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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 厚生省の御説明がそのようなものだということは私も承知しております。 そこで、私が言っているのは、あなたは、いわゆる実勢価格、それも皆さんは加重平均でとっていらっしゃる、そこのところに着目して議論を展開されているのだけれども、私は、そこはそこで現在の薬価基準のもとでは確かに一つの基準ですよ、それが今の薬価基準の大きな問題ですが、それはちょっとさておいた議論をさっきからしているのです。 実勢価格の加重平均ではなく、原価が幾らにな…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 私の理解が厚生省の理解と一致しているということは、今のお話でも確認できました。 そこで、病院が実際に購入する薬品の実勢価格、これを今まで私たちはどちらかというと議論の対象にしてきたけれども、小泉厚生大臣とも私たちは予算委員会で何回か議論したけれども、薬価の透明性というとき、製造原価が幾らか、それにリーズナブルなマージン、そして流通経費、それらが上乗せされれば、私は、その値段で、その価格で薬価が決定されて、ある意味ではそれは一…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 先日、新薬シフトのときに、厚生省は、薬価について大きな改革をしていこうとするときに、幾つかの審議会があって、一定の手続が必要だし、期間も必要だ、こういうふうにお述べになった。それはそうかもしれません。私が今議論している問題は、言ってみれば即刻着手できる問題だと思うのです。 四月二十二日の参考人からの意見聴取をこの場で行ったとき、おいでいただいた糸氏参考人が陳述の中で、後発品の普及が今必要だ、そのことを強調されました。私は非常…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 この議論はまた続けてやりますが、大臣、ぜひこれをおわかりいただきたいのだけれども、実勢価格の加重平均というところに着目している、それが今の薬価基準の一つのベースになっていますね。そこではなく、薬価を透明にするというとどこに着目すべきかというと、原価に着目をする。原価は、今の日本のさまざまな官庁の強力な調査力などからすれば、これを把握することは困難ではありません。そこのところに着目して、さっき言ったように、合理的なマージン、そ…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 コーヒーは極めて趣味的ですけれども、薬の方は趣味で飲むわけでないので……。 それで、もう一つ言わなきゃいけないのは、浪費構造をどうやって国民の立場で民主的に立て直すか、そこが私は急務だと思う。そのことをやれば二兆円を押しつけなくていい。そして、その一つの道が、薬について言えば流通価格、実勢価格に着目するよりも原価に着目して、しかも市場原理を導入すればいいのだから、安い原価でつくれるような競争を保障していく。まあこの議論は続け…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 それを私は、財団法人医療科学研究所、九六年十一月、「医療と社会」、「入院医療管理料制度の薬剤に及ぼした影響に関する研究」、川渕孝一氏のものですね、これも事前に御連絡をしておりますが、これを拝見していて、川渕先生はA、B、C、Dと四つの病院を例に挙げられているのです。 そして、A病院についてこうおっしゃっているのです。「A病院ではあくまでも座位のとれる患者のみを受け入れ、寝たきり患者は原則として受け入れない。」こう書いていらっ…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 この点もこの後議論していきたいのですが、最後の質問なんですが、やはり出来高払いというのが戦後の皆保険制度と相まって日本の医療の水準を支えている中心的な柱だったと思うのですね。診療報酬にはこれが最高というものはないでしょうから、ベターなものを選んでいかなければいけないのだけれども、出来高払いを主軸にしながら、包括払いが持っている医師の自由裁量権に対する制約、そしてコスト意識の導入と言いつつ、結局、費用の削減に目を奪われて粗診粗…

日本共産党1997/04/25

140衆議院 厚生委員会 第21号

○児玉委員 それじゃ、原価を後ほど届けていただくことを期待して、終わります。

日本共産党1997/04/24

140衆議院 本会議 第30号

○児玉健次君 私は、日本共産党を代表して、臓器の移植に関する法律案、中山太郎君外十三名提出によるもの、金田誠一君外五名提出によるものの両法案に対する反対討論を行います。 現在の日本の社会では、脳死を人の死と扱ってよいか否かを初め、脳死・臓器移植をめぐって国民の間にさまざまな意見や疑問があります。この問題で国民的合意は形成されておりません。脳死の判定についても、日本の医学・医療の現状で厳密かつ公正な判定が保障されるのか、国民は大きな不安を…

日本共産党1997/04/22

140衆議院 厚生委員会 第19号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 簡潔にお三方にお伺いしたいと思います。 糸氏参考人は、先ほど後発品の普及についてお触れになりました。非常に興味のある課題でして、そのあたり、そのことで国がどういう政策を提起することが必要かということについてお尋ねしたいと思います。 それから、八田参考人の御陳述の中で、高薬価へのメスの問題が非常に強調されました。しかも、それを先送りにするなという御指摘でした。今直ちにこの分野で着手するとすればどこが…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 脳死・臓器移植の問題は、医学上、法律上の問題であると同時に、国民的合意を不可欠とする人道的、社会的な問題です。この問題で多くの国民がどんな疑問と不安を抱いているか、そのことに対して慎重な深い検討を行うことが国民的合意を形成する上で確かな道だと私は信じております。そういった立場から厚生省に、厚生省はこの問題に重要な責任を負っていらっしゃるところですから、きょうは、初めての御質問をしたいと思います。 …

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 器質死とするかどうかというふうに林先生は単純化しておっしゃっておらないと私は理解しております。 あの参考人の御意見の中で、この問題を広くバランスを見事に保って調べていらっしゃる柳田邦男さんが、今局長がおっしゃった脳死臨調について、八〇年代の知見に基づくものだ、そういうふうに述べてもおられますね。 そして、林先生のお話の中で、例えば脳波のフラットの問題についても、鼻腔内の脳波の変化についてはいまだ十分それをつかむ状況には至って…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 竹内基準については、それが今、世界に存在している脳死判定基準の中で最も信頼性の高いものとしての評価は、林教授は率直になさっておりますね。局長も聞いていらっしゃった。その上で、今後に起こるべき前進や変化、それに対して学会の新たな知見を誠実に追いかけていく形でこの問題を充実させなければいけない、私はそう思います。 そのことについて、多分皆さんもそうだとお考えだと思うのだけれども、お考えを聞きましょう。

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 脳死判定の厳密性、脳死の判定基準がどれほど最高の医学的知見に基づいているか、このことが一つ非常に鋭く問われます。その点で、私は厚生省の努力を求めたいと思うのです。 と同時に、脳死判定の厳密性、公正性がやはり提起されております。この間の委員会の審議の中でも、救急救命のためにあらゆる可能性を追求する努力と臓器提供に望ましいドナーの状態とその維持の関連、ある委員はこれをぶつかり合いともおっしゃった。そして私もこの議論には積極的に参…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 厚生省に私は率直に申したいのですが、野本教授は、この救急救命の現場で最後の可能性まで追求してぎりぎり頑張ると。救急救命の場にいらっしゃるドクターみんなのお気持ちだと思うのです。そして、我々も多少調べましたから、そのスタッフと移植云々のドクターのスタッフは別ですね。そのことをお互い承知の上で、野本教授は何と言いました。このぶつかり合いで一度でもルールを破ったら我々の移植の仕事はそれで終わりになりますと。そのくらい厳しい問題です…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 この問題は課題として残るということを指摘しておきたいと思います。 そして、それとも深く関連するわけですが、最近の脳低体温療法、治療の前進によって蘇生限界が変わることを実証している。その蘇生限界というのが、脳死と判定された人の蘇生を意味しないということは、もう私たちのこの議論の中でコンセンサスができています。今の科学の水準ではという限定つきですがね。そのことを申しておきますので、余計な御心配はなくていいのです。治療の前進によっ…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 この点は、厚生省に、何らかの医学界の議論の行司の役割をしてくれと言っているのじゃないのですよ。そうでなくて、例えば、皆さんが高度先進医療を採用していく過程で、その新たな治療法が、どれだけ普及し、どれだけ安全で、患者にとってプラスであるか、そういう判断から皆さんはそれを採用されて普及なさるのですよ。今までもそういう努力をされてきている。この脳低温療法についても、そのまま従来の治療でいけば脳死状態に至ったであろうと思われる人たち…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 この点について、大臣、どうでしょう。本当に劇的な変化というか、治療法の前進によって蘇生限界が変わるということが今明らかになってきているわけですから、そして国民の注目もそこに集まっているので、そういったものについて厚生省全体としてバックアップしていくということが必要だと思うのですが、いかがでしょうか。

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 この問題もやはり残しておきましょう。 小泉大臣、どなたも含めて、この療法によって脳死と判定された方が蘇生するということは、現在の所与の条件のもとでは、ないということを、みんなその点は認めている。私も認めている。ただ、脳死に至るであろう人たちが、それこそあの分水嶺の向こうに落ちるべき人が手前のところで、脳死と判断される手前のところで社会復帰するという点では世界的に注目されているわけですから、そこのところを厚生省は着目してほしい…

日本共産党1997/04/18

140衆議院 厚生委員会 第18号

○児玉委員 次の問題に入ります。 臓器移植についてですが、もしこれが行われればという仮定の問題として私は申しますけれども、国民の間にあるこのことについての不安、危惧は、移植の公平性、公正性が全面的に確保されるかどうかの問題です。社会的、経済的な条件の違いによって差別が生まれはしないかという不安がやはりあります。移植に要する医療費の負担の問題も含めて、厚生省はこの重要な問題についてどのように対処なさるおつもりか、お答えいただきます。