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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1997/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 そこなんですが、皆さんが今後検討される場合、ぜひ着目していただきたいのは、一部の者にとって負担がふえる問題なんです。その一部の者というのは、最も経済的負担が困難な層なんですから。ある程度経済力がある方にとっては、何百円という金額がふえたり減ったりというのは生活の中でカバーし得ると思うけれども、今、厚生省がおっしゃったその一部の人にとってはそれが困難だから、措置制度において非常に細かな段階を設定していたのです。ここに今度の介護…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 審議官とはこの問題を先日議論しましたが、きょうの先ほどの大臣の答弁の中でも、今あなたが論拠の一つに挙げられた、六十五歳未満の加齢に伴う「疾病等」という、その「等」の中で、その他の障害、その他も入るのだということは先日明らかにされましたが、将来の方向性としてそこの部分にまで拡大していかなければならないというお答えもあったぐらいですよ。 そういう問題点を含んでいるというので、私はさっきあえて、これは欠陥だと申し上げた。将来直さな…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 例えば、市町村民税非課税世帯、その部分に対して一定の減額や免除措置をとるという仕組みは現行の制度に随分たくさんあって、そしてそのとき、減免制度の適用を受けるからといって、今あなたがおっしゃったような問題がそれを困難にしているとは私は必ずしも思いません。 それから、厚生省は私たちの出している修正案を子細に検討してほしいのだけれども、今あなたが言った問題を私たちは若干考えて、それで、その部分を第三号被保険者というカテゴリーをつく…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 私たちは、その点で、保険料が徴収されるか否かとにかかわらず、介護保険の給付を受けるといり点では同一な扱いこする、これが工夫のしどころだと思っているのです。 それからもう一つ言っておきたいのは、保険料の滞納・未納者に対する給付率の引き下げ。 第二号被保険者の場合は、保険料が国保料に上乗せされています。その滞納に対して、保険給付の差しとめと過料の額の引き上げまで提起されている。ペナルティーの強化という点では随分力が入っているよう…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 この点については、今後、制度発足まで積極的な検討を求めたいですね。経済的に困難を抱える方々に対してどのように介護が及ぶようにするか、私は強く要望します。 さて、国民の不安の一つは、介護保険の導入で高齢者の医療が後退するのではないかというところにあります。ことしの春、特別養護老人ホームで数多くの死者を出して、本当に痛ましい限りでした。インフルエンザのあのときの対応、そこから多くの教訓を引き出さなければならないと考えます。 この…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 はっきりおっしゃっていただきたいのですが、介護保険が導入されることがあっても、高齢者の医療が手薄になるようなことはない、こういうふうに受けとめていいですね。

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 先日来の厚生省の答弁の中で、例えば病状が急変した場合に医療保険の適用について述べられたことがあるし、それから、医療保険に準ずるという言葉で答弁されたこともあるし、そして今は、羽毛田局長のお話のように、施設介護でその施設に入所されている方が病状が急変した場合に医療機関に移るということについてもお話がありました。さまざまなお話があったのですね。 それぞれ考え得ることだと思うのだけれども、一つ言わなきゃいけないと思うのは、例えば特…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 大臣にこれはぜひ答弁してほしいのですが、今度の政府案によれば、介護保険の発足に当たって国のこの分野に対する負担は三千七百億円減ぜられる、そして自治体の負担は千六百億円減じられていく、こういうふうになっていますね。一方、国民に対しては新たな保険料、利用料を求める構造になっています。私たちは、先日来、基盤整備に対する国の責務をはっきりさせる、そしてなかなかそれが進まない大きな理由は財政的な理由だから、そこの部分については国の財政…

日本共産党1997/05/21

140衆議院 厚生委員会 第27号

○児玉委員 私たちが、この場合、保険料を提起している、保険制度の組み合わせを提起しているということの意味を大臣は理解されていないな。 経済的な負担力のある人からは適切な額の保険料を徴収する、その場合、働いている人の場合には、企業の負担は日本の五対五でなくてヨーロッパの七対三に高めていく、そのような形で、ある意味では医療も介護も大きく前進していきます。その際、肝心な点は、国がみずからの負担を減ずるのでなく相応にふやしていく、その立場がなけ…

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 行き届いた公的介護制度を実現してほしい、これは広範な国民の願いです。今、政府が提出されている介護保険法案を国民の願いにどのように近づけていくか、そういう重要な課題に私たちは直面しております。私は、幾つか具体的に提起をしたいので、なるべく大臣のお答えをいただきたい。 その第一は、この介護保険法案に対して国民が抱いている最大の不安、繰り返しこれまで議論がされてきましたけれども、それは、保険あって介護な…

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 厚生省が努力をしていらっしゃらないとは私は言わない。いろいろ御努力はなさっていますよ。それで、国民が国として可能な限りの努力をしたということを理解すれば、もしかしたら、制度発足時に、さらにあれこれの困難が前進的に解決に向かうかもしれない。私はやはり、今度の介護法案の中に、基盤を整備していくということについては国の責務を明らかにする言葉をはっきり挿入すべきだと思うのですね。いかがです。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 今おっしゃったのは、先ほど小泉大臣がお答えになったことを二度繰り返しているだけですよ。答弁のときに、なるべく問うていることにすぱっと答えていただきたい。 それで、次に、公的介護制度は介護を必要とするすべての国民を対象にする、これが私は世界の流れだと思いますね。この流れを、日本でもせっかくこうやって介護制度をつくろうという機運が国民の中で盛り上がっているわけですから、確かなものにしていく必要があるのだろうと思う。 筋萎縮性側索…

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 全くそうでなければいけないと思いますね、疾病、それ以外のものと。 それで、その疾病、それ以外のもの、例えばどんなものをあなたは例示なさいますか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 そのとき、この法律は、「加齢に伴って生ずる心身の変化に起因する疾病等により要介護状態となり、」云々というふうに出していますね。六十五歳とわざわざ無理やり線を引くのはなぜですか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 一号被保険者というのは六十五歳以上ですから、そのことをくどくどしく繰り返す必要はないのです。問題は、「加齢に伴って生ずる心身の変化」という場合に、これはあなたたちが非常に限定的に言っている、「加齢に伴って」とわざわざ限定する意味は、六十五歳以下に及ばなければ意味がない、そうではないですか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 ですから、先ほど、もし私の聞き違いでなければ、「等」ということ、すなわち疾病以外の障害を有する状態、それをわざわざ六十五歳以上に限定してあなたはお答えになったと思うけれども、それは今の答弁と食い違いませんか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 そこのところは一番新しい答弁で、私ははっきりさせておきたいと思うのですね。 それで、結局、こういう議論をしなければいけないというのは、わざわざ「加齢に伴って生ずる心身の変化」という狭いカテゴリーを設定しているからそうなるので、先ほど言いましたように、介護を必要とするすべての皆さん方、一応今度提起されている介護保険法案は四十歳以上という大枠を持っていらっしゃるから、とりあえず私たちはその大枠については認めようと思うのです。四十…

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 要は、第一条の「加齢に伴って」云々というところを削除して、そして立法上の補いをつけるとすれば、先ほどの言葉でちょうどおさまるのです。さらに補足すれば、削除すればいいのですよ。どうですか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 問題は今後にゆだねましょう。 それで、次の問題なんですが、高齢者、経済的弱者が介護給付から排除されたのでは、公的介護制度の根幹が崩れてしまうと私は思います。現行の特別養護老人ホーム、ここで、費用徴収基準において月額四万七千円より徴収額が低い入所者は全体の入所者の何%になるでしょうか。

日本共産党1997/05/16

140衆議院 厚生委員会 第26号

○児玉委員 皆さんからお聞きしたところによれば、今度の介護保険法案においては、特別養護老人ホームの場合に、厚生大臣が定める基準により算定した額の百分の十、それが二万四千円になりますか、それから、食事提供費から食費の標準負担額を控除した額、七百六十円掛ける三十日、二万二千八百円、合わせて四万六千八百円、間違いありませんか。