第12号
○八並委員 私は五十五條の削除についての政府の御説は、その通りでありまして賛成するものでありますが、この際、五十五條を削除いたしまするならば、先ほどの御議論のように、處断上の一罪でございまして、同じような関係の五十四條も削除されてはいかがと思うのであります。なるほど五十四條は、削除することによつておそらく併合罪の規定が適用されますから、これの處断について不權衡なり不合理な點が出ますけれども、この點もついでに、假草案のように一罪をもつて處…
第1回 衆議院 司法委員会 第12号
○八並委員 ただいま御説明のように、五十八條の削除が、憲法第三十九條に違反するおそれがあるということでございますが、それならば、この五十六條以下累犯加重の規定もまたさような疑いがあるのではないかと思いますが、いかがでございましようか。