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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 当然、そのことはもう徹底して行わなければならないと考えます。 そして、そのとき、先ほど私が伺った移植に要する医療費の点、確かに医学的な組織のマッチングの面ではかなり一定の手順に従って仮に進められるとしても、しかし、その移植の手術に要する経費をその人が負担しなきゃいけないということになったら、その瞬間に、恐らく何百万というそういう経費について負担し得る部分と、し得ない部分が出てきますね。この点、どうです。

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 この点もさらに突っ込んだ論議をしたいと思いますね。 それから、ドナーの意思の確認をどのようにするのかという問題です。 委員会の審議の中でも、子供さんや知的障害などを持つ方々の場合、中山案の提案者からは、第三者による審査機関に触れたお話がありましたが、この点で厚生省はどんな考えを今持っていらっしゃいますか。

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 今後の課題であることが明らかにされました。 大臣にお伺いしたいのですが、今私たちが真剣に議論している問題は、人工臓器という分野で大きく前進をしていけば、そのほとんどが議論しなくていい問題ですね。白内障の眼内レンズの問題だとか不整脈のペースメーカー、私は、日本の科学と経済の力というのは相当なものだと思っているわけですが、この人工臓器の研究と開発にもっと力を傾注して当然だと思うのです。この点でいかがでしょうか。

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 きょう初めて厚生省に、皆さんが今どんなことを検討なさっているのかということをお聞きいたしました。率直に言って、かなりの重要な問題については、現在、検討過程にある、そういうふうに私は受け取ったと言わざるを得ません。 脳死・臓器移植に関する国会論議は開始されたばかりです。この間の質疑で、重要な問題が存在していることが本当に明らかになりました。そして、国民の皆さんの中のこの脳死・臓器移植に関する関心が私たちのこの論議の中で集中し始…

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 昨年の暮れに、私は三井三池鉱に入坑してまいりました。これは私にとっては二度目で、幾つか炭坑に入りましたが、本当にスケールの大きいすばらしい炭鉱だ、こう改めて去年の暮れも痛感しました。それが閉山したことが残念でなりません。山を長く育ててきた地域にとって、ある炭鉱が消えてなくなる、そのとき、雇用の受け皿として炭鉱にかわり得るものはない、これが私のおります北海道での幾つかの閉山の経験から明らかですね。 …

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 御努力をお願いします。 通産省、通産大臣に対して次にお聞きをしたいのですが、三井の閉山の時期、先ほどお話もありましたが、電気事業連合会が国内炭の引き取りについて一定のことを意思表示をしたというふうに報道されております。このことで通産省とどんな折衝があったのか、示していただきたいと思います。

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 問題はその後ですね。二〇〇二年、二〇〇三年、そう先の話じゃありません。 それで、これは通産省、特にエネ庁の全体的な認識を伺いたいんですが、電力の石炭消費量というのはこの後ふえていくだろうと思います。九五年の段階で、私の承知しているところでは、石炭の消費量、先ほど大臣のおっしゃった、海外炭が圧倒的ですからSOxもNOxもほとんど海外産のものなんで、日本のものも減らしていかなきゃいけないけれども、四千百十三万トンだった。対前年比…

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 そういう状況の中で、三井の閉山が実施に移される、その直前の時期に、電気事業連合会がある意向を表明したという報道がありました。私は、それを見たときに、ちょうど十年前のことを思い出さざるを得なかったですね。 一九八六年の四月七日に、国際協調のための経済構造調整研究会、そこがいわゆる前川レポートを発表しました。この中で、海外炭の安定供給のことについて非常にストレートな提起がされておりました。そして、五月の八日に、第八次石炭政策を検…

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 佐藤通産大臣が原料炭の輸入の任務に当たられていた、私もああそうだったと思って、これは伏兵があらわれたと思っておるんですが、あの時期の経過というのは、一方では、さっき申しましたアメリカ下院の包括法案の成立、そして今石炭部長がおっしゃった、確かに鉄鋼の経営が困難だということはあったけれども、しかし困難であるからといって、それまでの割り当て、一般炭については二〇%、原料炭については五%、それを一方的に破棄する理由はない。この点は、…

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 エネルギーの問題は、食糧とともに、自給のために最大限努力するということは、民族的な自立の基礎だと私たちはいつも思っています。今、佐藤大臣の御答弁にもありましたけれども、あと二つしかありませんね。最大限掘って年千三百万トンですよ。そして、全体の需要は一億トンをはるかに超している。 そういうとき、この残っているわずかの部分をどう維持していくかというとき、二つの観点があると思います。 一つは、コストの観点のみで論じてはならないとい…

日本共産党1997/04/17

140衆議院 石炭対策特別委員会 第4号

○児玉委員 時間ですから終わりますが、一つだけ、誤解があったらそれは解いていただきたいのですけれども、一遍稼行していて閉山した山をその坑道に沿って再開発ということを私は言っておりません、それはむしろ新しいところを掘るより困難が多いので。日本、特に北海道や九州に存在している新たな最も適切な炭層を掘り当てていくことに今後日本はなっていくだろう、そう考えていることを述べて、私の質問を終わります。

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 国民に二兆円の負担増を求めるこの重要な内容の法案審議を、私は、一つ一つ問題点を明らかにしていく、そういう立場で真剣な論議を進めていきたい、こう思います。 健康保険法に基づく審議ですから、私は、健康保険法そのものとの関連で一つ政府に確かめておきたいことがあります。一九八四年に健康保険の一割自己負担が導入された際、新たに附則六十三条が加えられました。そこではこう述べている。 政府は、新健保法施行後の医…

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 要は、今度の十三年ぶりの改革にあって、その問題は先に送ったということですね。 そこで言いたいのです。今、私たちが直面しているのは、健康保険財政をどうやって再建するか。私は、前回の質問のとき、あえて、どうやって民主的に再建するか、国民の立場で再建するか、これは可能だと。そして、その課題を先送りすることは許されないだろう、こう思っています。 「隗より始めよ」という言葉があります。何か大きな仕事をやろうとするとき、御本人が真っ先に…

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 その点なんですが、コスト意識の涵養、すなわち、薬をもらえば患者にとって費用がかさむ、それで幾らか手控える気持ち、それをどうやって涵養するかということだと私は読みます。 何が問題かといえば、薬を処方するのは医師であり医療機関ですね。もちろん、患者は希望を述べることはあるでしょう。私は北海道ですけれども、今度、ある知り合いの医師からすぐこう言われました。一週間分の薬を処方したら、恐らくある患者は、その薬を二週間にわたって量を減ら…

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 同じ病気、例えば糖尿病で、出来高払いを選択されている医療機関に行った場合はどうなるでしょう。

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 先ほどの、厚生省がなさった試算のケースを使いましょう。 その場合に、糖尿病の患者さんにとって、老人慢性疾患外来総合診療料、これを選択されているAという病院に行った場合に月千二百八十円の負担は必要ない。しかし、出来高払いを選択されているBという病院に行ったら、同じ病気で今度は千二百八十円徴収される。どうなっているのだというふうに思いますよ。どうです。

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 その出来高払いと包括払いの問題は、この後、ぜひ真剣に論議したいと思うのです。 それで、今の問題に関連してなんですけれども、出来高払いを選ぶか包括払いを選ぶか、これはその医療機関の選択にゆだねられていますね。

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 いわゆる選択制が採用されている場合、出来高払いを選ぶか、それとも先ほどの外来総合診療料を選ぶか、この判断のときに、判断が文字どおり自由裁量でその医療機関に任せられているわけだから、どちらかに決定的に誘導するようなことがもしあるとすれば、それは選択制に値しませんね。その点はどうです。

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 非常にかみ合った議論になっているのですが、そこで、さっきのコスト意識の涵養の問題なんですよ。 結局、処方するのは医師なんです。そして、どちらを選ぶかも医療機関の側なんです。そして患者さんの方は糖尿病で、あのお医者さんと近しいからというのでそちらに行く、そしてそこで差が出てくる。そういう状況をつくっておいて、言ってみればコスト意識の涵養なんというのができるだろうか。ここを私は一つ厳しく指摘しておきたい。 そして、あえて医師、医…

日本共産党1997/04/16

140衆議院 厚生委員会 第17号

○児玉委員 選択制の問題では、図らずも問題点がはっきりしてきたのだけれども、私は、包括制と出来高払いのどちらがいいかという議論を今はするつもりはないのです。概括的なことはいろいろ言われております。問題なのは、包括制のところでは外来の同じ疾病の患者からは取らない、出来高払いの方は取る、それは今度の措置が出てきたから生まれる矛盾であって、そういうことなんですよ。そういう矛盾を新たに生み出しているということを、これははっきりさせておきましょう…